【落語でみんなを】素人が三ヶ月間、本気で落語をやってみた【笑顔にしたい!】

▼ご挨拶

初めまして。サカゲンさん主催の本気塾落語部で運営を手伝っております小田と申します。

今、私の所属している本気塾落語部では、柳家 緑太さんに落語を教えていただいています。

緑太さんは、人間国宝である柳家小さんの孫である柳家花緑に入門した若手実力派です。

さまざまな思いを持った部員が、落語に本気で取り組み、

この度、皆様を笑顔にすべく、発表会をさせていただきたく存じます。

(この発表会は来年2月3,4日のホリエモン万博のプレイベントです。)

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

落語(プロと一緒に)の発表会
日時:11/24(金)19:30-21:30 (開場は19:15)
場所:六本木フラット (http://roppongiflat.com/#access)

 

▼落語への思い

(A)部員Aの思い

両親が離婚して複雑な心境だった時に、何気に映っていた笑福亭鶴瓶さんのテレビで笑わされ救われました。
どんどん鶴瓶師匠が好きになって、自然と落語も聞くようになり、いつしか自分も落語できるかな?やってみたいなと思うようになりました。
私の渾身の落語をぜひ聴いてください!

(B)部員Bの思い

話がうまくなりたいという思いから落語を聴き始めましたが、聴けば聴くほど、一人での演じ分け方や間のとり方に惹かれていき、気付いたら落語と名のつくiTunesの曲を全部聴いてました。
そんな折、サカゲンさんの「演じてみては」の言葉を受け、
死ぬ前に後悔しないことをやってやろう!と思い、入部しました。
全力で行います!よろしくお願いします!

(C)部員Cの思い

私は、今までお笑い(コントや漫才)や俳優等を少しばかり経験したことはありますが、落語はそれらの要素を一人ですべてやるという欲張りな所にひかれ入部しました。
落語にあると思われる、動きがなく、座布団の上で初老の方が喋ってるという、若い人には人気のないイメージを変えるべく、本気で取り組んでいきたいと思います。

▼これまでの活動

柳家緑太さんによる月2回の落語稽古

▼資金の使い道

柳家緑太さんの渾身の噺代や会場、着物などの費用

▼リターンについて

1.発表会場への入場券(2人分)と、今回の発表会で行われる芸名命名の投票権を差し上げます。また、希望者には記念撮影&握手をいたします。さらに、若くて綺麗な女性にはハグ権も付与いたします(照)。

2.芸名命名権:10,000円

2018.2.4ホリエモン万博終了まで命名された芸名で出演・活動いたします。3名の中で誰がどの芸名になるかは、当日お客様全員の投票で多数決で決めさせて頂く予定です。また、決まった芸名は、ホリエモン万博の際に販売する扇子に入れる予定です。

(注1)こちらは命名権のみですので、落語をご覧になりたい場合は、発表会場への入場券(2人分)もご支援いただけますと幸甚です。
(注2)常識的な範囲での芸名をお願い申し上げます。もし、相応しくないと判断した場合、お断りさせて頂く場合がございますが、その際はご容赦くださいますようお願い申し上げます。

 

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