①はじめに

はじめまして、志道塾代表の太田と申します。
私どもは、日本の伝統文化でもある時代劇・殺陣の魅力を一人でも多く方に伝えるべく、舞台・テレビ・映画・イベントと様々な活動をしている団体です。

この世界に入って約40年、様々な時代劇や刑事ドラマに携わって参りました。そうした長年の経験を生かして、上泉伊勢守信綱公の知名度アップに少しでも貢献できればとの思いで、2年ほど前から舞台企画に参加させていただいておりましたが、コロナの影響で幾度となく延期を強いられ、なかなか実現することができませんでした。

ですがようやくこの度、前橋市桂萱地区自治会連合会・前橋市上泉町自治会・上泉伊勢守顕彰会・大胡城伊勢守を語る会・上泉伊勢守睦会・前橋市桂萱商工会といった多くの地元の方々のお力添えを賜り、2022年の4月に上泉伊勢守信綱生誕の地「前橋」にて上演させていただけることとなりました。

多くの方々がコロナウイルスの影響で大変な思いをされているのと同様、私共も多くの仕事の機会を失い、大変な状況を過ごしてまいりました。残念ながらまだまだ完全に脱したとは言い難い状況ではありますが、そんな状況を吹き飛ばす意味でも、また地元の方々に新たな活力を感じていただくためにも是非この舞台を成功させたいと強く願っております。

そして、更にこの舞台が地元群馬県の魅力発信や地域の活性化と文化の継承・発展に繋がってもらえればこんなうれしいことはありません。
何卒、皆様のご支援のほど、よろしくお願い致します。

志道塾代表 太田行雄

【目次】

①はじめに
②このプロジェクトの経緯
③志道塾について
④舞台『信綱外伝 一槍の魂』の概要
⑤上泉伊勢守信綱公を知ってほしい!
⑥クラウドファンディングをする理由
⑦資金の使い道
⑧リターンについて
⑨実施スケジュール
⑩さいごに
◎応援コメント

②このプロジェクトの経緯

この舞台企画と志道塾の出会いは、“上泉伊勢守信綱”の地元である群馬県前橋の上泉伊勢守睦会の閑野さんに、前橋で舞台をしないかとお話をいただいた事から始まります。志道塾のリアルな殺陣とオリジナル脚本のストーリー性を観て声をかけてくれたそうです。この時、上泉伊勢守睦会の閑野さんから上泉伊勢守信綱に対する思いを伺い、「信綱公の偉業を後世に伝え、文化としてその精神を継承していきたい」という強い気持ちに感銘を受けました。

上泉伊勢守睦会 閑野さん

舞台企画のもとを辿れば、2008年「剣聖上泉伊勢守生誕500年祭」を機に群馬県前橋の方々が“上泉伊勢守信綱”を全国区にしよう!と発起したことから始まります。2017年にはドラマが制作され、このドラマは事実に基づいた、歴史を知るための資料としても有効なものとなっています。

それからさらに4年。上泉伊勢守睦会さんを中心に前橋の方々が再度、“上泉伊勢守信綱”を知ってもらい地域を盛り上げよう!と動き出したのが今回の舞台化です。

しかし、舞台の実現にはコロナの影響が大きく、決定していた会場が使えなくなったり、緊急事態宣言により人の移動ができなくなったりと延期を繰り返しました。そんな中で、前橋の方々と連絡を重ねて舞台構成の変更をし、主題歌の作成や剣と槍の稽古などできることをしてきました。

そしてやっと、感染対策の確保と文化芸術に対する施策を活用できる目処が立ち、2022年4月に舞台『信綱外伝 一槍の魂』を公演をさせていただく事が決定しました!この舞台プロジェクトを成功させ、上泉伊勢守信綱を知っていただくために、ご助力をお願いいたします!!舞台『信綱外伝 一槍の魂』特設Webサイト

③志道塾について

ここで、「志道塾」の自己紹介をさせてください。

私たちは“殺陣”を通して日本文化を伝える事を大切にしています。
志道塾に特徴的な“殺陣”は、最近のテレビや映画で主流のソードアクションよりももっとリアルで泥臭い戦いです。
殺陣は、日本を作ってきた人たちの生き様や守ってきた信念を表現し、エンターテイメントとしてわかりやすく日本文化を伝えていく事ができるものであると考えています。

1999年、真に殺陣のできる俳優育成を目指して志道塾という団体を開塾。時代劇の舞台制作やメディアへの出演、イベント出演、殺陣の振付指導と幅広く活動をしてきました。自主公演も今回で13回目を迎えます。2021年 アトリエ特別公演『新選組 幕末に散った夢』1人でも多くの方に殺陣の魅力を感じてもらうべく俳優の垣根を超えて通えるような殺陣教室を開講しました。2010年には世田谷区粕谷に稽古場を設けて殺陣の普及に努め、現在では80名を超える塾生が在籍しています。

また、海外のお客様に向けた侍ショーを行い、語学学校の入学式や万博、海外のシンポジウムに出演させていただきました。近年はアニメやメディアに追い風を受け、ありがたいことに殺陣のブームは海外や若い方までに及んでいると感じています。
志道塾 殺陣教室

④舞台『信綱外伝 一槍の魂』の概要

【日時】
2022年年4月23日㈯17:00/24日㈰13:00

【場所】
昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)
小ホール/定員600名
群馬県前橋市南町3-62-1

第1部 舞台『信綱外伝 一槍の魂』

脚本・演出 太田行雄

主題歌 『一槍の魂』/彩野(志道塾)

ーあらすじー
動乱の戦国時代に、
最強と言われた武将上泉伊勢守信綱。
彼は何を想い、何を貫こうとしたのか…。
俳優集団志道塾が織りなす、
殺陣満載のオリジナル舞台が
信綱公の地元前橋でついに、開幕!

第2部 歌謡ショー

上泉伊勢守信綱をモチーフに作られた楽曲


⑤上泉伊勢守信綱公を知ってほしい!

この舞台の主人公、上泉伊勢守信綱は長い歴史の中でも1位、2位を争うほどの剣の腕を持ち「剣聖」と言われた武将です。そして、徳川将軍家御家流・柳生新陰流のもととなる「新陰流」を創始したという偉業があります。

しかし、この武将を知っている人は、歴史好きの中でも一握りです…。

300年続く江戸時代を作った徳川家康は「新陰流」の精神と、儒教の教えを融合させた新たな精神性「武士道」を生み出し、そして長きにわたる天下泰平の世を作り出しました。信綱公無くして日本人の心と言われる「武士道」は生まれていないのです。

信綱公の故郷である群馬県前橋には、彼が修行した神社や山、新陰流を継承する人がおり、当時の文化を伝え続けています。このプロジェクトで4月の公演までの期間、上泉伊勢守信綱公の魅力信綱公所縁の地《記事》で更新していきます!そちらも、是非ご覧ください。

舞台『信綱外伝 一槍の魂』では、劇中に前橋に伝わる「獅子舞」を取り入れます。さらに、上泉伊勢守信綱の物語を模したバージョンのオリジナル「八木節」(上泉伊勢守睦会さん)を演奏をしていただけることになりました。地域の方とのコラボレーションと、信綱の故郷である前橋で公演を行うことで、前橋に訪れていただく機会になれば良いと考えています。

上泉伊勢守睦会さん 『八木節』

⑥クラウドファンディングをしたい理由

クラウドファンディングで皆様のお力をお借りしたい理由が2つあります。

1つ目は舞台の資金に関する事です。

ーご来場の方が安心して観られますようにー
新型コロナウイルスの感染症の対策費用として、消毒や密にならないようご案内するための人材確保など、例年の舞台よりも多くの費用がかかります。また、座席に間隔を空ける必要がある可能性があり、定員数を減らす事でコロナ前の半分の座席数しか確保できない事が見込まれます(会場規約やその時の情勢により変動があります)。そして、感染が落ち着いてきたと言っても、外出や観劇を控える風潮にあり、さらには県外の方のご来場が困難であることから、ご来場の方の人数自体も少なくなる事が予想されます。
舞台衣装や製作費などで調整をしても、感染対策費と座席の減少により十分な広告宣伝費に使用できる資金には足りませんでした。そのため、ご支援いただいた金額は主に宣伝広告のための費用と、舞台のクオリティを上げるために使用させていただきたいです。

2つ目はこのプロジェクトを通して上泉伊勢守信綱を知っていただくためのチャンスだと思ったからです。
ー上泉伊勢守信綱を知っていただきたいー
資金のご支援をいただきたいという事は舞台を成功させるために外せない事実ではありますが、このクラウドファンディングの目的は大きくこちらにあります。前橋の皆さんの、上泉伊勢守信綱公を全国的に有名にしたいという思いから始まったこの企画。この熱い思いを届けたい、より多くの方に信綱公のことを知っていただき、興味を持っていただく機会を、このクラウドファンディングのプロジェクトでいただいていると思っています。そして、ご興味を持っていただいた方との繋がりは、単に信綱公を知ってもらう以上に、舞台や動画や体験を通してより好きになってもらえるチャンスだと思っています!是非、ご一緒に上泉伊勢守信綱公のことを盛り上げていただけたらと思います!

今回、ご支援いただく方には舞台で表現する世界観での日本文化を〝体験″していただけるよう、殺陣や剣術の体験をリターンにご用意させていただきました。日常ではなかなかできない体験を、ぜひこの機会にしてみて下さい!!(詳しくは⑧リターンへ。)ご興味を持っていただいた方にこのような感謝の形をお返しができるのも、クラウドファンディングならではだと思い、一同、舞台はもちろんですがお返しで皆さまと繋がれることにわくわくしています。

⑦資金の使い道

目標金額は300万円です。
・広告宣伝掲載費
(チラシ、ポスター、パンフレットの作成の他、実際に群馬県前橋に訪問して演武を行う事や、地域誌への掲載などを予定しています。)
・リターン実施費用、発送費
・感染予防対策費
・クラウドファンディング手数料
・舞台セットなど作品のクオリティアップのための資金
に使用させていただきます。

○目標金額以上のご支援をいただいた場合は、「上泉伊勢上信綱公を全国区に!」のパンフレットやポストカードなど返礼品の充実にも使用させていただきます。

⑧リターンについて

【上泉伊勢守信綱応援コース】
※観劇チケットや体験不要の方向けです。

1000円:お礼のメールのみ
2000円:お礼のメール
     サイン付きチラシ
     パンフレットへのお名前の記載
5,000円:①②
 ①お礼のメール(※舞台オリジナル画像付き)
 ②特設Webサイトとパンフレットにお名前を記載
10,000円:②〜⑥
 ③お礼のお手紙(ポストカード付き)
 ④会場内にお名前を掲載
 ⑤「上泉伊勢守信綱公を全国区に!」パンフレットにお名前を記載
 ⑥お礼の殺陣動画in赤城神社
50,000円:②〜⑥
 ※パンフレットに記載するお名前スペースが大きくなります。
 ※⑥の殺陣動画が特別バージョンになります。
100,000円:上泉伊勢守信綱応援コース
 ※パンフレットに記載するお名前スペースを更に大きくして記載させていただきます。
 ※⑥の殺陣動画がご支援者様だけの特別バージョンになります。
 ※志道塾出演キャストから支援者様への個別メッセージがあります。

【体験や観劇のコース】
10,000円:②〜⑥+⑦観劇チケット
30,000円:②〜⑥+⑧新陰流/殺陣教室の体験
50,000円:②〜⑥+⑨団体レッスン殺陣教室
100,000円:②〜⑥+⑩殺陣レッスン3回分+動画
200,000円:②〜⑥+⑪侍ショー(真剣演武付き)
300,000円:②〜⑥+⑫侍ショー(一緒に参加型)
500,000円:②〜⑥+⑬PR動画

⑨実施スケジュール

⑨さいごに

私たちはこの舞台を通して、上泉伊勢守信綱の魅力や上泉町をはじめとする群馬県前橋の良さをたくさん伝えていきたいと思います。それが上泉伊勢守信綱公が残した文化に触れていただく一助となれることを願っています。

この舞台に、上泉伊勢守信綱公に、殺陣に、ご興味を少しでも持っていただけましたら、何卒ご支援をお願いいたします。

そして、群馬県の方も県外の方も、上泉伊勢守信綱を初めて知ったという方も、歴史や時代劇が好きな方も、初めて殺陣を見る方も殺陣に興味を持っていただいた方も、是非この舞台を見てください!一同、心よりお待ちしております。

◎応援コメント


〈募集方式について〉
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

〈ご注意事項〉
・リターンのお受け渡し時(観劇、体験、稽古)にかかるご支援者様自身の交通費、滞在費などは負担しかねます。
・侍ショー実施時の志道塾キャストの交通費は原則リターンに含まれておりますが、日帰り可能な関東圏内に限ります。そのほかの地域での実施は、費用をご相談させていただく場合がございます。ご支援前にご連絡ご相談いただけますようお願いいたします。
・イベント出演などの日程は、ご相談により決定させていただきます。
・侍ショーの内容はご相談、打ち合わせをさせていただきます。
・状況に応じて、ご相談の上稽古(レッスン)をリモートにさせていただく可能性があります。
・パンフレットやポストカードなどのリターンは郵送させていただきます。
・殺陣の動画はYouTubeの限定公開機能を使用したURLまたはデータでメールにて送らせていただく予定です。
・新型コロナウイルス感染症に対する情勢変化により公演を延期させていただく可能性があります。
(会場が使用できなくなった場合や県外への移動ができなくなった場合など)

◎ご不明な点がある方、支援したいけどやり方がわからない方は下記までご連絡ください。
メール:shidojuku2022@gmail.com

  • 2022/04/09 16:39

    3月31日(金)23:59をもちましクラウドファンディング「上泉伊勢守信綱公を全国区に!」プロジェクトを終了いたしました。延べ35名の方から431.000円のご支援をいただきました。ご支援いただいた皆様、ありがとうございます!こんなにたくさんの方々に応援をいただき、本当に嬉しく思います。ここか...

  • 2022/03/31 09:07

    1月29日からはじまったこのプロジェクトですが、本日終了となります。皆様たくさんのご支援をありがとうございました!最後に、今一度皆様のご支援をお願いいたします!!!

  • 2022/03/30 17:00

    志道塾に1番長く所属されている深谷心さんにインタビューをしました!ーーー殺陣を始めて何年ですか?9年目になります。ーーー志道塾で殺陣を始めたきっかけを教えてください。元々ストレート舞台を中心にやっていたんですが、20代半ば頃に何か誇れる武器が欲しいと思い殺陣を始めるにいたりました。志道塾を選ん...

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