はじめに・ご挨拶

有限会社トライアングル・サービス代表の藤野です。
遅延に困っていたあの頃の自分に教えてあげたいプロジェクトです。
8bit時代から現在まで30年ぐらい様々な環境向けにゲームを作ってきました。Steamのソフトに付属するPDFドキュメント『やけに詳しい遅延の話』にはその経験に基づく他では見た事が無いような知見を詰め込みました。


プロダクト誕生の経緯と製品のご紹介

ユニバーサル遅延測定器は、かつて当社でシューティングゲームをリリースしようとした際、 ターゲットプラットフォームに無視できない遅延があったために自社ゲームのリリースをあき らめようと思っていた時、遅延を測定できる機器があれば状況を改善できるかもしれないと考え、電子部品を組み合わせ作ったものです。

その装置を使う事で結果的にローンチ前のゲームプラットフォームの遅延問題は解決し、多くのゲームが快適に遊べる環境の構築に寄与しました。

当時こんな測定器が売っていたらどれだけ助かった事でしょう。

Steam版の対応ソフト付属しているPDFドキュメント『やけに詳しい遅延の話』には、入力/出力、JAMMA/JVS/USBの違い、ブラウン管/液晶モニター、アナログ/デジタル接続 の違い、モニターの大きさによる遅延の感じ方の違い...等
e スポーツ関係者やゲーム開発者等、ゲームのプロが知っておくべき遅延とは何であるかの 情報を網羅しています。


こだわり・特徴

今回の遅延測定器は回路やパーツ構成を改良して量産化したもので、モニターの遅延を比較したり、ゲーム開発時どの部分に遅延があるのかを特定したり、改善策のエビデンス資料制作に使うことができます。


リターンのご紹介

■ ユニバーサル遅延測定器(+ゲーミング技能検定+技術資料PDF)

製品がプロフェッショナル向けである性質上、制作コスト面からも、ケース設計、半田付けを含めてほぼハンドメイドで製作しております。故に初期ロットでのリターンは40個と制限させていただきます。


製品情報・仕様

■ ユニバーサル遅延測定器


本体サイズ:ノーマル版    = *概ね76mm x 62mm x 21mm
      拡張電池ボックス版= *概ね76mm x 62mm x 37mm

ケーブル長:概ね1000~1500mm

マニュアル:オンラインマニュアル

*ボタン突起など除く




※ ハンドメイドによる組み立ての為、多少のサイズ誤差がございます。
・「ボタン色」や「ランプ色」は部品調達の都合上、写真と異なる場合がございます。
・製品到着後、ボタンスイッチ装着とボタン電池のセットが必要です。
・別途、電池、計測の際にデジタルカメラやスマートフォン、PCが必要になります。



■ DELAY SIMULATOR / ゲーミングハード技能検定
(ユニバーサル遅延測定器にダウンロードコード付属)

システム要件

  • 最低:
    • OS: Windows10, 11
    • プロセッサー: Core-i 6 generation and after, Ryzen 3500u
    • メモリー: 4 GB RAM
    • DirectX: Version 11
    • ストレージ: 300 MB 利用可能
  • 推奨:
    • OS: Windows10, 11
    • プロセッサー: Core-i 8 generation and after, Ryzen 2000 series and after
    • メモリー: 8 GB RAM
    • グラフィック: GTX900 serise and after
    • DirectX: Version 11
    • ストレージ: 300 MB 利用可能





会社・チームの紹介

■ 開発製造:有限会社トライアングル・サービス
・ゲームセンター向けオリジナルゲームを開発するために設立し、他にも家庭用ゲーム機やPC向けゲームの開発・販売をしています。代表作『タッピングスキルテスト』『シューティング技能検定』『ゲーセンラブ。』等。代表の藤野俊昭は8bit時代から現在まで、様々なハードウェア向けにゲームを作り続けています。

商号有限会社トライアングル・サービス設立2002年10月17日所在地東京都新宿区西新宿4-14-7代表藤野俊昭

公式サイト:https://triangleservice.co.jp
STEAM:https://store.steampowered.com/search/?developer=TRIANGLE%20SERVICE

■ 技術協力:サークル電脳のツボ (nosuke)
普通の基板コレクター。蒐めた基板がどんどん壊れていくので必死に直しているうちに、直った時の快感がクセになって、修理が活動の中心となり現在に至る。代表作は『俺の基板がこんなに動かないわけがない』、『CPicS2』等。

■ クラファンプロジェクト管理:テクノポリスデザイン(ARCADE PLUS)
・ゲーム機器に関わるデザイングッズの企画製作&販売、幅広い業種向けの販売促進支援を手掛けるデザインチーム。直近ではビデオゲームをモチーフにしたオリジナルブランド「ARCADE PLUS」を展開中。


スケジュール

2022年7月上旬:特別セットリターン品(限定5)の発送
2022年7月中旬:ノーマルタイプタイプ(限定30)の発送
2022年8月ごろ:拡張電池ボックスタイプ(限定20)の発送
2022年10月〜12月:拡張電池ボックスタイプ(限定50)の発送
※ 詳細はリーターン品のバナー、説明をご覧下さい。

Q&A

Q:どのような機器に接続可能ですか?
A:接点接続によるボタン、レバースイッチなどに接続可能です。(いわゆるアケコン、業務用ビデオゲーム機など)


Q:測定ソフトウェアの入手方法は?
A:本プロジェクトで製品をお買い求めの方にSteamサイトにてダウンロード配布いたします。


Q:遅延測定の方法は?
A:本製品を入力デバイスに接続しダウンロードしていただいたソフトを表示させた後、お手持ちのスマートフォンなどのスロー撮影機能で録画、再生で確認頂きます。


Q:一般販売の予定はありますか?
A:現段階では決まっておりませんが、要望が高ければ実施できるように計画中です。しかし、送料を含んだ価格として今回のプロジェクトよりも価格が下がることはございません。


Q:想定使用環境、サポートについては?
A:プロフェッショナル向け商品のため、原理などを理解されれいる方が独自にカスタマイズや修理されることを想定した商品です。ただし、どうにもならない機器の故障については個別対応いたしますのでご安心ください。(サポート方法については商品マニュアルに記載)


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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