◯2022/08/17追記
みなさんのおかげで目標金額を達成することができました!

最初はまったく動きのないプロジェクトで、不安なスタートでした。
思い返せば、一度目の起業は顧客も仕事もある状態で開始できたので、本当の意味でのゼロイチは未体験でした。
本当のゼロイチは暗中模索そのものです。改めて、こんなことは打算ではじめられるものではありません。
恥を承知で友人や知り合いに頼み込むことから開始し
結局、ほとんどは身内からのサポートでここまで来れました。
純粋なご支援に、お金って本当はあたたかいものなんだ、と生まれて初めて気がつきました。


ネクストゴール

ただ、進めば進むほど足りないものにも気づきます。
①顧客が足りない
②知見が足りない
そもそも、このプロジェクトは我が子のためだけではなく
持続可能な形で世界中の人に届けられるように事業化するためのものです。
そのため、ネクストゴールとして
・支援者100人
・アドバイザー50人

を目指します。

足りない顧客は、どうか、このプロジェクトを本当に必要としている人へシェアしてください。
足りない知見は、どうか、みなさんのアドバイスをください。
追加リターンでアドバイザリーボードを募ろうと思います。
お金ももらってアドバイスも頂戴するなんて図々しいリターンですが
この間もたくさんの人が助言をくれました。
もしかしてサービス該当者ではなくても、この事業に伴走したいと願う人がいるのかもしれない。
そんな淡い期待を込めて継続的な知見のご支援を募ります。
アドバイザリーボードとは、学校でいうところの評議委員のような名誉職で
オンラインで開催させていただく月次活動報告の場に
毎月ご招待して事業や教育のアドバイスをいただく活動にしたいと思います。

追記の結びに、
プロジェクトに際して教育哲学を聞かれる機会が増えたので
目標達成記念にマンガにしてみました。

はじめに〜不登校が不利にならない世の中を〜

はじめまして、川本潤と申します。
私には3人の子どもがおりますが、そのうち2人はいわゆる不登校児です。
そして、親としてその決断を尊重しています。
私は一度も「学校に行きなさい」と言ったことがありません。むしろ、他人と違う選択を頼もしく感じています。

通信制高校の生徒に向けて話をする川本

 

学校へ通わないことは一つの選択肢としてあってほしいと願う一方で、不登校はよくないこととされているのが現状です。
事実、公的支援はあくまでも通学復帰を目指すものばかりで、フリースクールは高額な負担となり、親が家で学習をサポートしようにも限界があります。

学校へ通わないことは、本当に良くないことなのでしょうか?
学校へ通わなければ、学びの楽しさを知ることはできないのでしょうか?

不登校が不利にならない世の中を作りたい、誰にだって学びの楽しさを知ることはできる、そんな思いで、このプロジェクトをはじめさせていただきました。

このプロジェクトを通じて、親子がリビングで学べるオンライン教室を立ち上げ、全国の不登校の子どもたちに「学ぶって楽しい」と思える教育を届けます。

家族で楽しく学べるオンラインスクール「Living School」イメージ

 

タブレットでドリルをこなすサービスや、楽しいYouTube動画はたくさん存在しています。

しかし、「ライブで自分がそこに参加できる」「役に立つ内容を学べる」そして何より「楽しい」サービスはほとんど存在しません。多くのサービスが受験を目的とし、受験のために効率化されているからです。(そしてそうでない教育は、一部の人に向けたものとなり、高価格化しがちです。)

人生100年時代に、生まれてから最初の10数年で勉強嫌いになってしまうのは本当にもったいないことです。勉強がただ映像を見るものと認識されてしまうのは悲しいことです。

ですから、私はこれまでにない教育サービスを作りたいと思っています。

もちろん今の時代、スマホがあれば簡単に授業を配信することができます。しかし、良質な内容をつくりあげ、子どもたちが参加できるインタラクティブな授業を実現させようと思うと、資料代や機材代など、それなりに費用がかかってしまいます。ライブ授業なので、収録して終わりというわけではなく、配信スタッフの人件費も必要です。このプロジェクトでご支援していただいたお金を開校と継続にかかる資金に充てさせていただきます。

不登校のお子さまを持つご家庭の方、教育への問題意識を持たれている方、私の思いに共感していただける方、ぜひ応援よろしくお願いいたします。

 

解決したい社会課題

不登校児童生徒数は全国で約20万人

 ● 小・中学校における不登校児童生徒数は196,127人(8年連続で増加)(※1)
小学校では1学年に1人、中学校では1クラスに1人の割合で不登校の児童生徒がいます。(※1)
学びの機会を失っている子どもたちが全国にたくさんいます。
(※1)出典:「令和2年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」文部科学省

 ●7人に1人の子どもが貧困(※2)
貧困の影響により、10歳から学力差が拡大する傾向にあります(日本財団ブログより)。
「親ガチャ」が流行語となるような格差社会で、学校に通うことができず、塾などのために高い学費を払えない家庭の子どもたちが取り残されています。
不登校の子を抱える親のストレスは増大する一方、サポートは不足しています。
(※2)出典:「国民生活基礎調査」2018年、厚生労働省

●暗記中心で一方通行の教育
社会が大きく変わっているにも関わらず、学校教育は戦前から変わらないままです。
勉強=つらいけどやらないといけないこと という構図を心から変えたいと思っています。


このプロジェクトで実現したいこと

『リビングスクール(Living School)』創設
激動の時代を生き抜く(Living)力を育む21世紀型ライフスキルを
家庭のリビング(Living)を教室にして一家団欒の復活と共に提供するオンラインホームスクール

全国の不登校の小中学生に向けて、週1回のオンラインライブ教室で楽しい学びを提供します。


【教育内容① 基礎学力のサポート】
学校の教科書の内容を参加型クイズ番組にして、オンラインライブ授業で実施します(毎週)。
全国のメンバーたちと楽しみながら自発的に基礎学力を向上させる機会を提供します。
予習してきた人がクイズに正解しやすい仕掛けにすることで、自ら学びに向かう気持ちを作ります。

【教育内容② 生きる力が身につく次世代教育】※随時追加
●「お金の教室 マネークエスト」
お金にまつわる謎を解きながら、人生の役に立つ知識を習得。

●「数の神秘 算数・数学が好きになる魔法の計算法」
数字の不思議な性質を利用したマジックから、インド式暗算まで学校では教わらない算数の裏技。

●「漢字の起源 成り立ちを知ると忘れられない常用漢字完全マスター」
その漢字、なぜそう書くのか!やみくもに覚えるのではなく起源クイズで読み解いて覚える。

【教育の工夫① 発言が恥ずかしくない場作り】
リアルな教室ではハードルの高い挙手や発言を、オンラインでクイズ形式・ゲーム形式を導入することで気軽にします。クイズなので、間違っても恥ずかしくありません。(そもそも間違うのは学びにおける正しいプロセスです!)
学校教育に勝るとも劣らない身につく学力養成を目指します。顔出し不要で、表記は実名でもニックネームでも大丈夫です。

【教育の工夫② 家族で楽しめる内容】
Living Schoolでは、知識問題だけではなく、大人も思わず考えこんでしまうような思考問題も出題します。
ぜひお子さまと一緒に新しい学びを楽しんでください。



資金の使い道

設備費:約20万円(配信機材購入および配信スタジオ整備)
人件費:約30万円(講師、制作スタッフ、運営事務局、経営)
制作費:約31万円(書籍、動画編集、学習システム)
広報費:約10万円(SNS広告、PR活動費)
手数料:約9万円(目標金額の9%)

実施スケジュール

7月中 講座開発
8月中 説明会&プチ体験授業開催
8月28日 クラウドファンディング〆切
随時 リターンのご案内
9月5日 開校

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


リターン


リビングスクール受講推奨環境

・インターネット環境
・パソコン
 ZOOMを使用します。顔出し不要ですが、声出しをしたい方はマイク機能をご確認ください。
・スマホもしくはタブレット
 クイズ番組の回答用コントローラーとして使用します。参加人数分ご用意ください。(1申込で2名まで参加可能)
・TVモニター
 パソコンよりも大きなモニターを囲んでほしいので、なるべくリビングのTVモニターにパソコンから出力ください。
・HDMIケーブル
 パソコンのZOOM画面ををTVモニターに出力するためにご用意ください。(Macの場合は下記参照)

 以下のいずれかのポートを搭載した Mac コンピュータなら、HDMI デバイスを接続できます。

  • HDMI ポートを搭載した Mac には、HDMI ケーブルで直接 HDMI デバイスを接続できます。
  • USB-C ポートを搭載した Mac には、Apple USB-C Digital AV Multiport アダプタなどのアダプタを使ってHDMI デバイスを接続できます。
  • Mini DisplayPort を搭載した Mac には、Mini DisplayPort - HDMI アダプタやケーブルを使って、HDMI デバイスを接続できます。

対象推奨年齢

小学3年生~中学3年生+ご家族
知識だけではなく思考問題もあるので、小学生から中学生まで幅広く参加可能です。
大人まで本気で取り組めるよう設計しますので、よろしければ親子やご家族でリビングのテレビにつないでお楽しみください。


クイズ番組風に学ぶことができます。

 

最後に

挫折ばかりのしくじり先生(=私)がクイズを通じて教科書の内容をおもしろおかしく伝え、かつ人生に必要な21世紀型ライフスキルを授業にして届けることで、全国の不登校と教育格差の問題に貢献できるなら光栄です。

親として子に伝えたいこと、学校では教えてくれないけど大切なことなど、全ての人が自分を愛したままでいられるような教育デザインを一緒に開発してくれる方も募集中です。

どうぞご応援よろしくお願いします!


自己紹介

京都大学経済学部卒業後、広告代理店・PR会社・タレントマネジメント起業といったキャリアから一転、
自らの子育てを期に150年進化のない学びのあり方に課題感を持ち、教育の世界に飛び込みました。
オルタナティブ教育を研究し、シュタイナー学園広報室長を務めた後は、ドバイで開催される教育界のアカデミー賞こと「グローバルティーチャープライズ」に参列するなど、次世代教育を探究してきました。
2019年からは大手教育事業社の新規事業として、日本初のリベラルアーツを必修としたオンライン高校創設に参画しました。
その後も日経新聞と親子向けのお金の講座を開催したり、大学の教授陣と特別授業を開発したりと教育デザインに力を入れています。

カリキュラム展望イメージ

 

カリキュラム展望イメージⅡ

 

  • 2022/09/01 10:29

    おかげさまでクラウドファンディングでの目標達成ができました。59名の方から計1,163,000円のご支援承ることができ、達成率は116%でした。心から感謝申し上げます。サービス自体を期待してくださっている方私個人を応援してくださっている方様々な角度からのサポートありがとうございます。この間、マ...

  • 2022/08/28 13:06

    おかげさまで授業づくりに取り組んでおります。その中で、学習デザインの前段に学習目的の整理が必要でした。現存する類似サービスでは、探究心に火を付けるとか、次代に有利なスキルを身に着けるとか、試験対策のサポートとか、が目的として存在します。どれも個人的にはしっくりきませんでした。親として子どもに何...

  • 2022/08/21 11:54

    大人気教育ユーチューバーの葉一さんとのコラボ授業開催しました。アーカイブ公開しているのでよろしければご覧ください。「やる気と集中力をつける7つの方法」葉一さんの著書『塾へ行かなくても成績が超アップ!自宅学習の強化書』を授業にしてみたという試みです。下記のラインナップを扱っています。①集中力と時...

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