▼自己紹介と経歴

こんにちは。登山やママチャリ、ヒッチハイクとスポーツを融合させた19歳超肉体派旅人のRYUです。

まず僕のSNSのアカウントのリンクを貼っておきます。ご覧下さいませ。

 

Twitter https://twitter.com/Ryu_journey?s=06

Facebookhttps://www.facebook.com/Ryu55.Fukuoka

YouTubehttps://www.youtube.com/channel/UCxPQNBWwsEmXw49EC2dXPTQ?view_as=subscriber

instagramhttps://www.instagram.com/ryu_journey/

2012年

3月1000m級の山にママチャリで登頂

この頃から1日100㎞のロングライドを行う

 

2016年

3月ヒッチハイク記念すべき1台目   

8月ママチャリで1日260km走行達成  

9月ママチャリ3日間長崎の旅終了(700㎞&雲仙普賢岳走破)  

12月ヒッチハイク台数が200台を超える

 

2017年

1月1000m級の雪山をナイトハイクに成功する 

ナイトハイク通算30回突破   

2月 韓国岳に仲間2人で硫黄ガスを避けながら登山→仲間の体調不良により緊急帰宅   

3月ママチャリ無一文日本縦断チャレンジ→大雨や事故などに合い、最後は栄養失調で断念      

ヒッチハイクに転向し無一文で日本一周を達成→人との出会いの法則を見出す 

  

4月~8月香川の旅館の仲居として資金作りや生活費を稼ぐためにチップしか使わない無一文チップ生活に挑戦→ 仕事と自身のトレーニングを両立させることができる。      

6月西日本最高峰の石鎚山にロープウェイを使わず無一文で登頂する。

通算ヒッチハイク台数が400台を超える   

9月日本最速でママチャリ日本縦断に挑戦→1800kmを台風と高熱を乗り越え9日と23時間12分で走破する

ママチャリでMax1日260㎞走れる。

体調が悪くなく、極度の環境でなければ200㎞越えを毎日する事は可能。

トレーニングでは平均時速30㎞越えを1時間半キープできる日もある。

11月ヒッチハイクマレー半島縦断(2000キロ)を完成させる

※基本的に野宿で路上で資金を集めながらやった。

 

 

ママチャリ日本縦断の記事(ツイッター)

https://twitter.com/Ryu_journey/status/912285205804630016?s=06

 

日本最速を可能にするトレーニングの基礎(ツイッター) 

https://twitter.com/Ryu_journey/status/918437707100987393?s=06

前回の日本縦断のYoutubeの再生リストです※全てはまだ編集出来てません

http://www.youtube.com/playlist?list=PLhnYn5QU37e7XKiL7g3Df7coTC3g8H15r

▼このプロジェクトで実現したいこと

ママチャリ日本最速無一文日本縦断をします。今回真冬に挑戦する事で、前回より過酷な状況に直面すると考えられます。前回は9日間のうち5日間が雨でした。また大型台風直撃もありました。そんな中、約9日での達成ができました。今回は氷点下の中走ったり、雪道を走ったりすると思います。そんな過酷な環境の中、日本最速の記録を更新出来るように走りぬきます。そして、これを見た皆さんに元気になってもらいたいです。

▼なぜママチャリなのか??レースではダメなのか?

こう疑問に思う方は、考え方が大人だと僕は思います。トップクラスの自転車乗りは99%以上がロードバイクに乗っています。平均速度やヒルクライムのタイムのタイムを計測してる僕から見ると、自転車の違いによるこの差は大きいです。でもまだ僕はトレーニング次第でいくらでもこの差はどんどん小さくなると信じています。そして、この若い気持ちがあるうちはストリートという障害物だらけの場所で最速を目指すという矛盾と戦って行きたいのです。歳を老いて、この矛盾と戦う事が出来なくなったらレースを本格的に始めるでしょう。もし、あなた達のように大人になれたら。

▼なぜ今回クラウドファンディングをしているのか??

僕はただ挑戦するだけでは価値がないと思っています。挑戦して手に入れた経験や考えを世の中に発信する事社会的な価値の高いものに変える必要があります。それが、趣味でやると本気でやるのの違いです。僕は9月にすべて自分のお金で日本最速の日本縦断を完成させました。しかし、それは自分の中でまったく納得がいきませんでした。何故かというと、それは人に求められて無かったからです。どんなにクオリティーの高い事をやってもそれを求めてくれく方がいなければそこに価値はありません。お金が集まる=価値がある この関係は100%の法則ではないが、僕が人に求められるものを作り出す手段としてクラウドファンディングを使わせて頂きました。僕は一切貧しいなど同情を買う言葉は言いません。今回は応援してくださる方がいて初めて成立する旅だと思っております

 

そんな僕自身の価値にご支援してくださる方に支援して頂きたいです

▼資金の使い道

経験よりママチャリ2台分のお金を用意するべきだと分かった。

10000円~15000円 ※最安値のものを選ぶが地域によって変わる30000円+タイヤ、チューブ交換代(ホームセンターで購入し自身で交換する)

以上ママチャリに使用するお金 計40000円

食事は運動量からして1日5食~6食が適切だと感じた。レトルトやインスタントの食品を主に摂取し、ビタミン剤や鉄分などのサプリメントで補う。

1日目安1500円×15日(多めに見積もりました)で計算しました。

以上食事に使用する金額をおおめに見積もり 計25000円

宿泊費はショートスリーパーで宿泊施設を使うという概念がないため0円(前回台風と高熱の時にネットカフェを利用した)

疲労回復の為にスーパー銭湯を利用するため 計5000円

 

合計金額70000円

もし70000円以上集まった場合は、今回は前回と違って真冬のため手袋や寝袋、レインウェアを高価なものに変えさせていただきます。

また、今後の活動にも活用させて頂きます。

 

 

▼今回の装備

 

・最安値のママチャリ

・前方、後方へのライト

・寝袋(モンベル ダウンハガー)※今回はスピード重視なのでテントは持っていかない

・靴下2足(オークリー)

・サンダル(オークリー)※オフの時、雨天時、灼熱時用

・靴(リーボック)

・短パン2枚(アディダス、アンダーアーマー)

・インナー2枚(モンベル)、長袖インナー(モンベル)

・T-シャツ(モンベル)

・ガソリンコンロ(SOTO)

・ガソリン携行缶400㎖(SOTO)

・クッカー(モンベル)

・圧縮袋×2(モンベル)※未使用と使用済みを分けるため

・レインウェア(モンベル)

・登山用ズボン(モンベル)

・薄めのアウター(オークリー)

・BUFF※2種類

・謎の帽子

・日用品

・GoPro HERO5

・GoPro自転車用マウント

・GoProハウジング

・GoProバッテリー×2

・GoProバッテリーチャージャー

・ビデオカメラ(Sony)

・モバイルバッテリー(20000㎃)×2 

・電池単3(10本)、単4(6本)

・ペットボトル2ℓ

※装備はすべて現在使っているものを使用する

▼最後に

僕はママチャリ日本縦断を終えた後に、次なる挑戦に向けて進んでいきます。

海外での自転車旅やヒッチハイク旅、日本アルプスでの登山などやりたいことだらけです。

またトレーニングは格闘技やウェイトトレーニングを取り入れた独自のメニューでやっております。

そんな僕をもし応援したい方がいれば、支援をよろしくお願いいたします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください