靴下はいつも脇役で、テキトウなモノで済ませてしまう。インソールのデザインなんて気にしたこともない。みんながそう思っているからこそ、足もとにこだわりたい。そんなオシャレなあなたにピッタリのアイテムをお届けします。

▼はじめに

靴下やインソールのデザインにこだわっていますか?みんなが意識していない、靴を脱いだときのファッション。実は日常のいたるところで人の目に触れています。オシャレな靴下とインソールがあれば、みんなの視線が自然とあなたの足もとに集まることでしょう。

私たちは男性のオシャレを叶えるデザイン靴下とインソールを用意しました。

靴下

インソール

▼実は足もとを見られている

GRATIFY誕生のきっかけ。それは、男のためのデートコースマガジン「Forky」ローンチイベントにて行われた、メンズバイヤーMB氏と実業家の堀江貴文氏の対談でした。

異性とデートするとき、いかに足元のファッションが重要であるかということで、2人は意気投合。そこでは、こんな会話が繰り広げられました。

MB:男性側は何でもいいと思ってることが多いけど、居酒屋とかで上がった時に、女の子は絶対靴下見てるんですよね。

堀江:俺も女子の靴下見るもん。ヒールとか靴下見て、「あっ、こいつはダメだな」と思うことはある。

対談の中で、MB氏はさらに「オシャレなインソール」を提案。靴底にオシャレなデザインがあれば、さらに周りと差をつけられます

こうして、HIU(堀江貴文イノベーション大学校)のファッション好きなメンバーが集まり、オシャレな靴下とインソールの生産に乗り出しました。

※男のためのデートコースマガジン「Forky」へのリンクはこちら

https://www.forky.jp/

▼MB氏ご本人がグラフィック&ロゴデザインを制作

靴下とインソールの柄を描いてくださったのは、MB氏ご本人。MB氏といえば、おしゃれを論理的に教えるサイト「KnowerMag」で知られる、人気メンズバイヤー。今回お届けするアイテムも、間違いなくオシャレなデザインです。

※おしゃれを論理的に教えるサイト「KnowerMag」へのリンクはこちら

http://www.neqwsnet-japan.info

靴下

カモフラージュ柄でピンクとブラウンの2色展開です。

サイズはメンズ向けワンサイズ。未着用時でかかとからつま先まで22cm程度です。

28cm程度までは無理なく着用できます。

 

「MBさんによる解説」

チラリ見えるアクセント部分である靴下。
無地ばかりを重ねてコーディネートをしていくとどうしても地味な印象になりがちです。
アクセントとなる靴下には多少の色彩を入れるのがオシャレのコツ
しかし色数をあまりにも増やしてしまえば、また色彩を強くしすぎれば今度は逆に子供っぽくなるもの。
色数と色彩を程よく抑え、かつ地味な色になりすぎないような柄に仕上げたのが今回のモデルです。
柄はメンズの定番であるカモフラージュをモチーフとしました。
柄を使う機能的理由が存在するカモフラージュ、この世にある柄の中でも最も作為的でない「意味のある柄」です。
そうしたカモフラージュを色彩と色数を整えながら使いやすくまとめました。

インソール

ダークカモフラージュ柄とウッドカモフラージュ柄の2デザイン展開です。

かかとからつま先まで27cm。靴に合わせてつま先をカットして使えます。

▼靴下はジャガード織で快適な履き心地

靴下は耐久性と快適な履き心地を実現するため、適度なツヤのあるシルケット綿ミドルゲージの糸を使用し、柄部分でも裏側に糸の出ないジャガード織を採用しました。

ぜひ一度試してみて、履き心地を実感してください。

▼インソールは脚を長くする2.5cmヒール

インソールは2.5cmヒールのものを用意しました。靴の中に入れることで、背を高く、脚を長くすることができます。

 

男性にとって、インヒールソールで背を高くするというのは、ピンとこないかもしれません。しかし、世の中の女性たちは、当たり前にハイヒールを履いています。男性も同じこと。背を高く、脚を長く見せることで、あなたの着ている服が何倍も魅力的になりますよ。

※浅い靴に入れるのはNG(靴下のかかとがはみ出します)

▼あなたと一緒に日本のメンズファッションを変えたい

本プロジェクトは、HIU事業投資グループの有志メンバーで進めてきました。

オシャレな靴下、オシャレなインソールは、市場を探してもなかなか見つかりません。かかとを上げて背を高くしても、それでオシャレになれると考えている男性は少ないです。

こうして世の中にないプロダクトをつくる中で、私たちは、”みんなが気づいていないだけで、もっとオシャレになる方法がある”ということを知りました。

MB氏の理論を始め、上質なファッション情報が手に取りやすくなる中、オシャレのハードルは確実に低くなっています。にもかかわらず、日本人はまだ、欧米人と比べて子どもっぽく見られがちです。

日本人の男性はもっと恰好よくなれます。

GRATIFYを知ったあなたに、そのことを広めてほしい。

私たちは、必要なアイテムをこれからもお届けしていきます。

一緒に日本のメンズファッションを変えましょう。

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