【大盛況のうちに閉幕!!!ネクストゴール挑戦中】

先週末は400名近くの方にご来場いただき大盛況のうちに閉幕しました。新聞掲載効果大!!!
来れなかった方のために鑑賞体験映像を先行公開!(来場者提供)

数年前に流行ったB級ホラー映画を思い出します(笑) 貴重なワンカット風映像です。
映像提供:SUTTENDO COFFEE GALLERIA

アートプロジェクトの副産物や飲料への支援が環境保全に繋がるなんてワクワクしませんか!?
話題の発酵ジンジャーエール醸造所 株式会社しょうがのむし 周東 孝一 様と私の幼馴染の協力を受けて限定醸造コラボも追加しました!

このリターン、今回の野外展の写真を収めた最新パンフレットがついています。そうだ!ページ数は暗ウドファンディング支援者の数にしようかな~、、、予算と合わせて検討いたします!とにかく来場の皆さんからの画像を集めて制作する魂の一冊!ぜひご支援お願いいたします。


野焼きアートは、持続可能な土壌つくりとして再注目されています。役に立つ彫刻としての造形物から生み出される「炭」を皆様にぜひお届けしたいです。アートプロジェクトを通しての支援を環境保全、持続可能社会の都市計画プランに繋げましょうよ!

そんなわけで、ギリギリですがアーティストにギャラを支払うためにも拡散・クラファンご支援よろしくお願いしまぁぁぁああす!!! (キュレーター 根本賢より)

主催:社会芸術/ユニット・ウルス
共催:ファーム・インさぎ山
協力:生命芸術研究部会(環境芸術学会) 他
協力企業:OpenStreet株式会社、株式会社スクリプト、埼玉高速鉄道株式会社、望月印刷株式会社
後援:埼玉県、さいたま市 他多数


はじめに・ご挨拶

 はじめまして!社会芸術/ユニット・ウルスの根本賢と申します。首都近郊の大規模緑地空間で環境芸術に取り組んでる現役美大生です。

\実は我々、一周まわって最先端のアート表現をしています。/ 

スクロールして最後までご覧くださいm(__)m

2021年11月12日(金)~11月14日(日)の3日間、自然風景の中でリフレッシュ機会となる野外アート展を開催するためにクラウドファンディングに挑戦しています!!!

農村風景は嫌いですか? たまにはいかがでしょう。

「あぁ、最近、自然を満喫していない、、、でも山は遠すぎる...」そんな都市住民の皆様!!!1時間ほどあれば来れますよ?さいたま市なら近くて交通の便も抜群。

アートに詳しくなくても全然大丈夫。自然散策や、ワークショップ体験を楽しめます。お子さん連れなら公園で遊具遊びもでき、広い芝生でピクニックも。

野外アート展の詳細はこちら

一方で芸術表現や環境保全に対して、学会発表をするなど真剣に臨んでいます。

今回のテーマは「鎮魂と再起」

かつて白さぎが営巣して天然記念物に指定されていた歴史を持つ場所で、今の時勢を絡めて、それぞれの再スタートのきっかけとなる企画を進めています!

国内外で活躍する8人のアーティストが現地の歴史文脈や自然物質の循環をモチーフに、この場所でしかできない作品表現をします。自然風景の中で芸術作品に出会え、その作品からメッセージを読み解くのも面白い体験です。さいたま出身アーティストも多く参加し、大きな作品や映像作品など多彩な表現をお楽しみいただけます。

会期中には里芋掘りや新米の竈炊き、畑に穴を掘って炭をつくる体験を通して環境に触れる機会を用意、さらにトークショーや踊りのパフォーマンスで環境に対して理解がより深まると思います。 

・11/13(土) 炭焼ワークショップ/環境講演会申し込みフォーム

・11/14(日) 農のワークショップ申し込みフォーム

※感染症対策のためマスクを着用のうえ、公共交通機関をご利用してご来場ください。

※我々が活動する見沼たんぼについて
さいたま市(大宮・浦和)〜川口市まで広がる大規模緑地空間。東京ドーム270個分!
首都圏から20~30km圏内に位置していながら貴重な農風景が広がる魅力あふれる場所。

江戸時代から江戸・東京の食を支えています。歴史的な魅力も沢山あります。

※今回の野外アート展開催場所は見沼たんぼ北東の「さぎ山」と呼ばれる地域。かつて白さぎが営巣して国の天然記念物に指定されていた歴史を持つ場所で、貴重な里山風景が残っています。
環境悪化によって白鷺の多くはその姿を消しました。

野良の藝術2021さぎ山の現場Ⅱ「鎮魂と再起」
プロジェクトリーダー:根本 賢 (さいたま市出身 )
武蔵野美術大学 建築学科4年
埼玉県立伊奈学園総合高校芸術系での美術工芸の学びを経て、建築意匠・サイトスペシフィックアートを専攻中で各地の野外アート企画に関わる。さいたまトリエンナーレ2016 TANBOプロジェクトにて社会芸術ユニット・ウルスと出会って以来、さいたま見沼での活動に参加、展示企画や会場を空間作品として表現している。


芸術によるSDGs「野良の藝術」とは?

さて、今回クラウドファンディングに挑戦する「野良の藝術」の活動紹介をさせていただきます。

 ズバリ、市民参加型の環境芸術活動で、自然環境や都市の在り方を考え直すきっかけを作るために我々が謳っているアート活動名称です。アートファンにはアースワークとか、サイトスペシフィックアートと言った方がピンとくるでしょうか?その場所ならではの芸術表現を、我々は特に環境芸術の視点から都市近郊の農地で市民と一緒に展開しています。

主なテーマとしては「野焼き」です。少し煙臭いかもしれませんが食を支える農家さんにとっては重要なことで、作物栽培を安定して続けるために野焼きの草木灰によって土に栄養を与えることができます。二酸化炭素を増やしているじゃないか!と言う方もいらっしゃるでしょう。が!実は長期的に土壌や環境を見ると、かなりの好影響をもたらすことが分かっています。ぜひ、足を運んでいただいて詳しく説明させてください。会期中には専門家による講演会・トークショーで見方が変わる話をきくことができますので要チェック!!!

我々は科学的根拠をもとに芸術表現として「野焼き」のための煙突を土器で作ったり、煙に映像を投射したりして新たな魅力を引き出す試みをしてきました。

他にも竹や間伐材など、その土地に余っている材料でつくる芸術作品や表現を通じて草木灰やバイオ炭をつくり出し、その土地の持続可能な農業、まちづくりに寄与し、地球環境に向き合い考えるきっかけを各地で取り組んでまいりました。

野良の藝術は街の美術館の中だけではなく、誰にでも開かれた野外空間で「芸術によるSDGs」を体現しています。

このプロジェクトで実現したいこと

11月12日(金)~11月14日(日)の3日間、再スタートの機会となる野外アート展を開催したい!!!

疲れた心にアートを。自粛疲れの都市住民にNO密空間でリフレッシュ体験をしてもらいたい!古き良き農村風景の中で芸術鑑賞体験をすることで都会人が忘れていた、環境と共存する農の暮らしを思い出せると信じています。
 アーティストたちもまたコロナ不況にあえいでいます。芸術表現として生まれた「炭」をはじめとする副産物をどうにかリターンとしてお届けすることで、環境意識の高い共感者を増やしたい。小さな経済循環の芽を皆様の手で育てていただけませんか。

先人たちが残してきた大規模緑地空間。一昨年の台風の時だって残されていた田んぼが水がめの機能を果たしたおかげで街が守られたじゃないですか。長期的な都市計画や防災の視点から見てもその恩恵を感じられます。今回の会場の斜面林だって畑だって周囲の生物環境と関係しあいながら存在しています。ただ自然が残っているだけじゃないんです!今の世代がその認識が曖昧だとその次の世代には開発が進むでしょう。我々がこの地でアートをするのは2歩先、3歩先の未来へ向けての問題提起なんです。体感を通した「環境意識」を育むんです。

そこに支援をしていただきたいんです。どうかよろしくお願いします。

プロジェクトをやろうと思った理由

1年半以上のコロナ禍で多くの影響が及びました。それぞれ苦しいこと悲しいこともあったと思います。私自身もお世話になった人との別れがあったり、リモートの就職活動では精神的にキツい時期があったりしたからこそ、それぞれにとって再始動のきっかけとなることを願っています。

特に文化芸術の分野は「不必要」とみなされ、かなりの損害を被ったのは周知のことと思います。

そんな我々も大きな影響を受けました。
私たち社会芸術ユニット・ウルスはさいたま見沼での活動に参加する中で特に気合を入れて準備をしていた「さいたま国際芸術祭2020」内での企画は開催直前に第一回目の緊急事態宣言が発令されたことにより中止を余儀なくされました。完全なる野外展にも関わらず。当時は世界全体がパニックに陥っていたので誰も責められません。しかし、自分たちがデザインしたチラシが紙切れとなったことは経済的損失はもとより精神的ダメージは計り知れないものでした。地形を感じながら芸術を鑑賞できる壮大な企画でした。

そんな中でも我々はいつか芸術が必要とされるときが来ると信じて野外での表現を細々と続けてきました。今回はコロナ禍にあっても粛々と続く農業にスポットを当て、それぞれが再スタートへ繋がるようにと散策しながら鑑賞を楽しめるアート展をリベンジとして企画しています。

会期中には農業体験や炭焼体験、トークショーや踊りのパフォーマンスも予定しています。里芋掘りや新米の竈炊き、畑に穴を掘って炭をつくる体験はなかなか刺激的。遠くに遊びにいけない近隣地域の方にとってリフレッシュの機会になれば幸いです。


3分でわかる!「社会芸術/ユニット・ウルス」とは

今回の野外アート展「野良の藝術2021 さぎ山の現場Ⅱ」を行う、我々アーティスト集団の紹介をさせていただきます。


 2002年「街の創造性とアートの創造性を結びつける」として、美術家・吉田富久一の「社会芸術展 THE 市場」により社会芸術を開始。まちづくりの現場にアートを持ち込んだ先進的事例だったといえます。それ以来、社会性を持った芸術として東日本各地のアート展に参加し、創造性を市民と共有してきました。福島県二本松市の有機の里東和での体験と提案から 農とアートに共通点に着目し、「野良の藝術」を開始しました。 その後、実行団体を「社会芸術/ユニット・ウルス」としてさいたま市見沼地区や川越市にて活動し、2018年には社会芸術寺山支部として浦和東部地域の方たちと「炭焼きの会」を結成。福島県二本松市と合わせて各地でワークショップを継続中です。10名ほどのメンバーで他にはないアート企画をしています。

宝船展2021@MOMAS /埼玉県立近代美術館


クラウドファンディング挑戦者

野良の藝術2021さぎ山の現場Ⅱ「鎮魂と再起」

社会芸術/ユニット・ウルス事務局

プロジェクトリーダー:根本 賢 (さいたま市出身 )

2018 埼玉県立伊奈学園総合高校芸術系 卒業

2018~武蔵野美術大学 建築学科 在学中。建築意匠、サイトスペシフィックアートを専攻中。展示企画や会場を空間作品として表現している。

その他にプロダクトデザインコンペ入選受賞多数。アルバイトはホームセンターのDIY工房スタッフと建築雑誌のリモートワーク。趣味は改造軽トラキャンプ。22年間彼女ナシ。母親にマッチングアプリの利用を勧められている。


プロジェクトを実施する仲間を紹介!!!

社会芸術/ユニット・ウルス事務局

建築家 

奥田祥吾

1983年東京都出身

2006年日本大学理工学部 海洋建築工学科卒業
2008年武蔵野美術大学大学院造形研究科建築コース修了
菊竹清訓建築設計事務所を経て、
2012年 ー級建築士事務所 S.0.A.0設立
設計 活動 として並行して、環境アー ト活動を行う。
2019年に生命芸術研究部会(環境芸術学会主催)を生物学者多田満氏 と発足。
環境アー ティストとの交流の中、環境アー トに対する思慮を深める。近年は地球環境問題、特に海に関するアー トワークを展開している。

日本建築学会正会員
環境芸術学会正会員(環境芸術学会事務局生命芸術研究部会幹事)
建築家フォー ラム正会員

社会芸術 代表

美術家

吉田富久一

1953年群馬県出身

1981  第15 回現代日本美術展(東京都美術館、他)京都国立近代美術館賞
1987 群馬県内にアートハウスを設立~2001 まで企画活動。
1992 アートは楽しい(ハラ ミュージアム アーク/渋川市)
1996 日本の現代美術 “自然̶素材と表象”(エルサレム・アーティストハウス,エンハーロット美術館)
1998 第7 回ペーパーアートワークス国際ビエンナーレ “ペーパーアート7”(レオポルド= ホェーシ美術館/ドイツ)
1998 アートハウスの10 年展(ノイエス朝日、ペーパーテック1/前橋)
「ようこそアートハウスへ」出版。
1999 TOSA-TOSA’ 99(高知県立美術館)
2000「群馬における戦後・前衛美術運動の軌跡と行方」執筆・出版
2002 プラザ・ギャラリー「社会芸術展“THE 市場”」企画に当たり “社会芸術” を設立。 “創造性の共有” を標榜してユニット活動を開始。
2007 第1 回神戸ビエンナーレ2007(メリケン波止場/神戸市)
2008〈THE PAPER〉展(ジェビエル美術館, ソンバウィ美術館/ソウル. 韓国)
2011「自力更生車の旅」出版
2012 社会芸術「ウルスの泉」(プラザ・ギャラリー & 野外展示場/調布市)
2012「東西見聞録」出版
2013「ウルスの泉」にまとめ出版
2013 “もみ殻野焼き” と現代アート:現場展(川越の田圃/川越市)
2015 ISTA ビエンナーレ(いりや画廊/上野)
2020  「切り身になった今 」を出版

作品収蔵:京都国立近代美術館、群馬県立近代美術館、高崎市美術館、エン・ハロット美術館(ISL)、レオポルド・ホーチ美術館(DEU)、玉村町平和モニュメント(群馬県)、他

資金の使い道

集めた支援金(目標額:30万円)は野外アート展の運営費用とリターンの制作費に充てます。目標金額を越えたら、参加アーティストにギャラをお支払いできます。しかしながら企画のための赤字補填が最優先事項となりそうです。

自分を含め、主催メンバーのみんなで生活費から切り崩してこの活動を続けています。いつかこの環境芸術活動が日の目を見て、継続するだけの収入を得られるよう精一杯取り組みます。
※CAMPFIRE手数料にも使用されます。


リターンについて


アーティストと市民が協働してつくった炭窯で不定期に木炭をつくっています。今回のリターンは芸術表現によってできた「炭」をはじめとする環境助材をリターンとします。加えて、アーティストたちの出版物をセットにしてお届けします。

実施スケジュール

2021年 11月12日(金)~11月14日(日) 野良の藝術2021さぎ山の現場Ⅱ「鎮魂と再起」(以下、実施企画)
2021年 11月21日(日)クラウドファンディング終了
2021年 12月 埼玉県、さいたま市に事業実施報告書提出
2022年 1月 リターン準備としてバイオ炭、炭等を追加生産、包装の検討(社会芸術・寺山支部 炭焼の会)
2022年 1月 実施企画の記録集制作 (社会芸術 編集部)
2022年 1月 実施企画のドキュメンタリー映像制作 (社会芸術編集部)
2022年 2月末 実施企画の記録集完成 (社会芸術編集部)
2022年 2月末 リターン準備 完了
2022年 3月末 リターンお届け 完了
2022年 4月 実施企画のドキュメンタリー映像 youtubeアップロード (社会芸術編集部)
2023年 さいたま国際芸術祭 参加(希望)
2023年 東日本各地の野外芸術祭に招待される(希望)
2025年 長年の活動が学会等で評価される(希望)
20XX年 見沼芸術祭を実施 川口、浦和、大宮の地域越えた団体の協力により食と文化の祭典として見沼地区の観光資源が広く知れ渡る(希望)

応援メッセージ

株式会社しょうがのむし 代表取締役 周東孝一 様

江戸から昭和まで、首都圏の食糧生産を支えてきた見沼田んぼ。
平成に入り、流通の発達や安価な輸入品の普及により、見事にその役目を終えた…かに見えた。

休耕地や荒地は増え、このまま廃れゆく運命なのか?

いや、それは早計である。令和では、これまでの流れが180度変わっていく。

都心、新宿駅から車で40分で来られる田舎が他に有るだろうか?地の利を最大限に活かし、現代のインフラ・技術・情報を組合わせることで新たな可能性がいくらでも拓けるはずだ。

私はそれを証明したい。

その為に私はここ見沼で、日本で初めて「発酵ジンジャーエール(ginger beer)の本格的な醸造所を操業した。

見沼田んぼの素晴らしさを発信し、客を招き入れ、休耕地を減らすことで、都会と田舎が混在する、美しく住みやすい土地であり続けてほしい…。

…さてさて、根本君は分野は全く違えど、同じ思想のもとに活動する同志と言えますので、是非とも応援させて頂きます。

私は芸術に関してはからっきしで、中高6年間、それこそ美術部に在籍していたものの、あまり真面目に活動せず、女の子のことばかり考えて過ごしていました。

ですので、根本君の芸術やリターンの価値に関しては、あまり理解できないかもしれません(笑)

が!若者が何かを成そうと、努力し、もがき、苦しみ、それでも瞳を輝かせる姿は、それだけで価値があるものです。

やる気を持って、行動し続けていれば、必ず何かを成します。是非このプロジェクトを、成した事の一つとしてほしいので、私は応援させて頂きます。

と、いうわけで応援のため、プロジェクト中に、私も何らかの形で関わるかもしれませんので、どうか皆様お楽しみに。


最後に

一周まわって最先端のアートをやっている我々、新しい芸術の在り方を泥臭く追究していきます。これからもずっと、 環境芸術活動を通してより良い未来を作るための働きかけをしていきますのでよろしくお願いいたします。


<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●事業者の住所/所在地:「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●事業者の電話番号:「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●送料:送料込み(離島への発送は例外があります)
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/11/22 13:06

    でかい…でかすぎる…スケールの大きな作品が語りかけるのは、武蔵野の風情が残るさいたま市緑区さぎ山。(浦和学院高校の近く)(告知が遅くすみませんでは済みません!) 今年も体験型の野外アート展を開催!!!テーマは「熱・分解と融合」10組のアーティストが自然材料をもとに、根源的な作品表現をします。会...

  • 2022/06/26 07:00

    【映像展ご案内】社会芸術20周年記念・「野良の藝術」出版記念 Sympathetic Vision:社会芸術 吉田富久一・大原由 @ プラザ・ギャラリー(調布仙川)7/2(土)~8/28(日) 東京都調布市仙川のプラザ・ギャラリーにて昨秋に開催した野良の藝術野外展での映像作品を発表します。制作...

  • 2022/06/18 06:40

    いつも応援ありがとうございます、社会芸術/ユニット・ウルス 根本賢です。支援者の皆様には改めて御礼申し上げます。同時に再三の発送遅れに関しましてお詫びいたします。先日、新作記録集を選択された支援者様に記録集を送付させていただきました。無事に届いてますでしょうか? ご心配をおかけいたしました。こ...

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください