ファーストゴールが見えてきました!!
これも熱い皆さんの応援のおかげさまです
心から感謝いたします。

そこで、さらなるチャレンジのため
セカンドゴールを設定いたしました。

引き続きのご支援をよろしくおねがいします。

*ご挨拶*

このページにたどり着いていただいてありがとうございます。
WOMANドリームプランプレゼンテーション創始者代表のアンディこと中橋佐知子です。

大人が輝けば子供が輝く、子供が輝けば、未来が輝く、そのために家族という一番小さなコミュニティーの中で、子供と一番長く接するママや、ママ予備軍の女子が輝くこと!

をモットーに女性が夢の事業プラン(ドリームプラン)を発表できるプレゼンテーション大会を開催しています。このWOMANドリームプランプレゼンテーションを通して、多くの人からの共感を得て、不足している支援(お金・仲間・人脈・情報など)を集めることにより、夢を叶えるきっかけとなる場を提供しています。


夢の形は様々
☑ 独立起業
☑ 現在勤務中の会社での社内ベンチャー
☑ 既に起業している女性であれば事業拡大や新規事業など。

プレゼンター(発表者)はOL・主婦・自分探しをしている女性、やりたいことが見つからない女性、ビジョンが明確であっても支援を必要としている女性などで、何かきっかけさえあれば夢を実現させることができるような方です。

実行委員の主要メンバーは女性で運営し、男性は裏方でサポート。それがWOMANドリームプランプレゼンテーションです。


*このプロジェクトで実現したいこと*

自らがプレゼンターを経験した2009年のドリームプランプレゼンテーション世界大会。翌年の2010年から大阪で始めた女性だけの夢を語る会「WOMANドリームプランプレゼンテーション」今年は12回目の開催となります。

毎年、夢を語る場づくりということで参加者さまには喜んでいただいてきました。今年はご時世もあり三密を避けるためハイブリットでの開催とさせていただくことになりました。

プレゼンターが夢を語るだけでなく、参加者さまが実際に夢を語るワークショップに参加していただいたり、やりたかったことを話すことで体感できることを実感していただける会にしていきたいと思っています。

そして、ドリームプランプレゼンテーション(ドリプラ)は、師匠である福島正伸先生が、参加者全員が成長できる場とおっしゃっています。今回クラウドファンディングを活用して、みんなでつくる女性の夢を応援する場を実現していきたいと思っています。


2020年初めてオンラインで開催したときのハイライトはこちらです。



☑夢ってかなうの?

☑人に頼みごとができない

☑応援してほしい

☑副業したい

☑起業したい

☑何をしたらいいかわからない


一人で悩まずに是非、2021年8月8日(日)ハイブリット開催のWOMANドリームプランプレゼンテーションに参加してみてください。きっとあなたの今のお悩みが解決すると思います。



*ドリームプランプレゼンテーションとは*
誰もがワクワクする感動と共感のプレゼンテーション
「事業の価値を説明するのではなく、その事業が社会に広まった時、どんなシーンが起こるのかを体験してもらうのがドリームプラン・プレゼンテーションです。
プレゼンターは10分間という限られた時間の中で、事業の価値、あきらめない理由を伝え、見ている人たちに大きな感動と共感を与えます。その結果、真の支援者を集めることができるようになるのです。 」

*Womanドリームプランプレゼンテーション*



*歴代プレゼンターの声*

■岸本 亜泉さん(2011年プレゼンター)

「自分の夢を叶えられる自分になりたい」
「自分の可能性を知りたいと強く思い」
2011年WOMANドリプラにエントリーしました。

エントリー前にアンディさんにお会いする機会がありました。初めて会ったアンディーさんは一言で言うと”太陽のような”印象でした。明るくエネルギッシュな空気で周りのみんなに元気を与えてくれるだけではなく、どれだけ困った状況になっても窮地に立った状況でもいつも変わらず光をさしてくれて、母のような大きな愛で見守り、寄り添ってくれるすごく温かい存在です。

トライしてみて1番の印象的な出来事は、「言い訳を捨てた瞬間です。」

WOMANドリプラに関りメンバーたちのおかげで言い訳をしてしまう自分。弱い自分のすべてを認め、さらけ出すことができました。そんな弱さも強さも含めた自分自身をありのままに温かく受け止めていただけたおかげで、今手放したい自分を卒業することができたし新たに「こうなりたい自分」を掴むことができたこと、これは、私にとってとても大きな経験でした。


■中村 清香さん(2016年プレゼンター)

ドリプラ世界大会2年、保育ドリプラとワンシート企画書を出したけれど、キテレツな事業計画でなかなか相手にされず、夢を諦めようと思っていたら、アンディさんが「ウチ(関西)に来て、夢叶えたらええやん。」と背中を押してくださいました。

トライしたことで一番の収穫は完全に夢が叶ったこと。「育自共育プロジェクト」に®️がつき、商標登録も出来、実際に、現在は保育業界ナンバー2の企業の中で、人財育成における研修講師を行なって、保育に関わる大人たちを元気にする活動を行えていいます。去年は、親子支援センターの施設長を務め、その功績を買われ、4月からは、本社にて4800人の保育士や従業員向けに研修を行う事業部の担当になりました。


■小金丸 奈緒美さん(2018年・2019年プレゼンター)

主催のアンディさんに初めてあったのは、ドリプラの支援会 。第1印象は、無色で、声が大きくてパワーのある人 。今の印象は、懐が深く、心に宇宙空間を持ってる人 。塾では、自分の内側へのアクセスの方法を徹底的にやっていきます 。この部分の大切さは仲間の変化をみて、すごく感じています。

ドリプラでは、人が「応援したい」と思うようになる支援の仕方やされ方を学び、自己信頼と行動の綱引きがなくなって、動きやすくなったし、そして、自作自演劇場に気づくようになりました。


■田中 みゆきさん(2018年・2019年プレゼンター )

アンディさんと対面で話す機会があり、アンディさんの中にある熱さや想い。そして、自分の中の何かに後押しされるように参加を決めました。

最初はパワーや勢いに圧倒されそうでしたが。その中にも優しさや、グイグイ引っ張ってくれそうな頼もしさ、心強さを感じました。また、ご自身の経験からたくさんの女性の夢を叶えていきたい、自分の人生の経営者を増やしていきたい、という熱い想いにも心打たれました。

どんな感情もそれを持つ自分自身を認められ、そのことにより自分をより大切に感じるようになりました。また自分の人生をかけてやりたいこと。また、それを諦めない理由がはっきりしました。



*応援メッセージ*

ドリプラ世界大会実行委員長 福島正伸先生


ウーマンドリプラ大好きメッセージ! たった一人の夢が世界を変えることがあります。 たった一つの思いがたくさんの人の心を救うことがあります。 様々な問題が起きている世の中でも、夢に挑戦する人たちがいれば、 未来は必ず素晴らしいものになると信じています。 どんなに辛く厳しい状況の中で、誰でも自由に夢を描くことができます。 夢を描くことは誰も制約することはできません。 輝く未来に向けて、誰でも最初の一人になることができるのです。 そして、ウーマンドリプラは輝く未来の体験ができる場所です。 誰もがウーマンドリプラで夢に挑戦する人たちに姿に感涙することでしょう。 是非、一人でも多くの方にこの未来の感動体験をしていただきたいと思います。




ナニメンこと吉井雅之さん




今年で12回目!? 12年間続いていることには意味がある。
女性が輝けば、男性が輝く。大人が輝けば、子どもたちが輝く。
未来に希望が持てない。将来が不安だ。そんな声が聞こえる今だからこそ 発信したい声がある。
「私にも何かできるかも!?」「そうか!こうしたらいいのか?」 世の中には一人で悩んでいる人も沢山います。だからこそ一人でも多くの人に届けよう。 夢を語ることで『誰かの励みに』『誰かのヒントに』『誰かの元気に』なると信じています。 2021年のウーマンドリプラをみんなで開催しましょう。




ディズニー博士 加賀屋克美さん

アンディさんの夢を2009年から応援させて頂いています。 アンディさんの塾、勉強会に 受講された方々が全国で輝き 社会を元気になる! この素晴らしい取り組みの中で セミナーやテーマパークの研修でサポートさせて頂きます。 プレゼンターの皆さん! 思いっきり自分の夢をありのままの姿をみせてくださいね^ ^


レジャーコンダクター®杉崎聡紀さん


WOMANドリプラ。最初聞いたときにはイメージが全然できず、参加してようやくわかりました。 自分が夢を実現した後に、どんな世界ができあがっているのか、そして自分と周りがどう変化して幸せになるのかを動画でプレゼンテーションするんです。 これがしたい、あれがしたい。というプレゼンテーションではなく、実現してこうなっていると未来を語ります。 聞いているこちらがワクワクしてしまうそんな夢のようなプレゼンテーションが「WOMANドリプラ」 今年は初のオンライン開催。多くの方にこの感動と興奮をお届けてきるように私も応援しています!


株式会社La Himawari 代表取締役社長 高坂尚平さん


ウーマンドリプラは、7年前からずっと関わらせてもらっています。夢を遠慮なく語り、カタチにしていく場。特に、ウーマンドリプラは、女性がざまざまな壁を乗り越えて、「自分を」「自分の夢を」「自分の遠慮なくやりたいことを」カタチにしていく場所です。私は、この場を作り続けているメンバーにも尊敬していますし、舞台に立つプレゼンターにもいつも心を奪われます。 このコロナという状況だからこそ、ウーマンドリプラのように遠慮なく夢をカタチにしていく場所が大切だと思い応援させて頂いてます!


株式会社プロジェクト・ワントゥーワン 代表取締役 佐藤 真一さん


私とアンディこと中橋佐知子さんとの出会いは、大人が本気で夢を語る「ドリームプランプレゼンテーション」。彼女はその2009年世界大会のプレゼンターでもあります。 そして彼女は、 「女性を輝かせて元気にすることができれば、子どもたちも男性も元気になる、そういう社会を創りたい!」 と、翌2010年から女性のための「womanドリームプランプレゼンテーション」を立ち上げ、昨年2020年はコロナ禍で初のオンラインでしたが、なんと11回目の開催となりました。 何かを10年以上継続するということは容易なことではありませんが、彼女はあきらめずに続けてきました。 そんな彼女の口癖の一つは、「やってみなはれ!」。いや、口先だけではなく、目の前にいる人ととことん向き合い、本気になり、一緒に考えるのです。 それは、彼女自身が覚悟を決めているから。 そして、自分がチャレンジし続ける姿を、応援している女性に見せ続けるためなんだと思います。もちろん今年も応援させていただきます!



へそ道®︎主宰 映画監督 入江富美子さん



いよいよドリームプレゼンテーションの季節がやってきました。
私は、毎年審査員をさせていただいていましたが、毎回、皆さんのプレゼンテーションを聞かせていただき、感動し、涙していました。そのプレゼンに至るまでの、その方の人生、思い、願い、未来をたった10分のプレゼンに込めることは、自分と向き合わなかえればできません。それを磨きに磨き発表されるのですが、さらにその発表を支え、応援するサポーターや周囲の皆さんの応援があること。
これらのドラマをいつも感じながら、参加させていただいています。またそのような人生が変わる場を女性の皆さんに提供したい!と自分のことを忘れて主宰されるアンディさんにもいつも感動しています。是非皆さんもその感動を体験してください。




一般社団法人あしたの食卓研究所 日本食育コミュニケーション協会 代表 石原奈津子さん


「大人が夢を持ち輝けば、子どもが夢を持ち輝く」ドリームプラン・プレゼンテーション世界大会主宰者、福島正伸さんは言います。 そして、womanドリプラ主宰者の中橋佐知子さんは「女性が夢を持ち輝けば、社会が元気に輝く」と言います。 これまで11年間。womanドリプラで夢を語った女性たち。誰かの夢を応援した女性たち。スタッフとして支えてくれた女性たち。観覧した女性たち。そんな女性たちのまわりにいる子どもや男性もどんどん輝く姿を私は見てきました。 もともと輝いている女性たちが輝きに気づくのが、「womanドリプラ」。輝きが鏡となって伝染していくのが「womanドリプラ」。 だからこそ必要な「womanドリプラ」です。私も応援します!





ザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト株式会社 代表取締役 鶴岡秀子さん




こんな時代だからこそ、夢に向かって一歩を踏み出すことが大切だと思います。「大人が輝けば子供が輝く、子供が輝けば未来が輝く」というアンディの“夢の片棒”を第1回大会より応援しています!もし、「自分の夢が見つからない」という方がいたら、誰かの夢を応援してみて下さい。本気で夢に向かっている人の近くには、本気の人が集まります!そうして、自分も本気になったら「やりたいことが見つかっていた!」という方たちを、たくさん目撃してきました!夢に向かって生きるのは楽(らく)なことばかりではないかもしれません、でも、そこには悔いのない人生が待っているとおもいます!



 真おやじ塾塾長 薄井修司さん 




「WOMANドリプラ」を応援いたします。私がドリプラに出会ったのは2010年です。人を応援することで学び成長する事、応援されることで夢が現実になって行く事を体験しました。ドリプラと出会ってなかったら、私は今の生き方をしていませんでした。ただドリプラを開催実施していくことは大変な苦労がある事を知っています。日本各地・各ジャンルで開催されていたドリプラの中でWOMANドリプラだけがずっと継続されている事はすごい事で、主催されているアンディさんをリスペクトいたします。どれだけ多くのプレゼンター・支援者・関わる多くの人がWOMANドリプラを通じて大きく成長していったことでしょう。2021年ウーマンドリプラに少しでも多くの人に触れていただきたい。皆さんの応援をよろしくお願いいたします。



*資金の使い道*

プレゼンターが夢を語る会、また参加者さまが、実際に夢を語るワークショップに参加していただいたり、やりたかったことを話すことで体感できることを実感していただける会を実現させるため、応援よろしくお願いいたします。

~必要資金(想定)~

・会場費+運営費:200,000円
(プレゼン環境がない方に向けて会場を借りています)
・ホームページ制作費:100,000円
・宿泊交通費:50,000
・諸経費:56,500円
・クラウドファンディングの手数料(17%+税):93,500円

計:500,000円

会場が大きくなりました
・当日の準備などで追加 100,000円
・新聞取材が入ります 子供記者取材費 110,000円(予想)

まだまだやりたいことがいっぱいあります
セカンドゴール 100万目指していきます!!

*最後に*

最後までご覧いただきありがとうございます。
ドリームプランプレゼンテーション2009世界大会で発表した中橋のプレゼンの中に

「女性の一生は変化する・・・」言葉があります。

その言葉の背景に
女 女でうまれ

娘 良い子になり娘に


嫁 家が付き嫁に


姑 女が古くなり


婆 波打つ婆になる

女性はライフイベントで人生が大きく変化していきます。家族のため、家のため、会社のため、それだけでなく、自分の人生を歩める自立した女性の夢を応援していく場をこれからも提供し続けていきます

昨年から2度目の取り組みに賛同いただいて
・西のテーマパークでの勤務経験を活かしレジャーコンダクター®として活躍中の杉崎聡紀さん
・応援のプロであるドリームメンターの佐藤さんや一戸さん
・歴代プレゼンターの高橋さん、田中さん
・女性の活動を応援してくださるセラピストの入江さん
がリターンに参加してくださることになりました。

女性を応援したいと思ってくださっている方はこんなにも沢山いるんだと感動しています。
私たちは、一人でも多くの皆様と女性の夢語りの提供の場を作りたいと考えています。

代表のアンディも
womanドリプラの勉強会から生まれたプレゼンターさんも受講している
・夢叶体質になるオンラインの動画講座
・感動と共感を体感できるセルフダイアログ®講座をリターンにしています

大人が輝けば子供が輝く、子供が輝けば、未来が輝く、そのために家族という一番小さなコミュニティーの中で、子供と一番長く接するママや、ママ予備軍の女子が輝くこと!

今後ともWOMANドリームプランプレゼンテーションをよろしくお願いいたします。

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