日本で一番知名度が低いといわれる佐賀県。 そんな佐賀県を世界中に知ってもらうため、今年の米ゴールデングローブ賞にて7冠を制した、あの大ヒットミュージカル映画を佐賀バージョンにアレンジした「(サ・ガ・ランド)SA GA LAND」を作成し発信します!

プロジェクト本文

>>>「SA GA LAND」の内容をご紹介します!


舞台は、佐賀県のとある農道。
一頭の佐賀牛が道を塞いでいることで、トラクターやトレーラー、軽トラが連なり、大渋滞。

突然、その中の一台から、佐賀美人がひらりと舞い降り、歌い踊りはじめます。
それをきっかけに、周囲に停まっている車から、続々と佐賀県人が登場!

イカ干し回転マシーンを手に踊ったり、
温泉に入っている美女がいたり、
佐賀牛を引いていたり、
和装の結婚式がはじまったり、
獅子舞が先導して、多種多様の市民らが電車ダンスをしたり。

最後のポーズが決まると、広い空にはいくつかの気球が飛んでいる……

今年大ヒットしたミュージカル映画のオープニングを、踊り、音楽、カメラワークをオマージュしながら、佐賀牛や呼子のいか、佐賀米、有田焼、気球など佐賀ならではの魅力をふんだんに折り込み、ワンカットで撮影します!

ちなみに、テーマ曲は、佐賀弁バージョンの「Another day of SAGA」にアレンジ予定です。

どうですか、想像しただけでワクワクしませんか?観たい!と思いませんか?

 

 >>>挑戦するのは、佐賀の小さな写真館「ハレノヒ」です!


こんにちは。この企画を考案した、佐賀市内柳町にある写真館「ハレノヒ」の代表・笠原徹です。

ちなみに、僕は佐賀県出身者ではありません。千葉県で生まれ育ち、大阪の大学を卒業後、そのまま大阪でウエディング関係のカメラマンをしていました。そのときに出会い・結婚した妻が“佐賀県出身”ということで、2003年佐賀県に移住してきました。

佐賀県に対する印象は、とにかく「可能性という、余白がたくさんある」土地であるということ。
そんな佐賀県のためになにかできないか…という想いを抱きながら、2015年、築100年の古民家をリノベーションした「ハレノヒ」という小さな写真館をオープンしました。

 ハレノヒのコンセプトは、【小さな写真館にできること】。

 歴史的建造物が点在する、柳町の町並みをいかしつつ、佐賀の風土や空気を感じながら、家族の歴史を記録しながら、皆さんにハッピーを届ける活動を日々行っています。
地域と共に歩む写真館として、「自分たちが地域に対してできることはなんだろうか?」よく自分自身に問いかけます。佐賀県のような地方都市から、若者は刺激や楽しみを求め、どんどん都会に出て行きます。その思いはよーくわかります。

でも、「自分たちが住んでいるところは、自分たちで楽しくすればいいじゃないか」という思いに辿り着きました。

そんな思いから生まれたのが「SA GA LAND」の自主制作です。

潤沢な資金はないけれど、私たちのような小さな写真館でも、アイデアや頑張り次第で、世界が注目する面白いことができるんじゃないかと考えています。

 

 


 

>>>撮影を担当するのは、伊野瀬優監督

 
このユニークな動画撮影に「ハレノヒ」とともにチャレンジしてくれるのは、映画監督の伊野瀬優監督。

アメリカで映画について学んだ後、数本の短編映画や長編映画を撮影。帰国後は「ジョーカー・ゲーム」「杉浦千畝」「沈まぬ太陽」「シン・ゴジラ」「海を駆ける」などの名作に携わっている、未来の日本映画界を牽引する若手の映画監督です。

実は、伊野瀬監督は「ハレノヒ」スタッフの友人でした。お会いしていろいろ話していくうちに、お母様が佐賀県出身であるということが発覚! ということで、今回撮影に協力いただくことになりました!


ここで、伊野瀬監督からのメッセージをご紹介します。

「自分の母親が佐賀県出身ということもあり、佐賀県は私にとっての第二の故郷。そんな佐賀県のPR動画制作のお手伝いをできることは、この上なく光栄なことです。今回は佐賀県の新たな魅力の発見という切り取り方ではなく、ありのままの佐賀の姿をいかに魅力的に表現するか、というテーマを追求しました。観た人の心がふと踊ってしまうような、そんなPR動画を作りたいと思っています」

 

伊野瀬優監督プロフィール

茨城県出身。アメリカ、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校映画学部脚本コース終了後、アレハンドロ・イニャリトゥ(レヴェナント)の所属するAnonymous Content者にインターンとして採用され、スクリプト・リーダーとしてプロの知識を学ぶ。

数本の短編映画を監督後、2009年に自身初の長編映画「The Greatest Bathrooms in Los Angeles(七つの奇妙なトイレ)」を完成、アメリカ国内のケーブルテレビ放映やDVD販売に至る。

バイリンガル能力をいかし、現場通訳や助監督としてBackstreet boys、Will I am、NIKE、Apple、CNNなどのCM製作に参加。

また「ジョーカー・ゲーム」「杉浦千畝」「沈まぬ太陽」「シン・ゴジラ」などの作品に参加する傍ら、アメリカのウェブドラマ「Good Night Papa」や「もうしません!」(2015年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭出品)、フジテレビ深夜ドラマ「Shibuya 零丁目」などを脚本・監督。

 

 

 >>>今、なぜ「SA GA LAND」を作るのか。

 

日本で一番知名度の低いといわれている佐賀県ですが、実はここ数年佐賀を訪れる外国人観光客は増え続けています。

佐賀市内から車で20分ほどのところにある佐賀空港は、上海、韓国へとLCCが飛んでおり、外国人観光客が多く訪れます。また、10月からは台湾直行便がつながるため、より多くの外国人観光客を誘致することが可能となります。

今年一番の大ヒットミュージカル映画「LA LA ・・・・」は、世界中の人々に認知度のあるコンテンツです。
そのオープニングを佐賀バージョンにした「SA GA LAND」なら、世界中の人々に楽しんでもらえ、かつ佐賀県を知ってもらうきっかけになるのでは?と考えています。

佐賀県の小さな写真館が、世界中の人に佐賀を知ってもらい、そして、ハッピーを届けるために挑戦します。

ぜひご協力をお願いします!!

 

 

 

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