実車を3Dスキャナーにより採寸、細部までリアルさを追求したラジコンカーの製作。5分の1スケールの迫力ある走行。オルタネーターによる発電や、トランスミッション機構等の再現。

プロジェクト本文

 

▼はじめにご挨拶

ご覧いただきましてありがとうございます。今回、実際の車を3Dスキャナーにて採寸し、可能な限り実車の性能、外観を再現した1/5スケールのラジコンカーを製作したく募集させていただきました。モデルの車はフォード社製2010年式F150です。

▼このプロジェクトで実現したいこと

実車からの採寸を行いラジコンカーを製作することで、今までになかったギミックの数々を実現。

ドラえもんの道具にスモールライトというものがあるかと思いますが、それ同様、本物の車がそのまま小さくなったかのようなリアルさを実現出来ればと思います。

1/5スケールにすることのメリット

●迫力ある走行シーンを楽しめる

 市販のラジコンカーは1/10や1/12等のスケールなのですが、少し大きめの小石や雑草に引っ掛ての走行不能になるとは日常茶飯事です。また、ラジコンが遠くを走っているときに今ひとつ迫力に欠ける面がありました。そこで、1/5スケール(例 実際は全長5メートルの車を再現した場合、ラジコンは全長1メートルになる)の大きなラジコンを製作することで迫力を。また、車内のスペース向上により高性能な映像機器の搭載が可能に。外からだけでなく車内からも運転席越しのリアルな走行シーンを楽しめます。

●高性能なエンジンの実現

ラジエーターやカムといった各部の再現を行い、今までのような単気筒のラジコンエンジンには実現出来ない性能を。

回転、温度、タイミングといった各センサー類を取り付け。

●エンジン音について

エンジンのラジコンカーは騒音がひどいのですが、より細部にこだわったエンジンとそれにあったマフラーやエキ  ゾーストの装着による実車さながらのエンジン音の再現。

●車体再現性

 薄いポリカーボネートの車体と違い金属製のボディーは迫力があり、重量増加に伴って走行中のサスペンションの動きなどもリアルに。また、荷物の積載や重量物の牽引といった実用的な活用もできるかもしれません。

実車を採寸する必要性

例えば子供が遊ぶミニカーを1メートルほどの大きさにしたとしても細部は作りこまれていないのでリアルとは言えないでしょう。実車を採寸することで1/5の名に恥じないリアルさを。もちろん、ただ採寸しただけでは強度不足になる箇所には設計の変更を行います。

 

▼プロジェクトをやろうと思った理由

私はもともとラジコンカーをいじるのが好きで、もちろん初めはメーカーより発売されているものを買い、カスタムパーツを買ってはカスタムして楽しんでいたのですが、次第に既製品では満足いかずに過去にはラジエーター付きのエンジンカーを自作するなどカスタムパーツ製作を行ってきました。そうしていく中で、いつしか本物の車のようなラジコンカーを作りたいと思うようになりました。そこで本物を再現するには3Dスキャナーでの採寸が一番だと思い、私の愛車であるフォードF150(赤色の車体)からラジコンを作る決意に至りました。

▼これまでの活動

当方、仕事の関係で3DCADや3Dソフトウェア等を用いた作業環境が自宅に整っております。自動車に関する知識もありますので、準備が出来しだい製作可能です。

▼資金の使い道

資金の使い道としては、主に以下の3点があります。

➀3Dスキャナーの購入。機種名ARTEC EVA LITE 当方の予算100万円を除く約150万円

➁リフトやウィンチ等の車体分解に必要な設備の購入。約50万円

➂ラジコンのパーツ製作にかかる費用。約70万円(4WD車ですのでまずはシャーシ部分をかたちにし、走行可能な状態にはしたいと考えております。)

 

計270万円

▼最後に

もし今回のプロジェクトがうまくいきましたら、ラジコンのシャーシ部分のみ(商標権の問題で)の販売も検討しております。今回のプロジェクトに少しでも多くの皆様に共感をいただけると嬉しいです。よろしくお願い致します。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください