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▼はじめに・ご挨拶

みなさまこんにちは。一般社団法人利根英法基金 代表理事の利根です。 当基金は、箏曲演奏家であり2011年夏に急逝した私の息子の利根英法の遺志を受け継ぐために設立し、2014 年から邦楽コンクールを開催しております。
邦楽コンクールも第6回となった2020 年、コロナ禍によりコンクール受賞者であっても演奏の機会が次々と失われていく状況が続いておりました。 そんな若手演奏家の演奏機会創出に加え、地方の皆様にも、邦楽のトップレベルの演奏を聴いて頂きたいと考え、今回のコンサートを企画致しました。



▼このプロジェクトで実現したいこと

1. 演奏家に夢と希望を!
コロナ禍で演奏機会がなく、国からの支援もほとんどない中で、この事業を通じて、若手演奏家に演奏機会の創出と生業の一助になればとの想いで企画致しました。

2. 地方に良い音楽を届ける
邦楽コンクールの最優秀賞・優秀賞受賞者による、若手トップレベルの演奏を地方の皆様にも親しんで頂き、邦楽の普及振興並びに地域の文化振興の発展に寄与することを目的にしております。



▼What's 利根英法

利根 英法(とね ひでのり)

利根英法は、自然豊かな人口2万8千人(現在)の小さなまち「兵庫県相生市」で生まれ、3 歳からお箏を始め、2006年4月東京藝術大学を卒業。09年プロの登竜門である賢順記念全国箏曲コンクールの最上位である賢順賞を受賞しました。そしてプロの演奏家として第一歩を踏 み出した11年夏、心不全により急逝しました。 利根英法の夢は、プロになりテレビで活躍すれば邦楽普及に貢献でき、さらに自身の故郷 「相生」の名を、全国に轟かせることでした。
そんな利根英法の遺志を継ぎ、『2つの事業』が必要不可欠ではないかと考え、2014年12月22日【一般社団法人 利根英法基金】を設立しました。

≪利根英法基金 『2つの事業』≫
I) コンクールの開催と運営
II) コンクール受賞者を中心とした全国への演奏家派遣

2014 年に始まったコンクールはテーマを隔年で「古典」・「アンサンブル(現代曲)」と変え、5年間、東京で続けてまいりましたが、第6回から地元相生に場所を移し、行政や地元企業のご協力を仰ぎながら、開催する運びとなりました。

【利根英法記念邦楽コンクールの3つ特徴】
1、2つのテーマ
テーマを隔年で「古典」と「アンサンブル(現代曲)」にしたのは、英法が長年追求し続けていた分野で、ともに、それに特化したコンクールは他にありません。現代曲と古典を一緒に評価することは極めて難しく、現在、他のコンクールの出場者をみると、両者の割合は9対1で、圧倒的に現代曲が多く、賞も古典では取りにくい傾向にあります。アンサンブルは箏・三味線・尺八界でもっとも需要が多い分野ですが、それを競うコンクールは他にありません。

2、審査員
審査は人間国宝や文化功労者を含む一流実演家10人が行います。審査員10人という数字は他の邦楽コンクールには見当たりません。毎年審査員を入れ変え、これまでに51人の実演家に審査のご協力を頂きました。その審査員の参加者各人へ送られる『講評』は若手奏者のレベルアップに大きく役立っています。

3、アフター・フォロー コンクール
コンクールはそれ自体で完結するもので、入賞者を表彰して終わりというのが普通ですが、当基金は、入賞者のその後の演奏の場を作るという努力をしています。全国に入賞者の演奏を聴いてほしいと呼びかけ、演奏の場あるいは時間を確保してくれるなら、利根英法基金が入賞者の交通費、報酬を全額負担するというものです。入賞者の演奏活動の後押しはそのレベルの高さから邦楽の発展と普及に役立つものです。基金では、2019 年度までに延べ 42 人を全国 22 箇所に派遣しています(2020 年度以降はコロナ禍により未派遣)。


▼資金の使い道

出演料、奏者の旅費(交通費・宿泊費)等に限定して使わせていただきます。(クラウドファンディング手数料も含む)


▼リターンについて

「利根英法基金」特製オリジナルポストカードによるお礼状というお手軽リターンから、音楽祭のフルサイズ動画配信、音楽祭参加演奏家のCD、兵庫県姫路市の名品「明珍火箸風鈴」、演奏家派遣プラン、そして1名限定の特別プランとして”利根英法が3歳より愛用していた箏”を提供するプランもご用意しております。


▼実施スケジュール

2022年1月からクラウドファンディング開始
2022年1月10日(月)サラマンカホール(岐阜市)にて音楽祭開催
2022年2月28日(月)クラウドファンディング終了


▼最後に

皆さんと一緒に演奏家の夢と希望を叶えたいです!


<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください