サッカーを愛する全ての人へ

サッカーのパワーで子どもと街を元気に!

ジョイフットラッピングバスプロジェクト!




【サッカーを愛する全ての人へ】

愛知県のサッカークラブ「FCジョイフット」の子どもたちに

ラッピングバスをプレゼントしたい!




皆さん!サッカーを楽しんでいますか?

僕たち「FCジョイフット」は、その「フットボールの文化と街の創造」を理念に

愛知県西三河地区で活動しているサッカークラブです。

現在は、ジュニア、ジュニアユース、社会人サッカーチーム、社会人フットサルチームの4つのカテゴリーを運営しています。

子どもから大人までみんな仲が良くて、まるで家族のよう!


今回のお願いは、「FCジョイフット」ファミリーの子どもたちに、ラッピングバスをプレゼントしたい!というものです。



このプロジェクトをはじめた理由


僕たちはいつも、サッカースクールのキッズや選手たちに

「うまくなることも大事だけど、サッカーをずっと好きでいてほしい」と伝えています。


もちろん、上達するに越したことはありません。

サッカーを通して、技術だけでなく礼儀や社交性、自立性を養うことも目的としています。


けれど、子どもの頃はあんなに楽しくボールを蹴っていたのに、

大人になったら時間がないからとやめてしまったり、

体力がないからと諦めてしまったり…。

そんな現状があるのも事実です。


でもそんなの、悲しいじゃないですか。


いつでも、誰でも、誰とでもサッカーを楽しむ場。


「ジョイフット」はファミリーのみんなにとって、そんな存在であり続けたいのです。



だから子どもたちにも、どうか辞めずに楽しんでほしい。

ワクワクするバスに乗って、楽しみながらサッカーを続けていってほしい。


そこで、皆様のお力を借りたいと思ったわけです。


「このバスには、たくさんの人の思いが詰まっているんだ」。


子どもたちにも、そんなことを感じてほしいと思っています




ラッピングバスが子どもたちに与える影響とは?


子どもたちがサッカーを「好きでいる」「楽しむ」ためには何が必要か?


場所や環境を整える。

練習内容を充実させる。

コーチや運営側も楽しんでやる。

課題はいろいろありますが、まずは今回、その中の一つの方法として考えたのが「チームカラーの送迎バスで、子どもたちにサッカーをもっと好きになってほしい」ということです。




プロサッカー選手のように、

自分たちのチームに専用のバスがあったら…

チーム愛が芽生えて、ジョイフットでサッカーをすることに誇りを持ってくれるはず。

「あのバスに乗って試合に出るんだ!」と練習を頑張る子も増えるはず。

サッカーを、もっと好きになり、楽しんでくれるはず。

そして何より、かっこいい!

もうこの一言に尽きます。


大人でもそうですよね?

ただのビールでも、自分専用のビアグラスで飲むだけで美味しく感じたり、

オフィスのデスクまわりでも、お気に入りの文具に囲まれて仕事をするだけでやる気が出たり。


“たったそれだけ”のことで、

気分が上がる。

頑張れる。

楽しく取り組める。

好きでいられる。

誇りや自信を持てる。


子どもたちにだって、そういう環境が必要だと思いませんか?




「ジョイフットラッピングバス」のもう一つの役割とは?


「ジョイフット」のラッピングバスがもたらす効果は、

子どもたちが楽しくサッカーを続けられるだけではないと、僕は考えています。

それは、「街を元気にする」ということです。


スクールもクラブチームもフットサル場も、

「ジョイフット」は地域の皆様のご理解とあたたかいご支援の上に成り立っています。


「ジョイフット」カラーの鮮やかなオレンジが街を走り抜けることで、

街が明るく、元気になれば嬉しいです。


バスを見かけて、気軽に手を振ってもらえるような。

サッカーに打ち込む子どもたちを、地域で見守っていただけるような。

そんなきっかけとなるのが「ジョイフットラッピングバスプロジェクト」。


皆様と“ファミリー”になって、一緒に始めたいと思っています。


サッカーを愛する全ての人へ。


ご支援のほど、よろしくお願いいたします。



【リターンについて】

・1000円 お礼メール

・3000円 お礼ビデオメッセージ

・3000円 オリジナルフェイスタオル

・5000円 オリジナルシャツ

・8000円 オリジナルフェイスタオル+オリジナルシャツ

・50000円 法人限定 バス後方部に広告ロゴ設置



【代表者】


ジョイフット代表 金 漢才(キム ハンジェ)です!


8歳の頃からサッカーを始め、小中高大、社会人とサッカー漬けの人生。

5月15日(Jリーグ開幕日!)生まれの41歳。

大学卒業後は、学校の先生をしながら小学生にサッカーを指導。

その後、フットサル場の運営のご縁をいただき、

2005年フットサル施設運営事業を開始。

現在、刈谷市、岡崎市に計2店舗を運営。

クラブチーム「ジョイフット」では、

「フットボールの文化と町を創る」を理念とし、

子供たちに「サッカーを夢に」を大切にし、

サッカートップチーム、

ジュニアユースサッカー、

ジュニアサッカーを運営。

フットサル社会人トップチーム、シニアサッカーチームを運営。

  • 2021/05/19 05:37

    今回の「カッコイイバスを作ってあげたい!」というプロジェクトには、FCジョイフットの選手(小学生~中学生)やサッカースクール生からデザインを応募し、それらのデザインの中から選んで「カッコイイバス」を作ります!!まず今回のバスがこちら!29人乗りのマイクロバス!このバスがどのように変身するのか楽...

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