はじめまして
nihonchanoarukurashi です
初めてのプロジェクト

はじめに・ご挨拶

こんにちは!
「日本茶のある暮らし実行委員会」の学生リーダーを務めさせていただいています、
関西学院大学4回生の車・智煥(チャ・ジファン)と申します。
名前で分かる方多いと思いますが、その通り韓国出身の留学生です。

私は2017年に今の大学に入学し、その年で初めて日本に来ました。
日本に来た私は日本文化を経験したいと思い、今の煎茶道部に入部しました。
その煎茶道部の活動と学びを通して、私は日本文化とそこにある礼儀作法と共に心に余裕を持って物事に接する姿勢が学べました。また、お稽古の場は、日本に一人も知り合いが無かった私にとって最初のコミュニティとしてとてもアットホームな空間となりました。

ところが、兵役で一時休学してから復学して日本に帰ってきたら、コロナ禍で人と人が共に居られる機会が激減し、人々の日常から茶道が遠いものになっていることを感じました。
そこで私はこのままではダメだと考え、再び人々の日常に日本茶、そして日本茶文化を広げるためにこの度の「日本茶のある暮らし実行委員会 」に合流し、多くの方に応援を頂いてプロジェクトを進めています。

このプロジェクトで実現したいこと

突然ですが、皆さんは煎茶道についてご存知でしょうか?

煎茶道は日本の茶葉からお茶を淹れることで、良く知られている抹茶に対し、煎茶道はあまり知られていません。

実際、日本茶のペットボトルの広告は日常生活の中で頻繁に見られても、日本茶の茶葉や急須の広告はあまり見たことがないのではないでしょうか?

私たちは、このままでは急須どころか生の日本茶も、日常生活から無くなってしまうのではないかと心配しています。

そこで、各大学で煎茶道を学んでいる私たちは、 日本茶のある暮らし実行委員として、もっと日本茶の美味しさや使いたくなるようなオシャレな茶器などを紹介し、若い人たちにも日本茶の素晴らしさを伝え、日常生活の中で日本茶文化を再び盛り上げたいと考えました。

今から3年後の2025年は、大阪・関西万博博覧会が開催される時期で、多くの人が訪れる万博博覧会は、若い世代はもちろん、海外にまで日本茶文化を広められるチャンスだと思い、それに向けて精一杯取り組んでいます。

そして、その第1弾イベントとして、2022年(令和4年)10月2日(日)に京都の渉成園をお借りして和の日文化祭~日本茶のある暮らし~を開催する運びとなりました。(*京都渉成園はJR京都から徒歩10分と近く、煎茶に所縁ある素敵な場所です。)


「煎茶席」煎茶会会場♪

イベント当日は映画の撮影にも使われる素敵な会場(通常非公開)で特別な煎茶席を設け、お茶から広がる世界平和をテーマに、一期一会の特別な空間をプロデュースし、お茶の精神性や高度な茶文化を体験していただけます。

茶葉は一席ごとに異なる宇治茶の最高峰であるプレミアム手摘み玉露・プレミアム玉露を各種用意しており、和菓子も1年前から手掛けたスペシャルな和菓子を準備いたします。

限定のお客様のために雅楽をBGMにしながら人生に一度の体験をしていただきます。(席数限定)

玉露・和菓子イメージです♪

「広間会場」ろう風亭 向うに京都タワー♪

渉成園内で一番の広間ろう風亭(通常非公開)では、お茶に関わる様々な業種の方と一緒に協力し、日本茶にまつわる魅力を発信していきます。

美味しいお茶・お洒落な急須・お茶が飲みたくなる空間の演出・吸うお茶…など、若い世代にも気軽に日本茶の魅力を感じてもらえるように考えています。

今回のイベントでは日本茶業界の横軸と世代を繋ぐ縦軸との交流を意識し、参加してもらえたお客様にとって、のどを潤すだけでは無く、心も潤すことが出来る日本茶の奥深さや素晴らしさを再発見していただき、それぞれのご家庭でもお茶を淹れて飲みたくなるような気分になってもらおうと思います。

今回のイベントに続き、これから2025大阪・関西万博まで日本茶文化の魅力を伝えていきますので、是非とも皆様の応援・温かいご協力をお願いいたします。

日本茶のある暮らしを見直しましょう!


プロジェクトをやろうと思った理由

急須って「面倒?」いや、「感動!」なんです!!

煎茶道のお稽古では、和やかなコミュニケーションの中にも相手を敬い清らかな気持ちで心と体にゆとりを持つ和敬清閑という言葉を大切にしています。

そして一煎のお茶を丁寧にお点前し、お客様にお出しします。

するとお客様の「美味しい」「結構でございます」という言葉がとても嬉しく感じます。

ただ、それだけでいいのです。心が繋がる瞬間であり、お互いに嬉しく感じるのです。

お茶を美味しく淹れられるように、綺麗に見えるように、ただひたすらに集中して人をもてなすことは、達成感もあり、自分自身のリフレッシュにも繋がっています。

煎茶道には、お茶だけではなく、お客様のための飾り・花・菓子・会話などもあり、それら全てが一つとなってとても心地良い空間を作っています。

しかし、日常茶飯という表現は使い続けられていても、現代の家庭ではお茶を淹れることも少なくなりました。テレビで見る会議風景ではほとんどがペットボトル。急須でお茶を淹れるのは面倒くさいと避けられるような風潮にもなり、このままだと美味しい日本茶文化までもが無くなるのではないかと危惧しています。

このように考えていたある日の稽古で、先生が大阪・関西万博で日本茶文化を広めたいとのことを伺い、是非私たちも参加して美味しい日本茶のある暮らしを実現したい!と思い仲間を集め、このように実行委員会を発足しました。


これまでの活動

2021.2/13 大阪・関西万博茶共創チャレンジに登録

2021.10/1 日本茶のある暮らし実行委員会発足
(神戸女学院大学、関西学院大学、同志社大学、大阪大学をはじめとして、関西の大学生と20代~30代の社会人を中心に構成されています。)

2021.11/3 同志社大学比叡山延暦寺で煎茶会
学生だけで煎茶会を開催し、身近な人たちに紹介しました。

2021.11/21 観楓煎茶会開催(ABC TV取材)
コロナ禍でも煎茶会を心のよりどころに励む生徒2人に注目しABCのキャストで放映されました。

2022.1/19 めざまし玉露開発(朝日新聞掲載)
茶葉に親しんでもらおうと阪大生が開発した茶葉入り紙コップを朝日新聞に取り上げていただきました。

2022.2/26 同志社大学煎茶会開催
学生時代最後の煎茶会を京都で開催し、煎茶文化を紹介しました。

2022.3/6 神戸女学院大学・関西学院大学合同煎茶会開催
本部教室で投扇興などを取り入れた優雅な煎茶会を開催し、お客様に披露しました。

2022.5/28.29 東京キモノショーで煎茶席開催
東京日本橋で2日間3千人の来場者の中、
煎茶席を開き着物に関心のある方々に日本茶の点前を披露しました。

この他の活動については、Instagram・Facebookの方でご覧ください!
https://www.instagram.com/nihonchanoarukurashi/
https://m.facebook.com/nihonchawabunka/


当日の参加店の紹介

〇ごちそう茶事  
茶畑の美しい映像は必見!
日本茶ドキュメント映画
URLはこちら! → https://gochisochaji.com/

〇日本茶のある暮らし委員会  
 お洒落な茶器や話題の茶グッズなど展示販売 

〇batton.  
映えるアレンジ茶の実演
話題の新店舗!日本茶に合うグルテンフリークッキー等の販売
URLはこちら! → https://batton.jp/

〇禅心茶恵  
カウンセリングによりひとりひとりの身体と心に合わせたパーソナル薬膳ブレンドティーのご提供。心と体に優しい日本茶と薬膳の組み合わせの紹介と販売
URLはこちら! → http://zenshinchaei.com/

〇煎茶堂東京 
皆さんご存知お茶のサブスクや透明急須でおなじみの煎茶堂東京
日本茶情報誌の展示・ワークショップ
URLはこちら! → https://www.senchado.jp/

〇菓子屋のな  
当日限定!!
創作和菓子詰め合わせ販売
 和菓子つくりのトークショーも。

〇京都辻利  
人気のパフェ缶などのスイーツとお茶のここだけペアリング!
URLはこちら! → https://www.giontsujiri.co.jp/

〇Ochill inc. 
TEASHA初体験!
 吸うお茶の愉しみ方ってどんなの?

〇かみ舎楽 
嵐山の七味あられ販売。
お茶との相性バッチリ商品を選定!
URLはこちら! → kamisharaku.com

〇(株)アーテラ 
高級ボトル茶の飲み比べ
お洒落な茶器も展示・販売
URLはこちら! → https://www.arterra.co.jp/

〇ジョワリッシュ 
優美な日常を♪
お洒落インテリア茶箱の展示販売やワークショップ
日本茶を用いたテーブルコーディネートのご紹介も楽しみ!
URLはこちら! → joieriche.com

〇world cultures 
見ているだけで癒されるプリザーブドモスなどのインテリアの展示販売
URLはこちら! → https://sdgs-ida.com/

〇煎茶工芸作家加藤清昌 
京都伝統工芸士による当日限定記念茶碗販売
なんと!!
 当日限定記念茶碗の販売(早い者勝ち)貴重!清昌先生の絵付け実演やトークショーも。

〇画家 佐藤潤、
とも藤 佐藤朋子 
話題のお二人もご参加!
五節句飾りと貝合わせの展示販売
朋子先生のトークショーでは「平安時代の文化的側面」をわかりやすくご説明いただきます。
URLはこちら! → junsatooffice.com
         tomofujikaiawase.com


資金の使い道

皆様から頂戴した貴重な支援金は、会場の設営費、キャンプファイヤー手数料、庭園維持管理などに使わせていただきます。


実施スケジュール

5月31日 キャンプファイヤー公開

6月~7月 公開期間

8月~9月 リターン品一部発送開始

10月2日 イベント当日


最後に

「茶禅一味」は茶と禅の精神は同じであるということです。お茶を飲むことで心を整えることができるからです。

長い年月をかけて日本で熟成された日本茶の味や高い精神性をもっと知ってもらいたいと思っています。

なぜなら、争いごとの絶えない世界情勢やパンデミック、自然災害など日常生活に不安要素が多いのも事実ですし、私たちの価値観もこの数年で大きく変わりました。

これからは「風の時代」などと言われますが、一人一人が身勝手なふるまいではなく、人の痛みがわかるような高い精神性を持たなければならないと考えています。

まさしく日本茶を飲むことで人と人とを繋げる和の精神が国境を越えて平和に繋がるのだと思っています。

コロナ禍であまり対外的な活動が出来ていませんでしたが、大きなイベントを作る機会を頂けました。チャレンジできることを精一杯頑張りますので、是非ともご協力をよろしくお願いいたします。

履物は自分で…煎茶道の学びです

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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