バッグから出したくなるバッグインバッグ

きっかけはオフィスワーカーの友人からのお願いでした。

「オフィスから会議室へ移動するときや、ランチタイムでのちょっとした買い物のときに目を引くようなカッコいいバッグインバッグがなかなか見つからない。だから作ってほしい。」

なるほど。早速ググってみたところ機能性に特化したバッグインバッグはたくさんありましたが、持ち歩いて目を引くようなバッグインバッグはなかなか見当たりませんでした。

友人のお願いから始まった今回のプロジェクトは幾度のサンプル作りを経てようやく完成しました。


「国産ヌメ革の栃木レザーの吸いつくような肌触り。
バッグから取り出せば100%植物性タンニンでなめした革独特の香りに心を奪われます。
長く使えば使うほどに育つ革。
10年後もあなたと共に成長する革を肌で感じてほしい。」


そんな思いを込めて、大阪の革職人である私たちが一生懸命作りました。


とことん透明性にこだわったものづくり

新進工房では「廃棄のないものづくり」「透明性のあるものづくり」を目指しています。

ご購入いただく皆様に安心してお使いいただくために全てを公開しようと思いました。日々の製作風景もYouTube、インスタグラム、facebook、ブログで公開しております。


原価公開

新進工房ではSDGsの観点からご購入いただく皆様に、大量廃棄や海外工場の劣悪環境で生産されていない商品だと確信し、安心してご購入いただくため徹底した透明性のあるものづくりを目指しています。

透明性のあるものづくりの一環として、原価公開しようと決めました。

※配送料に関しましては過去のプロジェクト配送先を基に平均値で割り出しています。


あえて、シンプルに。

あれやこれやと専門ポケット(ペン差しポケットやスマホポケットなど)を作ろうとも考えたのですが、そうするとデザインがどうしても微妙になってしまい「出して見せたくなる」というコンセプトから大きく外れてしまいます。

前胴に大きいポケット1つ、背胴に小さいポケット2つとシンプルだけど使いやすいを心掛けて製作しました。

500mmのペットボトルよりは軽い

「革製だから重いんじゃないの!?」

と、重さが気になる方もいらっしゃると思います。

生地製のバッグインバッグよりは重くはなりますが、出来る限り重さの軽量化に挑戦したので強度は保ったまま約440gにまで軽減することができました。


スペースを最大限活かす構造

縫い代が内側のスペースの邪魔をしないように、一般的な作り方とは違う「重ね縫い」という手法を用いました。

このバッグを製作するためにハイポストミシンという特殊ミシンを導入して、試行錯誤の結果スペースを最大限活かせて、スッキリ収納できるバッグインバッグを作ることができました。


A4サイズがスッポリ入る

A4サイズのクリアファイルもスッポリ入るサイズです。


書類の角が折れにくい

バッグの中にいれた書類の角が折れてしまったことはないでしょうか?

縫い代が邪魔をしないキレイに持ち運べます。


様々なバッグに入ります


MacBook も入ります

13インチのMacBookを収納できます。

※写真は13インチMacBook Airとなります。


打合せをスマートにするバッグインバッグ

会議室に必要な七つ道具を持ち込めたら楽ですが、とはいえビジネスバッグごと持ち込むわけにもいきません。

ペンや手帳をバッグから取り出して持ち込むのも面倒。会議が終わったら、またビジネスバッグの定位置に戻すのも面倒。

ところがバッグインバッグに七つ道具を収めておいたら、バッグインバッグを取り出して会議に行き、終わればバッグインバッグごとカバンに戻せばいいだけなのでとても簡単で時短になります。


ビジネスカジュアルにぴったり

スーツスタイルほど固すぎず、かといってプライベートで着る服のように緩すぎることもない、リラックスしたビジネススタイルである「ビジネスカジュアル」を導入する企業が増えています。
「バッグから出したくなるバッグインバッグ」はビジネスカジュアルにマッチするようにデザイン設計しました。


外で使ってもスタイリッシュ

「バッグから出したくなるバッグインバッグ」は、国産の高品質なヌメ革「栃木レザー」を使用して製作しています。ちょっとした打ち合わせやランチタイムに持ち歩いてもスタイリッシュでひときわ目立つこと間違いなしです。 


様々なシーンで活躍する

サンプルを製作して老若男女からフィードバックをいただいたところ、「バッグインバッグじゃなくてバッグとして普通にプライベートで使いたい!」という声を多くいただきました。

シンプルでシックなデザインなので、男女問わずプライベートの様々なシーンでもお使いいただけます。


無料修理

他社より低価格だからアフターサービスが心配?

ご安心ください!新進工房の商品は無料で修理させていだだきます。
自社工房でスタッフ一丸となって一生懸命作らせていただいたバッグを長く気持ちよく使っていただきたいとの一心で新進工房では無料でバッグの修理させていただきます。保証内容に内容につきましてご不明な点等ございましたお気軽にお問い合わせくださいませ。



本革を選ぶ、その理由。

天然皮革の圧倒的な魅力は長く使い続けられることです。
合成皮革は使用していると加水分解などが原因で、早いものだと1年も使えず破れたりしてしまうことがあります。
シンプルなデザインなので男性、女性どちらでもお使いいただけます

 

100種類以上の革から選んで決めた革

新進工房の工房内には常時100種類以上の革があり、毎日革を触っていると、季節によって革の仕上がりや風合いの違いに気づきます。1年間に1万個以上のお財布を自社工房にて製作しお客様のもとへお届けしています。

今回は日本生まれの人気の革である「栃木レザー」を使用して製作させていただきます。


日本を代表する国産ヌメ革「栃木レザー」

昔ながらの鞣し工程を頑なに守り続けているのが栃木レザーの特徴です。

鞣しには、有害な薬品類を使わず、樹脂から取れたミモザを使い、時間をかけてじっくり鞣す。また、職人たちも、それぞれの行程のエキスパートが揃い、他では真似できない“ひと手間”を重要視しています。

伝統を守りつつ、品質を維持するための飽くなき追求を続け、最高の製品づくりを目指しているタンナーです。

ハンドメイドサイトで販売を開始しました新進工房は2021年11月現在14500件のレビューで平均4.9の評価をいただいております。


 職人が直接届けるからできる3つのこと

1つ目 流通コストがかからないから、良い素材をお値打ち価格で製作できます!

お客様の手に届くまでに多くの中間マージンや物流コストが発生しています。それに比べて新進工房の仕組みはシンプルです。

出来上がった商品を直接お客様にお届けするので商品の品質以外にかかる余分なコストをカットして良い商品をお安くお届けしています。


2つ目 無料修理ができます!

革製品の修理の流れは先ほどと逆の流れになるので修理までに時間がかかり、間に多くの人が介在するので無料で修理を受けていないところが多いのが実状です。新進工房はお客様との間に人が介在しないので通常の流れに比べて修理の時間が短くできます。無料でお受けするのは簡単なことではございませんが、一生懸命作った革製品を長く気持ちよく使っていただきたいとの一心で新進工房では、無料で修理を受けさせていただいております!保証内容につきましてご不明点などございましたらお気軽にご連絡くださいませ。


3つ目 出来立てホカホカで発送出来ます!
商品は完成後すぐに発送させていただきます。完成後、人の手が加わることなく置いたままにしていると革の油分が抜け、パサパサになり弱くなってしまいます。お客様に直接お届けする工房だからこそ出来ます。


COLOR VARIATION

BLACK


DARKCAMEL

 



GREEN


SIZE

タテ 26㎝ ヨコ 38㎝ マチ 4㎝

革職人だけでは良いバッグは作れません!

タンナー、革問屋、裁断屋、資材屋、革職人このうちの誰かひとりでも手を抜いてしまうと良い革製品を作ることができません。

みんなが一流の仕事をしてくれる信頼関係があるからこそ新進工房は良い革製品を作ることが出来ています!

日本の革職人の数は激減しています。

大阪で兄弟で革職人をしている新進工房の仙入と申します。大阪では革職人の平均年齢は70歳を超えているとも言われ、すでにロストテクノロジーとなっている製法も数多くあります。新進工房ではMADE IN JAPANの革製品の良さを知ってもらい、もっとMADE IN JAPANの革製品が流通するようになってほしいと日々バッグづくりに励んでいます。

現在の革職人のおかれている状況について

新進工房は約10年前にメーカーの下請け工房として始めました。
下請け職人の仕事は、メーカーから材料を支給され、それを1つ作って賃料がもらえるという形です。いわゆる工賃仕事というものです。

その工賃は安い海外製品が多く入ってくるようになり、どんどん下がるようになりました。革職人の賃金はアルバイトの最低賃金をはるかに下回る金額となることが多いのが実状です。

そういった状況なので、下請けをしている多くの職人が日曜日も休まず、平日は夜遅くまで仕事をしています。
残念なことにこのような労働環境により、多くの人が職人を辞めてしまっています。辞めていくことにより、高度な技術が伝達できずに多くのロストテクノロジーを生んでしまっています。

日本の革業界はもっと多くの人、技術を記憶する人を必要としています。
職人のなかではまだまだ若い自分たちが革製品を作り販売していくことで、MADE IN JAPANの革製品に興味をもつ人が少しでも増えればと考え、本クラウドファンディングでのプロジェクトに参加させていただきました。

 

スケジュールについて

12月末プロジェクト終了

1月上旬 資材発注

1月中頃~ 製作開始

2月中頃 製作完了

2月下旬 リターン発送


リスク&チャレンジ

※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。支援の性質上、配送遅延のおそれがございます。 

※原則として、配送遅延に伴う支援のキャンセルはできませんが、 リターン配送予定月から2ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 

※開発中の製品につきましては、金具が一部変更になる可能性もございます。 

 ※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。 

※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、 販売予定価格より下がる可能性もございます。

 ※修理保証内容につきましては、ファスナーの破損や糸切れなどの使用が困難な場合無料で修理させていただきます。経年変化による色の変化や傷につきましてはお受けいたしかねますので予めご了承ください。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください