この機会を与えていただいたクラウドファンディングの皆さまありがとうございます。そして沢山ある案件の中からご覧いただき感謝しています。


今回のi_cycleプロジェクト

滋賀県に住む夫婦が

私(あなた)から新しい運命のサイクルを回そう!」という想いを込めてチャレンジします。

多くの子供や若者たちが、自分の見ている世界や感じてることを周りに理解してもらえないことから独り動けなくなっています。

同時に不登校やひきこもりで悩まれてるご家族からのご相談が増えています。

以前、息子が不登校でした。そんな時、私の人生が回り始めました。今の夫との出会い、親が倒れ要介護、古い自分の破壊、今度は鬱に…。親としてやり残した宿題にとりかかっています。精神的な自立をしていたつもりでも、できていなかった自分に気づかされた辛い苦しい期間を経て今の私がいます。

それが下記のサイクルでした。


社会や人生に対して物の見方が変わり… 

「違和感」から「愛の野心」へ!夫婦が新しい社会構造創りにチャレンジします!


「今日は私たちに5分お時間をいただけますか?」


「助けて。」と言えずに動けない人たち。「ゆうきと、しんじるこころがあればあなたはなんでもできる」誰もがどんな状況でも奇跡は起こせるんだよ!ということを一冊の写真メッセージ集で表現します!

ある本で、水槽の中の金魚が透明の仕切りに一度ぶつかったら、その後、仕切りを取ってもそこから先に行かなくなると書いてありました。


それを見て私たちも同じだな…どんなに大きな夢があっても、「私には無理」って決めているんじゃないかな。その思い込み、マインドは勘違いだよ。ってことをどうやって伝えようかな、と考えました。

コロナ禍で、学校にも行けず外出自粛の時期だからこそ、ぜひ見てほしい。読んでほしい。声にならない生きることへの本音、メッセージがあります。

見るだけで、読むだけで、魂が深呼吸する。

暗唱してもらうと光を放射する言霊メッセージ集。

このプロジェクトを1人でも多くの人に知ってもらえますように。

家族の問題、昨日までの当たり前が失われつつある現代、青年層(15〜40代)の方にもコロナの影響や体の不調で仕事に行けなくなるなどライフステージが変化する中で葛藤している人が沢山います。


●不登校、出社拒否、引きこもりから始まりコミュ障・自閉症・対人恐怖症、(もう死にたい…)状態の人たちに、カメラを通して自分を表現する楽しさを体験してもらう。

「助けて。」と言えない人が見ている世界を撮影した写真とその背景にある物語を添えて世の中に伝えたいです!


写真撮影者は、

現在つながるクライアントのお子様やご本人。プロジェクトスタートと同時に全国に向けてひきこもりから抜け出したい人を募る予定です。


※写真メッセージ集への想いは、

●絶対に大丈夫!

もともと皆さんには力があるんだから!私、応援するし、100%見守るから大丈夫よって!想いで全力で関わっていきます。

●仲間になる

一緒に同じ方向に向かって歩きだす!っていうのはすごい信頼関係やなって思ってて、近くで熱く走ってる人がいたら人も本気で自分の人生を走りたくなるんだな。って体験をたくさんしてきました。

●双方の意思決定と信頼関係が鍵

人は新しいことに挑戦する時、特に大きく変わる時は絶対に不安なんですよ。


子育てと一緒だと思うんでね。

子供が不安ながら幼稚園に出かけたり小学校に出かけるのって不安なんですよね。


そこで、大丈夫!家に帰ったらママが全力で待ってるから!迎えに行くから!っていうね。その安堵感で子供って飛び出すんですよね!


※ 広く報いたいことは、

●それぞれの環境にいる人にしか見えない、わからない風景。独特の感性で切り取られた景色に広がる想いや物語を添えてカタチにする。

●写真メッセージ集にすることで、「助けて」と身近な人に言えず殻に引きこもる人たち、生きる希望を無くした状態の人たちの様々な支援につなげる。

●どうしていいか?わからない人に新しい情報が届けくことで自らが動いて、そこで体感し自分なりに気づいて人生に生かしていく。自分で決めていく自由さと選択ができる喜びがあるということを知ってもらえる機会にする。


このプロジェクトは「All-or-Nothing」です。もし目標額に到達しなければ、プロジェクト中止、ご支援は全額返金され、この写真メッセージ集は作ることができません。


こんにちは、増田美紀と申します。このたびは、ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。

私は8年前…人生に様々な問題が起こり必死にもがき苦しんでいました。

そんな私を救ってくれた今の夫は、とても子供が大好きです。動物たちの気持ちもわかるようで、いつも対話しているのを見るのが私は新鮮でした。


最初は見ながら真似していました。


すると、私も愛犬のロイや猫のミルキーの仕草やなき声、ポーズで気持ちがわかるようになってきたのです。


●保護猫から我が家の家族になったミルキー

●トイプードルのロイ  

私の中で2つ大きな気づきがありました。

1つ目は、

人はいつも見てることから自然に学び日々、成長できる生き物なんだということ

2つ目は、

言葉が通じなくても心は通じる、分かり合える表現の仕方があるということ


教えようとしなくても

何か変えようとしなくても

ただ、共に過ごす環境をつくるだけで人は変わり続けるということを知りました。

私たちは、【人は変われる!】たった3つのことを整えるだけで。と知ったのです。


整えるのは…自分の心地よい

・環境に身を置く

・人と繋がる

・循環をつくる    だけでした。

 

私たち2人の間には子供がいません。夫は子供が大好きです。私たちや息子がここまで変わり続ける奇跡のような展開と体験を通して得た知恵や方法を役立てたい。

日本に生まれてる子供たちのために何かできることはないか?と考えるようになりました。

夫は不思議な力を持っています。一人でも多くの人に触れてほしい。知ってほしいと思うようになりました。

私の命を救い奇跡を起こし続ける動く神様だからです。これは私の世界の真実のお話です(^^)

夫は、絵を描いています。無邪気で子供のような人です。

私は、今は時間(命)をすべて自分に使えるようになりました。

好きなこと : 散歩・写真を撮ること


自分に向き合い始めて、自分にとって「生きる」っていうことは、本当にひとつひとつの経験が積み重なって深みのあるものに彩られていくんだなと…感じました。


私の魂が何のために今回の体験をしたのか?

なぜ?私の周りに集まるお客様や仲間の人たちの子供さんの状態が似てるのか?


「ここをやって!」

「これをあなたがやって!」

「声をあげて!」


と何かに突き動かされるように…ここまできました。


「言葉にならないおもい。」


自分と家族との間にあると思っていた心の壁。


この壁の正体は…。


実は私の内側で起きていたこと…本当の自分との壁だったのです。


今回の体験を通して、とても敏感な人たちが見ている世界。感じていること、周りの人たちがどんな風に映るのかを身をもって知りました。

声になっていないSOSを考えると現在の日本には、「助けて。」と言えずに今日も命を自らたとうとしている人が増え続けています。


見えない隙間問題、ぜひ皆様のお力をお貸しください。この情報を伝えてください。


少しずつ調べていく中で、幼少期に親や身近な大人に否定されたり拒絶されたり心配から過保護にされるということが原因で(自分は人と違う。)(自分がおかしい。)(誰もわかってくれない。)(傷つくだけだから言わないでおこう。)と心を閉ざしているということを知りました。


幼少期の頃の傷、インナーチャイルド。


そのことで人生に様々な問題を引き寄せています。


住居や仕事、家庭環境など様々な問題に見舞われます。家族の問題や、異性関係のトラブルも含めて同じような恋愛パターンや愛のない夫婦の関係性を繰り返してしまいます。

私は今の夫がいなければネガティブなマインドと家族や周りの目に耐えられず死んでいたかもしれません。


夫は弱い自分、ダメな自分を受け入れてくれました。しんどい時に『助けてほしい』と生まれて始めて自分から人に頼ることができたのです。

何か質問されたり、意見されることもなく…ただただ共に時間を過ごしてくれました。

そのお陰で自分に丁寧に向き合い、自問自答しながら自らを赦し、認めることが出来ました。(大丈夫なんだ)(こんな自分でもいいんだ)と、自己犠牲と自己否定の自分から抜け出すことが出来たのです。


悔しさと涙が教えてくれました。

自分の人生を生きたい!


私たち夫婦は、安心して…ありのままの自分をさらけだせる環境をつくりたい!と思いました。


「今のまま」ではなく、「ありのまま」でいられるつながりをつくること。


本来の自分を知る機会や、等身大でいられるキッカケ作りは、常識やルールが変りつつある不確定な時代だからこそ必要だと感じています!


なぜなら学校や社会や親から学んでいなかいからです。


私も知らなかった。何が起きてて、自分の居場所も、どうやって進むかもわからないから不安でした。なので時間もかかり、失ったものも大きかったのです。

私たちの体験が少しでも今、悩み立ち止まる人たちのお役に立てればこれほど嬉しいことはありません。

この写真メッセージ集を通して同じ方向へ向かう人たちが繋がることでそこから新たな循環が生まれることを祈っています。


それは、従来の生活する環境があり家族が近くにいるとのは全然違います。


先祖の繋がりから、魂のつながりへ



誰もが不信感を抱き、孤独になってしまう可能性のある社会でいいんだろうかという思いが芽生え、孤立状態を生み出さない日本の社会構造づくりを目指し、2016年から夫婦で活動しています。

現在は仲間たちと、第四派と言われるトランスパーソナル心理学の知識を分かち合い日常生活に一体化させる仕組みづくりをしています。(現在、第五派を研究中〜。)

心を丁寧に癒すセルフヒーリングの方法や体験談をシェアしながら活動を続けております。

ARTeria_SUNでは現在、全国から7人が参加し(美ⅲまちかどプロジェクト)の運営や年間、電話相談を合わせると6,000人以上におよぶ新規の生活相談の対応にあたっています。
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自分らしく生きるためのオリエンテーションを石山寺表参道にある3ヶ所で開催


 

インタビュー 

なぜ?こんなに人が変わるのか?って聞かれたら…

増田

それは月並みですけど、愛です!

私たちはやり方やノウハウよりも

生き方とか考え方、その人が本当に大切にしている物、情熱とかに重きをおいています。

その人が拘っていることを大切にしています。

目の前の人と呼吸があって相手がオープンハートになってるな。って感じあいながら進めます。

開いてもいないのに無理やり何とかしようなんてことは親子関係や男女関係でもおかしくなるんですね。

そこには愛がないと気持ちって届かないし言葉だけでベラベラしゃべっても心に響くことはないんじゃないかな?って思ってます。

インタビュー

写真メッセージ集のアイデアはどこから?

増田

夫(代表)は、高卒で電気や溶接とかしてたんですよね。

ものづくりってものをずっと見てきた人なんですよ。だから彼は職人さん魂も待ってるし

作り手側の苦労も知ってるし目の前の人がどうされるのが嬉しいかっていうのを全方位みてるんですよね。

それをわかってる代表だから1番いい世の中にない。そして世の中に必要とされるものは何なんだって時にこの子 “ 写真メッセージ集 ” に辿り着きました。

それもやっぱり愛がないと届けられないと思っています。

インタビュー

何を1番考てクラウドファンディングをスタートしましたか?

増田

プロジェクトに興味を持ち、応援しよう!と思ってくださった皆さまの気持ちを1番に考えました。

仕上がったから、「ハイ!」と届けるのではなく、せっかくのゼロからのスタートなので

何もないところから出来上がっていくのを楽しんで見守っていただきたいと思いました。

これは、私たち夫婦の激動の時代に取り残される人をつくらない隙間問題に戦いを挑んでるんですね!

インタビュー

みなさまに一番伝えたいことは何ですか?

増田

ここから、well-being ライフへ皆さまと共に!優しいのに真の力強さを感じる歩みを進めて参りたいと思っています。

写真メッセージ集が誕生するまでの物語。

人の変わりたい欲求への底力、本当の自分と繋がった時の目力言葉が発する光を写真を通して表現するまでの時間を皆さまと共に分かち合いです!

生きることの本質を冒険できると思っています。

プロジェクトはもう始まっています。


人がこれまでの居場所から抜ける時!

人が自力で何かをやろうとする時!

その一部始終を、こちらのページから動画や文字にして分かち合いたいです。


「 ぜひ、この先の未来へ一緒に 」

これから集まる…人たちとつくる

ひきこもりの人たちと相棒となり人生を進む!

写真メッセージ集、誕生物語りに一緒に参画してください。


人が怖い。

恐怖。

恐怖の対極は愛です。傷ついたその心にどうやって愛の炎を灯していけばいいのだろうか?

相談者に寄り添い私たちは答えを求め続けました。


そして…ある日

ふと思ったのです。


一人ひとりに見えない不安な悩みがあるのではないか?

一人ひとりの思いに寄り添いながら、それぞれがもっている才能や個性を引き出すのが私たちの役目だと思ったのです。

私の目には一人ひとりが尊く映ってしかたないのです。私は試練を通して気づかされました。

どんな人にも神様(宇宙)からの期待と愛がかけられている、と。

今、世界中で皆んなが経験したことのない苦しい状況で、毎日を必死にやりくりしています。

でも、必ずこれを私たち人類は最善のものに出来る。トンネルの先には希望がある。

どんな暗闇もそれに勝つことはできない、そう強く信じています。


孤独で自分に向き合う日々に撮影してきた写真…。ごく一部ですが、ご覧ください。

世間から離れたところで再起するまでの道のり…切り取った日常の風景には、独自の世界が広がっています。

いつもの川沿いの階段に腰掛けて見る景色

壁を見上げる視点

すれ違う猫や、共に暮らす猫たちの表情

レンズを通してのぞいた視点がそのまま、そこにあります。

そしてテクノロジーの時代だからこそ、人間にできることは想像性をかきたてること。

競争から共創の時代へ。どう生きるか?

私たちはテクノロジーやAI、ロボットと日常が融合していく中で、敏感で自分の気持ちを声に出来なかった人たちとコミュニティを創り、全く新しい循環が生み出す共に創る社会構造づくりを目指しています!



普段、目にしている景色や風景はそこにその人が生きた証であり…良い思い出が色褪せていく、すべては生きていて常に変わりゆくものなんだと教えてくれます。

1枚の写真からその人の背景にある思いもよらぬストーリーが伝わってきます。 


共創cycle新しい令和の社会づくり

この写真集の売り上げは、ARTeria_SUNから「助けて。」と言えない不登校の子供たちや若者たち、家族に頼らないで孤独に耐え忍ぶ人たちの再出発や新たな循環の支援や活動に役立てられます。

人間の底力、発想の転換、非日常生活の中に芽生える新たな閃きや視点は…最悪な状態に陥った時にこそ芽生える人類の進化なのではないか?と感じるようになりました。

法や家族、世間の目の隙間にはまっている、とっても敏感な人たちが持つ無限の可能性にスポットが当たります。

感情の嵐の中に本当の自分がワクワクする価値あるものを選び抜いていく。掴んでいく。すべての人たちにあなたが太陽なんだよ。と伝えるために私たちは活動し続けます。


このプロジェクトの核は、二極化の隙間にいる人たちの格差社会の隙間問題について「まず、知ってもらいたい」ということにもあります。

問題は、他の社会課題に比べて支援金が集まりにくいという傾向があります。なぜなら、「ひきこもりになるのは自分の責任だ」と思われてしまうからです。

しかしながら、このようか状態に陥るきっかけは、突然の病や失業、介護離職による困窮、人間関係の悪化など、誰にでも起こりうる出来事がほとんどです。

敏感な人たちが見ている視点や声に触れるきっかけをつくることで、新たな理解を促し「誤解と偏見」を解消する機会を作りたいと切に願います。


なぜ、あえて写真メッセージ集を作るのか?

それは直接の支援だけではまかなえない、以下のようないくつかのメリットがあると考えるからです。

・写真を撮影するという行為が、それぞれの人たちの日常の中での自己表現のひとつとなり新しい想像性や循環、活力をうむ。

・写真集という表現になることで、これまで…「ひきこもり・鬱・コミュ障」に関心のなかった人たちにも情報が届く。

・直接講演会やイベントに参加できない人にも当事者の声や、身近にいる同じような人たちへの関わり方を知ってもらえる。

・写真メッセージ集として流通することで、世の中に発信を続けられる。

・新しい循環が生まれることでこれまでにない社会構造や取り組みが生まれる。


写真集の出版を通して支援につなげることは一つの目標ではありますが、絶対に大切にしたいのは次につながる写真メッセージ集にすること! 

これまで見られる側だった人たち、普通のことができずに社会から否定され続けた人たちの視点やそれぞれの生活が凝縮された写真集を作ります。



戦後の詰め込み教育が創造性を搾取し、噂やテレビ、SNS情報が人々を左右し、評価や風当たりが途端に一変してしまう世間。

これから自分の道を歩もうとしている社会人や、何かに挑戦している人たちへ。応援の気持ちを込めて捧げたい大人のための写真メッセージ集です。


「ひきこもり」は人格を指す言葉ではなく、一時的な状態を表します。聴き上手な人、読書好きな人、シャイな人、動物が好きな人、散歩が好きな人と一人ひとり違いがあります。

違いがあって素晴らしい。

そんな当たり前のことを、「敏感な人たちが見る世界の風景」を通して表現します。

人が生きるということは綺麗事では済まされない局面も多々あります。見たくない、聞きたくない、逃げたくなるようなところにもしっかりとレンズを向けて問題の本質に光を当てていきます。

創り手と手に取って読む人、関わる全ての人の深いところがポッと温もりを感じて生きることの素晴らしさを感じてほしい。

読み返していくごとに、自分自身とゆっくり対話をしながら人生の方向性を整えることができるように…。

不安な時にほんのりとした温かさの中に、生きる力強さを感じるような…誰もが優しい気持ち新しいことにチャレンジしようと心に届く一冊にします!


今回は出版社を通さずに作成する自費出版のプロジェクトとなります。

・21cm×21cmの正方形サイズで、お部屋につい飾りたくなるような『あなたのサポーターズ』に!

・ページ数は、最低49ページほど。

・肌触りが優しくて、温かみのある紙質。

・『写真・フォトアート』のみならず、"観る人の励みになって心に響く言葉"も添えて写真詩集のようなイメージ。

ハートチャクラを癒すオリジナルTシャツ着るだけで自分の大きな愛を思い出し新たな運命の輪を回してね!



目標金額  144万円

1.カメラ購入費

今回の写真集のために新たに撮影を行います。

2.カメラマンへの撮影料

撮影者の人たちにそれぞれお支払いします。

3.デザイン・印刷・製本代 

美しい写真集にするため、書籍を専門に印刷されている高い技術を持った印刷会社さんへ依頼します。 

4.リターン(本以外)の製作費 

5.送料+その他経費

6.クラウドファンディング手数料


※自費出版に必要な最低金額です。100%以上サクセスできるように、ご協力お願いします!

※本プロジェクトは All-or-Nothing 方式で実施します。

目標金額を達成してはじめてプロジェクトを実行できる方式です。。!


本気で人生や自分に向き合う人が増えています。

ARTeria_SUNには、『息子が学校へ行きたくないと部屋に引きこもるようになった』『トイレにも行かず食事も取らなくなった』『主人の仕事が見つからず不安しかない』など様々ですが、親御様の心の状態がお子様にも大きく影響しています。

いち早く情報、支援を届け、新しい循環に繋いでいくことが今求められています。

今こそ!違和感を感じてる人たちが動き出すタイミングだと感じています。理解の輪、支援の輪を広げていくことが、今後さらに必要になっています。

<実施期間:2021年5月〜9月>

5月:クラファンスタート(5月中)

6月:クラファン終了 / 掲載作品の順序など、構想をより具体的に固める

6月:デザイン・印刷について具体的に固める

7月:作品集に関する全てのデザイン最終決定、落とし込み

8月:構成と本印刷、オリジナルTシャツ制作

9月:写真メッセージ集完成 / クラウドファンディングリターン随時発送

※このプロジェクトは、スタートから物語りが始まります。こちらからリアルに分かち合い、シェアしていきますのでよろしくお願いします。

ここまでご覧いただき本当にありがとうございます。

世の中で進行している二極化は、人々の勤労感とリスク感に関してでそれらの組み合わせによって結果として所得分配の二極化という現象が発生しています。

自分の才能ややりたいことを活かして動くか動かないか、そしてリスク・新しいことに挑戦するかしないか、という人間の生き方の本源に関わる選択が重要になっているのを実感していています。

人々の自己選択のみによる結果から生じる二極化は、貧困者がいない限りさほど気にする必要はないと思うのですが、最大の隙間問題は、これらの選択すらできない人々が多く存在し、それらの人が貧困に苦しんでいることです。働きたいと希望する人、必要な教訓や学びを受けたい人、新しいことに挑戦したい人に、それらの機会が与えられていないことです。

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私たちARTeria_SUNは、この活動を拡げることで情報が届かない人たちに

「まだ知らない方法」「選択肢があるんだよ!」ということを届けたい!求めるすべての人に機会が与えられるようにしたいと考えています。

そして、もう一つ重要なことは隙間にいる人たちは、実は!このタイミングで本当の自分に目醒め、これからの新日本(昼の時代の日本)を創ると生まれる前に決めてきてる魂たちなのです。

ARTeria_SUN  増田

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抜け出したいと思っても抜け出せない状況や、偏見がなくならない状況を、新しい繋がり方一連の活動「6つのサイクル」で解決し続けていきます!

秋口に写真メッセージ集が完成するまでに何が起こるか?

今からワクワクしています。随時、皆さまにはご報告させていただきます。

付録として、自分を癒し本当の望みを受け取ることで自分らしくパワフルに生きられるようになる!【日常の試験にパスする秘宝】をまとめて綴じるつもりです。


『人が内側から輝き始める光の書』写真メッセージ集の完成・到着をお楽しみにされてくださいね!

それでは…最後までご覧いただきありがとうございました(^^)


見守り応援をよろしくお願いいたします。



  • 2021/05/21 23:16

    ご覧いただきありがとうございます。今は1人でも多くの方にこんなのがあるんだ!と知っていただきたいという思いで発信・活動しております。【日本ぐるみでつながろう〜滋賀県・石山寺前にて!】私は、47歳石山在住の主婦です。8年前まで一人で悩みを抱え込み、苦しんでいました。被害妄想と被害者意識、罪悪感で...

  • 2021/05/16 19:22

    今日で3日目です。お一人…静岡在住の高校中退、精神病院から退院されてひきこもり状態の息子さんの親御さんと連絡とっております。レンズを覗いてみることから始まり…一枚の写真から自分の想いを語る喜び…世界観が変わるキッカケになれば嬉しいです♪ 

  • 2021/05/15 17:13

    興味をもってくださった皆さま、ありがとうございます。つくるの参加したいな!絶対見たいな!と思っていただけるように今から動いています。ーーーーーーーーーーーーーーーーふと、もう一つ出来事が!以前に見てたこの動画!!私とあなたの魂が繋がってるサインとして緑の三輪車や自転車を見るよ。そしたら繋がって...

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