2022年12月1日追記


プロジェクトをする中で、

なんとカフェの商品開発に協力してくださる仲間が現れました!!


管理栄養士さんの希少糖ジャム  まんまちゃん工房 さんです!!


そして今回、まんまちゃん工房さんのご協力もあり、

このクラウドファンディング限定の

特別なリターンを用意しました!!



クラウドファンディングも残り15日!!

最後まで走りぬきますので、

皆様どうぞよろしくお願いいたします!!


協力してくださる、

まんまちゃん工房さんのご紹介を

活動報告に掲載しました!

是非読んで見てください。


当時はわからなかったのですが、

桃が熟し切って、その重みに耐えられなくなり、

自然と木から落ちた瞬間、

その瞬間の桃が一番美味しいんだと。

大人になった僕は知りました。

そして、地面に落ちて傷がついた桃は、出荷できないということも。 


はじめまして。松本裕貴です。

僕は香川県丸亀市でCHEEGOという店で

美容師をしています。

昨年からのコロナで店は大打撃を受けたけど、

なんとかやっていけてました。

妻と娘、家族を守りながら、

コロナがどんなものなのかよくわからず、

マスクが品薄になり、町から人が消え、

緊急事態宣言も出て日本中がパニックになってた時、

僕の人生の転換期がありました。

近くの公園でじいちゃんと偶然再会します。


あ、じいちゃんって呼んでますが、

本当のじいちゃんではないです。

僕が子供の頃お世話になったおじいちゃんです。

中学生になってからは、会うこともなくなり、

数十年ぶりに会う僕のことを

じいちゃんは覚えてくれてました。


久しぶり。元気にしてたん?

世間話をする中で、

「こんな所でなんしょん?」

何気なく問いかけたら、

「子供たちがおらん。静かじゃ。」

そうポツリと言ったじいちゃんは

なんだか小さく見えました。

「そら、コロナが危ないけんの。しゃーないわ。」

仕方がない。安全を守るため。今は我慢の時。

そう言うしか無かった。

じいちゃんは寂しそうにこう言いました。

「わしら年寄りはええわ。

なして子供らが我慢せなあかん。

つらい思いささなあかん。

このままじゃとこの町の未来の種が消えてしまう。

子供も大人も下向いてしもとる。

ゆうちゃん何とかできんかの?」


心が抉られました。


自分のことで精一杯だったから。

他の人たちのことを。

町のことを考える余裕がありませんでした。


じいちゃんに言われるまで気付きませんでした。


放課後の運動場で無邪気に遊ぶ小学生

部活帰り公園で楽しそうに話をしてる中学生

コンビニの前で友達とはしゃいでる高校生

スーパーの前で長話してるおばちゃんたち

早朝からゲートボールしてるじいちゃんばあちゃん


みんな何処かに行ってしまったみたいに、

町が静かでした。

町が死んでしまう。

そう思って怖くなりました。


何とかしたい。

何かできることはないか?

そう考える日が続きました。

だけど、

一人の美容師にできることなんてしれています。


何かないか?


飯山町の特産品と言えるのは桃です。 


桃は丸亀市飯山町の特産品であり、

県下一の生産量を誇ります。

飯山町北東部に広がる丘陵地帯は、

春になると桃の花が一面に咲き乱れ

ほんのり甘い香りに包まれます。


花の見頃は、3月下旬から4月上旬。

そして5月中旬からはハウスの桃の収穫が始まり、

7月初旬から8月初旬にかけては、

露地桃の収穫が最盛期を迎えます。



飯山の桃を使って町を盛り上げる方法はないか、

去年の夏、

世界が変わってしまった夏。

またじいちゃんに会えないかと期待しながら、

前にじいちゃんと会った公園で、

子供の頃から変わらない青空を

背負う飯山を眺めながら

考えてました。


そして

辿り着いたのは、結局じいちゃんとの思い出の桃、

僕の大好きな桃でした。



『地面落ちた瞬間の桃が一番美味しいんじゃ。』


でも、


『売り物にならない。』


この桃を、日本で一番美味しい桃を食べたら、

みんなが笑顔になる。


町のみんなが

じいちゃんが

そして、

飯山の桃を食べた日本全国の人が

笑顔になる。


そんな景色が見えました。



飯山町の桃を使うとして、

どうやって提供するか。

直売所や通販でもしようかと考えました。


ただ、それだけでは

町のみんなを笑顔に、

町を元気にできない。

そう思いました。


そんな中、町では、

沢山の飲食店が潰れていき、

そして、

田舎である僕の町にはテイクアウトできる店は

あまり多くありませんでした。


僕のやるべきことが見えてきました。


売り物にならないけど、

とっても美味しい桃を使った、

ドリンク、スイーツ、サンドイッチ、ピザ。


隠し扉の通路、秘密基地のような店内、

今まで田舎の町には無かった非日常の空間。


美味しい桃を使ったメニューはもちろん。

子供も大人も

『ドキドキ』『ワクワク』

できるカフェ。

みんなが笑顔になる桃を使った

テイクアウトカフェ

です。

じいちゃんと話をした去年の夏から約一年、

店の物件が決まり、

店長も見つかり、

仕入先も話がつきました。

来年の夏、桃の収穫に合わせて、

オープン予定です。


今、僕がクラウドファンディングに

チャレンジするのは、

カフェの準備資金のためでもありますが、

じいちゃんと僕のことを、

飯山町の桃のことを知って欲しかったからです。


僕の目指すモノを知って欲しかったからです。


【店舗概要】

名前『CHEAP?』

住所:香川県丸亀市飯山町川原820-2

営業時間:未定

定休日:未定

資金の使い道

内装費用          100万円

設備費用            50万円

リターン製作費 30万円

他CAMPFIRE決済手数料等 

全額、店舗準備金に使用させていただきます。


スケジュール

2021年12月     クラウドファンディング終了

2022年  1月   リターン順次発送

2022年  2月        店舗準備開始

2022年  7月          カフェオープン



<プロジェクトオ ーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:
  「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●事業者の住所/所在地:
  「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●事業者の電話番号:
  「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。


<無断転載・引用禁止>
本プロジェクトの文章、画像、動画等を、権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。掲載されている個人が特定できる顔写真は、本人並びに保護者の許可を受けています。

  • 2021/12/15 11:30

    残り24時間を切りました!これまで本当に熱いご支援をありがとうございました!ついにプロジェクト終了まであと24時間を切りました!!!非常に感慨深いものがありますが、ここまで頑張ってこれたことに、自分自身を褒めてあげたいと思います。クラウドファンディングを始めて実際に美容院に足を運んでいただけた...

  • 2021/12/14 11:30

    クラウドファンディング終了は12月15日23:59です!もう残り1日になりました!なんかあっという間でした。。本当に沢山の方からの支援に感謝しています!沢山の方が僕とじいちゃんのことを応援してくださいました!!今日は、クラウドファンディングで集まった応援の声の一部を紹介させてください。読んでい...

  • 2021/12/14 07:20

    今回クラウドファンディングに初めてチャレンジしました!右も左もわからぬままスタートしました。そしてやって行くごとにみんなの期待に応えないと行けないと言う、自分に課せられた責任の重大さに気づくことができました。今まででしたらこの責任の重大さに心が折れてたかもしれません。しかしこれからは信念のもと...

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