はじめに・ご挨拶

一般社団TCBA 代表理事の植田です。

TCBAは大阪府でバスケットスクールを中心にバスケットボールの普及と選手のスキルアップ、パラスポーツへの社会貢献の為

ShootingHouseというオリジナルコートを倉庫跡を改装して作りました。
お陰様で沢山の子供達から大人、強豪校の選手、プロ選手、車いすバスケの日本代表選手や候補選手たちが練習に来ています。
しかしながらコロナ過の影響で運営費が集まらず倉庫の家賃が支払えない状況が続いております。
今このコートを練習に使用している選手達の将来を考えるとなんとしてでも続けていかなければなりません。

どうか皆さんバスケットボールを練習する場所の継続にご協力お願い申し上げます。

                   

このプロジェクトで実現したいこと

体育館を維持していくためにコロナ過で家賃の一部を今年度に先送りして頂いてる
金額を返却して、新たに家賃軽減の交渉を行いたいと思います。
現在の家賃を軽減して頂くことで今後もバスケットコートを運営していけます。

プロジェクトを立ち上げた背景
ShootingHouseを建てオープン2ヶ月目でコロナの1回目の緊急事態宣言でした
それから2年2ヶ月何度も閉館を考えましたがバスケがしたい学生や大人たち
プロを目指す選手や、車いすバスケの選手が増えました、行政の支援金などで
昨年末まではなんとかやりくりしてきましたが赤字が続き継続が厳しくなり
抜本的に家賃の減額しか継続の方法がなくなりました。
そこで、今回先送りして頂いている家賃を一括精算して家賃の減額交渉をすることになり
このプロジェクトを立ち上げました。
資金の使い道・実施スケジュール

資金は、1年間家賃の一部を先送りにして頂いてた10ヶ月分140万
キャンプファイヤーへの手数料を合わせて150万を募集致します。
達成した場合9月に家主の方へ140万一括お支払い致します。

リターンのご紹介

ご協力頂けた方々には、お礼メッセージ・スキルレッスン動画・ムービーレッスン・を用意しております。
詳しくはリーターンのページをご覧くださいませ。

最後に

市内にバスケットボールを練習できる施設が少ないです!
現在沢山の子どもたちが練習に来ています。
行政や協会に支援をお願いしましたが公的な団体でないため一切ありません。
車いすバスケが出来る体育館も大阪では非常に少ないです。
個人の資産もすべて使い切りました。
皆さん!どうかご協力お願い致します!


<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>
※プロジェクトオーナーとして資金を集めるにあたり、特商法に基づき次の表記をお願いしております(法人、個人を問いません)。以下の雛形をご利用ください。

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名
  一般社団法人TCBA
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名
  代表理事 植田容之
 ●事業者の住所/所在地
  大阪府高槻市 如是町23-31
 ●事業者の電話番号:Tel:072-693-1734
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください