(はじめまして)

昨年3月までの約10年間、長浜市の「いざない湖北定住センター」で、空き家バンクの運営に携わり、その傍ら小谷城跡で城ガイドを務めていました川村千恵と申します。
昨年8月縁あって米原市上平寺で古民家を改装しゲストハウス“うむ”を開業しました。今回多くの方に知って頂き、利用していただければと思いクラウドファンディングで呼び掛けることにしました。

(プロジェクトについて)

上平寺は中山道60番目の宿場・柏原宿の北、伊吹山の麓です。戦国時代に北近江を支配し、日本史上でも有名な京極氏のゆかりの地です。京極氏館の跡地、京極氏庭園跡、京極氏が築城した上平寺城跡など、数々の史跡が残されており国指定の史跡になっています。戦国時代といえば、織田信長、豊臣秀吉、明智光秀、石田三成など名だたる武将が北近江を治め、往来しました。そして関ケ原までは数キロという立地です。

施設名「うむ」は、仏教用語の「有無」に由来。今実在することの「有」、過ぎ去った歴史や亡き人の「無」を意味する。「生む」にもちなみ、新しい「何か」を生み出せればという思いを込めました。

“うむ”の周辺には、上平寺城跡、京極氏庭園、京極氏館、京極氏一族の墓など、少し足を伸ばせば鎌刃城、長比城、八講師城など山城がいくつもあります。

上平寺地区への来訪者が増えることで、地元の方々にも、地域の宝・誇りである「上平寺城」や「伊吹山」を再確認していただく機会にするとともに、県内外の「城」関係のイベントと連携して滋賀の魅力発信をすすめ、さらには、インバウンド事業の活性化のお手伝いをしていきます。

お城を向いて本を読んだり、お茶を飲んだりできるカウンター、丸いテーブル、ハンモックもあります。床は、無垢の杉板張り、蜜蝋仕上げ。壁は、ホタテ貝などを含んだ土の塗り壁です。
一部「なぐり仕上げ」の板壁もあります。カウンターとテーブルは県内産の木材を使っています。
座り心地が自慢の椅子は飛騨家具です。

8畳の和室が二間続き、6畳の奥座敷もあります。仏壇があった場所には大型のスクリーンを内蔵。PCをつないで、会議資料を表示したり、動画を楽しむことができます。
襖を外して大きな一間として使えば、ディスタンスを取りつつ40人の収容が可能です。

緑のガチャポンプは、井戸の水を汲み上げることができる現役です。庭ではバーベキューも楽しんでいただけます。

和室7.5畳と、一段上がった、杉板張りのベッドスペースを設けました。
天井吹き抜けで、大きな梁が見られます。岐阜の藤工芸さんによるオリジナル製作です。

上平寺御城下
ゲストハウス“うむ” 521-0327 滋賀県米原市上平寺212
うむMAP

今回、ゲストハウス”うむ”を多くの人に知ってもらい、宿泊していただく機会を設けたいと思いクラウドファンディング会員様に特別価格でご提供しようと思います。リターン品には特別価格の宿泊券以外にも地元の銘品に宿泊割引券をお付けいたしました。

・大人2名1泊2日(一棟貸し切り)
 33,000円 ⇒ 20,000円(13,000円割引)

・大人4名1泊2日(一棟貸し切り)
 44,000円 ⇒ 30,000円(14,000円割引)

・京極家武将印もご用意いたしました。

・地元銘品”かくとだに”(スキンケア商品)、伊吹そばのリターン品には30%OFFの宿泊券をおつけしました。

最後に

戦国時代に北近江を支配した「京極氏ゆかりの地」、米原市上平寺の特性を生かし、空き家だった民家を最大限活用し「山城」「戦国」を主要テーマに宿泊施設と拠点づくりを進めてまいります。
皆さまの応援、よろしくお願いいたします。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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