はじめに

みなさん、こんにちは!
私、株式会社yao 「やお九州」代表の服部学です!
いつも「八百屋やってます!」と自己紹介していますが、お店はありません。

2011年に青果物のインターネット通販サービスをスタートし、
宮崎を中心に九州の青果物を日本全国へお届けしています!
おかげさまで、今年10周年を迎えることができました!!感謝です!


【八百屋の仕事!】
毎日、軽トラを運転して生産者のところへ出向き、
新鮮な野菜をいただいています。鮮度のいい野菜や果物を全国に向けて発送しています!

車内が狭いので、天井ギリギリだったりします。笑

生産者の皆さんの協力のおかげで、
鮮度の良い、美味しい青果を扱わせてもらっています^ ^

いただく野菜や、果物はA品といわれる、ある程度、綺麗で形の整った旬のものが中心です。
その日のうちに発送して翌日、翌々日にはお届けできるので、お客様に大変喜んでもらっております!
中には、感動してわざわざ電話をしてきてくれる方もいらっしゃるほどです。


宮崎市の伝統野菜「佐土原茄子」の販売の協力もしており、
県外での知名度向上や、佐土原茄子の商品化にも携わっています。

県外の佐土原茄子ファンも徐々に増えてきております!

また、2016年の熊本で起こった大震災の際は、
メロン生産者から「せっかく作った肥後グリーンメロンが大量に売れ残ってしまって困っている」というヘルプの連絡をもらい、SNSや、やお九州のお客様にご購入していただき、残っていたメロンを完売することもできました。
それから毎年、メロンを扱わせていただく関係となり、リピートのお客様も増えてきています。
毎年、メロンの時期にイベントまで一緒に開催するほどにファンが増えています。

宮崎にお招きしてメロン食べ放題のイベント ※コロナの関係でリモート開催も


さて、ここからが本題となります。

畑でできる青果物は、工場製品の様に同じ商品ができるかと言うと、そうでもありません。
同じように愛情を注いでも、表面に傷が付いたり、害虫によって穴が空いたり、形が不揃いの商品も一定の割合で出てきてしまいます。直売所などで見かける「訳あり品」や、一般的には、B品、C品と呼ばれ、安くで販売されたりします。

しかし残念ながら、わざわざパックに詰めて、販売しても、それほど利益があるものではありません。
「畑に捨てるのはもったいない」
という気持ちを和らげるものに過ぎません。

私もこの10年間、B品C品の悩みを相談されたり、販売を依頼されたりしてきました。
生産者が自ら開発して、販売まで手がける「6次化」という制度もありますよと提案したり、
一緒に商品化を試みたりしましたが、結果としてなかなかうまくいかない状況がありました。

傷物、サイズが小さいB品 /生産者と商品開発に挑む

失敗の要因として、以下のような物が挙げられます。

1、消費期限が短い ※すぐに傷んでしまう。

2、加工場までの輸送コストが高い(冷蔵も必要な場合が多い)

3、BC級品(または供給過多品)の1次加工(洗い、カットなど)に手間をかけれない

4、6次化は時間、手間、コストがかかるため容易に手を出せない


宮崎の食の魅力を感じる10年間でしたが、「青果そのもの」の魅力はありますが、「商品化」になると
急激に勢いがなくなります。もちろん成功している商品もありますが、「6次化」や「SDGs」など流行に流される補助金制度も、中身は現場の状況を把握しきれていないものや、時代遅れな施策が多いなと思うことが多々あります。
流行の言葉ではなく、根本を見直し、創意工夫することで、フードロスや、県産食材のブランディングにつながると思い、今回挑戦したいと思っています。


では、具体的に何を解決すればいいのかというと、
上に挙げた障壁を無くすことだと思います。

1、瞬間冷凍や、フリーズドライ加工で消費期限の短い青果物を長期保存可能にする。

2、県内に加工場を作ることで、輸送コストを削減する。

3、1次加工(洗い、カットなど)も請け負う。

4、長期保存可能な原料へ加工し、時間をかけてじっくり商品化


生産者が気軽に一次加工、フリーズドライ加工を依頼できる場所を作っていきたいと思っています。
生産者自身が商品開発、販売までを行う「6次化」の ハードルを下げることで、
今よりも挑戦しやすくする仕組を作りたいと思っています。

現在進行中の佐土原茄子の商品化/B C品を使いフードロスを解決へ

現在フリーズドライ加工は、

1、設備費が多額(数千万〜数億)

2、外注の場合、最小ロットが何百kgからと量が必要

上記の状況のため、生産者自身が実施する事が難しい状況です。
テスト自体も量が必要であったり、輸送などの障壁があるため、すぐにできません。
今回のプロジェクトでは、フリーズドライのテスト機(約130万程度※)を購入し、宮崎でも青果のフリーズドライテストを容易にできるようにしたいと思っております。
※半導体高騰のため今後値上がりする可能性もあります


テスト機を導入することで、宮崎で、容易に、少量から青果物をフリーズドライテストできます。
結果がよければ、冷凍保存してロット数を確保します。
ロット数を確保した時点で、フリーズドライ加工の外注を行います。
フリーズドライした青果を原料として、時間をかけて開発を行えるようになります。


【資金の使い道】
フリーズドライ機械:約130万円
CAMPFIRE手数料:約23万円  


【リターン品】
リターン品には、やお九州自慢の野菜セットをはじめ、
フリーズドライのテストができるチケットを用意しております!

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。
目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。


【リターン品 スケジュール予定】
2月上旬 リターン品 順次発送
5月上旬 フリーズドライ機械導入
5月下旬 フリーズドライ依頼対応開始
6月下旬 リターン(フリーズドライ)開始


1、やお九州 やおパック(2月上旬頃発送)平日、土日指定可能
やお九州がオススメする旬の野菜セット10種類の野菜が入ったセットです。

旬の野菜10品を詰めてお送りします! 画像はイメージです。

2、やお九州 やおパック+おおきみイチゴ(2月〜3月頃発送)平日、土日指定可能
やお九州がオススメする旬の野菜セット10種類の野菜+おおきみイチゴが入ったセットです。
旬の野菜10品+イチゴ1パックを詰めてお送りします! 画像はイメージです。3、やお九州 やおパック+「や」帽子(2月上旬頃発送)平日、土日指定可能
やお九州がオススメする旬の野菜セット10種類の野菜+オリジナルキャップが入ったセットです。
※帽子はフリーサイズとなります。

旬の野菜10品+「や」帽子を詰めてお送りします! 画像はイメージです。

4、フリーズドライチャレンジチケット

フリーズドライの機械で、1回青果物を加工できるチケットです。

※試験できる試料は1kgまでとなります。

※液体は試験不可です。

※試験資材の輸送費、テスト後の発送費用などはご負担いただきます。


最後に

ひなたの芽吹きプロジェクトで、佐土原茄子の味噌汁をフリーズドライを使って作ると、プレゼンさせていただいた際に、「他の野菜でもできそうだよね!」と質問いただきました。

【もちろん、他の野菜の味噌汁も作れます!】

しかし、このプロジェクトがスタートすれば、
味噌汁だけではなく、もっと色々な商品化に挑戦できると考えています。

生産者の皆さん!

一次加工は「やお九州」に!フリーズ加工テストは「やお九州」に!

原料を確保して、本腰を入れて商品開発しましょう!

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください