はじめまして
Kodomo_mirai です
  • 京都府 / 
初めてのプロジェクト

こんにちは!『こどもみらい図書館』です😊
私たちは、京町家をリノベーションし、子どもたちの居場所となるような図書館を作ることを目標に活動しています!

◎大人の影響を受けやすい子ども時代だからこそ、自分らしく、自由にいられる居場所を提供したい!
◎本を通して、様々な世界を知り、明日を生きる糧にしてほしい!

こんな想いで活動しています😌


場所☞京都市中京区西ノ京西月光町(二条駅より徒歩5分)

◇はじめに・ご挨拶◇

はじめまして。このページを見てくださってありがとうございます。

【こどもみらい図書館】を立ち上げた、岸谷京香(きしやきょうか)です。

私たちは、2020年10月に【古き良き京町家で子どもの居場所になる図書館を作ること】を目標に活動をスタートしました。

本を読む楽しさを子どもに伝え、明日を生きる糧にしてほしいという思いで活動しています。

関西圏の大学に通う大学生が集まり、月2回のチーム会で、開館に向けて準備を進めています。




◇こどもみらい図書館について◇

私たちは「京町家をリノベーションして子どもたちの居場所となる図書館を作り、運営していくプロジェクト」です。本と子どもの双方にとってプラスの場所になることを目指しています。

そのために掲げるミッションは

①たくさんの本を持続的に子どもたちに届けるサイクルを作り、明日を生きる糧になるよう支援する

②京町家を子ども達のサードプレイスとして活用し、伝統と未来が交差する空間を作る

③児童書をアーカイブし保護・保全する

です。

図書館のコンセプトは「秘密基地」で、子どもたちの好きなものをたくさん集めたワクワクする空間にしたいと考えています。



◇立ち上げの経緯◇

強く記憶に残っているのは、小学生4年生の下校中。傷だらけの手で本を読みながら帰る私に浴びせられる上級生からの罵声。

私は当時様々な問題を抱えていました。

家では両親が家庭内別居し常に悪口を聞いていました。大好きな母が大好きな父を傷付け、私も父に聞こえるように母の悪口に同調しなければなりませんでした。学校では周りに馴染めず仲間はずれにされ、勉強にもついていけていませんでした。

私は耐えきれず、うつ病と強迫性障害になりました。強迫性障害とは本人も無意味だと思っている行動を続けてしまう病気です。私は人が触ったものが触れず、世界の全てが汚く感じて、常に手を洗っていました。夏なのに両手には血が滲んでいました。

「死にたい」とずっと思っていた私が今も生きているのは、本のおかげです。図書館にあった数々の児童書は私を救ってくれました。人生を劇的に変える特別な一冊があったわけではありません。ただどの本も面白く「今日はこの本を読もう」「明日はこの続きを読もう」とページをめくるうちに時間が流れ、全ての問題を解決してくれました。両親は離婚し、いじめもなくなったのです。心の病気も少しずつ良くなっていきました。

本が私を支えてくれなければ、私は途中で死ぬことを選んでいたかもしれません。誰にも頼れず居場所がない私にとって、本は大切な心の拠り所だったのです。

私はこの経験から本が子どもに与える貢献度の大きさを実感しました。そして、今の子どもたちにも本を支えとして毎日を乗り越えていってほしいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

本が全ての問題を解決できるわけではありません。しかし、どこかで苦しむ子ども達の助けとなることができると私は信じます。


◇このプロジェクトで実現したいこと◇

1つ目は、背景でも説明した「京町家」の保護・保全です。
現在リノベーションに取りかかっている京町家は、まだその価値が認められていなかった昭和に中途半端な改築をされたものです。それを現代の技術も取り入れながら、できるだけ昔の姿に近い形で残し守っていきたいと考えます。そして、伝統的な京町家を残すことで、子どもたちに昔を生きた職人達の技術に触れて欲しいと考えています。

2つ目は、地域の子どもたちに本を読む楽しさを知ってもらうことです。
子どもを取り巻く世界は大人の裁量で決まることが多く、不自由であることが多いです。ゲームやネットは家庭の制限がかかることが多いですが、本だけはどんな子どもでも平等に楽しむことができるエンタメです。そのため、本に触れる機会を作り、本を読む楽しさを知ることで明日を生きる糧にしてほしいと考えています。

3つ目に、子どもたちの「居場所」を作ることです。
居場所とは、「安心ができ、自分らしくいられる場所」と考えています。そのために、毎日決まった時間に開館し、子どもたちが利用しやすく、興味を持ったことをなんでもできる空間を作っていきます。また、スタッフと子どもたち、さらには支援者の方との交流の機会を設け、様々な価値観に触れる機会を作りたいと考えています。図書館に訪れる子どもたちが、居心地が良いと感じられるような場所を目指します。


◇クラウドファンディングをすることになった経緯◇

私たちは一昨年2020年10月に始動し、11月から西ノ京にある京町家のリノベーションに取り掛かりました。

当初リノベーション費用として150万円用意しており、2階に80万円、1階に70万円かける予定でした。しかし現在、2階しかリノベーションが済んでいない段階で、資金が残りわずかとなってしまいました。理由は、京町家の老朽化が予想以上に進んでおり、雨漏りがひどかったため、天井や畳の修繕に当初の見積もりよりもお金をかけなくてはならなくなったからです。また、リノベーションと並行して、本の寄贈もお願いしていますが、ほとんど集まっていないのが現状です。

そのため、今回、1階部分のリノベーション費用と本を買うためのお金をクラウドファンディングで集めようと思い、立ち上げさせていただきました。



◇現状と計画◇

①リノベーションの進捗

こどもみらい図書館の拠点となる京町家は、京都市中京区西ノ京にあります。建物の隣の道路は、風情ある石畳になっています。

以前は、老朽化が激しく、壁が剝がれていたり、床が歪んでいたり、砂埃で覆われていて、集うことができるような場所ではありませんでした。

この状態から、メンバーが時間のあるときに集まり、リノベーションを進めてきました。

こちらが見取り図です。子どもたちが安全に利用しやすい空間にしていきます。


そして、こちらが2階のリノベーションのbefore/afterです。

(左:before 右:after)


このように、2階はほとんどのリノベーションが終わり、ゴロゴロとくつろぐことができるような空間になりました。リノベーション前と比べ、見違えるほどに綺麗です。

2階が完成するまでには、

壁を壊したり、

 

天井を抜いたり,



漆喰を塗ったり、


ペンキを塗ったり、



木を切ったり、



ガラスを割って、扉を解体したりしました。




②図書館の仕組み作りのためのヒアリング調査

私たちは図書館作りのノウハウを知らないため、いくつかの施設に本の管理方法や破損時の対応、スタッフのメインとなる業務について伺いました。協力してくださったのは、京都市の児童館や図書館さんです。

このヒアリング調査を元に図書館のオペレーションを考えました。


③広報

こどもみらい図書館はTwitterとInstagramで活動内容を発信しています。

Twitter:@kodomo_library

Instagram:kodomo_library

両方で週5回発信しており、発信している内容はこのプロジェクトの概要やリノベーション
の様子、寄付のお願い、メンバー紹介などです。

ぜひフォローしてください!

また、こどもみらい図書館周知のためにチラシを作成しました。



④協賛活動に向けた準備

私たちはより良い図書館にするために、協賛活動を行うことにしました。協賛活動とは、企業にスポンサーとなってもらい自分たちの活動を支援してもらうことです。

そのために私たちは、3回に渡るビジネスマナー研修を行ったりこどもみらい図書館の活動全てを網羅した企画書を作ったりしました。営業活動に伺う企業もピックアップ済みです。



◇今後の計画◇

今年の6月開館を目指して活動していきます!!

①リノベーション

1階のリノベーションを中心に進めます。壁を漆喰で塗り、庭も整備します。1階と2階の畳も一気に替える予定です。

②図書館の仕組み作り

一度作ったオペレーション案を見直し、さらにブラッシュアップしていく予定です。

③広報

SNSで週4回以上の発信を続けていく予定です。

また、作成済みのチラシを配ったりお店に置かせていただいたりすることで地域の方に認知していただけるよう頑張ります。

④協賛活動

5月から実際に営業活動をスタートします。それまでに企画書を使ったロールプレイング研修をする予定です。

⑤その他

選書のリスト作成や、助成金の応募、本棚・家具の購入などをします。


〈スケジュール〉
3月上旬 本の購入&オペレーションのブラッシュアップ
3月下旬 地域での広報活動
4月上旬 プレオープン
5月上旬 クラウドファンディング終了
5月下旬 開館
6月上旬 リターン発送



◇資金の使い道◇

みなさまからご支援いただいた資金は以下の通りに使わせていただきます。

手数料:10.2万円

一階リノベーション費用:25万円

家具・消耗品購入費:4.8万円

本購入費:20万円



リターンについて

■5,000円
・感謝の気持ちを込めて御礼メールをお送りさせていただきます。
■10,000円
・感謝の気持ちを込めて御礼メールをお送りさせていただきます。
・開館後に作成する『図書館だより』にお名前を掲載させていただきます。
■20,000円
・感謝の気持ちを込めて御礼メールをお送りさせていただきます。
・開館後に作成する『図書館だより』にお名前を掲載させていただきます。
・支援者さまのお気に入りの本を1冊置かせていただきます。
■30,000円
・感謝の気持ちを込めて御礼メールをお送りさせていただきます。
・開館後に作成する『図書館だより』にお名前を掲載させていただきます。
・支援者さまのお気に入りの本を1冊子どもたちへのメッセージ付きで置かせていただきます。



◇メンバーの意気込み◇

北川茉侑(大学2年生)


私がこのプロジェクトに参加した理由は、子どもたちのための「居場所づくり」という言葉に共感したからです。

私の家は、やりたいと言ったことをやらせてくれる家庭でした。しかし、年を重ねるにつれて、それが当たり前ではないと気づき、不自由な思いをしている子どもたちのために、何かしたいと思うようになりました。そのために、現在私は、大学で福祉を学んでいます。私は、この図書館を作るというプロジェクトに参加していますが、正直に言うと、今まで私は、読書感想文を書くためだけに本を読むなど、最低限でしか、本に関わってきませんでした。しかし、プロジェクトリーダーである岸谷さんの「不自由な時代だからこそ」という言葉が印象に残り、自由に選択しやすい本という媒体の力を感じました。

また、このプロジェクトに参加する前は、不自由な思いをしている子どもたちに対して、物的、金銭的支援をすることが、有効であると考えていました。このプロジェクトに参加することで、この支援方法以外にも、「居場所づくり」が子どもたちを助ける手段になるのだと、認識することができました。

子どもたちにとって、こどもみらい図書館が本を読むだけの場所ではなく、息抜きの場や、自分らしく居られる場になるように、頑張っていきます。応援よろしくお願いします。



平山晶子(大学1年生)

私がこのこどもみらい図書館というプロジェクトで目指したいのは、子どもたちが当たり前に本に触れられる場所を作ることです。

現代はスマホやその他端末によるゲームが普及しています。子どもたちにとっては、もはや主流のコミュニケーション手段となっているといっても過言ではないでしょう。

私が小学生の頃からその風潮はありました。学校でも公園でも、クラスメイト達はその話ばかり。テレビやゲームに厳しい制限がかかっていた我が家には、ほとんと縁のないものでした。当然話題に入ることができず、友達も作れないまま。また家では母と弟の争う声が響き、到底落ち着ける環境ではありません。表情を作ることが当たり前になり、生きづらさを感じる日々が続きました。

そんなときにずっとそばにあったのが本でした。本の世界に浸っていれば一人を嗤う声も、読書を「真面目」「がり勉」と揶揄する声も、飛び交う罵声も聞こえない。ただ幸せな空間にいられる。

大半の子どもにとっては、家と学校は世界のすべてです。そこに居場所がないことは命取りにも等しい。現在もかつての私のように、息苦しい思いをしている子がいるのではないでしょうか。

そんな子どもたちのために、安心できる居場所を設けたい。図書館と銘打ってはいますが、自由に過ごすことが許される空間であってほしい。このプロジェクトに参加してから、そのような思いが私の中ではっきり形を成しました。

皆様のお力が必要です。ご支援よろしくお願いいたします。


◇最後の挨拶◇

古き良き京町家に子どもたちが集い、思い思いに本のページをめくる。

そんな素敵な光景を作っていきたいと考えています。

今回のプロジェクトを応援したいと思っていただけましたら、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

何かありましたらぜひお問い合わせください。

SNSでシェアやいいね!をしていただけたら、とても嬉しいです。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。



  • 2022/05/10 14:04

    こんにちは!最近こどもみらい図書館のプロジェクトメンバーに加入しました山﨑真依です!5月9日に行ったチーム会の報告をさせていただきます!今回のチーム会では、図書館に置く本や開館に向けて必要な準備について約2時間話し合いました!また、SNS関連についても議論し“新たな企画”を考えたので、お楽しみ...

  • 2022/05/03 23:34

    こんばんは。プロジェクトリーダーの北川です!先週、同じ団体内(@kyotosmile2022 )で、無料塾を運営するために活動している『カクテル』との合同チーム会を行いました。開館・開校に向けて必要なものの検討とタスク振り、リノベーションの進め方などを話し合いました。ステキな図書館にするために...

  • 2022/04/28 09:44

    こんにちは、プロジェクトメンバーの平山晶子です!先の日曜日、母体である『京都すまいるプロジェクト』の定例ミーティングがありました。今回は同輩メンバーである鹿島さんが報告をしてくれました!クラファンやSNS、例の''ある企画''についてを全体に共有しました◎Instagram:kodomo_li...

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください