はじめに
皆様初めまして!猫ちゃん殺処分0に向けて活動している渡部 成功(わたなべ しげかつ)です!珍しい名前とよく言われますが、本名なんです。笑

今は里親募集で親になった猫ちゃん2匹と都内で生活しています。空に旅立っちゃったけど、祖父の家にも犬が1匹.猫が2匹、自分が中学生の時にも実家に猫が来たり、ずっと犬猫ちゃんと共に生活して来て、いるのが当たり前の中で生活してきました

飼っている猫ちゃん達です

その中で "殺処分" このキーワードをニュース等で目にしても、一瞬可哀想だな.と思ってもどこか他人事というか、特に深く意識する事はありませんでした。私が何故、この活動を始めたか簡単に。


少し残酷な話をします

猫ちゃんの殺処分の数、皆さんはご存知ですか?保護猫活動等をされてる方は勿論ご存知かと思いますが、実は今も年間約2万頭(19,705)もの猫ちゃん達が、殺処分されているんです。

しかもこれ、保健所とかでちゃんと管理されている数ですからね。僕はもっともっと多いと思ってます。1頭〇万円で山奥に埋めちゃう.なんて業者の話も聞きます。

それでも、保護猫活動.ボランティア.団体の方々の努力はより、年々殺処分の数は確実に減ってきています。

環境省自然環境局より

では、確実に数は減ってきているもののどこがに改善点はあるんじゃないか?

まず事業の話をする前に、今の保護活動等を行なっている中で自分が感じた現状と課題を話したいと思います。

保護猫団体の課題とは?


まず自分が感じた事は、寄付金ありきの活動になってしまうという事です。当然と言えば当然ですが寄付によって成り立っている団体がほとんどなんです。活動をされている方もご自身の時間.労力.それこそ経済力まで全てを使って保護活動、ボランティア活動をされています。全ては猫ちゃん.動物達を救いたいという想いなんです。

でも、想いだけじゃどうしようも出来ない部分が、お金の部分なんです。

お金が無ければ救える命も救えません

寄付金は毎月安定して入ってくるものではありません。団体、個人によっては寄付金がちゃんと使われているのか?と感じざるを得ない有様ですし、どうしても寄付金に頼っていては限界があります。

次に感じた事は譲渡に対するハードルが高いという事です。これも仕方ない側面がありますが、虐待の可能性やしっかりした人間に預けたいという団体側の想いがどうしても強い為、スムーズに譲渡が行われていないのでは、と感じています。日本中で猫ちゃんを飼いたい!と思っている人と、猫ちゃんをちゃんとした人に受け取ってほしい!という思いは沢山あると思います。この現状起きていないマッチングをどう起こさせるか。

最後にもう一つ課題と感じるのが保護猫団体の質、数の多さです。


例えば、保護猫団体 日本 で検索すると上位に出てくるサイト等をご覧いただくと、閉鎖されている団体や、別リンクに飛んでしまう団体も数多くあります。僕が飛んだ一つは仮想通貨のページになっているものもありました。寄付金に対して使用用途の記載がない団体も多いですし、これではどこにどれだけ本当に必要なのか?ちゃんと使われているのか?が明確でなく、寄付も一過性のものになってしまいます。

勿論、しっかりされている団体様も数多く見受けます。が、=新規ユーザー(新しい里親様、ボランティア活動を手伝ってくれる方等)の獲得には繋がりにくい環境だなと思いました。

私も大人になり自分で猫ちゃんを飼いたいと思ったタイミングで数多くの団体様にコンタクトを取りましたが、評価の可視化も正直出来ません。


ただ、一つずっと思ってる事はありました

駅前等で『猫ちゃんやわんちゃん達が』『動物達の命を守る為に』と募金活動をしている方達を見かけた事、ありますよね。

今となっては自分でも色々な活動を行う中で尊敬の念しかありませんが、当時若かれし私は持ってる小銭を入れる事ぐらいしか出来ないし、【こんな事で本当に動物達を救えてるのかな...】正直、こう思ってました。

もっとこう、仕組みをガラッと変えないと、今めちゃくちゃ頑張って活動してくれてる方に更に頑張ってって言うのは、これ以上は酷なんじゃないかなと。


そんな中、当時不動産会社で勤務していた私はあるお客様に出会いました

『引っ越したいんです。猫ちゃんを3匹飼ってるんですけど…』

ハハハ任せて下さい。不動産のプロ渡部にお任せを…ん?全然物件の種類ないじゃん、てか2匹は良くても3匹だともっと少なくなるのか…勿論ペット可の物件が少ない事は百も承知ですし、実際にそのお客様も最終的にご契約出来ましたが、物件数の少なさに改めて驚きました。

日本は空家問題が社会問題になってるのに…もっとペット可でも住める家増やせないのかなあ、あれ、これ色々工夫すれば色々な事出来ちゃうじゃん!じゃあ作っちゃうか!!

というわけで、今回私がしたい事


このプロジェクトで実現したいこと


ペットと住む専門の不動産賃貸サイト立ち上げます!!!

これまでの経験を活かして殺処分0に向け

たコミュニティも一緒に作っちゃおう!!


分かりやすく言えば、ペットがいる中で物件を探すならこのサイトだよね!!を作りたい!と言う事です。

今って物件を探すと言えば大手賃貸サイトのSUUMOさんや、athomeさん、HOME,Sさんなどを皆さん当たり前の様に使われていますよね。

でもやっぱりペットに特化したサイトって無いんです。そりゃ絶対数が少ないですから、力を入れないのも仕方ないです。

そこで考えたのが、コミュニティを立ち上げ、慈善事業の会社と紐付ける仕組みです

以上の点を踏まえ、私が考えたモデル、想いをお伝え出来ればと思います。


まず、不動産賃貸の仕組みを簡単に説明させていただきます。皆さんが引っ越す時には、不動産会社として物件を所有するオーナー(貸主)、物件を借りる賃貸人(借主)の片方もしくは両方から、仲介する手数料として仲介手数料(広告費.業務委託費なんて言ったりもします)をいただく仕事をしています。

この仲介手数料.業務委託費の相場は家賃の1ヶ月〜多ければ3ヶ月分が出る物件もあるんです。(例 家賃10万円の場合10万円×3ヶ月=30万円!)これってすごい金額ですよね。この皆さんが普段当たり前に支払っている手数料を、猫ちゃん達の為に役立てませんか?駅前の店舗にフラッと入って物件を決めてしまうなら、少しでも猫ちゃんワンちゃん達の為に。

後述しますコミュニティの皆さんが利用してくれたり、どうせ猫ちゃんと住むならと紹介して下さったりして、仮に上記の手数料で月に10件契約が決まれば10万円×10件=100万円の売上が作れます。

100万円って、募金や寄付で集めようと思ったらもの凄く大変じゃないですか。

なら、親身になって対応し、猫ちゃんとその飼い主さんの為に仕事を頑張って、売り上げをちゃんと作って、保護活動するべきだなと。

その中で、この会社では賃貸業務と同時並行でペット専門の物件開拓をして行こうと考えています!

具体的に話しますと、日本では今空き家問題が深刻な社会問題になっています。

下記データをご覧下さい

空き家数及び空き家率の推移(総務省:平成30年住宅・土地統計調査)

総務省が発表した最新のデータによると、全国の空き家数は過去10年で89万戸増え846万戸、空き家の割合も13.6%と過去最高の数字になっています。

野村総合研究所が2018年6月に発表したレポートによると、2033年には国内の空き家数は1,955万戸、空き家率も現在の2倍の27.5%になると予測しています。一般住宅の4戸に1戸が空き家となれば、自宅の両隣とお向かいのうち最低1軒は空き家、近隣の住宅街も空き家だらけという状況が現実のものとなるかもしれないのです。

現時点で7.7戸に1戸は空き家、10年後には4戸に1戸が空き家になると言われているんです。

じゃあペットも住めるような物件に変えちゃえば良いじゃん、と思った訳です。

投資用の不動産や、収益物件の販売営業していた時期に、1番お客様からの声が多かったのは『入居者が本当にちゃんと入るのかどうかが不安…』そりゃそうです。住んでくれる人がいなければ家賃収入はありません。投資用として扱っていなくても、ただ放置しているだけでは固定資産税や色々な税金が取られてしまいます。

一方ではペット可の物件が少ない、一方では人に貸そうにも入ってくれない…

ならペットと共生出来る様な物件にリフォームして、人に貸してみては?

そもそもペットと共生していく物件を投資用として建ててみては?

今使っていない空き家やいらなくなった空き家をペット共生型物件にリフォームして、人に貸してみては?



そもそもキャットタワー備え付きの物件…トイレもオシャレに!?多頭飼いでも困らないインテリア??壁も臭いが残らない様に工夫がされていて、、猫好きな方なら考えただけでワクワクしませんか?笑顔になりませんか?住んでみたくなりませんか?色んな可能性、選択肢が増えるんです。

その為に、SNSでの拡散.流通は勿論、アナログに各地域に足を運んで、ペット共生型物件に変えていきませんか?と物件の開拓をしなければならないのです。携帯をあまり見ない方にも、もう面倒でただ空き家を放置してしまっている方にも、この想いを伝え1件1件、地道に増やしていくしかないんです。

ただ寄付ページと欲しいものリストを載せるだけ載せてあんまり活動してないような団体、会社は嫌なんです。

今回は殺処分の数も多い猫ちゃんに特化して説明させていただきましたが、規模が大きくなってきたら、ワンちゃんやその他の動物にも対応して行きたいと考えております。


このプロジェクトを立ち上げた想い


まずお話ししたいのが、立ち上げる会社で儲けたい訳ではないというのは強く発信したいと思っています。あくまで猫ちゃん達の殺処分0に向けての動きの一環として、この仕組み良いなあ!と思いこのプロジェクトを立ち上げたという事です。

でも実際コミュニティ?紐付ける?って私も思い立った当初なんて説明すれば良いか見当も付かず、イメージが湧き辛かったので、順に説明させてもらいました。

ペット可の物件は増え、上記で説明しました専門サイトでのみ掲載すれば成約の際の手数料を物件開拓.保護猫活動.コミュニティ運営にも使えますし、空き家問題にも手を加えられる。勿論考えただけで様々な問題や課題がありますが、僕は素晴らしいアイデアではないかと思っているんです。

現状ではペットと共生していけるような物件等はとても少ないので、もっともっと増やしたい。

こんな会社を作りたいんです。

更に、上記の不動産会社だけでなく下記で説明するコミュニティも、ペットと共生していく世の中にする為には重要な役割があります


立ち上げるコミュニティとは?

猫好きの猫好きによる猫好きな人の為へのオンラインコミュニティです。

ここでもまずお話ししたいのが、先述した通り既に保護活動、団体の方々に更に頑張ってというのは、限界があると感じており、その中で何が必要かと感じたのが新規ユーザー、猫ちゃんにとっての新規の親の獲得こそが大事だなと思いました。

では新規ユーザーは何が理由で飼う、引き取る、共に生きるという選択に辿り着かないのか?

家の問題

金銭面

この2点が1歩踏み出すのに1番大きな問題だなと感じました。

家の問題は上記不動産会社で解決に踏み出していく、では金銭面の部分をどう補っていくか?


オンラインサロンと同じ仕組みで。

オンラインサロンとは?月額会費制のWeb上で展開されるクローズドなコミュニティの総称の事を指し、今回の場合ですとオンラインコミュニティになります。では、どんなコミュニティにしたいのか?

コミュニティ名 アイライフ

猫の起源と言われている古代エジプト。その現代語であるアラビア語で家族(アーイラ)とライフ(命)をかけて家族の命としてこのコミュニティ名にしました。

ペットではなく、家族の一員として迎え入れて欲しいという願いもあります。

下記ご覧下さい

❶月会費

¥ 980円(メンバー) ¥1,980(ディレクター)¥2,980(オフィサー)¥4,980(アンバサダー)

この中からご自身でコミュニティでの月会費を決めていただきます。

勿論、金額に応じて出来る事の幅が増え、金額に応じ色々なメリットがあります。

上記を見ていただければ分かるかと思いますが、私の作るコミュニティでは、相互扶助や保険的な意味合いがすごく強いイメージです。

例えば、誰かが新しく猫ちゃんの飼育を開始する時の費用って何が掛かりますか? そう、まず大きな費用といえば去勢.避妊.ワクチン接種の費用ですよね。そして、ここを1番しっかりしないと根本的な解決に近付かないと考えました。その部分を、コミュニティとして大幅に負担する事が出来ればと考えています。

例えば、メンバーの方が3ヶ月会員の状態で、ご自身、または知人や団体様等で去勢.避妊費用.ワクチン費用で総額5万円が発生したとします。

例 980円×3ヶ月=2,940円に対して

費用5万円×0.5割=25,000円を負担します。

その通りです。これだけ見ると大幅な赤字になってしまいますが、これで良いんです。

勿論、固定の方が明らかに利益が出てしまわないように、上限金額や回数.条件は設定します。皆が納得出来る範囲、条件にしていきますが、皆さんから月々会員費としていただいている中から負担をするので、得をする人がいても全然良いんです。

このコミュニティは利益を追求するものではありません。誰かが助かれば、それで良いんです。究極1000万円集まっても、1000万円がちゃんと猫の為に使われればOK。

得だけしてすぐにサービスを辞めてしまう人ばかりでは持続は不可能ですが、このサービスを日本全国に普及させるのが目標です。提携先を日本全国に増やし、困っている人を助ける。

会費の使用使途についても、可能な限り伝えていきます。

目標は総コミュニティ会員数1万人です。仮にディレクター1,980円×1万人で、月1,980万円ものお金が集まります。その全てを保護活動、コミュニティ運営に宛て、会員の皆を救えるんです。


リリース直後3ヶ月〜半年間は、会員数や集まる月会費に対して会員様からの申請ばかりで大赤字にならないようにだけ、申請数の上限だけ決めさせていただきます。ご了承ください。泣

⚠︎2022年度10月サービス開始を目指して活動させていただきます。

⚠︎サービス当初は画像にございます提携先料金の割引について、提携先の数に限りがある事をご了承下さい。



例えば総人数が20人×全員がメンバー(980円)だと、集まるのは2万円弱です。これでは救える数も限られてしまいます。

皆で、日本全国に普及していけたらと考えてます。

※お支払いにつきましては、口座振替サービスをご利用いただきます。(各種キャッシュカード、クレジットカード払い対応可能)


❷譲渡譲受について

概要にあります通り、コミュニティでの譲渡譲受は、個人情報等の提出を徹底します。連絡が取れなくなったり、その他問題が発生した場合は、コミュニティから即退会処分、会員でない場合は永久利用禁止にします。した場合も各取引に評価付けを出来るようにし、新規ユーザーの方や、譲渡する側が譲渡を検討した際の基準になります。これを継続していく事によって、"アイライフでの取引、アイライフが提携取っている団体であれば安全"を目指します。これにより、保護した猫の円滑な譲渡に結び付けます。

虐待等を防ぐ為に1番効果的なのが、アイライフコミュニティの規模が日本最大規模になる事なんです。

今の形だと、例えば悪い事をしている人達は厳しい団体様は避けてTwitter等個人間でやり取り出来る環境さえあればいくらでも譲渡譲受出来るんですよね。実際、心ない飼い主は去勢避妊をしてこなかったのに、産まれた子猫ちゃん達を早く引き取ってくれと考えている飼い主もいるでしょう。

しかし日本全国に普及した組織や団体から永久的に出入り禁止や取引禁止をされていたら、悪人も中々思うように行動出来ないはず。少なくても、今のイタチごっこの状態を改善の方に向けられると信じています。


提携先について

これは皆さんにもお願いという形になってしまいますが、日本全国に提携先を作りたいと考えています。団体様、病院、シッター。挙げればキリがありません。

コミュニティの会員様や、この事業に携わってくれる仲間と共に、日々拡大に向け動きたいと考えております。

提携といっても、コミュニティと提携取ったら割引してくれ!という話ではありません。笑(してもらえたら泣いて喜びます)

虚偽の申請が無いよう、利用の真偽や金額を把握出来るのは勿論、コミュニティ会員にとっては各種施術に関する金額の情報や、様々な事前情報により安心安全な医療の提供やサービスを受けやすくなります。


逆も然り、明らかに飼い主側に何かある場合は病気側からそういった報告や施術拒否と言うこともあるでしょう。そういった普段は目に見えない、表に出てこない共有されない情報もコミュニティとして共有出来ます。⚠︎と言ってもこちらは個人情報なので、全体には共有しません。

嫌な人は入らなければいいし、悪意がある人は入れませんよね。


新規ユーザーの獲得の為、キャットシッター.ペットシッターの提携にも対応します。一人暮らしだから旅行等に行けなくなってしまうから飼えない。。と言う声にも対応します。猫を愛している諸先輩方は『猫を飼ってるのに旅行など行くな!!』とお叱りをうけそうですが、そういう人も沢山いるんです。汗

新規ユーザーが飼いやすい環境にして、飼い主様が沢山増える事により、結果的に猫ちゃん達が救われると私は考えています。

日本全国のシッターさん方の仕事が増える可能性も秘めています。猫に関わる業界の人達をどんどん巻き込んで、業界を変えていきます。


資金確保について

コミュニティの会員様、及び紹介者の方であれば不動産会社の方を利用してもらうと仲介手数料の割引等のメリットがあり、不動産会社としても資金確保に繋がります。

先程もお伝えしましたが、マネタイズ出来なければ救える命を救えません。

コミュニティでは、会員数に応じて資金力がつきます。先程もお伝えしましたが、目標はコミュニティ総会員数1万人。コミュニティに関わる人が増えれば、シッターさんやコミュニティに関わる施設等の利用も増え、良い循環が生まれます。

そうして結果的に、猫ちゃん達を救っていく。

コミュニティ、会社この両軸で殺処分0に向けての動きを加速します。


負担について

負担の実施方法については皆様気になる所かと思いますが、私個人から会員様個人への贈与という形を取らせていただきます。

理由はこの方法が会員様にも会社にとっても1番税金が掛からない形になります。

基本的には贈与税には皆様110万円の基礎控除がありますので、他家族内や仕事上での贈与とアイライフからの負担金が併せて110万円を超えなければ、贈与税が掛かる心配はありません。

ですので、実質負担金を受け取る側の皆様にも安心して受け取っていただけます。

リリース当初は提携先の確保も出来ておりませんので、提携先で割引等をするのではなく病院等での領収書等をこちらで精査判断し、負担させていただきます。

また、負担に関してこちらで振込をする際に口座情報等が必要になりますので、予めご了承下さい。



以上の点を図にまとめると、こうなります

コミュニティの運営について

上記相関図をご覧になれば分かるように、皆様のコミュニティ月会費は保護活動、提携先確保、不動産関係、そして新規ユーザー獲得の為に使われます。コミュニティの管理費以外に固定費等はございませんので、金銭の問題で途中で経営破綻、コミュニティ解消という心配はございません。

不動産会社とコミュニティ運営を分けたのは、確実にコミュニティを持続可能にしていく為にコミュニティでは固定費を掛けないようにする為です。


先程もお伝えしましたが、リリース後3ヶ月〜半年間は去勢、ワクチン接種等に対するリターンをすぐには行えません。まだ提携先がある訳でもないですし、先に各資格の取得や資格保有者の人員確保(動物取扱責任者、獣医師、活動経験者等)と、提携先の確保し、去勢、ワクチン接種等の土台を作ります。

2023年度初めより、東京都内にて保護活動をスタートさせていきます。


資金の使い道・実施スケジュール

株式会社、一般社団法人設立費用(各登録免許税.各種定款の印紙.謄本.収入印紙代. その他会社印等含め)45万円 

各種ホームページ作成費用 70万円

CANPFIRE手数料11.7万円 諸経費3.3万円                  

計130万円

目標金額ですが、ある意味スタートラインに立つ為の目標と考えております。

説明した規模を考えると資金力がとても必要な為、超えた分は全て運営費、新規サービス導入に充てさせていただぎす。


また、ALL-IN方式を取らせていただいておりますが、目標額に達しなかった分は私が自分で負担し会社の方は必ず設立させていただきます。


スケジュール

5/31 クラウドファンディング終了

6/30 入金 7/1〜7月中旬にかけて法人設立

7/1〜HP作成開始 9/1〜よりHPリリース


併せて準備期間を経て10/1〜よりオンラインコミュニティ開設に向けて動きます。


リターンのご紹介

様々なリターンを用意しました。下記をご覧ください。


最後に

やっとページが出来上がって、今から人生を賭けてやり遂げるんだ、と考えるとワクワクなのかやるからにはやり遂げなければという期待とプレッシャーなのか、胸が熱くなります。

最初は、コミュニティの人数が2人だろうと3人だろうと、1万人を目指して私は活動します。

途方もなく感じますが、真摯に愚直にやっていく所存です。


現在活動されている団体様、個人で保護活動されている方、殺処分を無くそうと動かれている方、これを見て下さった動物愛護関係の方、病院等医療関係の方、今は何もしてないけどこのページをご覧になって少しでも心が動いて下さった方、不動産関係の方、建築関係の方

お会いしてでも、TwitterのDMでも、何でも構いません!時間に限りがあるだけお話しましょう!


宅建免許をお持ちの方で、猫が好きな方

猫が好きで不動産関係詳しい方

猫が好きな建築、建設関係の方

今やりたい事が見つかってなくて、新しい仕事を探してた方

一緒にこの仕組みを手伝ってくれる方

是非一緒に仕事しましょう!


ここからはお願いです。


一般社団法人の理事について、もう既に私の周りで何名か名乗り出てくれているんですが、後々日本全国で理事を20名ほど選定したいと考えてます。

私一人で日本全国回ってると、時間も費用も膨大になります。

私とこの仕組みに少しでも可能性を感じて下さった方、是非一緒にやりましょう。

私はこの業界では若造です。知識も経験も何もかも先輩方に及びません。ですが、私はどこぞの団体の方の様に、逃げも隠れもしません。


本気で世の中を変える為に、私達が出来る事。皆さんも、私と一緒に業界を変えませんか。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください