初めまして、宮城県のカメラマンです。
東日本大震災後、宮城県を中心として撮影してきた、写真の数々を写真集としての形あるものにして残しておきたい、伝えていきたい。
震災後5年もたつと変わっていく被災地の状況、そして感覚、思い。
しかし、東日本大震災と言う現実がここにあった。このことを伝えられるような写真集として仕上げたい。
前々から考えてはいましたが、そこまでの力が無く実現できませんでしたが、今回このキャンプファイヤーを知り、これならば実現できるかもしれないと思い公開します。
資金的には、ほとんどが印刷費用になりますので、リターンについては、お礼のメール、仕上がった写真集を送ることぐらいしか出来ません。
5年と言う区切り、ここで仕上げられないと今後このような機会は無いと思われますので、よろしくお願いします。
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