【NEXT GOAL挑戦します!!】

公開から2週間半で当初目標にしていました金額を
達成することができました。

これも皆さまの温かいお気持ちや応援によって
成しえたことだと思い、とても感謝しております。

皆さんに感謝の気持ちを込めて、
全支援者の方を
『オンラインレッスン』へご招待させて頂きます!

【オンラインレッスンご招待って??】

ZOOMにて60分間のレッスンを開催致します。
日頃のレッスンで行っている内容を凝縮し、
椅子に座ったまま行うバージョンと、
マット上で行うバージョンの2種類をご提供致します!

このオンラインレッスンを受講していただくことで、
日頃の身体のコリや不調に気が付き、
また指導者の方は明日から使える指導テクニックを
身につけることができます。

時期;3・4月中を予定しております。
開催方法;ZOOM
椅子バージョンとマットバージョンを各1回づつ開催致します。
日程のご都合がつく方は両日受けてもらうことが可能です。

【特典を追加しました!!】

シニア姿勢改善アドバイザー養成講座に
『姿勢の指導に悩んだら見るテキスト』を追加します。

こちらのテキストのイラスト制作に
理学療法士でありながら医療系書籍の
イラスト・グラコレ制作に携わられた豊原亮子さんです。
近年では書籍Stay's Anatomyに章を
まとめられた実績があるお方です。

シニアの姿勢の指導に悩まれている方は
是非とも受講くださることをお勧めします。


皆さん、こんにちは。


一般社団法人機能訓練研究所

理学療法士 代表理事 山本喜美子です。
私たちの法人の目標はとても大きく、
そしてシンプルです。

みんなの知らない本当の
『良い姿勢』の作り方を知って頂き、
拡める為に一緒に活動してもらえる
仲間を増やすことです。』


当法人は
「必要な知識と経験を得た指導者
を育成することで、
日本をいい姿勢の方であふれさせることで社会に貢献していく」
を理念といたしまして、
2021年3月に設立しました。

この度は活動を拡がる為に
動画付きテキストを制作したい
と考えています。

恐れながら、皆様にご支援いただきたく、
このプロジェクトを立ち上げました。
私たちの想いと取り組みをご覧頂き、
是非ともご支援をお願い致します。

昨今、健康意識が高まり、
姿勢に関する情報も多く聞かれます。
そんな多くの情報から
自分に合ったものを選択する事が難しい
と言う声を良く聞きます。

皆さんの心の声として、
『じゃ、私何をしたらいいの?』
私たちはそんな声を
放って置くことが出来ません。

多くの方の仕事や趣味活動の
パフォーマンスを上げることに
活動していきたいと思います。

その活動の一環と致しまして、
当法人では指導者育成に力を
入れています。

指導者の観る力を養い、
指導に必要な知識と経験を
今以上に身につけて頂ける機関を
築く活動に邁進しております。

その詳細は良い姿勢の理論から運動方法、
そして運動実践から強度・難易度の
バリエーションの変化方法を
学ぶ機会を提供していきます。

現在も行っています
アドバイザー育成、健康体操教室、
セミナーや講演活動を今以上に
拡大していきたいと考えています。

そもそも
指導者を育成したい・・・
それらの活動の発端は
私たちの今までの経験から生まれました。
皆さんに今の医療と介護の現実を
知って頂ければと思います。


私たちは理学療法士として
病院に勤めていた時、
担当の患者さんから
「もっと早く出会っていたら、
こんなことにはならなかった」
と言われました。

私たち理学療法士や作業療法士、
言語聴覚士は病院では
セラピストと呼ばれ、
病院や介護施設でリハビリ業に
従事できる職業です。

私たちが皆さまと出会う時は、
お身体が一番悪くなってから
出会う事が多いです。
なので、私たちの職業を
知らない方も多いでしょう。

リハビリというと辛くて、しんどくて、
ただ闇雲に身体を動かす
イメージがあるかもしれませんが。

そうではなく、
個人のお身体を評価させていただく
ことから始まります。

どこが今動きにくくて、
どうしたら動きやすくなるのか、
また動きのいいところを見極めて、
運動療法を提供し、
立ち座りや歩く動作などを
再獲得して頂きます。

そして自宅復帰や社会復帰に向けて
細かくサポートします。

入院期間中の短い期間で、
お身体をベストな状態に導く行為を
目の当たりにされた患者さまは、
もっと早く出会っていたら、
こんな痛い思いや、
手術を受けなくても
良かったのではないかと
思う事が多い様です。

これらは私たちだけではなく、
多くのセラピストが患者さんから言われたことがある言葉です。
この言葉を発する患者さんの表情は
とても哀愁が感じられ、
後悔の念に駆られています。

患者さんが言う様に、
もし、もっと早い段階で
適切な運動を受けられていたらと
思うことがあるのです。


日頃から姿勢に気をつけていますか?
姿勢が悪くても、
日常生活は普通に過ごせますし、
また、運動もできてしまうので、
特段姿勢を気にしないと思う方が
多い様に見受けられます。

それが、姿勢の大切さを身近に
感じてもらえない理由かと、
こちらも半ば諦めの気持ちに
なってしまうことがあります。

でも、実際には背筋が丸いと
肩や腰などに負担がかかりやすい
と言われています。
そして、丸い背中の状態で歩きますと
腰がはり、太ももの前の
筋肉が過剰に働き、
膝に負担がかかりやすいです。

次にその状態から走るとなると
どうなると思いますか?
身体の振動を受け止めるために、
更に筋肉や関節に負担が
かかってしまいます。

その負担に耐えらえるだけの
筋力と体力があれば、
関節への負担が最小限で済むと思います。

しかし、
お年を重ねる毎に筋力低下が起き、
関節に負担が大きくなりやすい傾向です。
上手く身体と向き合って、
日頃からコンディショニングを
整える必要があると考えます。

その一つの取り組みとして、
姿勢を見直してみましょう!

この言葉を合言葉に、
また皆さんが知っていない
姿勢に関する体操を
ご提案をできればと思います。

先程、姿勢と運動の関係性に
ついてお話し致しました。

もっと身近に感じていただく為に、
実際にあった2つのケースを
お話しします。

働き盛りの50代男性は健康の為にと家で
スクワットを100回することにしました。

3日間続けていたところ身体の様子が
おかしくなってきました。
あれ?と思いながらも健康の為だと思い、
疑うことなくスクワットを
続けていました。

5日目に腰に鋭い痛みが現れて、
ベッドから起き上がることすら
できなくなりました。

やっとこさ起き上がることができ、
支度して職場に向かうと、
仕事中冷や汗ばかり
かいてしまう始末です。

なんとか仕事に都合をつけて、
病院に駆け込んでブロック注射を
打ってもらう事ができました。
しかし、
いつもと同じような動きができず、
職場の方に代わって
もらうこともありました。

できるだけ、周りに迷惑を
かけたくないと思いますよね。

今回のケースは
急に過負荷の運動をすることも
問題ですが、
正しいフォームでなかったと
推測されます。

良い指導者にフォームの確認を
してもらうこと、
そしてそれが身近なところで
気軽にチェックしてもらえることが
必要だと思います。

次のケースでは
ダイエットプログラムを
実践していた20代女性です。
トレーナーの指示で筋トレを
するように指導を受けました。

しかし、運動経験がない為に
膝と足首を負傷していまい、
歩くのも痛くなった為病院に
行くことになったというものです。

代謝を高める為に必要な運動でも
正しいフォームを指導することが
大切ですだと思われます。

もし正しいフォームで行えない場合は
運動のレベルを下げて行う
といった判断も指導者に
必要な力量だと考えます。

この様に運動を正しく提供できる
スタッフ育成は急務であり、
怪我の予防につながると考えています。

丸い背中、亀の首のように
前に出ている頭。
街中で老若男女問わず、
このような方をよく見ることができます。

オフィスや街中では肩こり・腰痛に悩み、
日頃の姿勢が影響していると
気が付いていても、
自身では継続して姿勢に取り組める
動力と時間がないといった人が
多い印象です。

実際日本の有病率
1、2位は腰痛・肩こりで、
家事や仕事に影響及ぼす事が
考えられます。

更に、日本の腰痛の有病率は83.4%で、
そのうちの腰痛に関しては4分の1の方が
仕事を休んだ事があるとのことです
(2013年腰痛生涯有病率
全国6万5千人調査)。

始まりは腰痛・肩こりからですが、
その先は・・・
良い見通しではないことは
予測されそうですね。

私の身近な方では
痛みから多くの薬を飲まれたり手術される様子を見ていましたので、
軽視できないことだと思うのです。

次は良い姿勢について
お話ししていきます。

身体の部位が左右対称で、
真っ直ぐのイメージでしょうか?
少しお話しは変わりますが、あなたが子供の時を思い出してください。

よく親や先生に「真っ直ぐにしなさい。」
と言われた経験があると思います。

背中に長い物差しを服の間入れられたり、
両肩を長い紐で襷(たすき)がけ
されたことはありませんか?

大人から見て姿勢が悪い子供を
心配しての行動だと思います。
理由は教科書までの距離が
近いために目が悪くなる。
見た目の印象が悪くなり、
性格も暗い印象を持たれて
しまうなどが考えられます。

さぁ大人は守れていますか?
ちなみに真っ直ぐにすると言った
表現は実に分かりにくいです。

私はまず左右の肩甲骨を
寄せることを指導します。
肩甲骨の動きと
背骨のアライメントは連動しており、
肩甲骨を寄せると背骨は伸びる様に
なっています。

他にも胸郭や腹部の筋肉に焦点を当て、
いい姿勢を持続的に保つために
必要な体幹トレーニングを
考案致しました。

そのトレーニングを行うことで、
無意識でも自然にいい姿勢が
保つ事ができます。

そして、違和感なく痛みなく仕事ができ、
生産性が上がることに貢献できると
考えています。

実際慢性の肩こりで
悩んでおられた70代男性は
3回体操を受けたら改善されたと
言っていただいております。

また慢性腰痛で介護の仕事に
支障がでていた50代女性の方も、
腰の違和感が軽減されましたと
お声を頂きました。

この様に姿勢にアプローチすることで、
身体パフォーマンスを維持・向上が
できることを、多くの方へ知って頂き、
一緒に取り組んでいきたいと
考えています。


私が現在しているレッスンの生徒さんとのやりとりを一部ご紹介します。
自分の姿勢は良いと思っているけど
腰痛になった40代女性の方です。

身長は165cmでスタイルが良く
周りの友達からモデルさんみたいと
言われていました。

モデルになりたいと思ったことは
ないですが、
歩き方もそれとなく
意識したりすることはありました。

子供を2人出産して、
子供たちが小学生になって
少し生活に余裕が出てきた頃、
時折腰痛に悩まされることがありました。

何かおかしいな?と思い
地域の健康体操が気になって
参加することにしました。

そうしたら指導者の先生から
「反り腰ですね。腰痛になったことはないですか?」
と声をかけられ、
「なんでそんなこと分かるんですか?」
と咄嗟に声が出ました。

腰痛に悩んでいることは
言ってなかったので、
びっくりしたのが正直です。

その先生の教室に通い続けると、
私の身体の特徴やクセを教えてくれて、
身体の使い方や日頃の運動の方法が
分かり、
自宅でもその動きを取り組んでいます。

おかげで腰痛に悩むことは
なくなりました。

若い時は腰痛になることは
なかった方でも、
40歳ぐらいからジワジワと
自覚症状が現れてくる方が多い傾向です。

また経産婦の方は腰痛になりやすい為、
適切な介入を早期に行うことで
大病につながりにくいと考えます。

実は私は20年前に
フィットネスインストラクターとして
務め集団体操を指導していました。

そこから10年前に理学療法士になり、
臨床経験を経て、
再び集団体操を指導しています。

20年前にはこの様な方を
ゴールへ導くことはできませんでした。

あの時は痛かったら
無理しないでください。
休んでおいてくださいとしか
声がかけられなかったからです。

病気の勉強をして、患者さんにリハビリを提供して培った経験が
今のレッスンに生かされています。

そのことから、
セラピストが運動指導者になる
メリットとしては、
その方の身体の特徴を
明確に伝える事ができる事です。

そして病気の知識があって、
症状をある程度見極められることです。
この方は運動で良い傾向に進みましたが、
早く病院に行って対応してもらった方も
中にはいらっしゃいます。

身体の見極めは自身では
分からない事が多く、
身近に相談できる機関があれば
頼もしいですよね。

現在の医療では一部を除いて
病気になる前に
予防的に医療を提供できる機関は
ありません。

なので、身体に何か異変を感じていても、
大きな違和感や痛みが出るまで
放置してしまう傾向があります。

また相談できる専門的な機関も
ほぼありません。

親戚や知り合い、
また友達にセラピストが居て
相談できればラッキーだと思います。

アンラッキーにさせない為にも、
私自身が身近に相談できる人に
なることを考えました。

まず思いついたのは、
健康を意識している方が集まる場所に
私の活動の場を作ろうと考えました。

私は病院勤務をやめ、
スポーツセンターと地域で健康体操教室を始めました。

しかし、ここに行き着く道のりは長く、
構想2年を要しました。

それもこれも、
理学療法士が集団体操指導の
イメージが少なく、
何のメリットがあるのか
世間的に知られず、
理解して頂くのに苦労しました。

現状、理学療法士が体操指導を
していないのかというと
そうでもありません。

地域によっては
病院からセラピストを派遣させて、
定期開催している体操教室はあります。

また地域で活動する
訪問看護ステーションのセラピストが
地域の方へと親交を兼ねて
開催する場合もあります。

そして副業として指導している
セラピストの方なども。
しかし、地域によって活動の幅に
違いがあります。
この格差をできるだけ少なくすることは
必要だと考えています。


よくこんな患者さんを目に
することがあります。
膝が痛いから病院に行き、
関節に注射を打って、湿布をもらって、
あとは医師から脚を鍛えるよう
言われました。

しかし、筋トレをしたら再び膝痛くて、
できなくなってしまった方です。

またテレビの健康番組を参考に
スクワット運動で足腰鍛えようと
何回もしていたら、
腰痛になってしまって、
病院に行く羽目になったと
言われる方もいらっしゃいます。

健康の為に運動は
良いと思う方が多いですが、
実際は1人では正しくできているのか
判断が難しいという方が多いです。
このような問題が脚だけではなく肩や首などにも起きてしまいます。

また介護現場では、
2年に一度の介護報酬改定で
要支援の方への支援範囲が
狭くなっています。
20年後には超高齢化社会となり
介護の担い手が
今より少なくなる事が予想されます。

このように手厚い介護を
受けられる方が限られ、
障害の程度が軽い方はどうしても
手薄になると考えられます。

そんな方への対処として地域での
健康体操教室は多くのニーズに応えられ、
これから充実していく必要があると
考えます。

それには、一定の体操だけではなく、
参加者のレベルに応じて、
運動強度や難易度を
変えられる指導力が必要です。

また音楽やパフォーマンスを
優先させる体操もあると
継続受講につながると思います。

そこで大切なのは、病気の知識があり、
医療や介護現場の方への
情報提供ができる人材があれば、
医療と介護の枠を超えた活動が
できると考えています。

また、この様な取り組みで重要なのは、
長い期間受けられる事です。
年齢を重ねる毎に
病気の1つや2つ持たれるものです。

また見落としされやすい栄養失調、
うつ病や認知症の早期発見につながり、
早い段階で介入できることが
できると考えます。

体操の提供場所に加え、
気軽に相談できる人材と機関を全国に
定着させていきたいと考えています。



私は20年前マクドナルドに
アルバイトした経験がありました。
その時は10代から30代の方が勤務され、店長も若い方でした。

その後別の道に就職して10年経った頃、
マクドナルドにシニアの方であろうと
思われる方が注文を聞いていて、
その光景にびっくりしてしまいました。

それまではマクドナルドは若者が
働くお店というイメージでしたから。

そんなイメージはあるものの、
注文の取り方はとても親切で、
良い気持ちになったことを覚えています。

全国で高齢者の割合は現在30%です。
20年後は36%に増加し、
自治体によっては40%を超えるところが
5割になると言われています。

そして国は今年3月に
高年齢者雇用安定法の改正で
70歳まで働き続けられるように企業に努力義務を課しました。

必然的に働くシニアが増えていきます。
働き続けられる身体を保つ為にも、
姿勢や身体の健康チェックや
コンディショニングを
整える運動は必要であり、
企業の方にも当法人のプロジェクトに
興味を持って頂ければ幸いでございます。

現在、スポーツセンターと地域にて
集団体操指導を実施しています。
コロナ前はのべ年間1800人の方へ
指導させて頂いておりました。
生徒さんは30代から90代までと
幅広く受講して頂いています。

生徒として受講して頂いています
近藤さんから
レッスンのご感想を頂いております。
ご視聴ください。

指導者育成として
シニア姿勢改善アドバイザー養成講座を
開設しております。
オンライン受講が可能で全国の方が
受講して頂いております。

受講していただた矢崎さんから
講座を受けたご感想を頂いております。
ご視聴ください。

最後に皆さんの多くは
身体に関しての『評価』『変化』を
求めています。

求めていることを形にしたレッスンを
これから多くの指導者に
拡げていきたいです。

そうすることによって
大衆は情報過多に惑わされず、
目標が明確になることを
サポートできると考えています。

また手頃で身近に受けられる体操は
所得に関係なく、
健康格差を縮める事も
念頭において活動していきます。

私たちの活動に応援いただける方へ、
そして仲間となって一緒に日本の健康を
考えてくださる方へ、
ご賛同頂ければ嬉しく思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。

今回頂きた支援金は、
主に動画作成とテキストの製作代として
使用させて頂きます。
具体的な内訳は下記に記載いたします。

【内訳】テキスト印刷製本代
(100冊の場合) 7万円

テキスト送料代 3万5000円

イラスト制作外注代 5万5000円

設備費 2万円

Good Morningの手数料9%+税金
約2万円

合計20万円

 なお、目標金額を超えた場合は
責任を持って管理し、
今後の法人のこれらの普及促進等に
使わせていただきます!

ご協力いただいた方々へのリターンは、
より多くの方に求めてもらえる様に、
多数ご用意させて頂きました。

皆さまの健康に
寄り添っていきたいと思います。
ご支援の程、よろしくお願い致します。

〈募集方式について〉

本プロジェクトはAll-in方式で
実施します。
目標金額に満たない場合も、
計画を実行し、リターンをお届けします。

ご支援いただいた方へ
精一杯お礼をお申しあげますと共に、
8つのリターンをご用意しております。
詳細は後に続きます案内にて
表記しております。
そちらをご参照ください。

・1月20日 クラウドファンディング終了
・2月初旬 動画付きテキスト製作開始
・3月中旬 テキスト発送 
・4月 養成講座開催
・4月以降 オンラインレッスン実施
出張レッスン実施
 
※集団レッスン体操指導者養成講座と
シニア姿勢改善アドバイザー養成講座
開催詳しい日程は
リターンの概要にて案内しております。
そちらをご参照ください。

クラウドファンディング終了後テキスト発送や養成講座・レッスン開催後に
同ページに報告させて頂きます。

※画像掲載にご協力頂いた方から
掲載の許可を頂いております。
なお、掲載されている画像等は
当法人が権利を保持しているもの、
もしくは
Canva ( https://www.canva.com/)より
ダンロードしたものとなっております。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください