行政の方には「存続できないなら、動物はそちらで殺処分してください」と言われました。

私たちは捨て猫、捨て犬、ペット業界の殺処分問題に取り組んできましたお客様のボランティアにも支えられてここまで来れました全員保護猫です。コロナ過で本当に窮地にあります。
< 初めに・ご挨拶 > 

私たちは行き場のない犬や猫の里親探しをはじめ、ペット業界の殺処分問題の改善に取り組んでいる「 ねこのす 」という名前の民間の動物保護施設です。

あまり聞きなじみの無い業態かもしれませんが、ねこのすは園内にいる保護動物とふれあうことができる小さな動物園です。また、保護猫カフェと同じように、行き場の無い動物たちの里親を募集しています。

現在、保護猫だけでも100匹ほど飼育しており、ペットブリーダーの過剰生産、ペットショップの閉店や廃業問題から保護した珍しい鳥類、珍獣などのエキゾチックアニマルも150匹ほど飼育保護しております。

コロナが始まってから特に平日は、動物みんなでお客様を待ちわびている状況です。コロナは日本中の動物たちも追い詰めています。

もともと私たちは動物の保護活動を2015年から開始し、特に猫の殺処分問題に注力するため、この「ねこのす」を令和元年にオープンしました。

「行政の殺処分や、ペット産業からあふれ出た動物たちを救いたい」

という気持ちから民間の保護施設として開業し、コロナ前までは県外、海外からも、たくさんの皆様にご来園頂き、お客様から頂くご入園料で動物たちの養育費をまかないながら保護活動を続け、皆様に愛されながら運営も軌道に乗せることができました。

千葉県東金市、県道126号線沿い。九十九里の海が近く、自然も豊かなエリアにあります。 そして保護猫と小動物の譲渡実績(里親探し)は、本日まで述べ500匹以上を達成することができました。コロナが来るまでは未来は順調に思えました…。

しかし、コロナが直撃しました

コロナ過が始まり、度重なる緊急事態宣言や、蔓延防止措置からさまざまな制約を受け、観光業と同じように、私たち保護系の動物施設は、コロナ直撃を受け、経済被害を最も受けている業種の一つとなっています。

頼みの綱であった入園者数も減少の一途をたどり、動物の保護依頼も激増したため、財政的にとても苦しい状況を迎えることとなりました。

私たちといっしょに動物を助けてください。

これからも皆様に愛されてきた、この「ねこのす」を守り、これから先も多くの動物たちを守るために、本クラウドファンディングで皆さまのお力をお貸しいただければ、この窮地を乗り越えることができます。

この文章が、動物を愛する皆さまに届きますよう、何卒、どうかよろしくお願い申し上げます。

店長の高浦麻子です。

店長代理の坪井希です。※写真は青汁王子様と対談の様子。
「ねこのす」園内の様子、動物たち

園内には保護猫を中心に、ペット産業の閉店、殺処分問題から保護した様々な動物たち(エキゾチックアニマル)も、たくさん飼育しております。

ご入園いただいたお客様には、保護した動物たちとのふれあいや、エサやり体験を通して、命のぬくもりを感じていただいたり、保護猫を家族としてお迎えいただくきっかけ作り(里親探し)をご提供しております。

(活動実績)里親様に動物譲渡の様子

当園は保護猫と併せてエキゾチックアニマルの里親探しも行っております。以下の写真は譲渡の際の幸せな様子です。(里親様には写真撮影許可を頂いております)

保護した小動物も里親様に譲渡しておりますご家族で保護猫のお迎え入れの様子珍しいソロモンオウムやプレーリードックも里親様に譲渡しました保護猫の他にも珍しいエキゾチックアニマルも保護して、里親様に譲渡しています

各種フクロウも里親様に譲渡しております

うさぎや小鳥も里親様にお迎え頂きましたフェネックも里親様にお迎え頂きました
心優しい里親様にお迎え頂きました。

写真以外にも、たくさんの動物たちを飼育保護して、今現在も、動物の里親募集を継続しております。※園内は感染症対策を実施し、除菌清掃、換気を常に行っております。

< 殺処分の無い未来へ >
私たちが動物保護施設「ねこのす」を作った理由

捨て猫や捨て犬は今でも日本中に溢れており、保健所で里親や受け入れ先が決まらなかった場合は本当にガス室に送られています。

これは都市伝説ではなく、ペットショップやブリーダーの過剰生産から売れ残った動物たちも、本当は裏で殺処分されているという現実を、私たちは目の当たりにしてきました。

この動画の内容は真実です。(拡散おねがいします)

そして、誰かがやらなくてはいけないことに私たちは挑みました。

野良猫もできる限り保護してきましたこの子も捨て犬でしたが、私たちが保護して今では看板犬になっています 

私たちが実際に保護してきた動物の動画

「片目のしょぼちゃん」28万回再生されました動画のとらちゃんは亡くなってしまいましたが、しろちゃんは今でも頑張って生きています

雑種の犬猫ほど捨てられて、殺処分されています。

それは病気になっても雑種だからお金をかけたくないという理由であったり、売ってもお金にならないからという理由からです。そして行政や引取り業者に回収されては殺処分されます。

ドブに捨てられていた老猫(キャサリンと名付け最後まで介護しました)売れ残りはどこへ…

逆に血統の良い動物であっても、ペットショップやブリーダー側で売れ残った多くの動物は最終的に殺処分されてしまいます。 それは「 売れ残りでも一定価格より安売りしてしまうと、その品種が値崩れするから 」という理由があるからなのです。そして行政は行政で、里親募集の機能がうまく回っておらず、一般の方へなかなか譲渡できずに残った動物を殺処分しているのです。

売れ残りから保護した犬(今では当園の優秀な看板犬になっています)

このように日本には、ペット動物にまつわる、目に見えない問題があります。

捨て猫、捨て犬、ガス室に連れて行かれる動物。「羽や毛並みの状態が悪い」「病気を持っている」という理由だけで殺されてしまう小動物やエキゾチックアニマルたち。私たちはこのような現実を目の前で見た時、「この可哀そうな動物たちを見捨てて良いのか?」 と心の声に従い、一匹でも多くの命を守るために、この動物保護施設(ねこのす)を設立したのです。

< 殺処分の無い未来へ >
「もっと身近に、動物と里親様が出会える施設を作りたい。」

私たちが考える未来は、殺処分を無くし、保護された動物たちが、もっと里親様に救われる日本を作る事なのです。

youtube動画に出ていた「片目のしょぼちゃん」

4度目の緊急事態宣言

しかし2021年7月、4度目となる緊急事態宣言が発令されました。

動物園系の事業は観光業のため緊急事態宣言の影響は凄まじく、発令の度にご入園されるお客様は激減してしまいます。

都心や観光地にあった動物保護の系列店は、まさに直撃を受けたため、すべて閉園に追い込まれていきました。

そしてそこから避難、保護した動物も増え続け、保護シェルター収容数も限界の状況です。

さらに私たちの業態は飲食店には該当しないため、協力金バブルのような話もまったく関係ありません。

・休業、時短しても国から継続した給付金をもらうことはできません。

・どれだけ赤字になっても動物のお世話にかかる人件費はカットできません。

・動物のエサ代、医療費、冷暖房費等は24時間かかり続けます。

この惨状を訴えるため行政や金融機関にもさんざん相談に行きましたが、その対応はとても冷たいものでした。 赤字に転落した民間企業は本当に相手にされません、長引くコロナ過で銀行融資もすべて断られ、行政の方には「存続できないなら、動物はそちらで殺処分してください」とまで言われました。

オリンピックで利益を得た人たちがいる反面、自粛要請で追い詰められている私たちのような人もいます。周辺の店がバタバタとつぶれて、空きテナントが日増しに増えています、恐ろしい光景です。

動物保護にはお金がかかり、医療費の問題や、一生介護が必要な動物のお世話など、非生産的な部分もたくさんありますので「損する仕事だ」と言われることもあります。実際、コロナ過でもペットショップのほうが儲かっていますし、普通の猫カフェのほうが拡大しています。

そんな方々を横目に私たちは、資本主義世界で負け組になる道を選んでしまったのかもしれない…と思うこともありました。

しかし、動物たちの命はお金より尊いものです。

いつも動物たちが勇気をくれました。ここであきらめたらすべて終わってしまいます。

皆さまのお力をお貸しください

コロナ過が始まって以来、貯蓄すべてを切り崩しながらなんとか今日まで耐え忍んできましたが、またの緊急事態宣言で、要であった夏シーズンも絶望的な状況が続いておりますため、現在、経済的に重い病気になっている状態です。

誠に勝手なお願いである事は十分承知しております、しかし、この度のクラウドファンディングで皆様のお力をお借りすることができれば、この危機を乗り越えて動物保護の夢を拡大することができます。

そしてこれからも恵まれない動物たちを助けるために、どうか皆様のお力をお貸しください。

頂いた資金の使い道

ご支援いただきました資金は、毎月かかる動物たちのエサ代、医療費、冷暖房費、設備修繕費、お世話にかかるスタッフ人件費、今後の動物飼育にまつわる研究開発費に充てさせていただき、これから再出発するために心から大切に使わせていただきます。

特に費用がかかるのが保護猫たちの突発的な医療費と、体調に合わせた特別フードや薬代、24時間の冷暖房費用、介護動物へのお世話の人件費です。

動物のお世話や保護活動はスタッフの手作業無しでは成り立ちませんので、ほんの少しでもご支援いただければ本当に助かります。

youtube動画「野良猫の過酷な現実」に出ていた「しろちゃん」。保護から二年後、持病を悪化させて闘病。現在は回復しておりますが、歳のせいもあり脱毛がなかなか治りません。

最後に…プロジェクト達成後の未来

今は当園もコロナ過で経済的に重い病気の状態にありますが、決してあきらめずに必ずこのコロナ危機乗り越えて、より多くの動物たちを救える企業に成長します。コロナに負けないように進化して、暗い世の中に夢を提供できる存在になりたいと考えています。

本プロジェクトが成功した暁には、今まで以上に動物の保護状況をツイッターやSNSで公開して、この活動をもっと広め、より一層、動物の保護活動を頑張って参ります。

これから再出発するために、どうか皆様のご支援、ご声援を賜りたく、心からお願い申し上げます。

私たちの夢…
< 殺処分の無い未来へ >
「もっと身近に、動物と里親様が出会える施設を作っていくこと。」
リターンについて

1・シンプル支援 1,000円 

2・1日ご入園チケット 3,000円 ※有効期限…(当園が続く限り) お一人様一回限り使えます。

3・保護動物救済プロジェクト、協賛スポンサー 10,000円※ホームページにお名前を掲載できます※

4・ねこのす年間パスポート 220,000円 有効期限…発行日から向こう1年間、1パスポートにつき4名様まで有効、貸し切りの日以外はいつでもご入園可能。

5・ねこのす1日貸し切りチケット 300,000円 ※有効期限…(当園が続く限り)一回限り使えます。

6・9月1日追加(新)ねこのすオリジナルロゴ入りTシャツ 4,500円

7・9月1日追加(新)ねこのすオリジナルロゴ入りTシャツ2枚 8,000円

8・9月6日追加(新)保護動物救済プロジェクト、協賛スポンサー(入り口永久掲載) 80,000円※ねこのす店内入り口に、手書きのウッドフレームでお名前を永久掲載します※

9・9月15日追加(新)美容SPドリンク30本+ねこのすロゴステッカー1枚 ※特別協賛価格  2,000円

10・9月17日追加(新)肉球型ピアス オパール + ねこのすロゴステッカー1枚 5,500円

11・9月17日追加(新)ねこのす オリジナルデザイン トートバッグ 7,000円


※領収証も発行可能です。特に、3、8の「協賛スポンサー」は事業主様(個人、法人)の場合、「協賛金、広告宣伝費」として領収証発行ができます。動物保護にご支援いただくことで、自社のイメージアップにつながり、多少なりとも宣伝効果が得られるはずです。動物を助けながら節税効果も見込めます。

リターンを通じて頂いた資金は、すべて動物保護活動と、ねこのす再建に大切に活用させていただきます。そして殺処分ゼロのために皆さまのお力添えをよろしくお願いいたします。

ここまでお読みくださいまして、本当にありがとうございました。m(_ _)m

8月24日 追記…青汁王子がご声援くださいました

実はこのプロジェクト公開前の話になりますが、行政への相談、銀行融資、ありとあらゆる道を模索しましたが、どこも冷たい対応で、まさに八方ふさがりとなって行く中、私たちは「青汁王子」(三崎優太さん) に「動物好きの彼ならきっと打開策を考えてくださるかもしれない」との願いを託して 、一通の手紙DMを送ったことがあります。

青汁王子は、すっきりフルーツ青汁の大成功で有名になった実業家であり、YoutubeやSNS界で絶大な人気を誇っている方です。 

そしてある日、信じられないかもしれませんが動物好きの青汁王子が、本当に「ねこのす」まで遊びに来てくれたのです。そして「クラウドファンディングをやってみてはどうですか?」というご提案をいただき、本プロジェクトに大きな弾みをつけていただく事になりました。

この動画は8月24日に、青汁王子のYouTube公式チャンネルで公開されました。動画に出演していたのは、ねこのす店長代理の坪井希です。大学1年生の時から6年以上、動物保護のお仕事に携わっています。ご来園の皆さまにはいつも本当にお世話になっております。

ただしすべて青汁王子に頼るのではなく、まずは何事も自力でチャレンジすることが大切ですので、青汁王子の動画配信前に、私たちはこのプロジェクトを先行スタートさせました。

しかし私たちはもともとSNSフォロワー数が2000人規模と、大人数ではありませんでしたので、最初から目標を1000万円レベルに大きく設定してしまうと、このプロジェクト自体が自滅してしまうおそれがありました。

ですのでまずは自力で達成可能な最小目標である300万円(数か月分の維持費用)でスタートし、これをできるだけ早く突破して注目度を上げ、次のストレッチゴール(ネクストゴール)で一人でも多くの支援者様を1日も早く増やすことが私たちの目標でした。

そしてフォロワーの皆さまから順調にご支援いただき、開始10日目、200万円に差し掛かったタイミングで、青汁王子から動画配信のご加勢をいただき(あのベストタイミングは青汁王子のご高配だったと思います)最初の目標は一気に突破することができました。

ご声援くださったフォロワーの皆様、そしてご声援くださった青汁王子様に、心から感謝、御礼、申し上げます。

9月1日 追記…ストレッチゴール(ネクストゴール)にチャレンジします。

9月に入り、最後の月となりましたが、こちらのプロジェクトは終了予定日の9月28日まで続きます。

しかしクラウドファンディング終了後もコロナに負けないために、新しい「ねこのす」に生まれ変わらせる為には、まだまだ私たちも頑張らなくてはいけません。

そこで…新たなる目標「ストレッチゴール」(ネクストゴールとも呼ばれます)なるものを設定させていただきました。 

これは、目標金額が達成した場合に追加で設定される第2の目標金額のことで、プロジェクトをより良いものにするために必要な目標として設定するよう、クラウドファンディングで推奨されているものです。

そこで、この先のコロナ過に絶対負けないために…
ストレッチゴール(ネクストゴール)設定は、達成率400%で【 オンライン保護動物園 】(会員制ライブ配信)を作ります!

オンライン保護動物園とは何か…? 3分ほどの動画をご覧くださいませ↓

オンライン保護動物園は、会員制で月額 1,100円(税込)を予定しております。実現しましたら、より多くの命を助けるための動物保護募金、協賛金としてご利用いただければ幸いです。

オンライン保護動物園は、達成率400%を超える事ができましたら、クラウドファンディング終了後の12月または、翌年1月から配信開始したいと考えております。

オンラインシステムを使った、新しい保護動物園

ねこのすの園内に、最低5か所以上(できればもっとたくさん)の定点カメラポイントを作り、いろいろな保護動物たちの24時間ライブ配信を行います。ここでどうしても必要になるのは設備増築の諸費用であり、ライブ配信ゾーンごとのカメラ代、パソコン代、通信設備代、そして動物それぞれのコーナーの改築、改装費用ですので、動物の配信ゾーンの数に比例して、やはりお金が必要となってきます。

このオンラインシステムが完成すれば、動物を24時間観れるだけでなく、保護猫の里親募集もリアルタイムで配信することもできます。さらにチャット機能を使って参加者様同士で対話も可能です。

保護猫ゾーン、カワウソゾーン、草食動物ゾーン、フラミンゴゾーン、フクロウゾーンなどなど、24時間ライブ配信いたしますので、夜行性の動物達の意外な一面も見られるかもしれません。今後、この「オンライン保護動物園」による定期収入が見込めれば、全国各地の皆様に、めずらしい保護動物たちをいつでも観てもらう事ができます。

ちなみにカワウソは法改正により、環境省を通した手続きが必要のため、大学などの学術機関や公的な動物園以外には里親に出すことができません。過去に密輸が多発して一部のペットショップの莫大な収益源になっていました。しかしカワイイ見た目とは裏腹に、もともと猛獣に近いので、くれぐれも家庭のペットになるような動物ではないのです。

この先もコロナ過は続くと予想されます…。

「オンライン保護動物園」のメリットは、当園に来れない遠い場所にお住まいの方でも、24時間、保護動物を観ることが可能になることです。そして保護猫の里親募集に参加したり、支援者様同士がつながることもできる、動物保護のための新しい試みです。

保護動物たちの未来と新しい可能性のために、どうか引き続きご支援のほどよろしくお願い致します。殺処分のない未来へ…


■ 特定商取引法に関する記載
 ●事業者名:ねこのす [動物保護施設]/ 第一種動物取扱業 許認可 運営・株式会社KYOUSATOマネジメント/登録番号19‐ 山健福 847 / 動物取扱責任者 高浦麻子 小野有紀
 ● 事業者の住所/所在地:〒283-0802 千葉県東金市 東金856-1● 事業者の電話番号:Tel: 090-1517-2960●対価以外に必要な費用:なし ●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)●活動実績、里親募集について ホームページ   (動物の保護に関するお問い合わせはホームページからお願いします) 

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

殺処分のない未来へ

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