*これは「YouTube検索でハズレがなくなるソムリエAI」を開発するための支援を募るプロジェクトです。


・新製品の詳しいレビューが欲しくて検索したら人気YouTuberの「買いました」報告だけの動画だった。


・推し本人の動画だと思ったら「歌ってみた」だった。


・生演奏だと思ったら電子打ち込みだった。


などなど。しかしこれらの「これじゃない」に気づけるのは動画を観終わった後、時間を費やしたですよね。


そこでソムリエAIが”あなたが本当に観たかった動画”をお選びします。




なぜソムリエAIを開発したいと思ったのかお話しましょう。


あれはまだ5月で、気持ちの良い晴れた気候の休日の朝のことでした。


これはベランダで淹れたての珈琲を飲むと気持ちよさそうです。


(※私の優雅な朝のイメージです。)


しかし・・・それをするにはベランダが汚れていました。


(※画像の公開に係る嫁からの許諾番号:YM00001)


そうだ、ケ●ヒャーを買おう。


これを一気に綺麗にできたらデッキチェアで朝日を浴びて珈琲を飲みながら朝の読書をする生活ができる!


しかし…ベランダ水栓のない我が家でも使えるものなのでしょうか?


騒音はご近所迷惑にならないでしょうか?


そこで私はYoutubeに「ケ●ヒャー ベランダ」と入力したのです――



――そして気づけば夜でした。



後から調べると24本(282分)の動画を観ていました。


悔しいことに有益な情報は24本の動画のうち2本(15分)を見ればわかることでした。


最初からこの2本が検索で出てきていれば休日に何が出来たでしょうか?


小説なら1冊読めました。


映画なら2本観れました。


アニメなら11話観れました。


カップ麺なら89杯(ry



これらのわくわくする時間を差し出して私自身が24本全ての動画を観なければこの2本に辿りつけなかったのでしょうか?


否! このAI全盛期、きっとAIが代わりになんでもやってくれるはず!


ソムリエAIが調べてくれた2本を観たら、ケ●ヒャーのその型番をAmaz●nでポチってしまえばいい。(所要時間15分)


そしたら余った4時間を好きなことに使えるのです!


じゃあいっそ「教えて!g●o」や「Yah●o!知恵袋」で聞けば1分で知りたい情報に辿り着けるのでは? とも思ったのですが、それはそれで回答者を信頼しきれない自分がいます。


せっかくのYouTubeという動画コンテンツがあふれる時代、「実機が動いているところ、効果を出しているところを自分で観て納得して買いたい」。


例えるなら自分がワインリストを全部知るのは時間がかかりすぎるので、ざっくりと好みを伝えてソムリエに3,4本提案してもらってそこから自分が1本選ぶ判断をするくらいが自分的にはちょうどよい納得感なのです。



「YouTube が外部プログラマ向けに提供しているツール(技術的には YouTube Data API といいます)」を使います。


開発中ですが操作イメージはこんな感じです。


入力欄が多いですが、1度入力すれば次回以降は入力不要です。




普通にYouTubeを検索すると「動画」しか出てこないので、その動画の投稿主(チャンネル)の情報はチャンネル名くらいしか表示されません。


しかしここが意外と重要な点だと気づきました。


例えば私の体験談のケ●ヒャーの価値ある2本動画の投稿者は、チャンネル名に「掃除」が含まれており、概要欄には「元大手清掃機器メーカー社員」「高圧洗浄機の細かい解説や性能比較のレビューもやってます。」と書かれていました。


これが最初にわかっていればこの方の動画から観たはずです!


チャンネル登録者が約500人だったので検索上位には来ず、見つけるのが遅くなりました…悔しい…


ですので、ソムリエAIは動画と一緒にそのチャンネルの情報も表示します。


また、チャンネル名、チャンネル概要欄も検索の対象にします。



普通にYouTubeで検索した結果では検索単語が「タイトル」に含まれるかが重視されているようです。


例えば「今年買ってよかったもの○選」のようなタイトルの動画で、概要欄に製品型番が載っている場合だと製品型番で検索してもあまり検索結果に出てきません。


ですのでソムリエAIでは、概要欄の文章内を検索範囲とします。



普通にYouTubeで検索すると、「メーカーA」の「ある製品」が気になって調べていたのに、いつの間にか検索結果に「これもオススメ」として「別の型番の製品」や、あまつさえ「メーカーB」の製品が出てくることがあります。


ソムリエAIは純粋に”単語が一致するか”で結果を出しますので、そういった余計なお世話はありません。知りたいことだけ調べられます。



「観たくない動画の特徴」を設定して非表示にする ブロック条件機能 を追加します。


<ブロック条件の設定例>

・チャンネル登録者数が「○○人以上のチャンネルは非表示にする」

→内容が自分の目的と合致していなくても検索上位に来てしまう人気チャンネルの動画をオススメから除外できます。


・タイトル、説明文に「”あなたが指定した単語”を含む場合は非表示にする」

→「提供」「sponsored」が含まれるとスポンサー企業から提供を受けた動画なのでオススメから除外できます。 

→「歌ってみた」「踊ってみた」は探していないのでオススメから除外できます。 


・再生時間が「○分以上の動画は非表示にする」

→生放送のアーカイブを観る時間はないのでオススメから除外できます。 



字幕も検索できるので動画本編の途中にしか出てこないワードも検索できます。


※YouTubeDataAPIの仕様上、字幕編集可の動画のみです。



ソムリエAIはこれからもっと進化していきます!

1.「欲しい動画」の特徴を人がすべてAIに指示する(←いまここ)

2.自分好みの動画や検索のクセを学んで、自分のために成長してくれる

3.YouTube以外も「欲しい情報」をAIが調べてくれる




<Q.価格.comとか個人ブログとか読めばよくない?>


賛成です。ただ価格.com は型番までわかっている段階でないと情報を探しにくい印象です。


個人ブログはSEO対策された公式やアフィリエイトサイトが強いので辿り着きにくい(古い記事は余計に)と思っています。


<Q.プライバシーは大丈夫?>


利用者のYoutubeのID・パスワードを取得しません。


何の動画を検索したか、見たかの情報も取得しません。


<Q.対応機種は何?>


Windows版Chrome、iPhone版Safariでの動作を予定しています。


Mac、Android、その他の環境は検証環境がないため確認できませんが動く可能性が高いと思います。



<#ProtoOut DemoDay Vol.03 -「作ってみた」のその先を共有するイベント->
https://protoout.connpass.com/event/216193/

開発の進捗はCAMPFIREの活動報告と、以下の媒体で発信しています。


●note(日々の進捗のまとめ)
https://note.com/shinsukesutou/


●Togetter(日々の試行錯誤からのトピックまとめ)
https://togetter.com/li/1734133


●Twitter(日々の試行錯誤)
https://twitter.com/ShinsukeSutou


技術的な面が気になる方はQiita記事をご覧ください。


●Qiita(技術面)
https://qiita.com/ShinsukeSutou



1.お礼のメール

2.ソムリエAIの先行利用

3.一般公開時にSpecial Thanksページにお名前を記載


ご支援、ぜひお願いいたします!


<商標について>
YouTubeおよびYouTubeロゴは、Google Inc.の商標または登録商標です。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

  • 2021/07/19 07:21

    皆様のご支援・拡散のおかげで「YouTube検索でハズレがなくなる #YouTubeソムリエAI」目標額を達成することができました!ありがとうございました!ご期待に沿えるようなプロダクトに向けて作成をがんばってまいります。応援が増えたら機能をより充実させることもできるので、身近に同じ不満を抱え...

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