【プロジェクト文】

昨今、日本でもアニマルウェルフェア(動物福祉)の問題が注目されています。

アニマルウェルフェアは1965年にイギリスで策定された、「飢えと渇きからの自由」「不快からの自由」「痛み、傷、病気からの自由」「正常な行動が出来る自由」「恐怖や悲しみからの自由」という「動物の5つの自由」を大事にする考え方です。

 2009年のリスボン条約では「動物は感受性のある生命存在であることから、動物の福祉要求に対し最大限の関心を払う」ことがEU各国に義務付けられましたが、日本ではまだまだ意識が低いままです。

 日本では大量生産の為に鶏達はバタリーケージによる高密度飼育されています。日の光が当たらない窓無しの鶏舎の中で鶏達がすし詰めに押し込められています。密な畜産環境は疾病の発生・菌の繁殖・薬剤耐性菌の発生、そして、鳥インフルエンザやミンク農場での新型コロナ感染を招きます。

 


 

  また、近代の畜産の課程で過剰な育種改変が行われ、鶏や豚や乳牛は自然の状態からかけ離れていきました。例えば、肉用の鶏の場合、本来の鶏が120日かけて大人の大きさになるのも関わらず、国内の肉用鶏の97%をしめるブロイラー種は40日で大人の大きさに成長するよう作り変えられています。

 また、世界的に毛皮を廃止してエコファーを推進する国が増えていますが、現在も日本で販売されている毛皮のミンクやフォックスのほとんど、ウサギも半分以上は食肉の副産物ではなく、毛皮の為にだけ飼育され殺されます。飼育環境も不衛生で密な状態です。そして、毛皮工場を作ることによって動物だけでなく、人間の命が犠牲になることもあるんです。毛皮製造の過程で、皮なめしに使う「六価クロム」や「ホルムアルデヒド」などが環境汚染の原因になり、がんの原因にもなります。

 


 

 現在、ポストコロナ社会において大きく世界が変動していく中で、人・動物・環境の衛生に関わる者が連携して取り組むOne Health(ワンヘルス)という考え方が世界的に広がってきており、厚生労働省も、One Healthの考え方を広く普及・啓発するとともに、分野間の連携を推進しています。

 

 

【プロジェクトを立ち上げたきっかけ】

 アニマルウェルフェアについて日本ではまだまだ無知な方々が多く、知らず知らずのうちに動物を苦しめてしまっています。

 

 今回のプロジェクトは専門家を招いて、アニマルフェアについて分かりやすく説明するDVDを制作し、勉強会やセミナーを開催していきます。積極的に政治家向けにも啓蒙活動を行っていきます。また、より多くの方にアニマルウエルフェアについて知って頂く為にyoutube映像も作成します。多くの方々にアニマルウェルフェアの問題を知って頂き考えて頂けるきっかけになれば幸いです。

 


●番組概要●

「地球と共生する、アニマルウェルフェア」DVD、youtube映像制作。

 

企画・制作 深月事務所

 

趣旨:

 昨今注目されているアニマルウェルフェア問題。日本のアニマルウェルフェア基準は中国や韓国より低いとされる。

 密な畜産環境は鳥インフルエンザやミンク農場での新型コロナ感染を招く。

 

現在、ポストコロナ社会において大きく世界が変動していく中で、人・動物・環境の衛生に関わる者が連携して取り組むOne Health(ワンヘルス)という考え方が世界的に広がってきており、厚生労働省も、One Healthの考え方を広く普及・啓発するとともに、分野間の連携を推進している。「人」と「動物」はいかに共生すべきか。

 

テーマ:

①アニマルウエルフェアとは

②日本の畜産環境の「密」は改善できる?

③毛皮動物について考える

④アニマルウエルフェアの今後、人と動物との共生には?

 

出演予定:

 

深月ユリア 深月事務所 代表

プロデューサー、女優、モデル、ジャーナリスト、占い師と多方面で活躍中。

動物愛護やアニマルウェルフェアに関する啓蒙活動、アースデイにビーガンパーティやエシカルファッションショーを主催。  


 

 

岡田 千尋 認定NPO法人アニマルライツセンター 代表


2001年からアニマルライツセンターで調査、戦略立案などを担い2003年から代表理事を務める。主に、卵や肉などの食べ物として扱われる動物、毛皮やアンゴラなど衣類素材として扱われる動物を守るための活動や、日本全国のアニマルライツの行動ネットワークづくり、エシカル消費の推進を行う。2005年から開始した毛皮反対キャンペーンでは、2006年のピーク時から日本の毛皮付き製品の輸入量を94%減少させてきた。ヴィーガンエシカルマガジンサイトHachidoryの運営も行う。

 

 

※Web上にお名前は出せませんが某政治家、某動物行動学者も出演予定です。

※他にも出演者の追加の可能性あり。

 

●制作スケジュール

2021年10月制作準備完了、東京都内にてDVD・youtube撮影

 

2021年11月編集完了

 

2022年2月28日までにDVD制作完了・youtube映像UP

 

※新型コロナや天災などの影響により、撮影が延期になる可能性もありますが、その場合は迅速にご連絡;、ご報告致します。

 

●制作後のビジョン●

TV・雑誌・新聞・インターネットメディアなどにアニマルウエルフェアの問題が取り上げられるよう制作前後にプロモーション活動していきます。また、DVDも用いたアニマルウェルフェア勉強会・セミナーを開催いたします。政治家向けにも積極的に啓蒙活動を行います。

 

●プロジェクトの終了要綱●

2022年2月28日までに「アニマルウエルフェア」をテーマにしたDVD・youtube映像を制作する。

 

※新型コロナや天災などの影響により、撮影が延期になる可能性もありますが、その場合は迅速にご連絡;、ご報告致します。                               ※万が一、プロジェクトが中止になった場合は迅速に返金致します。

 

●リターン●

 

◎番組内 個人様クレジット 1万円

 

◎番組内 企業様クレジット 3万円

 

◎出演者サイン入りサンプルDVD 2万円

 

◎DVD・youtube内ペットCM  8万円

 

※支援者様のペットのCM(約15秒)をDVDメイキング映像内におさめます。ペットの高画質な写真をご用意ください。


※リターンは請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。

※DVDは送料込みになります。(離島価格など例外がある場合には記載)
※対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおりになります。

※クレジット掲載させて頂くリターンにつきまして、支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。


プロジェクト実行責任者:深月ユリア



プロジェクト実施完了日:2022/02/28

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