はじめまして!
英数学館中・高等学校インターアクトクラブです!

このプロジェクトはアフリカ・ガーナのカカオ生産地の子どもたちを危険で有害な児童労働から守り、学校へ継続して通えるように支援するというプロジェクトです。NPO法人ACEと共同で「チョコ募金」を行い、ガーナのカカオ農園で働く子どもたちを支援します。


チョコ募金とは

国際協力NGOであるACEが行っている、アフリカ・ガーナのカカオ生産地の子どもを支援する活動のための募金です。チョコ募金は子どもを児童労働から守るための仕組みづくりに役立てられています。
ガーナでは、幼稚園から中学校まで義務教育でその間の授業料はかかりませんが、ノート、えんぴつ、制服などの学用品は、各家庭で準備をしないといけません。チョコ募金では、学用品を買うのが難しい家庭に必要なもの一式を無料で提供し、負担を減らすサポートもしています。たとえば、5,000円で子ども一人の学用品一式を支援でき、3,000円で3軒の農家に家庭の収入を増やすための農業訓練を実施することができます。
その他にも、子どもたちを危険な労働から守り、継続して学校へ通えるように、就学支援や学校環境改善の取り組みにも役立てられています。

私たち英数学館中・高等学校インターアクトクラブでは、このような活動を実践していらっしゃるNPO法人ACEさまと共同で、ガーナの子どもたちを児童労働から救うお手伝いをしたいと考えました。
クラウドファンディングという方法は、児童労働の現状を広く社会に訴えたり、NPO法人ACEさまの活動を多くの方に紹介したりすることができます。私たち英数学館中・高等学校インターアクトクラブが広く世の中に呼びかけ、ご賛同いただいた方々から集まった支援金でNPO法人ACEさまがチョコ募金として子供たちを児童労働から守る仕組みづくりに役立てていきます。
このプロジェクトでいただいたご支援は、手数料などを除いて全額ACEのチョコ募金として活用していただきます。チョコ募金の詳細については、ACEのHPをご覧ください。
https://acejapan.org/support/choco


NPO法人ACE【エース】について

「子ども、若者が自らの意思で人生や社会を築くことができる世界をつくるために、子ども、若者の権利を奪う社会課題を解決すること」をパーパス(団体の存在意義)に掲げている日本のNGOです。
ACEは、様々な取り組みをしています。
これまでに約2500 人の子どもたちを児童労働から解放し学校に通えるようにしたり、農業の技術を教えたり、小規模な農家の収入向上に取り組んでいます。
https://acejapan.org/

「チョコ募金」プロジェクトのきっかけ

コロナ禍で今までしてきた活動が何もかもできなくなり、自分たちに何かできることはないかと探していたところ、とある1枚の新聞記事からガーナのカカオ農園で過酷な児童労働が行われていることを知りました。世界の状況に目を向けてみるのは初めてでしたが、詳しく調べてみると、西アフリカ地域では体より大きなナタを振り回したり、学校に通いたくても通わせてもらえない子どもたちがたくさんいることがわかりました。私たちの身近にあるチョコレートが、多くの子どもたちの学びを犠牲にして作られていたことに驚きました。そこで、私たちインターアクトクラブでは、その子どもたちを児童労働から守り学校へ通えるように支援しようと思い、この「チョコ募金」プロジェクトを立ち上げました。


チョコレートの背景にあったもの

ガーナのカカオ生産地では、親が病気になり、親の看病や畑仕事をするために学校をやめて働く子どもが少なくありません。親を亡くし、親戚の家に身を寄せる人もいました。彼らの世話をする親戚も決して豊かではないため、実の子でもない子どもまでを学校へ通わせるのは難しいのが現状です。
ガーナのある少年は、9歳からカカオ農園で働き始めました。自分の体の大きさほどもある大きなナタを振り回したり、自分の体重ほどにもなる大量のカカオの実を頭の上にのせて運んだり、たいへん危険な重労働をさせられていました。病気になっても、農園に働きにいかなければごはんを食べさせてもらえなかったり、外で寝させられたり、体罰を受けたりしたそうです。疲れたとか、休みたいと思っても、それを口に出すこ とさえできず、まるで強制労働のようでした。でも、家族を支えるために仕事をする以外に他に選択肢がなかったといいます。(ACEのHPより)
しかし、このような児童労働は、決して遠くの貧しい国の問題というだけではないのです。私たちの生活の一部になっているチョコレートは、実は彼らの過酷な労働によってもたらされているものかもしれません。消費者の「少しでも安く手に入れたい」という要望や、「安く売って多くの利益を得たい」という企業の思惑が、生産者へのしわ寄せとなっているのかもしれません。
日本が輸入するカカオ豆の約80%はガーナからです(日本チョコレート・ココア協会のHPより)。私たちはこのチョコ募金を通じて、ガーナの子どもたちのことを広く知ってもらいたいと考えています。


インターアクトクラブの紹介

私たち英数学館中・高等学校インターアクトクラブは、ボランティアに興味を持ち、誰かの役に立ちたいと考える生徒が集まりました。
地域社会に貢献すべくさまざまな活動をしています。また、他校のインターアクトクラブとの交流を通して、社会課題に目を向け自分たちにできることは何かを問いつづけています。

〜これまでの活動~

①エコキャップ運動
これはペットボトルキャップの回収を通じて世界の子どもたちにワクチンを贈る運動です。
本校には自動販売機があり、飲み終わったペットボトルは各自で分別します。その分別されたキャップを収集し1年に1度みどり商会 第2工場へ送ります。

②あしなが学生募金
病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、障がいなどで親が働けない家庭の子どもたちの奨学金、教育支援のための募金です。毎年文化祭の時に募金活動を行います。年々募金をしてくれる方が増えていて、嬉しいです。

2018年:17,236円
2019年:10,071円
2020年:22,978円



③西日本豪雨災害支援募金
2018年西日本豪雨により、私たちの学校のある広島県でも広範囲で災害が発生しました。そのため学校の近くのスーパーで急遽募金活動をしました。募金をしてくださった方々は、「送金をしたかったけど郵便局が閉まっていた」「このお金が少しでも役に立ってくれたら嬉しい」などおっしゃっていて、募金を行って良かった思いました。

④児童養護施設訪問
例年クリスマスの時期に児童養護施設「こぶしが丘学園」で子どもたちと一緒に遊ばせてもらっています。遊びに誘ってくれる子が多く、一緒におにごっこや野球をしたり、カレーを食べたりして半日をすごし、ものすごく仲良くなることができました。



英数学館小中高等学校の紹介

「好き」×「得意」= 世界に生きる、「ジブンだけの武器」を手に入れる、というキャッチフレーズの私立小中高一貫校です。
本校は国際バカロレア(IB:International Baccalaureate)の認定校であり、豊富な国際交流の手段を通して、視野をより広く、より深くするためのプログラムや自分の個性を自然に見つけられるようなプログラムが行われています。また、世界中から集まったプロフェッショナルな教師陣が、児童・生徒の学び方のサポートを行っています。さらに、5カ国12校の海外提携校があり、グローバルな学びをサポートしてくれています。
https://www.eisu-ejs.ac.jp/

資金の使い道

いただいた支援金は、NPO法人ACEの「チョコ募金」として活用していきます。(約182,000円)

  <活用例> 子どもたちの学用品の支給      
          ※5,000円で1人分の学用品一式をそろえられます。
        農家への収入向上への取り組み
        農業技術トレーニング     など

手数料(約18,000円)

今後の活動スケジュール

2021年12月下旬:ツイッター・FaceBook公開開始
2022年 1月上旬 :プロジェクト公開開始
         ガーナの児童労働の様子をSNSなどで広める
2022年 2月25日:クラウドファンディング終了
    3月上旬 :リターン発送開始
2022年 4月  :支援金をNPO法人ACE「チョコ募金」に提供
         →ACEにて随時活用してもらう

最後に

私たちの身近にあるチョコレート。その背景を考えることで世界が広がりました。
この活動によって、ガーナの子どもたちにたくさんの笑顔がもどってくることを願っています。
ご支援をよろしくお願いいたします。

  • 2022/01/18 14:00

    学校内でチョコ募金をよびかけましたプロジェクトを公開して約1週間が経ちました。皆さんのご支援のおかげで、1週間で目標金額の30%を達成することができました!本当にありがとうございます!!そして!公開して3日目、4日目に、学校内でチョコ募金の呼びかけをしました。なんと6万5000円を超える支援金...

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