大阪府泉佐野市の築100年の古民家をリノベーション再生し、「コミュニティのための拠点」「空港の街としてのビジネス拠点」という地域が求める場所づくりのため、コワーキング&シェアオフィスCommuneを立ち上げるプロジェクトです!泉佐野市を盛り上げるため、ぜひ応援お願いいたします!

【セカンドゴール達成の御礼とネクストゴールについて】

セカンドゴール目標額120万円を達成できました!
70名以上の方にご支援いただいたことに誠に感謝いたします。
皆さま本当にありがとうございました。

そして、続く目標として200%達成として160万円のサードゴールを設定させていただきました。
報道でもあるようにウッドショック(木材価格の高騰)やコロナ禍・原油高の影響で資材価格全般が上昇しており、COMMUNEの工事費の見積もりも当初の予定より大幅に膨らんでしまいました。

資材価格高騰を受けて緊急で作戦会議を行いましたしかし、プロの意見をベースにDIYなど自分たちで工夫できる部分を洗い出して一定の方向性を見出しております。現在の状況は我々だけのことでなく世界的な問題なのでどうにも変えられません。まだまだ完成まで検討すべき事は多いのですが、皆さんのお力をお借りしながら前向きに乗り越えたいと思います!

どうぞ引き続き応援のほどお願いいたします!


はじめまして!Commune 代表の渡辺葉一です。僕は空港とタオルの街・大阪府泉佐野市でまちづくりや地域活性の活動をしています。

泉佐野市では、まちづくりや地域活性に取り組む団体やイベントの実行委員会など有志の市民によるコミュニティが多く活動しており、地域を支え、盛り上げています。一方で関西空港のお膝元として大勢の人が行き来する地域でもあり、出張などのビジネスシーンでも活発な利用があります。

しかし、大きな課題となっているのが「コミュニティ」「ビジネス」それぞれに「拠点」がない事です。


例えば、地域のコミュニティもメンバー同士の会合やイベントを開ける拠点がないと活動がスムーズにいきません。しかし、普通に賃貸物件を借りると収支が合わないようなケースも多々あります。実際に、条件の合う物件を探しているものの見つからないというお声を多く聞いています。

一方で、ビジネスシーンを考えると空港の玄関口である中心市街地・泉佐野駅周辺にはWIFIや電源が利用可能で気軽に使える施設がほとんどありません。

今後、泉佐野市が活性化していくためには、この2つの拠点は必ず必要と考えています。

今回、築100年の古民家をリノベーションして地域に必要なコミュニティのための拠点となるシェアオフィス、そして空港の街として多様なビジネスシーンで使用できるコワーキングスペースという2つの機能を持つ複合施設を仲間とつくりたいと考え、クラウドファンディングにチャレンジします!長文になりますがぜひストーリーをご覧いただけると幸いです。

コワーキングスペース(coworking space)とは、「共同で作業する場所」という意味です。昨今増えているオフィス以外の場所で働く「リモートワーカー」や「フリーランス」の方などが、みんなで一緒に場所や設備を共有して利用できる、オープンなワークスペースです。

コワーキングスペースのイメージ仕事や勉強などに集中できる場所として通信環境やOA機器などの設備が用意されています。一つの場所を共有するので、そこでの互いのコミュニケーションからコラボレーションや新たな展開が生み出されることもあります。

泉佐野市の中心市街地に所在する築100年の古民家(空き家)をリノベーションし、地域で活動するコミュニティやスタートアップ企業、フリーランスが利用できるオフィス拠点、そして地域のテレワーカーが日々の仕事を円滑に行えるコワーキング拠点として活用していきます。

施設内は1F、2Fで利用シーンを完全に分けており、1Fはコミュニティや団体、個人の利用者が交流できるスペース、2Fはビジネス利用者や自習に特化した集中スペースとして個室ブースや個別のデスクで作業できるようにします。

レセプション

談話スペース

1Fは利用者が会議やイベントを開催できるスペースを設けており、カフェのような雰囲気で雑談もできる気軽なワークスペースとしても使用できます。

古民家の趣を残し、居心地の良い空間を目指しています。施設内にはキッチンがあるため、ゆくゆくは飲食営業許可を取得し、飲食業の創業を応援するチャレンジキッチンも並行して稼働させていきたいと考えています。


個別ブース

カウンターブース

2Fは、周りを気にせず落ち着いて集中するための個人ブースを中心に、テレワーク環境に必要なオンライン会議用の部屋も設置し、プライバシーが守られる形でビジネスシーンの利用をサポートします。1日中いられるような場所にするため、デスクや椅子などは使いやすさを1番に選んでいます。

Communeでは地域で活動するコミュニティや新たに起業される方、リモートワーカーなど多様な方々が集う場所を目指しています。“commune”には「親しく交わる」「共同体」という意味があり、集う人々がコミュニケーションによって互いにつながることで、コラボレーションや新しい展開、チャレンジが生み出されるような拠点となることを願って名付けました。

ある意味ではCommuneには「コンセプト」や「カラー」が存在しません。集まる個人や団体それぞれに個性があり、それらが重なりあってできるものがCommuneのカラーです。

特定の性質を持つ方だけでなく、さまざまな経歴や個性を持つ方がCommuneに集い、そこで起きる化学反応が波紋のように泉佐野のまちに広がっていく。そんなふうになれば嬉しいです。

きっとCommuneでは、メンバーだけではできないような面白いイベントや企画が実施されるはずです!


場所は泉佐野市の中心、南海本線泉佐野駅から徒歩8分、関西空港やりんくうタウンからも近い立地です。無料駐車場、駐輪場もあるので周辺からのアクセス良好。
以前は物件のオーナーが「古民家つばめ教室」という名前でデコ巻き寿司体験などを行っていました。築100年の歴史がある古民家で昔はへっついさん(かまど)もあったそうです。
この場所で私たちが担う役割は「現代版の家守」です。家守とは江戸時代、不在の家主に代わって家屋の維持管理や借家人の世話をする職業のことです。民間の立場でありながらまちの世話人として、借家人の相談事を聞いたり、公共の役割を担っていました。
私たちは「現代版の家守」として、地域の空き家をオーナーに代わって今ある価値を大事にしながら活用することで、地域の抱える問題に取組み、まちを盛り上げ再生させることを目指しています。

今回行うリノベーションは建物を改修するだけではなく、古民家の趣をそのまま残した上で、現代にあった新しい使い方で活用していくことを目指しています。またこれから次の100年に向けてバトンをつなげられるよう、泉佐野のまちにとって必要となる場所になるよう運営していきます。

今回応援いただいたお金は、以下の3点に使わせていただきます。

①古民家のリノベーション費用 
 電気・設備工事・トイレ新設等
②コワーキング&シェアオフィス設備購入費 
   デスク、テーブル、椅子、他什器一式
③CAMPFIRE手数料

第1目標 100%達成:  80万円
第2目標 150%達成:120万円
第3目標 200%達成:160万円

目標の達成率が上がると施設としての什器備品によりクオリティの高いもの(特にデスク、椅子など)を購入でき、利用いただく方に居心地の良い空間を提供することができます。ぜひ応援お願いいたします!

スケジュール
2021年10月〜12月クラウドファンディング
2022年2月〜リノベーション工事スタート(DIYもスタート)
2022年3月中旬プレオープン
2022年4月オープン

大阪府泉佐野市は南大阪(泉州)のエリアに位置し、山と海に囲まれた自然豊かな土地です。
関西空港があり大阪市内へのアクセスも良い立地であるため地方と都市部、そして海外とをつなぐハブとしての機能も持ちます。

最近では都会と田舎のいいところを兼ね備えた街=「トカイナカ」としても注目され始めています。特産品として泉州タオルや泉州水なすが有名で、他にも魅力あるコンテンツが溢れています。

美しい夕日もまちのコンテンツのひとつ。この夕日が好きで泉佐野に住む人も少なくない。

日本遺産にも登録されている旧市街さの町場 蔵や町家の残る街並みの趣あるエリア

Communeメンバーと泉佐野との縁はさまざまです。もともと泉佐野で生まれ育ったり、一度市外に出てからUターンで戻ってきたメンバーもいます。

代表の渡辺の場合、大阪市内で生まれ、小中学校は和歌山の山中にある全寮制の学校に通い、大学時代は滋賀県に4年間住むなど関西を転々としていました。

そして7年前、転職をきっかけに泉佐野に移り住み、「商工会議所」という地域の企業やお店の経営支援をする仕事に就いて働くことになりました。

これまでの人生で全くゆかりのなかった地域で、知り合いもゼロからのスタート。

はじめのうちは借りたアパートと会社を往復するだけの味気ない毎日でした。

商店街の仕事から変わり始めた街での生活

しかしある時、地域の商店街組合の仕事を任されることになり商店主の方々と接する機会が増えました。
商店主といっても年配の方がほとんどでしたが、みんな僕を孫のように親身にしてくれました。

「渡辺くん、仕事終わったら飲みにいかんか?」
「あんた痩せとるなぁ、ちゃんと食べとるけ?」(※その当時は非常にスマートでした)

そんな関係性ができてから、泉佐野での暮らしや仕事が少しずつ楽しく明るいものになり始めたのです。
他所から来た僕にとって、関わりの少なかった泉佐野がどんどん「自分の街」になっていきました。

一方で、僕にとって温かいコミュニティであった商店街は衰退の一途をたどっており、
中心市街地であるはずのエリアはシャッター街のようにさびれていました。

泉佐野駅からすぐの商店街 ほとんどのお店が閉店しシャッター街に

「泉佐野市を盛り上げるには、この場所をなんとかしないといけない!」

そう考えた僕は、商工会議所の職員、そして商店街の担当者として商店街・中心市街地を活性化させる企画や取り組みをしてきました。

そのひとつが得する街のゼミナール・さのまちゼミです。

まちゼミとは、まちの商店主が講師となり、プロならではのノウハウや技術を受講者に無料で体験してもらう地域活性化の事業です。

つまり、まちゼミを受講することで店主の人柄やキャラクターを知ってファンになってもらい、地域で素敵なお店をたくさん見つけてまちのファンになってもらう取り組みです。

愛知県岡崎市が発祥の地で、その存在を知った僕は泉佐野の中心市街地再生にはぴったりだと思い、まちゼミの伝道師である松井洋一郎さんの協力のもと、開催にこぎつけました。

そしてさのまちゼミを通じてまちの店主同士がつながり、また店主と市民がつながって素敵な輪が広がっていったことで今年で第5回を数えるほどに好評となり、現在では参加する事業者(店主)が実行委員会を立ち上げ、地域商業の活性化に向けて素晴らしいコミュニティへと成長しています。

泉佐野市ではさのまちゼミのように市民や事業者が中心となって地域を盛り上げたり暮らしやすくするためのコミュニティが多く存在します。

私たち、Communeのメンバーも全員がさのまちゼミや他の地域コミュニティを通じて知り合い、つながりました。そしてこうしたコミュニティが自分たちのまちを面白く、素敵にしていることを強く実感し、応援したいという想いをもちました。

泉佐野市ではこうした地域を盛り上げるプロジェクトや団体が多数活動していますが、共通の課題となっているのが「拠点がない」ことです。

私自身、さまざまなコミュニティから相談を受ける機会がありますが、泉佐野市で利便性の高い中心市街地の物件を借りようとするとなかなか金額が予算に合わず、断念されるケースが後を断ちません。

しかし、どんな団体やプロジェクトでも拠点がないとメンバーが集まったり、イベントをしたりできず、もっと基本的なところでは郵便物も受け取れないため活動がスムーズにいきません。

今回のクラウドファンディングは、地域で活動し泉佐野を盛り上げていくコミュニティが活動を続けられるよう応援するための拠点づくりのプロジェクトです!

泉佐野市には約7000戸の空き家があり、治安や衛生環境の面で地域の問題となっています。本プロジェクトでは築古の物件をリノベーションし新たな使い方で地域の活性化拠点として生まれ変わらせることで、これから空き家再生のムーブメントが続いていくことを期待しています。

●空き家の活用例

Communeメンバー御厨が運営する民家をリノベーションした「シェアキッチン厨-kuriya-」
泉佐野にはたくさんの空き家=資源がある。

■【Commune応援!】3,000円
■【Communeオリジナル泉州タオル】5,000円
■【Communeオリジナルお土産セット】10,000円

■【通訳ガイドが教える!初級中国語講座】10,000円
■【Communeオリジナル泉州ギフトセット】 12,000円 
【無添加石けん&オリジナル泉州タオルセット】 12,000円 ■【子育て情報誌『えぇのみぃ』の表紙を飾る権利】3,000円 
■【CommuneDIY体験!】5,000円
■【デコ巻き寿司ワークショップ】7,000円
■【初心者限定!将棋教室】7,000円
■【コワーキング1ヶ月利用券】8,000円
■【X'mas サンタサプライズ】20,000円
■【キャンピングカー&コワーキング ワーケーション体験】35,000円
■【コワーキング6ヶ月間利用券】48,000円
■【コワーキング1年間利用券】96,000円
■【Communeオリジナル泉州タオル】5,000円
■【Communeオリジナルお土産セット】10,000円

■【Communeオリジナル泉州ギフトセット】 12,000円
【無添加石けん&オリジナル泉州タオルセット】 12,000円 
■【ゲストハウス&コワーキング ワーケーション体験 4名まで】40,000円
【ゲストハウス&コワーキング ワーケーション体験 11名まで】50,000円
■【Communeにチラシを置ける権利(2ヶ月)】10,000円
■【Communeにチラシを置ける権利(1年間)】50,000円
【SNSデビューサポート】10,000円
【ネームプレート】100,000円

代表 渡辺葉一

泉佐野でお店や会社の支援、そしてコミュニティづくり・まちづくりに取り組んできて、今回、価値観を共有できる楽しいメンバーと一緒に新しいチャレンジができることを嬉しく思います。自分を育ててくれた泉佐野を活性化させるため何ができるかをいつも考えていますが、Communeは泉佐野のまちにとって必要なコンテンツとしてのコワーキングスペース、そしてシェアオフィスを古民家(空き家)を再生して生み出すプロジェクト。まさに地域の課題を複数まとめて解決する一石二鳥の企画だと考えています。Communeの成長がまちの成長とリンクする。そんな場になれば泉佐野はもっと素敵になりそうです。応援よろしくお願いします!


店長 あやか

コワーキングで皆んながより心地良い過ごせる様、場所づくりに取り組みます。自分自身も新たなスタートアップでも有り、コミューンを拠点に活動の幅を拡げていきたいと期待に溢れています。常に笑顔を絶やさず、皆さんをお待ちしています!歴史や古い物をこよなく愛しており、じつは中国語も話します。


 DIYはおまかせ! 御厨つかさ

泉佐野市で民家をセルフリノベーションしシェアキッチンを運営しています。シェアキッチン立ち上げの際もCommuneメンバー含めたくさんの方にいつも助けてもらっていて、今度は私がDIYで微力ながらお手伝いしたいと思います。私自身素人ですが、皆と楽しみながらCommuneに関わりたいです。


サプライズ大好き! 川島栄剛

人が喜ぶことや面白いことを企画するのが好きです。サプライズやイベントのアイデアはたくさんあるので、一緒に取り組んでくれるメンバーをいっぱい集めたい!コミューンで新しい出会いがあることを期待しています!

古民家のオーナー・うずまきこさん

コミューンプロジェクトでリノベーション再生する古民家は、明治生まれおよそ築100年の日本家屋です。

住宅としての役割を終えたのは15年前。
まだまだ使えるこの日本家屋をもっときちんと残していきたい…と強く考えるようになりました。

日本家屋の寿命は200年だそうで、

あと残り100年をどうすればよいか

税金や修理費を1家族で支える事は現実的にかなり厳しく難しい事。

出した結論は

広くこの場を開放し

多くの皆様に使って頂き支えて頂く事。

きちんと残し、きちんと使う。

古い場所から新しい事が生み出される場所へ。

オーナーとして資金調達も頑張っておりますが、最初の滑り出しに是非皆さまにご協力をお願い致します。

得する街のゼミナール・さのまちゼミ実行委員長 公文一雄さんお店を継続、発展させるには、自社の努力と、地域の活性化が必要だと思います。

泉佐野には、街を 何とか盛り上げたいと思う 小さなコミニティーが沢山あると思います。

まちゼミ倶楽部もその中の1つ! 事業者間でのコミニケーションを 円滑にする事で、
地域の課題を それぞれがクリアして行けば 自ずと活気が出てくると思ってます!

そんな事を思ってる人が 集まり、対話し、街の可能性を 想像し、現実化して行く!

そんな場所があれば、 街はより一層楽しくなっていくと思います。
Communeりんくうはそう言う場所になると思ってます!
特定非営利活動法人おやとこらいぶねっと様

おやとこらいぶねっとは、親と子が触れ合うこと・関わることで「親子」になっていく。

子育てはひとりではなくみんなで支えあい寄り添い合いながらすること。

そして、それを次の世代につなげるという想いがあります。

核家族化や地域での関わりが少なくなってきた昨今、地域でのコミュニティ、つながりは子どもを育てること、生活していく中で大切さが見直されています。

おやとこは残念ながら今は拠点を持っていません。地域で活動することで地域のつながりが生まれる。人と人とのつながり、多世代のつながりが生まれる。

おやとこのように活動拠点を持てない団体は、それを可能にしてくれる場所が必要です。

そう、地域のコミュニティ、つながりを作りながら活動できるCommuneが私たちには必要です。

Communeでおやとこが活動することで、おやこが集まり、つながりあい、そして、Communeで活動する他の団体や人とのつながりが新たな可能性を生み出すことができると期待しています。

さの町場家守舎 まちばの芽 代表 橋本健一さん

泉佐野には沢山の立派で趣のある古民家が残っています。
様々な理由で解体されてしてしまうものも多いですが、こうして再利用しようと努力する人も居ます。

壊すのは容易ですが歴史を持った古民家を作ることは出来ません。

それを守り、活用しようとするCommuneのプロジェクトを応援します!

可能性にあふれる街・泉佐野の課題を解決し活性化を目指す拠点づくり。

地域を盛り上げる“プレイヤー”たちの活動がより幅広く、スムーズになるように。

そしてCommuneを通じてたくさんのつながりが生まれるように。

メンバー一同、それぞれのスキルと強みを活かして頑張って取り組んでいきます!ぜひ応援お願いいたします。


■ 特定商取引法に関する記載

●販売事業者名: 渡辺葉一
● 事業者の住所/所在地:「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」  
● 事業者の電話番号: 「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

Commune公式SNSフォローお願いします!
Instagram
Facebook
Twitter

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください