自分が求めているような施設がないので自分で作ることにしました。

世の中には糞高い金を払って優しい外国人の先生とお茶をしばきながらアハハオホホと英会話のまねごとをして
自己満足するための学校は腐るほどありますが、
たとえ苦しみを伴ってでも英語を絶対に身につけようとしてくれる施設はありません。
英語をどうしても話せるようになりたいという、英語のスキルを渇望している人向けの施設が私はほしい!
キャバクラやホストみたいに先生と楽しくおしゃべりするのは求めていない、
能力を買うための施設です!

外国語のマスターというものは苦しみを伴います。
いつかアメリカやイギリスに行きたいから、のんびり暇な時少しずつ英語を勉強しておこう☆
なんていう甘ったれた考え方では英語はいつまでたってもできるようになりません!
人は必死になった時、初めて学習をするのです!
必要のないことを人間は学びません!
だからこそ英語を話さないと生きていけない施設を作ります!

例としてある一日の日程を紹介します。
生徒は寮から朝9:00にこの施設に来ます。
携帯電話も没収です!
18:00まで外に出られません。
午前中は普通の文法の授業です!
お昼頃には会話の授業です!
これらの授業でその日の午後の訓練の予習をします!
午後からは厳しい訓練が始まります!
教官がひとりひとりに聞いていきます!
教官:TELL ME WHAT DID YOU DO YESTERDAY !!!!!!?????????
生徒:(午前の授業で考えた通りに言うぞ…)あっあっ……あい…I went …shopping, sir...!
教官:WHAT DID YOU JUST SAY ???!!! I CAN'T HEAR YOU, SAY AGAIN !!!!!!
生徒:I WENT SHOPPING, SIR !!!!!
教官:OH DID YOU ? GOOD!!
生徒:(よかった…ちゃんと答えられた…)
教官:WHAT DID YOU BUY ?!?!?!?
生徒:(ファッ!?突っ込まれるのは想定外)あっあっあっ…
教官:WHAT... DID... YOU...BUY ???!!!??!?!?
生徒:あっあっ…I...buy.... egg...
教官:Right, you bought an egg huh ?!
生徒:Ye...yes..
教官:Right, you have to say, " I bought an egg. " !!!(ちゃんと教える愛の心)
生徒:I...bought...an...egg...
教官:I CAN'T HEAR YOU !!! SAY AGAIN !!(自信を持って発言しろという戒めの心)
生徒:I BOUGHT AN EGG SIR !!!!
このように生徒は正しい英語を学び!自信を持って大きな声で英語を話すようになるのです!!
ちなみにカフェテリアも施設内にあるのですが
英語で大きい声を出して注文しないと買えません!
この施設の中で生きるには英語を話すしかないのです!!!

私はこういう外国語を絶対に身につけてくれる施設があったら
喜んで通います!!
同じ思いの人はぜひどうぞ!!!

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