このサービスを作ったきっかけは、私自身が事故で入院した時の事。元気なときは考えもしなかった、自分の万が一の時に「パソコンやスマホのパスワード」の情報を継承したい人に伝えることができるサービスを世に広めたい。

プロジェクト本文

◆もしものときに備えておきたい! 

現代において、パソコンやスマホなど多くのパスワードが必要になっています。
また、投資などの情報、銀行などの決済商法など、管理すべき情報は増える一方です。
これらは「デジタル遺品」として、一つのカテゴリーとなっています。

共通して言えることは、元気な間は、絶対他人に知られたくない。そして、随時変更や追加などを行う必要がある。

でも、もしものときは、安全に引き継ぎたい人がいる。そのような情報であるということです。

そんなデジタル遺品を、クラウドで管理をして、安否確認と連動することで、安全に管理し、確実に継承を実現します。


◆なぜクラウドで管理をする必要があるのか?◆

デジタル遺品データと、エンディングノートで管理される情報の大きな相違点は、


・元気な間は共有する必要のないこと。

・元気な間は知られたくないこと。
・もしものときは、必要な情報を必要な人にピンポイントで継承できること

エンディングノートは「存在すること、その場所を関係者が全員知っている」ことが前提となっていて、「見ようとしたら見れるけど、その時が来るまで見ない」という性善説を前提とした手

法です。

それらとは異なる情報である「デジタル遺品」は、いかに管理、継承するかを実現できるかどうかです!それを実現するために、デジタル遺品管理サービスプロジェクト「人生金庫」をスタートいたしました。

▼このプロジェクトで実現したいこと

インターネットの環境が生活の基本的な構造となったとき、ネットに繋がって生活を行うことが普通となってきています。

ただ、その情報へアクセスすべきパスワードなどは個人の情報として、共有されることがないことが一般的です。

その結果、例えば以前のFacebookでは、利用者が亡くなった後、アカウントの閉鎖もできないという状況が発生していました。このような状況は多くのサービスで発生しています。

根本的な問題は、もしもの場合に、信頼する家族や友人に情報を知らせる仕組みがないことです。

しかし、これらの情報は、元気な間は知られたくない情報であるという性質を秘めています。

今回、デジタル遺品管理サービス「人生金庫」をスタートしたのは、私自身が事故で入院したときに、仕事関連の仲間との連絡が取れなくなり、プロジェクトをいっとき混乱させてしまった経験をいたしました。

パソコンやブログなどのパスワードや銀行の情報、証券の情報など、普段は個人の秘密としておきたい情報を、例えば突然の認知症や、事故などに遭遇しても、家族や関係者を混乱させること無く、知らせるべき相手にダイレクトに、そして安全に知らせる、継承できる仕組みを構築することで、高齢化社会へ向かって問題となっている、認知症やお一人様などの問題への解決の一助になるのではないかと思っております。

◆なぜ?このプロジェクトを始めたのか?◆

▲入院時の時のショット▲

数年前に私自身が事故に遭遇し、緊急での入院が必要となりました。

その時は単身赴任であったため早急な連絡が取れず、またその殆どの作業をインターネットを介して各々で行っていたため、個人的に管理をしている情報までの共有がされておらず、連絡が取

れないために進行に支障が出ることとなりました。

後日、そのような場合の対処方法として、安否確認と連動した情報共有の仕組みが必要と感じ探してみたのですが、フィットするサービスに出会うことができませんでした。

そこで、「無いものは作ろう」との考えからスタートしました。

今回一番考慮したのは、セキュリティの確保。
パスワードや口座関連の情報なども管理することとなるため、情報漏えいへの対策をどのように実装するかがポイントでした。

今回はその対策として、「データベースを暗号化する」こととしました。日進月歩のハッキング技術。防止するためには費用がいくらあっても足りません。
それでは、安価にサービスを提供すること自体が不可能となってしまいます。そのため、「情報が漏れてもわからない」方法で実現することとしました。

◆日本初!デジタル遺品管理サービス「人生金庫」

▲データ入力画面▲

ベータ版 https://life-conf.com/cgi-bin/main.cgi


「人生金庫」は、あなたのデジタル遺品をクラウドでガッチリと保管して、もしものときに指定した相手に、情報を自動的に継承します。

例えば、パソコンやスマホのパスワード。

例えば、銀行の暗証番号。

最近では、マイナンバー!

今は、忘れてはいけないデジタル遺品が氾濫しています。

例えば、家族への思い。

例えば、仕事で考えていること。

もしものとき、確実に特定の相手、大切な人に伝えるべきこともたくさんあります。

そんな情報をクラウドで管理する新サービスです。

◆保管できるデータはなんと!70種類!◆

人生金庫では以下のデータを保管できます。
http://life-conf.com/mng_data/

  

安否確認+デジタル遺品管理サービス!「人生金庫」

 ・安否確認(無料)

※メールで安否確認でリンククリックでOK
→3日連続してクリックがなければ、4日目に後見人の方にメールでお知らせを行います。

 

・有料サービス(デジタル遺品管理サービ)
ライフバンクサービス
・70項目の個人情報を管理及び、万が一の場合は指定人にお知らせし開示します。
※定期メンテナンス情報を半年置きにお知らせ。


<情報記入内容>

個人情報 運転免許書など個人を表す情報です
自由記入 フリーフォーマットで記入します
ソーシャルネットワークその1〜3とメモ ご使用中のSNSのログイン情報を記入します
ブログ情報その1〜3とメモ ご使用中のブログのログイン情報を記入します
パソコン情報その1〜3とメモ ご使用中のパソコンのログイン情報やデータ削除依頼先について記入します
携帯電話情報その1〜3とメモ ご使用中の携帯電話のログイン情報やデータ削除依頼先について記入します
銀行情報その1〜3とメモ ご使用中の銀行口座やATMパスワードについて記入します
クレジットカード情報その1〜3とメモ ご使用中のクレジットカードのカード番号やパスワードについて記入します
金融情報 借入先、資産、保険についての情報を記入します
緊急時対応 万が一の時、知らせて欲しい先についての情報や希望を記入します
ペット情報 万が一の時、ペットへの対応方法や希望を記入します
相続関連 相続や形見分け、写真についての情報や希望を記入します
介護関連 必要となった時の希望を記入します
終末期医療 持病、アレルギーなどの情報や、延命治療臓器提供などの希望を記入します
葬儀 ご自身の葬儀についての希望や、生前に依頼されている先の情報などを記入します
お墓 ご自身のお墓についての希望や、法要についての希望を記入します

 

すべての項目は、ご自身が伝えられたら必要のない項目かもしれません。

しかし、何らかの事態によりご自身で伝えられない、または判断ができなくなった時、残された方たちへ伝えるために、事前に記載されることをお勧めします。

ただ、一度記載されても、必要に応じて随時変更されることをお勧めします。

「人生金庫」はそのためにクラウドを利用して、すぐに書き換えれるサービスをご提供しています。 

 

【機能の充実】
・安否確認をメール以外でもできるようにします。
・動画ファイルの管理ができるようにします。
・安否確認状況の

【オプションサービスの充実】
・人生金庫より、電話で安否サービスを行います。
・人生金庫より、訪問にての確認サービスを行います。

■下記は現在調整中のサービスです
ご提供開始時期が確定次第、掲載していきます。
・遺言書作成サービス
・遺品整理サービス
・PCデータ整理及びフォーマット
・相続トラブル相談
・生前葬儀申込
・FPによるライフプランサービス
・遺品写真サービス


 

▼これまでの活動
 

▲商標登録取得しました▲

 2015年4月  Ver0.9提供開始
       当初は公開予定はなく自身のツールとして利用予定でした。

2015年7月  初期開発費で、中小企業活性化補助金採択しました。

2015年11月 デザインを一新し、Ver1.1提供開始

2016年4月 エンディングノートを提供する方たちとの交流を持つこととなり、
       関連の情報もマージしたVer1.2提供開始

現状は、安否確認についての改善の必要性を感じ、広報などすることはなく、口コミでの紹介をしています。

2017年2月 商標登録開始

2019年6月 新バージョンVer2 リリース予定。(→今回のクラファンで行います)



▼資金の使い道

人生金庫のヴァージョンアップとセキュリティに関する費用に活用していきたいと
考えております!

●アプリバージョンアップ、セキュリティ強化費用:50万

▼最後に

▲開発者の上辻です▲

デジタル遺品管理サービス「人生金庫」は、もともとは単独で活用しているビジネスマンや、高齢者の支援などを相手して活動をしてきました。

しかし、2年ほど前に家内が急病で亡くなったとき、彼女が管理していたパソコンのパスワードを知ることができませんでした。

そのパソコンの中に保存されているはずの家族写真を取り出すことができませんでした。

それは、現在もそのままです。もちろん、その他の情報も知ることができないままです。

「デジタル遺品」として、パスワードや口座情報などが取り沙汰されていますが、家族写真なども大切な情報です。

普段、何気なく使用しているパスワード。

他人には知られたくない。

でも、もしものときには自分が認めた人には知らせたい。

インターネット上には、自分なナニをしてきたか、そしてナニを実現していきたいかの思いが溢れています。

多くの方にご支援、ご意見いただくことで、その思いを確実に継承できる仕組みを実現し提供するとこで、より多くの種類の情報、適切な管理方法を実現し、安心して個人の活動が活動できる

ようにしていきたいです。

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