ご挨拶

初めまして。

株式会社アル・ホームの髙橋尚志です。


当社は1984年1月、一級建築士の資格を有する父 昇により建築設計事務所として設立され、「ユーザーや家族の空間づくりに全力を注ぎ、その夢を形にしたい!」そんな思いで店舗や住宅の設計施工、不動産業を行ってきております。


私自身、会社を引き継ぐ前は海外のカンボジアという国でゲストハウスを立ち上げ、世界中のゲストから毎日刺激をもらい、カンボジア人スタッフたちと共に宿泊・飲食業の運営を行なっておりました。

※カンボジアで宿泊・飲食業の運営の時の写真


ですが、生まれ育った町、栃木県真岡市へ何か貢献と恩返しをしたいという思いから2017年8月に父から事業を承継し、建築・不動産業だけでない新たな新規事業の挑戦をはじめてきました。


その1つが今回、こちらクラウドファンドのプロジェクトにあげさせて頂いている「キクラゲ栽培事業」です。


平均年齢77歳の方たちと共に日々切磋琢磨 !?

当初はカンボジア人実習生と共にの挑戦でしたが、今では平均年齢77歳というパワフルな(コットンキクラゲ5)高齢者の方たちと共に日々切磋琢磨しながら少しでも美味しいものを、少しでもみんなが安心して食べられるものをと試行錯誤しながら取り組んでおります。

コットンキクラゲ5とは、真岡市民の健康を守るために立ち上がったヒーローです。

     ↓↓↓

 

平均年齢77歳というパワフルな高齢者の方たち



※イメージキャラクターを作成しました。


こちらの動画も79歳のYouTuberの方に作成していただけました!



SDGs-8(ある働きがいも経済成長も考えた取り組み )

すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進するというものに当てはまるよう高齢者の方たちと共に日々切磋琢磨しながら 活動を行っています。


高齢者の方の生きがいになれるような、働きがいのある人間らしい仕事を提供できるように努めています。


このプロジェクトで実現したいこと

栃木県真岡市というのはなかなか聞かない地名かもしれませんが、実はイチゴの名産地でもあり、たくさんのイチゴ農家様があります。


しかし、年々減っていく人口と共に後継者問題などから廃業する農家様が多くなってきており、ビニールハウスなどの設備の撤去に困っている方も少なくありません。


そこで、私たちは現在使われていないイチゴ農家様のビニールハウスをゴミとして捨ててしまうのでなく農家様の想いと思い出が詰まったビニールハウスを再利用させて頂き、日本市場にまだ3%程度しか流通していない「国産生きくらげ」を栽培し、地域の活性化を目指すと共に、高齢者や障害のある方の雇用を促進し、誰もが生きがいと目標、希望を持ち、働ける環境作りを試みております。


そして、私自身ご縁のあった長年住んでいたカンボジアにも恩返しをしたく、実習生を受け入れキクラゲ栽培のノウハウを学んでもらい、彼らがカンボジアでも作って行くことが出来るように、日本の栃木県とカンボジアを繋ぐ活動が出来るように取り組んでおります。

あいにくコロナウイルスの影響で、採用が決定していたカンボジア人2名はまだ日本に来れておりませんが、日本の高齢者の方々とカンボジア人の方々と、このキクラゲを通してより良い世界になるようなものを創り上げて行きたいです。

※カンボジアに訪問した時の様子


キャベツの2倍の食物繊維

キクラゲはキャベツの2倍の食物繊維が含まれていると言われているため、腸内環境を整えてくれる作用があります。

最近お通じが良くないな~、ダイエット始めたいな。。。など、そんな方は是非キクラゲを1週間食べてみてください。普段の料理にちょこっと添えたり振りかけたりするだけで、栄養価がバツグンに上がる魔法の食材です。きっと何か変わるはず。



プロジェクトをやろうと思った理由

(株)アル・ホームは、真岡市内にて建築・不動産業を行ってきた中で、農業者との取引も非常に多くなってきました。

そして、お付き合いさせて頂ければ頂くほどたくさんのお話しを伺ってきました。


"まだ潰したくないが後継者がいないからどうすることもできない。"


後継者問題により廃業せざるを得ないという問題を数多く聞きました。

特に栃木県の特産品であるイチゴ農家の廃業とともに増えていたのは、栽培不可欠であったビニールハウスなどの設備の撤去に苦慮する例が増えていることでした。

イチゴ農家を引き継ぐことはなかなか難しいけれど、私たちにできる事は何かないか?

そう考えた一つの解決策として、ビニールハウスの設備の再活用でした。

そして同時期に、キクラゲ栽培の話を聞き、調べていくうちに将来への可能性を感じ、本格的に不動産とは全く異なる業種を1から始動しました。


これまでの活動

スタートしたのは令和元年、近所の農家様農地をお借りして、イチゴ農家様からハウス作りをご指導いただき、全長20mのハウスを建てました。

 

最初は300菌床のキクラゲを栽培し、約400㎏のキクラゲの生産に成功。



翌年には約4倍の1,300菌床を導入し、約1,800㎏のキクラゲ栽培に成功しました。

  

その年の8月には専用の乾燥機を購入し、乾燥キクラゲの販売も行うようになり、全くの素人集団でしたが、様々な経験と知識と人の繋がりを持った、共に働いてくれる高齢者の方々のおかげでカタチにすることができ、9月上旬より1パック18gの乾燥キクラゲを販売をスタートする事ができました。


現在は、生キクラゲと乾燥キクラゲを販売しております。そして、今シーズン中にはキクラゲを使った今までに無かったような商品開発にも挑戦しております。


キクラゲの栽培数は、昨年は合計1,300菌床のキクラゲを4人のメンバーで収穫から販売まで行いました。


1人当たりの収穫、生産量は300~350菌床、つまり450㎏~500㎏のキクラゲ、65万円です。

今年は、約3倍の生産量を栽培しており、3,000菌床のキクラゲ栽培を行っています。




有り難いことに、この取り組みやそしてキクラゲの美味しさに感動してくれる方々も増え、扱い販売店も数が増えてまいりました。

現在は約30店舗様がお取り扱い下さり販売をしております。

今後はよりたくさんの方にお届けしたく、ネット販売にも力を入れていきたいと考えております。


資金の使い道

皆様からご支援いただいた資金は、販路開拓や加工品の開発の為に有難く使わせて頂こうと思います。

加工品を開発する事により、今までとは違ったお客様が手に取り、キクラゲの美味しさや効能に触れて、新感覚をお届け出来ると考えております。

また、販路拡大する事により、来期の生産量を増やし、高齢者や障害を持った方々の雇用促進に繋がり、この場所と環境を維持する事ができると考えております。


新商品としては、


・「食物繊維たっぷりキクラゲ入り煎餅」

・「食べる程に身体が喜ぶキクラゲチップス」

・「プラスαの食物繊維ドレッシング」


など、挑戦したい商品はたくさんあります。


リターンについて


3,000円のリターン

・お礼の手紙


5,000円のリターン

・乾燥キクラゲ 60g

・乾燥スライスキクラゲ 60g


5,000円のリターン

・キクラゲのおじいちゃん達のお礼の動画


5,000円のリターン

・カンボジア産の胡椒と沖縄の塩を使った塩コショウ


5,000円のリターン

・カンボジア産の塩漬け生胡椒


5,000円のリターン

・非加熱ハチミツ1瓶200㎖


5,000円のリターン

・名古屋初カンボジア料理店ニャンバーイ(3,000円分)の食事券
有効期限は2022年07/31日


10,000円のリターン

・キクラゲを使った開発中新商品の1つ

・来シーズンのキクラゲ2菌床オーナー

菌床に名前を書き、1菌床約1.5㎏分の生キクラゲをお届けします。


10,000円のリターン

・真岡産とちおとめ1箱4パック分


50,000円のリターン

・コットンキクラゲファームにて、キクラゲ栽培体験とキクラゲ料理のおもてなし。

※交通費はお客様負担


50,000円のリターン(飲食店向け)

・来シーズンのキクラゲ5菌床オーナー

 菌床に名前を書き、1菌床約1.5㎏分の生キクラゲをお届けします。

・コットンキクラゲファームにて、キクラゲ栽培体験とキクラゲ料理のおもてなし。

※交通費はお客様負担


100,000円のリターン

・来シーズンのキクラゲ5菌床オーナー

 菌床に名前を書き、1菌床約1.5㎏分の生キクラゲをお届けします。

・コットンキクラゲファームにて、キクラゲ栽培体験とキクラゲ料理のおもてなし。

※交通費はお客様負担

・新商品の商品名を付けることが出来る


活動に賛同いただける企業様向けリターン

100,000円から

・ホームページへ御社の名前掲載

・企業名をキクラゲハウスに貼る


実施スケジュール

現在、乾燥キクラゲを粉末にしたり、ペースト状にしたりできるようになりました。

それが何に利用できるか検討中です。

また、タブレット状にできる物なのか模索中です。

実際にイチゴ風味のキクラゲ入り揚げ餅を作ってみたり、チャレンジしているところです。

 

2021年内には何かしらの新商品を開発し、商品化します。

必ずです。



最後に

ここまで目を通してくださりありがとうございました。


私はまだ36歳です。ですが一緒に働いてくれる方々は平均77歳。私の倍の人生を生きています。


共に働かせて頂く中で、


なぜこんなにパワフルなのだろう?

なぜこんな楽しそうなのだろう?

なぜこんなに笑顔が絶えないのだろう?


そんなことをたくさん考えました。


そして、皆さんから、働くということ、仕事ということ、生きるということを日々たくさん教わっております。

戦後を経験してきた方々だからこそ、本当に力強くメッセージを届けてくださいます。


「なぜそんなパワフルなんですか?」


私はそう聞きました。


すると80歳を迎えたメンバーのおじいさんから、


「そりゃ目標があるからだよ。」

と返事が返ってきました。


日本は高齢化に伴い、これからたくさんのリタイヤメントした人が増えていきます。

その中で、もっと働きたい!もっと人の役に立ちたい!そう思っている高齢者の方はどのくらいいるのだろう?


そして今の私には何が出来るだろう?


そう考え、1つ出た答えが、


"働ける場を作り存続させていくこと"


そして、おじいちゃんやおばあちゃんが作った食べ物をお子さんやお孫さん、周辺に住む近所の方が美味しいね!と笑って安心安全に食べられるものづくりという、


"食育とコミュニティー作り"


でした。


私には日本を変えることはできません。

ですが、生まれ育った国や町、そしてこうやって平和に過ごして成長してこれることが出来た日本を作ってきてくださった高齢者の方々への恩返しと、この取り組みを通して一人でも多くの日本の若い世代へ日本の農業や生産者様の思いを届け、たった一つでも良いから後継者不足で廃業してしまう農家さんを無くすことを目標に取り組んで参ります。


皆さまにぜひ一度、1人でも多くの方へ私たちが作るキクラゲを食べて頂き、こちらのプロジェクトを応援して頂けたら幸いです。


(株)アル・ホーム 

代表取締役 髙橋尚志


 

■ 特定商取引法に関する記載

 販売事業者名: (株)アル・ホーム 


 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:代表取締役 髙橋尚志

 

 ● 事業者の住所/所在地:〒321-4369 栃木県真岡市熊倉3-25-6

0285-80-2065 

 ●送料:送料込み

 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。

 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし

 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

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