滋賀県で活動しております東近江市長杯少年サッカー大会実行委員会です(11団所属)


第10回東近江市長杯少年サッカー大会

毎年3月に県内外48チームを招待して少年サッカー大会を主催開催しておりました。

本年も下記日程にて開催を計画しております

日時  2022年3月5日(土曜日)

         3月6日(日曜日)

会場  滋賀県東近江市布引グリーンスタジアム 

主催  一般社団法人東近江市サッカー協会

主管  東近江市長杯少年サッカー大会実行委員会

    主管チーム(順不同)

    FCジュニオール滋賀

    SV ROHDIA

    蒲生サッカースポーツ少年団

    能登川フットボールクラブ

    リブラ五個荘フットボールクラブ

    玉園フットボールクラブ

    八日市フットボールクラブ

    永源寺ジュニアフットボールクラブ

    湖東フットボールクラブ

    愛東ジュニアフットボールクラブ

    八日市北フットボールクラブ


主にU12(6年生チーム)のカテゴリーでどこのチームも最後の大きな大会と位置付けてくださり参加していただいてました。

ですが、昨年、一昨年とコロナの影響でやむなく中止といたしました。

一昨年に関しましては、開催の2日前に開催中止を決断し、選手たちにはとてもさみしい思いをさせてしまいました。

今年は規模を縮小して滋賀県内チーム24チームの縮小開催や感染対策を万全に講じて開催にむけて準備をいたしております。

開催につきましては、地元に東近江市の協力のもと、地域の企業様などに応援いただき開催してまいりました。たくさんのチームがあつまる大会ですので、選手たちにも普段対戦しないチームや、スタイルの異なるチームとの対戦でよい経験をしてもらっていました。

また東近江市へ来ていただき、地域の活性化や東近江市のアピールにもなっていたと自負しております


今年の大会は昨今のコロナウイルスの影響を考え、参加チームの地域を限定するなどの策を講じながら、開催し、後々には広く他府県のチーム様にもお越しいただき、また切磋琢磨できればと考えております。



東近江市長杯少年サッカー大会を始めたきっかけ

滋賀県内でも広範囲にわたる地域を有す東近江市ですが、たくさんの子供たちがサッカーをしています。チーム数も各地域で併せて11団体あり、各々の団体は精力的に活動しています。

そこで東近江市のチーム全体で協力しなにかイベントできないかと約10年前に企画立案し開催し始めましたのが東近江市長杯少年サッカー大会です。


これまでの歩み・軌跡

第9回大会が中止になり、過去8大会を開催してまいりました。

↑一昨年の冊子表紙デザインです。(ちなみに3日前にコロナの影響で中止になりました)

過去大会の様子

開催に際しましては、東近江市、地元企業様、各チームの指導者、保護者、そして参加していただけた選手たち(のべ6500人程)のおかげで素晴らしい大会にしてもらってます。

滋賀県内をはじめ、大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山、三重、愛知、福井、富山、静岡、長野とさまざまな地域から参加していただき、参加した選手の中には現在Jリーグでも活躍する選手もいてくれています。


資金の使い道

ご協力いただきました資金は、参加していただいたチームさんへ還元できるように東近江市にある布引グリーンスタジアムでのスタジアム内で試合をしてもらう会場費の一部や、参加していただいたチーム、選手への参加賞、または大会の開催時に東近江市の飲食店さんにお越しいただいてのキッチンカーでのケータリングサービス等、参加選手、指導者、保護者の皆様が喜んでいただけるようなものへ還元したいと思っております。またクラウドファンディングの場を提供いただいた、CAMPFIRE様への手数料にも一部充当させていただきます。


今回、クラウドファンディングをするにあたり『ウスク、ヒロク』をモットーに幅広い方々からのご協力をしていただきたく思っております。少額でも結構ですのでたくさんの方々のご協力の元、少年サッカー選手たちの活動の場へのご協力をおねがいします


リターンのご紹介

今回のリターンにつきましては申し訳ございませんが、大会冊子へのお名前の掲載のみとさせていただきます。

少年サッカー選手への熱いご協力をよろしくお願いいたします


最後に

今後、引き続き大会を開催できこの東近江市長杯に参加した選手たちが、Jrユース、ユースチーム、中学サッカー、高校サッカー、草サッカー、Jリーグ、レフリー、指導者、とプレイヤーだけにかぎらず

なにかサッカーへ関わるサッカーファミリーの一員になってもらうべく、今後とも当大会を続けていきたいと思っております。


『ウスク ヒロク』皆さんの少しづつのご協力をお願いいたします


※備考欄へ氏名の記入をお願いいたします。ご記入いただきました氏名にて大会冊子へのご芳名として掲載させていただきます。匿名、ニックネームでの記載も可能ですのでよろしくお願いいたします


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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