「働きたいけど、働きにくい」発達障害のある若者の働く居場所をつくりたい!

現在の支援総額
¥43,000/月
パトロン数
5人

現在17%/ 目標金額250,000円

このプロジェクトは、ファンクラブ方式(定額課金制)です。
選択した金額で毎月パトロンになり、毎月集まった金額がファンディングされます。

ソライロ工房は、 発達障害の特性から高校卒業後の就労に困難がある若者たちの成長を支援する ”福祉と一般就労の中間的働く居場所”づくりをしています。 共に、彼らの社会参加までの成長の過程を応援していただける会員を募集しています。

▼はじめにご挨拶

 ソライロ工房は、発達障害の特性から社会への適応に悩む本人や、親御様、学校、医療機関等のニーズを受け、2017年4月にスタートしました。現在、18歳~25歳の9名の若者がサポートを受けています。

 彼らは、福祉サービスを受けるほどではないが、一般就労には対人関係や作業スキルなどに困難があるため、自信がもてず、外部からのサポートがなければひきこもってしまう傾向があります。

 そうした彼らの居場所と就労にむけたトレーニングができる場所を提供したいという思いがあります。

 母体は、これまで小学生から高校生までの不登校や発達障害に悩む子供たちを支援してきた「あおい教育支援グループ」(2009年設立)です。

▼プロジェクトをやろうと思った理由、そして実現したいこと

①現在、彼らのお給料は、その親御様からお預かりするサポート利用料から支払われています。「サポート利用料が払えない」というご家庭も多く、必要な支援が受けられず、ひきこもってしまっている若者もいます。

②地域の企業様や団体様からいただいたお仕事や、商品販売のための商品制作が彼らの仕事ですが、まだ仕事量が不足しているため、経験としての就労量が少ない状況です。より多くの若者に利用してもらえるようにするには、それにあった仕事量が必要です。

そこで、共に彼らを応援していただける会員の方に、「会費としてご支援いただく=商品をご購入いただく」ことで、彼らの仕事量も増え、お給料をその中から支給できることで、ご家庭へのサポート利用料の負担を軽減できます。そうすると、このソライロ工房の支援を必要としているより多くの若者に支援を届けることができるようになります。

自信がないけど「働きたい…」と願う若者たちが、「挑戦してみよう!」と思えるまでの成長を、皆様と一緒に応援したいと願っています。

▼これまでの活動

2017年にソライロ工房がスタートしてから。

①ロハスフェスタなどのフリーマーケットに出店するために作成。

②カフェでのキッチン内作業体験

③求人の見方や履歴書の書き方などのキャリアガイダンス

その他、パソコン研修や地域のイベント参加、事務作業研修などを行ってきました。

▼資金の使い道

お預かりしたご支援は、彼らの工房での支援利用料の一部と必要な設備費に使用させていただきます。

▼リターンについて

◇ソライロ工房が作成した商品の送付(6か月に1回送付)

若者たちがハンドメイドした商品を6か月に1回送付させていただきます。

◇活動・就労状況報告(毎月)

サポートしていただいている利用者の就労に向けた成長の過程を、報告させていただきます。

◇工房通信へのご記名(毎月)

利用者の保護者や問合せ者に配布する工房通信に、会員様のお名前を記名させていただきます。

◇店舗や会社で使っていただけるグッズ(毎月)

毎月1万円のご支援をいただく企業または店舗会員の方に、店舗や企業でお使いいただけるグッズを毎月送付させていただきます。個人の方でも大歓迎です。

▼最後に

私共のところには、発達障害のもつ社会参加への困難さをなかなか理解してもらえず、これまで学校やアルバイト先、家庭などで傷つき自信をなくした子どもたちがたくさん集まってきます。そんな彼らも「働かないといけない…」という思いを強く持っています。彼らは決してなまけているわけではありません。「働きたい」と思っているのです。ただそれを実現するためには、理解してもらえる方法や伝え方、自己理解等を学びながら自信をつける居場所が必要なのです。

そうした「働ける居場所」を、会員になっていただける皆様とともに作り上げていきたいと願っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。