はじめに・ご挨拶


はじめまして。小麦の奴隷沼津店の店長、松本佳樹、ニックネームは『よっち』です!

静岡県内、2号店として5月25日にオープンしました。

エンタメパン屋で愛する地元を活気づけたい!お客さんを笑顔にしたい!たくさんの人と繋がりたい!

その想いを胸に全力で頑張りますので、応援よろしくお願いします!


目次ーーーーーーーーーーーー

1.自己紹介

2.小麦の奴隷を沼津で始めた想い

3.どんなお店にしたい?

4.「小麦の奴隷」とは?

5.プロジェクトで実現したいこと

6.支援金の使い道

7.最後に

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1.自己紹介

松本佳樹(よっち) 38歳

出身:静岡県駿東郡清水町


2.小麦の奴隷を沼津で始めた想い

僕はこれまで

「人の役に立ちたい」「人に喜んでもらいたい」「人を楽しませたい」その想いで20年近く介護に従事してきました。

しかしある時、自分と向き合う機会が訪れたときに、「今の自分は楽しめているのか?」「このままずっと毎日同じことの繰り返しで、平凡な人生でいいのか?」と自問自答したところ、出た答えは「何か新しいことに挑戦してみよう」でした。そんなタイミングにオーナーが「一緒に小麦の奴隷で地元を盛り上げよう」と声をかけてくれました。

はじめは、「自分で大丈夫なのか?」と考えましたが、人を楽しませ喜ばせることがコンセプトの小麦の奴隷は、介護に従事しているときに私が抱いていた想いに似ていると感じました。また、オーナーの地元を盛り上げ、地元に恩返しがしたいという想いにも共感しました。

そういった想いが重なり「やります」と即答し、小麦の奴隷沼津店はスタートしました。 


3.どんなお店にしたい?

地域の方々の拠り所になれるお店!

おいしいパンを作り、明るく楽しい雰囲気で、たくさんの人のお腹も心も満たすことが出来るお店!

一緒に働くクルーも、笑顔になれて、ワクワクするようなお店!

たくさんの方々の期待の遥か上をいくお店を作ります!


4.「小麦の奴隷」とは?

堀江貴文さんが、五島列島を訪れた際に、田舎のおしゃれなパン屋にチャンスがある!と発案しました。

それを受け、現代表の橋本玄樹さんがロケット事業で関わりのあった北海道大樹町にて、小麦の奴隷1号店をオープン。

現在では、全国各地に100店舗近くの出店が予定されているほど勢いのあるパン屋さん。

名物「ザックザクカレーパン」はカレーパングランプリ2020.2021で金賞を取り、小麦の奴隷の代名詞となっています。

また、小麦の奴隷のこだわりは厳選した小麦粉を使用した冷凍生地。

これにより生地を練り上げる作業や、一時発酵をなくすことで、パン屋の労働時間の改善や、パン作りのハードルが下がるため、地方の雇用創出に繋がっています。


5.プロジェクトで実現したいこと

エンタメパン屋、小麦の奴隷を通して、人を楽しませ、喜ばせ、感動させられるパン屋を作り、沼津市に活気を取り戻したい!

それにより、愛する地元に恩返しがしたい!

これに尽きます!


6.支援金の使い道

ご支援いただいた支援金は新商品の開発費用、移動販売車購入資金に使わせていただきます。


7.最後に

お店を通して、たくさんの人と繋がり、おいしいパンと、楽しい雰囲気でたくさんの人に笑顔をお届けします。

皆さんに喜んでいただけるお店を必ず作ります!

日々邁進してまいりますので、ご支援、ご協力よろしくお願いいたします。

(住所)

静岡県沼津市原587-8



<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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