はじめに・ご挨拶
はじめまして、白和え作家の摩呂子と申します。御覧いただきありがとうございます！
白和え作家 摩呂子
私の志は、「笑顔の力で世界中を愛と勇気で繋いで世界平和に貢献すること！」です。
私は、子供たちの夢の応援団です。
子ども達の豊かな感性と想像力を育てる活動をしています。
日本人として誇りをもって
世界に広がる大きな夢に向かうための
「夢のたねと勇気のたねまき」
を相棒のLINDONと一緒に長年しています。
LINDON
絵とお話を通して、環境教育・食育・心のワークショップ、イベントを作品展と共に全国で開催しています。
又、4年前より白和え作家として、世界文化遺産の和食の代表「白和え」を通して、日本の「和」を持つメッセージを届け、日本の素晴らしさを日本人の誇りを持つことの大切さを伝えています。
日本の食文化「和食」を通じて食への感謝の気持ちと親子の絆を育むプログラムを開催したり、しんぞうのおおきさかんじるワークショップにて、寄せハートを 作ることで、愛と感謝を伝えて、自分の存在意義を再確認することはとても大切なことだと痛感しております。
笑顔とハートがいっぱい！
笑顔は愛！NYプロジェクトの開催内容について
日程：2022/11/1～11/14（2週間）
場所：Tenri in NY
内容：笑顔がいっぱい摩呂子展
地元の小学生と共に行う、チャリティーワークショップ
「しんぞうのおおきさかんじるワークショップ」
笑顔は愛！ NYプロジェクトを開催する意義
今世界では、コロナウイルス感染拡大や地震などの災害により、身体のみならず心が傷ついている人が世界中に沢山いらっしゃいます。
そのような方々を見るたびに私自身も心を痛め、私に何かできることはないか・・ずっと考えてまいりました。
その活動の中で、2000年に笑顔の子ども達の絵が生まれ、翌年絵本わたしのたからものが誕生しました。
そして、2011年3月11日に起こった東日本大震災・・
阪神淡路大震災を経験している私にとって、何かしたいとボランティアとして生まれたのが
しんぞうのおおきさかんじるワークショップ
このワークショップは、それぞれ「大好きなもの」で作った紙テープや布を材料を用意し、左手こぶし（心臓）のサイズにハートを作り「寄せハート」を作ります。
昨年4月にも、医療従者へ感謝の気持ちと笑顔を送る活動に賛同してくださった方々と共に制作し、福岡日赤病院に届けました。
このワークショップは、誰かを笑顔にするだけではありません。
自分の「ハート」が誰かの役に立って笑顔にさせている、と自分の存在意義を感じられ、自己肯定感を持てるワークショップなのです。
ぼくにわたしにできること
しんぞうのおおきさ感じるワークショップについてはコチラ
これからの時代に心や命に向き合うことはとても大切です。
このワークショップは、小さいこどものみらず、中高生のこどもや大人、会社の社員研修でも有効だと思っております。
日本各地での作品展、しんぞうのおおきさかんじるワークショップを実践していくことで多くの方々に笑顔や愛を伝えていきたいです。
私がNYに行くことで、たくさんの日本人の和の心や感動を伝えられるとそう信じております。
ARIGATOUの心をもって・・
いただいた資金の使い方
（1）NY TENRI ギャラリー代：5,000ドル（＄1＝114.56円で換算）＝572,800円
2週間の金額になります。
4月末に振込予定ですので、その時点のドルで金額に変動があります。
（2）絵画・陶板輸送費（往復）：600,000円
輸送するための梱包材等も含まれます。
（3）航空費：400,000円
（4）CAMPFIRE手数料（10％）：150,000
笑顔は愛！ リターン内容
絵本作りの挿絵（限定1組）や外壁を飾る癒しの陶板（限定2組）などの他に、可愛いイラストの入った熨斗袋セットもございます。
熨斗袋セット
また、家族や親子の絆を深める、オンライン白和え料理教室は大変人気です！
休日の午後から親子で作って、夕食の1品にいかがでしょうか？
沢山のお野菜が入った絶品白和え
最後に
こんな時期にNYに行くなんて・・
そのように思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、それでもこの時期だからこそ、こんな世界状況だからこそ、行かなければと思うのです！
これまでも周囲に反対されることもありましたが、私の想いを理解し、応援してくださる方も多くいらっしゃいます。
その方々に心からの感謝と共に、私は私の天命を全う致します！
最後までお読みくださり、有難うございました。
＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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