達成率20%を超えました!!

皆様のおかげで、少しずつゴールが見え始めています!ありがとうございます!

残すところ約3週間となったタイミングで、皆様に改めてお伝えしたいことがあります。


・誤解を生んでいた

「クラウドファンディング」というものが、
多くの人にとっては「何か大きなことを成し遂げる 」という風に捉えられているかもしれません。


実際、僕に届く言葉の中には、

「翔ちゃんは何がしたくてやってるの?」

「7000円払ったら何があるの?」

というものが多く、

「あぁ、伝わりきってないんだな」と思うと同時に、

自分の伝え方に改善が必要だということを感じさせられました。

みんなと僕の間でズレがあるな、誤解を生んでしまっているな。そう思います。


僕はクラウドファンディングを通して「何か大きなことを成し遂げる 」というつもりはありません。


ただ、みんなの思い出をカタチに残すお手伝いがしたい。
みんなの力になれることが、僕には「写真を撮る」ということなんです。


そんな僕の想いを「クラウドファンディング」というツールを使って届けています。

僕からのメッセージが押し売りのように聞こえてしまった人、ごめんなさい。

ただ一方的に、伝えてしまっていたかもしれません。

でも、「あなたの写真を撮らせてほしい」という想いに間違いはありません。


そして特に、高校時代の僕みたいな「写真嫌いの人」!!
そんなあなたにこそ届けたい。

「写真なんて見返さんよ」
「撮っても撮らなくてもどっちでもいいもん」
「笑うの苦手」
「撮られるのなんか苦手」
そんなあなたにこそ届けたい。

しょーちゃんはそんなあなたにできるだけ自然体で、楽しくいてもらえるように頑張ります!


ただ、7000円ってそんなに安くはないですよね笑

だから、みんなで買ってください!!笑

カップル2人で。
友達と3人で、4人で。
家族で。

何人で割り勘して買って頂いても構いません!
(100人とかはやめてね笑 撮り切れないから笑)


と、いうことが伝えたくて追記させてもらいました!

僕のこのプロジェクトは、


クラウドファンディングを使って「内山翔太郎が写真撮りますよ」っていうサービスを予約販売している


そんなイメージでとらえてくれると嬉しいです。

残り日数も引き続き丁寧に頑張ります!

(6月3日 追記)



・自己紹介


はじめまして。関西大学3回生の内山翔太郎です。現在フリーカメラマンをしつつ、ラブグラファーを目指しています。

ラブグラファーとは、さまざまなシーンをカメラに収める「出張撮影サービス」のことです。


・なぜラブグラファーを目指しているか?


『50枚』の高校生活



僕は高校時代写真が嫌いでした。


サッカーの強豪校で三年間サッカーをしていたのですが、

トップチームとして試合に出ることができなかった僕は、

試合でプレーを撮ってもらう機会が少なかったのです。


そのことに嫌気が差し、写真というものに対してあまり良いイメージが持てませんでした。


写真を撮ることも撮られることも嫌いになっていきました。


その結果、高校3年間の写真が合計50枚だったのです。



しかし、大学生になって友達と高校時代の話をしている時に、

写真によって見返せる思い出がたったの50枚。

あんなに思い出に詰まった3年間が、50枚、、、


これからできる友達に伝えたい思い出も、
あの時のみんなと語り合いたい時も。


写真があればもっともっと伝わるのに。


なぜ撮らなかったんだろう。


ものすごく後悔しました。



だから、大学生活ではたくさん写真を撮ろうと決めました。

旅で行った場所の思い出、友達との何気なく笑い合った瞬間、

少しでも多くの思い出をカタチにするために、

撮れるだけ撮りました。



そこで気づいたのです。



残せば残すほど写真は宝物になる。


見返す度にその瞬間にタイムスリップできて、
何度もその場所で笑ったことや、友達と分かち合った喜びを

色あせずに思い出させてくれる。


だからこそ思い出を『写真』というカタチで残すお手伝いをしたいと思うようになりました。


このように思い始めた僕は昨年の11月にカメラマンを目指し始め、

プロのラブグラファーになるためにたくさんの人の思い出をカタチに残してきました。



僕が写真を撮ることで思い出がカタチに残る。

目の前の人を笑顔にできる。


カメラマンという仕事が本当に幸せで、楽しい。


また、カメラマンとして活動している僕には

「日本中の笑顔をカタチにしたい」という夢があります。


写真がスマホでも簡単に撮れるようになった今だからこそ、

カメラで撮る写真に価値があるのではないでしょうか。

その瞬間の思い出を人生の1枚としてカタチに残るものへと変えていきたいと思っています。

そして最終的には、

思い出のカタチとして『写真』を大切に持っている人が日本全国に増えてほしいと思っています。


いつでも思い出を振り返られるように。

1人でも多くの人の思い出をカタチに残したい。


今回はカメラマンとしてよりレベルアップするために、

このプロジェクトを立ち上げました。


僕が写真を撮る理由は下記の青字から見られるnoteにもつづっています。

しょーちゃんが写真を撮る理由

ぜひご覧ください!




・資金の使い道

1.レンズ2本(EF135mmF2LUSM・EF 70-200mmF2.8L):約20万円

現在は50mm単焦点の標準レンズ1本のみで写真を撮っています。

より豊かに、一瞬一瞬をカタチに残すためにも新たなレンズを購入したいと考えています。


2.MacBook Pro:約25万円

写真をレタッチ(色味などを修正)する際に、Windowsだとどうしても理想の色を表現することが難しいです。iPhoneと互換性のあるMacBook Proでレタッチすることによって理想の色を表現することができるかつ、仕事の生産性を上げることができます。


3.CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料17%:8万5000円(50万円達成の場合)


もし仮に50万円以上ご支援いただけることになれば、

追加でレンズやカメラの備品を購入する費用に充てさせていただきます。


・リターン

リターンは大きく分けて3つご用意しています。


1.写真撮影

内山翔太郎をカメラマンとしてレンタルできます。

僕が返せる一番のリターンです。


「友達との写真を撮って!」

「彼女との写真を撮ってほしい!」

「家族写真がほしいな」


などなどたくさんのご要望にお応えします。

成人式や卒業式などの特別なシーンや、SNS用の写真などでも大歓迎です!


時間は1時間コースから1日コース(8時間)までご用意しています。

半日コースや1日コースは数量限定ですが、通常よりもお安くレンタルできます。


メールにて日程を調整のうえ、基本的に全国どこでも伺います。

詳細は各リターンの項目をご確認ください。


2.ポストカード

画像はイメージです

僕が今までに撮った写真の中でとっておきの写真を3枚選び、ポストカードにしてお届けします。


3.お気持ち支援

※上の写真とは違った写真をお送りいたします。

「支援はしたいけど特にリターンは必要ないよ」

という方向けのリターンです。

お礼のメールとともに僕のとっておき写真をデータでお送りいたします。

支援額は1000円からで、リターン購入画面で自由に設定頂けます。


・今後のスケジュール

2021年6月末 クラウドファンディング終了

2021年7月末 CAMPFIREより支援金の振り込み

         レンズ・MacBook Proの購入

2021年8月~ リターン発送・実行


・最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます!!

これまで書いたように、

写真を残すことが嫌いだった自分だからこそ、

写真を撮る大切さやその尊さを伝えることができると思っています。

写真は思い出をカタチに表したものであり、記憶のかけらです。残しておけば必ず宝物になる。

そんなすてきな写真という思い出のカタチを、僕と一緒に作りませんか??


そして!

このクラウドファンディングが終わった後、笑顔の写真展を開催したいと思っています!!!

許可を頂けた方のみの写真を使っての笑顔の写真展です。

みなさんと写真展を一緒に作り上げること。

それも含め、全て思い出です。

僕と一緒に忘れられない思い出をカタチにしましょう!



  • 2021/06/02 22:26

    みんなの力になりたくて。自分が出来ることで皆さんの力になれることは写真撮影です!あなたの写真を撮って、あなたの力になりたい。別に何か特別大きいことをしようとしてるわけではなくて、ただ、あなたの写真を撮りたい。「大きいことを成し遂げようとするのがクラファン」ってイメージがあるかもしれません。でも...

  • 2021/05/21 10:23

    【10%達成!】現在5000円の限定3口のリターンが売り切れました!ありがとうございます!!ここまで22人の方が支援してくださり、インスタ、ツイッター、LINEでもたくさんの応援コメントをいただいて、大変嬉しい限りです!!ここで、リターンの1つである「写真撮影」についてお話しします!今いつでも...

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