はじめに 

株式会社MILK BOTTLE SHAKERS(以下、MBS)代表の喜多泰之です。
MBSを、人と環境に寄与する事業があたりまえに求められる社会において、持続可能でありながらも革新的なアイデアとソリューションを提供する会社としてに2019年に設立しました。
SDGsやCSRなどへの関心が企業の中でも高まっている一方で、企業が社会的な取り組みを行う際には、事業性と社会性の両立、また他企業との競合や競争にジレンマが生じることが多いことが指摘されています。
MBSでは「持続可能かつ革新的なアイデアをパートナーシップで作り続ける」を理念に企業が協働で社会的課題の解決を目指す「共創の場」と持続可能な企業のためのそれぞれが独自性を生み出す「競争の場」の2つの場のマネジメントを目指しています。

【これまでの実績】
大手アパレルブランドの廃棄衣料のアップサイクルプロジェクト及び障害者雇用の推進
羽毛循環システムづくりをおこなうGreen Down Projectの参画
大手自動車メーカーとの協働による移動型トイレの開発

詳細は下記URLへ
https://www.instagram.com/milkbottle_shakers/
https://milkbottle-shakers.com/journal/

Loopachに込めた想い

MBSの新規事業「Loopach」の運営のためにクラウドファンディングに参加させていただきました。
アパレル業界に関わる両親の元に生まれ小さい時から洋服に囲まれて育ち、学生時代からアパレルブランドのショップスタッフとして働き、就職後もブランディング、バイヤー等の仕事に就いてきました。ファッションは常に私の生活と共にありました。同様に多くに人たちにとってもライフスタイルと"密接にある"大切なものであると思います。
 一方で、国連貿易開発会議では「ファッション業界は世界で2番目に環境問題を引き起こす業界」と指摘されています。
 ファッションは時代を映す鏡。社会情勢や思想が新しいカルチャーや先鋭的なスタイルを生み出してきたはずです。私たちが暮らす社会に無関心でいいのかと考えLoopachプロジェクトを始めました。 


Loopachとは? 私たちと企業で取り組む「ちょっといいこと」

専用エコバッグを使ってポイント獲得
レジ袋の辞退率は7割以上で、有料化導入以前より3割程度の増加。

レジ袋を使用しない日々の積み重ねを可視化
『2020年社会意識に関する世論調査』によると、会への貢献意識を持っている人が63.4%!!

ポイントを市民活動やNPOに寄付して、社会・環境への寄付につなげる
『NPO法人実態調査令和2年度版』によるとNPO法人の総収入のうち寄付は6.9%と1割。また、55.6%の団体が寄付金収入を0円。

このプロジェクトの背景

 2020年7月にレジ袋有料化がはじまりました。経済産業省のHPには、さまざまな環境問題の原因となっているプラスチックの過剰な使用を抑制することと、消費行動を通したライフスタイルの見直しが提案されました。しかし、レジ袋の有料化だけでは、環境問題の根本的な解決にならないことはさまざま指摘されています。
 一方で、現在、レジ袋の辞退率は7割以上で、有料化導入以前より3割程度、増加していることが指摘されています。

レジ袋を辞退して、企業の寄付につなげる。
ライフスタイルを見直すための「ちょっといいこと」をみんなでつなげる仕組みをLoopach が提案します。


エコバッグのプラットフォームを通した社会貢献


 ①企業による寄付文化の醸成:レジ袋・紙袋の費用を寄付へ
 ②買い物を通した社会貢献:買い物袋を辞退することが社会貢献へ
 ③協働による社会貢献:市民活動団体、企業、研究者、学生が協働で事業を行います。
 ④市民が市民活動を応援:寄付先を市民が直接、選択できるアプリを運用します。

環境・人権に関わる市民活動団体、研究者が企業の社会貢献モデルを提案
「ごみを生み出さない」循環型社会モデル形成に取り組むゼロ・ウェイスト・ジャパン、人権を基本にまちづくりを行う暮らしづくりネットワーク北芝、社会福祉研究者が社会貢献モデルを提案します。
2020年7月からスタートし、7つの企業、5つのNPOで活動をおこなっています。

Loopachでできること 活動をとおして達成したい社会

何度も繰り返し使用する環、協業・共創での拡がりの和を意味する「Loop」、荷物・包装を意味する「Pack」、テクノロジーによる技術的価値の意を込めた「Tech」が併さった造語。
レジ袋の有料化に伴い、企業のエコバッグの大量生産やSDGsを掲げた販売促進が加速しています。
しかし、このままでは飽和によるエコバッグの無駄(短サイクル消費・廃棄在庫)が出てしまう恐れがあるのではないかという懸念から、2018年より構想にあった企画を実行。



Loopachの活動について

3つのポイント

1.NFC内臓のネームタグの使用
「Loopachを当たり前の日常に。」

 同じものを大切に使い続けることを価値にするためにNFC内臓のタグを使用します。アプリと連動するこのタグで環境・社会へのアクションが可視化されます。ユーザーは使えば使うほどバッグが育ち、長く使う楽しみを実感できます。
 タグは既存のエコバッグなどに取り付けることが可能。就労困難な人たちへの仕事づくりへの活用を想定しています。
また、これからのものづくりを考える1つの指標としてサスティナブルとスタイリッシュの共存を求めたオリジナルバッグも製作しました。

2.買い物を通した社会貢献の体験
ユーザーはアプリを保有して「My Loopach」を管理し、レジ袋を断るという日常のアクションを可視化します。日々のアクションによってポイントが加算され、溜まったポイントを市民活動団体に寄付が可能です。


3. 社会的なインパクト
Loopachの可能性は無限大。
企業やNPO、市民活動団体、個人事業主、個人の交流から多様な応用アイデアが生まれています。さまざまな人たちとの出会いと学びの場の創出のためにLoopach Foundationを7月に設立。寄付だけにとどまらずイノベーションの創発に勤めます。


Loopachの応用プロジェクト 下記プロジェクトが進行中!
ビニール傘削減プロジェクト(金城学院大学コミュニティ福祉学部橋川研究室)
カップ/タンブラーへの応用プロジェクト(栃木県日光市)
ポイントカードのLoopachへの変更(栃木県日光市/神奈川県平塚市他)

資金の使い道


アプリケーション開発事業:約70万円
Loopachまちづくり事業:約50万円 
 日光市や平塚市でのLoopachの利用拡大のための会議費や導入説明のために使用します。
障害者の仕事づくり事業:約60万円
 既存のエコバッグにNFC内臓タグを縫製をおこなう事業を障害者施設内に立ち上げます。
手数料:約20万円 (9%+税)

目指したい価値

社会
パートナーシップ型の新規ビジネスの可視化と基金の創造によって、日本から世界に誇るモデルを創出し、2030年までの25%以上のレジ袋削減目標と並行して、エコバッグを長く使える仕組みづくりを持続可能なカタチで達成したい

企業
Loopachの取り扱いやシステムの導入をいただき、社会や環境をよくする為の製品という新しい価値を共創したい
その結果、各社のブランド価値が上がり、業績やロイヤルティも向上するような仕組みを目指したい

消費者
買い物を通して社会と関わる仕組みを構築したい
短サイクル消費型の使用ではなく、1つの個体を長く大切に使う重要性と楽しみを提案したい
愛着が持てるシステム設計とレジ袋有料という選択肢を超える価値で、ポジティブに持ち歩いていただきたい


実施スケジュール

2022年のスケジュール
1月31日(月)19時より オンライン学習会の開催
 ZERO WASTE JAPAN 奥野光久さんから『環境に良いものづくりは可能か?』をテーマに話題提供
 詳細はFacebook ページを参照ください。
2月上旬 クラウドファンディング終了
2月中旬 金城学院大学人間科学部橋川研究室との協働企画の開始
   ビニール傘袋の削減プロジェクトを金城学院大学内で実施します。
3月上旬 リターン商品の発送
4月上旬 クラウドファンディング寄付者との交流会の開催
4月下旬 まちづくり事業・障害者仕事づくり事業の開始 

これまでの実績


2021年 
6月30日 App StoreGoogle Playでアプリケーションを公開。
7月1日 URBAN RESEARCH堀江店内「THE GOODLAND MARKET」で導入
7月31日 葛西臨海公園パークアウトドア施設Ff に販売と導入
8月1日 URBAN RESEARCH DOORS 全国53店舗で販売と導入
8月25日 大阪 graf studioで導入
10月1日 「ovgo B.A.K.E.R」にて端末導入と製品販売 開始
10月2,3日 ミヤシタパーク「渋谷夜市」の「THE GOODLAND MARKET」内でワークショップ出展
10月12日 和歌山県那智勝浦町の「isasazicon store」にて端末導入と製品販売 開始
11月1日 神奈川県秦野市の美容室「Kanna」にて端末導入と販売開始
11月13,14日 私たちの未来を考える野外イベント「able for the FUTURE」出店
12月24日 SPINNSなどを運営する株式会社ヒューマンフォーラムの5店舗にて販売と導入開始



メディア掲載
2021年 2月
「日経SDGsフェス大阪梅田 -2025年大阪・関西万博に向けて- Day3 SDGs万博・未来構想 ~持続可能なまちとくらし~」登壇
●大阪ボランティア協会発行市民活動総合情報誌「ウォロ」No.535 2021年 2・3月号 取材掲載

2021年 3月
●ファッション&ビューティー週刊誌WWDジャパン(March 1,2021 vol.2176) 取材掲載
●日本経済新聞(2021.3.23朝刊)32面掲載

2021年 4月
●日本経済新聞(2021.4.19朝刊)34面掲載

2021年 5月
●「日経ESG」2021年5月号 取材掲載

2021年6月
●「繊研新聞」「繊研プラス」(2021.06.02) 取材掲載
●【繊研新聞」「繊研プラス」(2021.6.16) 取材掲載

2021年 7月
グローバルメディア「Cosmopolitan(日本版)」(2021.07.06)
「人事活動とSDGs」に関する自社調査によるプレスリリース : マイナビニュースに掲載
●J WAVE 「JAM THE PLANET - MITSUBISHI CORPORATION SUSTAINABLE TOMORROW」出演&紹介
●「紀南新聞」「太平洋新聞DIGITAL」に取材掲載
●「熊野新聞」に取材掲載

2021年 8月
大阪(北摂エリア)の地域情報紙「City Life」/地域密着のニュースサイト「City Life News」に取材掲載

2021年 10月
●YouTube(東京動画) 配信予定「なるほど面白い!ファッションのサステナビリティ!」収録 登壇紹介
●【繊研新聞」「繊研プラス」"ミヤシタパークで「渋谷夜市」 あすのサステイナブルを楽しく考える"の記事内で一部紹介


Loopachの運営に関して

MBSは、バッグの販売、アプリケーション管理、普及啓発にかかるマネジメントをおこないます。
寄付事業は、一般社団法人Loopach Foundation(2021年7月15日設立)で運営します。

理事メンバー
川本 健太郎 神戸学院大学総合リハビリテーション学部准教授
池谷 啓介  NPO法人暮らしづくりネットワーク北芝 事務局長
坂野 晶   ZERO WASTE JAPAN
奥野 光久 ZERO WASTE JAPAN
柴田 学  関西学院大学人間福祉学部講師


<All-or-Nothing方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

*本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。

特定商取引法に関する記載
販売事業者名
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代表者
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事業者の住所/所在地
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事業者の電話番号
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送料:送料込み
対価以外に必要な費用:リターンに記載のとおり。
 Loopach Readerのみ対価以外に必要な経費があります。
ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

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