300万円達成の活動報告はこちら→https://camp-fire.jp/projects/426718/activities/284061#main


はじめに

筑波大学医学群看護学類4年生の總山萌(ふさやまもえ)と申します。
このページをご覧いただきまして、ありがとうございます!

私は、2020年度の1年間キャリアについて考えるため休学し、Community Nurse Company 株式会社という会社でインターンをしていました。

現在は復学し、コミュニティナースに関心を寄せる学生を対象にしたコミュニティナース・カレッジ(コミカレ)というコミュニティを運営しています。

インターン期間での経験や復学後の運営を通して、学生たちに届けたいことがあり、この度クラウドファンディングに挑戦いたします!ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!

代表の背景

ー看護はあくまでも「手段」

私は、看護という「手段」を使って、子どもを対象としたケアをする保健室の先生になりたいと思い、大学へ入学しました。これからの時代、「子どもの健康を護り、生きる力を養う」ためには、看護が専門とする「アセスメント能力」や「相手の可能性を引き出す力」が求められてくると考えたからです。

しかし、看護学生をはじめ医療系の学生が、その忙しさゆえに、看護という「手段」を「目的」化してしまう現状に、やるせなさを感じていました。

かく言う私もその1人。


『ちゃんと立ち止まって、自分が実践したいケアについて考えたい』


そう思って大学を1年間休学し、さまざまな人との交流と実践を繰り返しました。


ー全国の看護学生が、自分を大切にしながらまちと結びついていくきっかけを作りたい

1年間まちに出て、子どもに限定せずに様々な人と関わりました。

近隣学校での保健室ボランティアとしての関わり、地域で行われる有志のサロン活動への参加、まち中ですれ違う人との何気ない会話、ママ・プレママコミュニティへの参加、放置竹林を活用した子ども向けイベントの開催など、世代も性別もコミュニティも問わず、今まで関わったことのないような人とたくさん出会い、実践をくり返しました。

さまざまな人との交流と実践を通じて、私のなかに二つの大きな変化がありました。

一つは、“まち”という生態系の解像度が上がったことです。


まちは、どんな人で構成されているのか。

まちは、どんな情動が行き交っているのか。

まちは、どんな組織がどんな活動をしているのか。

まちは、どんな価値観のもと意思決定がなされているのか。


様々な人との交流や実践から、大学では学べなかった「私がケアしたい相手を取り巻く環境」を知りました。そして、“まち”という生態系の解像度が上がったことで、「誰かに何かをする」という、願いにも近い漠然とした「目的」が、より具体的になりました。


二つ目は、「自分」をより深く知れたことです。

家⇔学校という既存のコミュニティから一歩飛び出すことで、新たな「自分」を知ることができました。自分が何にわくわくするのかを見つめなおすことで、自分を大切にした生き方が見えていくことも実感しました。

まちを知り、自分を知ることで、

そもそも本当にそれをやりたいのか。

その手段が本当に有効なのか。

その手段で誰が笑顔になっていくのか。

その事象の本質的な課題はどこにあるのか・・・がはっきりしてきました。


自分のやりたいことと、実現したい社会を模索するためには、立ち止まって考えているだけでは前に進めません。人と交流し、実践することで、私が望む「社会とはどうあるべきか」の答えを見出し、私が抱く「本当にやりたいこと/やるべきこと」を見つけていけるのではないでしょうか。

もしも看護学生のうちから、自分を大切にしながらまちと結びついていき、「自分が実践したいケア」を模索できたら…?きっと、リアルな体験から自分らしいキャリアを選択できる学生が増え、多様なケアであふれるのではないでしょうか。


今回のプロジェクト概要

私たちは、コミュニティナースを一つの足がかりに、地域に飛び出し、自分も大切にしながら、リアルな体験からキャリアを選択できる学生を増やしたいと思っています。また、小さくてもやってみる。そんな「実践家」を増やす仕掛けにも挑戦したいという思いから、この「全国ぶっコミプロジェクト」は始まりました。

看護学生のうちに、コミュニティナースと出会えた私たちだから、看護学生や看護教員の方々に伝えられることがあると信じています。

実施することは大きく二つ。

一つは、全国の各地の看護学校に「コミュニティナース|まちを元気にする“おせっかい"焼きの看護師」の本を届けること。もう一つは、コミュニティナースやその実践をしている人たちを看護学生・看護教員の方々に伝えること。この二つを通じて、コミュニティナースの考えをぶっこむという名の通りのプロジェクトです。

今年度中に、全国各地に約1,000校ある看護学校に本を届けながら、特に学生にフォーカスしてコミュニティナースについて発信します。

「コミュニティナース」の本と、手作り感のある「感想カード」

◆書籍

本を寄贈した方(オーナー)からのメッセージやコミュニティナースの情報を掲載し、本を読んだ感想を書く欄が用意された「感想カード」を添え、全国の看護学校への設置を打診します。また、書籍の設置のみでは読んでもらうことが難しいと考えており、全国各地のコミュ二ティナースと学生を繋ぐイベントをオンラインで開催していきます。

「コミュニティナース|まちを元気にする“おせっかい"焼きの看護師」
著者:矢田 明子
出版年月日:2019/02/09
出版社:木楽舎


◆発信

コミュニティナースに関する発信を行います。各種SNSを活用し発信するほか、看護学生向けWebメディア「看たまノート」での定期的な記事作成を行います。

また、9月11日には「コミカレオープンキャンパス」というオンラインイベントを開催します。全国各地で、コミュニティナース的活動をしている学生が、それぞれの実践を発表します!また、「コミュニティナース」の本を手に取りたくなるような、書籍に登場するコミュニティナースの方のイマを知るコンテンツなどを予定しています。参加者は学生が対象ですが、学生以外の方も見学可能としてその場を開く予定です。


企画背景

ー看護学生のキャリアの選択肢を広げるために

看護学生に欠けている、「知る」機会と、「模索する」機会。

どうしたら看護学生に「地域に出てみる」という選択肢を伝え、一歩踏み出す後押しができるだろうか、と考えていました。

私にできることを探した結論は、
私が1年間学んだ「コミュニティナース」という新しい看護の在り方やすでに実践している方の情報を、看護学生にも看護教員の方にも届けるということでした。

ーぶっこんだ先にある未来

学生時代からコミュニティナースに触れることの先に、どんな未来が待っているでしょうか。

私たちは、リアルな体験から自分らしいキャリアを選択できる学生が増え、多様なケアであふれる未来があると考えています。

これまでの学生生活にはないコミュニティの人と出会うことで、さまざまな考え方や、生き方、価値観を知ることができます。視野が広くなることで、自分を知り、多様であることを認め、主体的に自分のキャリアを選ぶことができるようになると考えています。

また、現場と「その人」を目の前にして活動することで、漠然とした「地域」からモノ・ヒト・歴史・文化が浮かび上がり、具体的に「その人」の暮らしや生きがいがはっきりと見えてきます。

そしてこの「地域」や「その人」の解像度が高まることは、臨床でのコミュニケーションやケアにも生きてきます。言わずもがな、元気に働いている人、サービスの狭間にいる人、一人暮らしでのんびり暮らしている人…など、病院の外で日常生活を送る人への関わりにも生きてきます。

つまり、コミュニティナースの視点は、どの現場においても、これからさらに多様化する人の生き方に寄り添う力になると考えられます。

このプロジェクトを通じて、全国各地の看護学生がコミュニティナースを知るとともに、さまざまなキャリアや、ケアのあり方を考える機会を届けたいと思います。


クラウドファンディング実施までの歩み

3月某日。試験的に、山口県・広島県・岡山県の看護学校約70校を自費で周り、書籍の寄付を行いました!

書籍の寄付に伴って看護学校の先生から地域での看護職の活躍に関する考えや教育に対する思いを伺い、コミュニティナースの必要性や、学生にも学んで欲しいという期待があると確信しました。

一方で、看護教員のアンテナの張り次第で、学生たちに届く情報が限られる場面にも遭遇しました。閉鎖的と言われる環境にこそ、不意に外部からの情報をぶっこまれることが、学生にとって大きな機会創出に繋がる可能性を感じています。

以上のような、実験的な行脚の成果・気づきは、同様に「ぶっこみたい」と思っていただける方にご協力いただくため、ノウハウをまとめているところです。詳細は以下のリンクをご覧ください。

その①ぶっコミプロジェクトとは?https://kangotamago.com/2021/04/06/book-comi/
その②実際にぶっこんでみた!https://kangotamago.com/2021/04/08/book-comi2/


クラウドファンディングの使い方

今回のクラウドファンディングでは、「300万円」を目標金額として支援を募ります。
2021年6月~2022年3月までの期間でぶっこみプロジェクトを完遂するため、以下のような支出を想定しています。

書籍代金 1,666,500円(残1,010校)
GoodMorning利用手数料 270,000円(手数料9%)
配送料 60,000円
行脚交通費 300,000円
行脚宿泊費 600,000円
オープンキャンパス宣伝媒体 100,000円
________________
合計:2,996,500円


ーリターンのご紹介

ご支援いただく皆様にさまざまな形でぶっこみプロジェクトに関わっていただけるよう、複数種類の支援方法・リターンをご用意しております。

◆お手軽応援コース(NEW!)
お礼の気持ちを、メールでお送りします!

◆書籍で応援コース
ご自身にゆかりのある地域を指定していただき、そこに私たちがぶっコミます。
もちろん地域指定なしでのご支援も大歓迎!

*オープンキャンパス…2021年9月11日開催の、オンラインイベントです。全国各地にいるコミュニティナース的活動をしている学生が、それぞれの実践を発表します!また、「コミュニティナース」の本を手に取りたくなるような、コミュニティナースの方のイマを知るコンテンツなどを予定しています。社会人の方の参加費は3,500円の予定ですが、この度、書籍に関連するすべてのリターンに参加券がついてきます!
*コミナス全国マップ…これまで、一度もまとめられてこなかった全国のコミナスの情報がまとまったマップを作成予定です。デジタルデータを皆さんのもとへお届けします!
*コミナスポロシャツ…この世に数枚しかないコミナスポロシャツ(半袖)を、今回特別にリターンとしてご用意しました。生地は白で、柄は刺繍です。(サイズ:XS,S, M, L, XL 刺繍色:赤、ピンク、オレンジ、緑、水色)

◆コミナスポロシャツコース(NEW!)

この世に数枚しかないコミナスポロシャツ(半袖)を、今回特別にリターンとしてご用意しました。生地は白で、柄は刺繍です。変更の可能性がありますが、綿60%+ポリ40%を予定 (サイズ:XS,S, M, L, XL 刺繍色:赤、ピンク、オレンジ、緑、水色)

ご参考までに、こちらのサイズ表をご覧ください。

◆おせっかい焼かせてくださいコース

10,000円 :勝手にコミナス説明会 *オンライン開催
10,000円 :1on1しましょう *オンライン開催
20,000円 :なんでも業務サポート *オフラインの場合は別途交通費をご負担いただきます。

◆学生向けコース

1,650円 :所属先へ一緒にぶっコミに行こう!
3,000円 :オンラインランチ交流会

◆看たまコース

20,000円 :取材記事作成
150,000円 :バナー広告6ヶ月・中
200,000円 :バナー広告6ヶ月・大

この全国ぶっこみプロジェクトは、私たち3人だけで行うプロジェクトではなく、全国にいるコミュニティナースや、コミュニティナースに関心のある方や、コミュニティナースを初めて知った方など、皆様の手をお借りして遂行するものです。
私たちだけでは2週間で約70校を回るペースが限界でしたが、多くの協力者の手をお借りすることで、3月までに1000校にアプローチすることは不可能ではありません。

既に母校を通じてぶっこみする方法は進めており、今後は寄付型でぶっこむ道を開拓していきます。

本の設置を打診する学校全てをページに明記することは難しいため、こちらのスプレッドシートをご確認ください。プロジェクトの進捗状況は活動報告をさせていただきますが、このスプレッドシートからも、設置状況を確認していただくことができます。

※「あ、私の母校にまだ本がない!母校に連絡とろうか?」「一緒に学校へ交渉に行こう!」というナイスおせっかいな方は、こちらのフォームから【ぶっこみ協力宣言】をお願いいたします。私たちプロジェクトメンバーから、書籍の有無・スケジュールを確認の上、随時ご連絡させていただきます(ご記入いただいたフォーム通りの形でご協力いただけるとは限りません、予めご了承願います)。たくさんの情報提供、お待ちしております!

最後に

今回は、看護学校を対象に「ぶっこみ」をするプロジェクトとして支援を募ります。しかし、私たちはコミュニティナースの考え方そのものは分野を問わずさまざまな学生に知ってほしいと考えています。ぶっこみプロジェクトを進めるなかで、最終的には看護学生にこだわらず、より多くの学生にコミュニティナースを知ってもらえたらと思っております。

クラファンから、全国へのぶっこみを完遂するまでに、どのくらい医療以外の学生も巻き込んでいけるかについても、ぜひ見守っていただけたらと思います。

今後とも、コミカレ生のチャレンジにお付き合いいただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします!


メンバープロフィール

總山萌(ふさやま・もえ)

筑波大学医学群看護学類4年。学校にいる養護教諭ではなく「まちにいる養護教諭」になりたいと思い、自分の将来像を模索している中でコミュニティナースと出会いました。そして2020年度の1年間、Community Nurse Company株式会社にて長期インターンを経験し、今はまちづくりに興味関心があります。

地域に出ることで自他の解像度が上がったという自身の経験をもとに、同じように進路を模索している看護学生、そして大学生にコミュニティナースを届けたいという思いで活動しています。

野村奈々子(のむら・ななこ)

岐阜大学医学部看護学科4年。看護学生に資格をとったその先のキャリアを考えるきっかけを作りたいと思い、WEBメディア「看たまノート」を運営しています。資格取得がゴールになりがちな世界ですが、「自分のありたい姿」を具体的にイメージできるようになることで、自分はどのような場所で成長したいかを考え、自分で選択する看護学生が増やしたいです。看護職のキャリアのあり方を探る中で、コミュニティナースというコンセプトに出会いました。

近間仁美(ちかま・ひとみ)

大阪大学医学部保健学科看護学専攻4年。「岡山のフクシを可視化し、皆で心と体の健康を応援できる街にする」をビジョンに掲げ、地元岡山の地域活性に携わったり、オンラインイベントを企画したり、医療系団体や福祉系団体のコミュニティデザイナーとして働いています。いろいろなことを手広く活動する中で「自分の専門的知識を生かし、だけど、縦割りを外しながら、今までご縁をいただい方々に恩返ししたい!」と感じるようになりました。

CommunityNurseCompany株式会社とは?

CommunityNurseCompany株式会社は、まちや日常の暮らしのなかで、誰もが誰かの心と身体の健康を応援できる社会の実現に向け、コミュニティナースの普及と育成、社会実装のモデルづくりを中心にパートナーの皆さんと協働して取り組んでいます。

『人とつながり、まちを元気にする』コミュニティナースは、職業や資格ではなく実践のあり方であり、「コミュニティナーシング」という看護の実践からヒントを得たコンセプトです。地域の人の暮らしの身近な存在として『毎日の嬉しいや楽しい』を一緒につくり、『心と身体の健康と安心』を実現します。


❁応援コメントを頂戴しました❁
Community Nurse Company  矢田明子代表

新型コロナウイルスが全世界に広がり、医療や福祉専門機関が支える社会システムの良さとその脆さとか浮き彫りになった昨今。超高齢社会を迎えたいま、多くの人がこれからのケアの形に問いを持つようになっているのではないでしょうか。コミュニティナースの考え方は、そもそも住民の力をどう最大化し、そのプロセスを専門領域の学習をした人材もいかに柔軟に寄与しながら互恵の関係の中で実現していくのかという挑戦です。今回の挑戦が、一人一人の看護学生の、大人に言われたからではない、自分の実感からの自信を持ったキャリア選択に繋がることを願っています。

そして、一人でも多くの実践が、これから社会はどうあるべきか?というより良い社会の変容に向けた実践へと舵を切っていくことを期待しています
ぜひ、力を合わせて、これからの豊かな暮らしと健康をつくっていきましょう。


藤田医科大学 総合診療プログラム / コミュニティドクター 近藤 敬太さん

私達、医療者が行う診断や治療がその人の健康に及ぼす影響は何パーセントか御存知でしょうか。それはたった「20%」しかないそうです。残りは健康習慣や社会環境など、普段当たり前だと思っている暮らしや生活の中で形作られています。

このコミュニティナースという活動はまさに日常や暮らしの中で「おせっかい」を通じて健康や幸せをサポートする素晴らしい活動です!私もコミュニティドクターとしてこの活動を応援しています!

この「全国ぶっこみプロジェクト」を通じで一人でも多くの方にこの活動が広まり(ぶっこまれ!?笑)、誰もが誰かの心と身体の健康を応援できる社会が実現できる日を楽しみにしています。

〇活動詳細はこちら〇
https://kangotamago.com/2021/01/23/community-doctor/


浄土真宗本願寺派 走井山善西寺 住職 矢田俊量さん

【お坊さんも「ぶっコミプロジェクト」応援します 】
2040年問題への処方箋「地域共生社会」のテーマは「わがこと」「まるごと」。その実現には「おせっかい」が必須です。「ぶっコミプロジェクト」ではコミカレメンバーが東奔西走し、「ぶっコミ=Book (ブック:本)×コミュナス」して、本を媒体に「おせっかい」文化を若い看護学生に広めてくれます。鉄は熱いうちに!次代を担う多くの看護の学び舎にコミュナス本が届きますように。お坊さんも「ぶっコミ=Buddha(ブッダ:仏)×コミュナス」目指し応援します。


本プロジェクトの協力機関

Community Nurse Company株式会社
一般社団法人 Community Nurse Laboratory
木楽舎(書籍の購入元としてご協力いただきます。ありがとうございます!)

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/01/13 14:48

    皆さま新年あけましておめでとうございます。大変ご無沙汰しております。あれから皆さまのご協力もあり書籍ぶっコミもぼちぼち順調に進んでおりまして、70%近くの看護学校に寄贈ができております。感謝申し上げます!年度末に100%で完走できるよう精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします。さて、本日は...

  • 2021/08/28 18:39

    わくわくの種を、粛々と。みなさんこんにちは、ふさやまです^^先日のむちゃんからお知らせがあった通り、現在、各看護学校へのぶっコミはもちろん、リターンの返礼や興味を持ってくれた学生たちとのオンライン交流など、活動を粛々と進めているところです。リターン返礼「なんでも業務サポート」での様子現役看護学...

  • 2021/08/23 08:00

    「全国ぶっコミプロジェクト」のクラウドファンディングに関わってくださった方々、おはようございます!プロジェクトメンバーののむちゃんです。クラファンページの更新は久しぶりですので、直近の動きをご報告いたします。ぶっコミ進捗は?最近のぶっコミの進捗は、「47都道府県もあるのでお知らせの数が半端ない...

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