愛猫にお水をちゃんと飲んでほしいけれど「いつも、あごの下をびちゃびちゃにして、うまく飲めているのかわからない」「器の外にお水を飛ばしているだけで、ちゃんと飲めていないのでは?」と、お悩みのパパさんママさん。パウ・モットがそのお悩みに寄り添い、もっと優しいウォーター・ボウルを開発します!

商品化が決定しました!

2022年7月20日現在の最新サンプル品


 当プロジェクトは、ご支援者の皆様をはじめ、多くの方に支えられ、目標金額に到達することができました。心より感謝申し上げます。ここからは、リターンをお届けするために量産準備に入らせていただきます。

 なお、今後に関しては最新の活動報告にてお知らせいたします。また、ご支援者の皆様には個別にメッセージにてご連絡させていただく場合がございます。引き続きリターン品のお届けまで、よろしくお願い申し上げます。 

 また、Instagramでも最新情報を発信してまいりますので、是非フォローのほどお願い申し上げます。
(2022年7月28日追記修正)

ご挨拶とストーリー

完成後の使用イメージ

 はじめまして、本プロジェクトの企画・デザインを担当しておりますPAW-MOTTO代表の西野です。
PAW-MOTTOは2020年2月22日「もっと」猫と人に寄り添える「あったらいいな」をお届けするために立ち上げた小さなブランドです。昨年は、猫の健康に直結する食生活において、猫とそのオーナー様の悩みを解決すべく「〜鼻ぺちゃ猫にも優しい器〜パウ・ボウル ONIGIRI(おにぎり)」を開発しました。そして、このCAMPFIREにて大変多くの方から温かいご支援を賜り、2021年秋、無事商品化を実現することができました。(当時のプロジェクトページは→こちら

 今回のプロジェクトは、「愛猫の給水」に関して悩める猫とそのオーナー様へ、より優しい器をお届けするために立ち上げたものです。その名も「〜びちゃ猫にも優しい器パウ・ボウル SHIZUKU(しずく)」。

 PAW-MOTTOは、このプロジェクトに込めた思いに「共感いただける多くの皆さま」からの、お力添えを必要としております。どうぞ以下ご一読の上、温かいご支援のほどお願い申し上げます。


カラーはこちらの3色を予定しています
(ご支援数次第で追加の予定あり)

当プロジェクトはAll or Nothing方式です。
以下、ご確認がまだの場合はご一読ください。

プロダクト開発のきっかけと思い

完成後の使用イメージ

 猫は犬ほど多くは飲みませんが、泌尿器疾患を防ぐためにも、適度な水分を毎日しっかり取る必要があると言われています。そして1日の必要水分量は、成猫で体重1kgあたり40〜50ml程度なのだそうです。(参考:日本ペットフードwebサイト掲載の計算方法「70×体重(kg)の0.75乗×1.2」より)

 「我が家の猫たちは大丈夫かな?」と、大切な愛猫が毎日しっかりお水を飲めているのか心配なのは、私だけではなく、猫と暮らす多くの愛猫家の皆様もそうであると思います。

 ちなみに、PAW-MOTTOの4匹の猫の中には、腎・尿管結石症を患った事がある猫もいるため、普段から愛猫たちがちゃんとお水を飲んでいるか、飲み過ぎていないかを意識しつつ、見守っています。

 猫によって食べ癖があるように、お水を飲む時も飲み癖があるんだなと、我が家の猫たちを見ても日々感じています。上手に飲める猫さんは、舌の裏側でお水をすくい、とても器用に飲みます。しかし、床をびちゃびちゃにしてしまう猫さんは、器の縁を使いながら、舌の表側を使って飲む事が多いようです。また、水をすくうことができず、ただ、舌を出したり引っ込めたりしながらちょっとずつ絡め飲む子もいます。一方、鼻ぺちゃの猫さんは、マズルが短いので鼻が濡れやすく、それを避けるためか、どうしても「あご」からアプローチしがちな子が多いようです。結果、あごがびちょびちょに...。

 下記は、PAW-MOTTOが独自に研究し、飲み癖タイプを4つに分類したものです。さまの愛猫は、どのタイプでしょうか

 このように、個性豊かな飲み癖を持つ猫さんみんなが上手に飲める、夢の様な器を作ることは容易ではないでしょう。

 ですが、今より「優しい形」を目指すことは可能です。悩める猫さんにも、そのパパさんママさんにも、もっと「優しい形」を作りたい

 そう考え、PAW-MOTTOは再びチャレンジすることにしました。そして現在、その形はようやく最終調整の段階に入っております。前作の「〜鼻ぺちゃ猫にも優しい器〜 パウ・ボウル ONIGIRI(おにぎり)」同様、今回も「もっともっと優しい形」を目指し、試作とテストを繰り返しながら、細かいアップデートを続けております。

 このプロジェクトに込めた思いに共感いただける、一人でも多くの方々からの、温かいご支援をお待ちしております !

多くのオーナー様のお悩みを調査

 今回のプロジェクト立ち上げにあたり、2022年春にかけて、PAW-MOTTOはSNSを介して愛猫家の皆様にアンケート調査を数回行いました。その結果、鼻ぺちゃ猫さんを中心に、お水を飲む時、「あごをびちゃびちゃにしてしまうことが気になる」とお考えのオーナー様が多い事がわかりました。あごが濡れたままにしていると、場合によってはアクネ(猫ニキビ)ができてしまうという心配もあります。その心配を少しでも軽減できる優しい形を追求する必要性も感じました。

 また、給水器を選ぶ際にオーナー様が気にかけておられることをお尋ねしたところ、愛猫が飲みやすいかどうか、衛生的かどうかなど、愛猫ファーストな考えで器を選ぶ方が多く、同時に、お手入れのしやすさも大変多くの方が求めておられることがわかりました。

ウォーター・ボウルの必要性について

 自動給水器をご利用になっているオーナー様にとっては、ウォーター・ボウルの必要性をあまり感じない方もおられるかもしれません。我が家も最初はそうでした。しかし、あまりお水を飲まない猫さんには、水飲み場を複数箇所作ってあげると良いとも言われています。(参考:ペット栄養学会誌2013 年 16 巻 2 号「猫における水分摂取の重要性」徳本 一義著

 自動給水器はフィルターや除菌機能も充実しているものが多いですが、比較的本体が大きく、電源を要し、設置するにはある程度スペースが必要なため、なかなか複数箇所に設置することが難しい場合もあります。

 しかし、ウォーター・ボウルであれば、それほどスペースも必要なく、設置も移動も容易です。気まぐれな猫さんにとって、飲む場所を固定しないという事が、かえって良いという場合もあります。また、停電時などを考えると、予備の水飲み場があることは、日中、留守がちなご家庭では安心にもつながるとも言えます。

 では、ウォーター・ボウル派か、自動給水器派か、世の中のオーナー様はどちらが多いのか。それを知るために、PAW-MOTTOが独自にアンケート調査を行いました。すると、お答えいただいた方のうち、多くがウォーター・ボウルを使用されており、中には自動給水器と両方ご利用の方もおられると分かりました。

 PAW-MOTTOの4匹の猫の中には、腎・尿管結石症を患った事がある猫がいるため、再発を防ぐためにも、新鮮なお水をしっかり飲んでもらうことはとても大事だと考えています。そのため、我が家では現在、自動給水器2台とウォーター・ボウル3つ以上を併用し、それぞれ毎日清潔に保ち、常に頭数以上設置することを心がけています。その甲斐あってかは分かりませんが、今のところ腎・尿管結石症の再発もなく、現状維持が続いております。

(※ただし、結石症の再発防止には適度な水分摂取のほか、食事療法も併用しております。)

最適な形を導くための協力者のご紹介

 「パウ・ボウル ONIGIRI」につづき、今回も我が家の4匹の愛猫たちにご協力いただいています。

鼻ぺちゃ猫さん(左上)、床びちゃ短足猫さん(右上)、腎・尿管結石を患ったことがある短足猫さん(左下)、あごびちゃ短足猫さん(右下)

 そして、こちらが、これまで愛猫たちにお試しいただいた試作品の一部です。

 しかし、ウォーター・ボウルはフード・ボウルのように、目の前に置けば愛猫がすぐに使ってくれるというわけではありません。そこで、愛猫にもお試しいただきつつ、SNSや動画投稿サイトなどでうまく水を飲めない猫さんたちの動画も大いに参考にさせていただきました。

短足あごびちゃ猫による試作品3号のお試しシーン

 また、座談会を開催し、猫オーナー様へのヒアリング等を直接行うことで、さらに細かなアップデートも行いました。

調査と試作を繰り返すことで導いた形

 2022年5月末現在のデザインがこちらです。

〜 主な特徴 〜

①優しい形の角丸三角形

 基本の形は(前作のパウ・ボウル ONIGIRIと同じく)やはり角丸三角形。ウォーター・ボウルであっても、髭が縁に当たるストレスを軽減するためには、この形が優しいと判断しました。また、パウ・ボウル ONIGIRIと並べてご利用いただきやすい形状です。
 当プロジェクトでは特別限定パウ・ボウルセットとしてパウ・ボウル ONIGIRIとSHIZUKUのお得なセット」もご用意しています。

パウ・ボウル ONIGIRI(奥)と並べたイメージ

②あごびちゃ猫のためのスロープと飲み口

 あごびちゃ猫のために、考案したのが「あご乗せスロープ」です。これは、水面にあごや胸元の毛が直接触れやすい猫さんに配慮したものです。また、短足猫でも水が飲みやすいように手前の縁には「手前飲みアプローチ」もつけました。

完成後のイメージ

③わかりやすい水量の目安とお手入れしやすい形

 「あご乗せスロープ」の傾斜の先端ラインを目安にお水を入れていただくと、多過ぎず少な過ぎない約200mlの水量になります。これは、お手入れしやすい大きさの器でありつつ、計量カップでも簡単に測れる水量を推奨量とすることで、日々のお世話もシンプルでスムーズにしたいという思いから考えたものです。また、土台の部分が角丸三角形になっているので、下の写真のように寝かせて置けば、洗った後の水切れもいつの間にかできてしまい、お忙しい日々のちょっとした時短にもつながります。

完成後のイメージ

④ふち飲み床びちゃ猫にも優しいコーナーとガード

 そして、ふち飲み床びちゃ猫も飲みやすいように、あえて器の内側に凸となる「ふち飲みコーナー」を設け、そのコーナーから反り立つ様に「水はねガード」を設けました。それにより、飛び散りを抑え、器内に水が戻る効果も期待できます。

完成後のイメージ

⑤フード・ボウルとしてもご利用可能

 実はこの器、フードボウルとしてもご利用いただけます。前回のフード・ボウル「パウ・ボウル ONIGIRI」は、1回の食事に対して適量を給餌できるものとなっていましたが、今回の「パウ・ボウル SHIZUKU」はその倍以上の容量。一般的なカリカリの場合、推奨量で約70g、最大約120gも入れることができます。鼻ぺちゃさんには少し器が深いですが、上手に食べられる鼻高猫さんにはフード・ボウルとしてもおすすめです。

試作品による実際の給餌シーン

⑥安心安全な基本の配慮

 みなさまに品質と衛生面にも安心できる製品をお届けするため、PAW-MOTTOは国内生産にこだわっています。「パウ・ボウル SHIZUKU」は日本製(陶磁器)、人と同じ安全基準をクリア(量産開始後に検査を依頼・実施します)、そして、電子レンジ・食洗機にもご利用いただける高品質な陶磁器です。


⑦器ひとつひとつに現れる個性

パウ・ボウル SHIZUKU」は(前作のパウ・ボウル ONIGIRIと同じく)、型から外した後、職人さんがひとつひとつ丁寧に手作業で仕上げを行います。そのため、若干の重さや小さな凹凸はもちろん、模様の細部にもばらつきがあります。
 さらに、釉薬の特性上もあり、濃淡などの色むらがみられますが、これは、焼き上げる事で自然に現れるものです。また、土の成分が泥しょうの跡として現れたり、小さな鉄粉が表面に現れることもございます。
 これらの特徴はすべて「器ひとつひとつに現れる個性」となります。その唯一無二の個性も、お楽しみくださいませ。


 ここまでお読みいただきありがとうございます。この器に込めた思いが伝わり、もしも「愛猫に使ってもらいたい」と思っていただけましたら、PAW-MOTTOはとても嬉しく思います。

 プロジェクト終了後も、この「優しい形」のウォーター・ボウルを、悩める猫とそのオーナー様に届け続けたいと思っています。ぜひ、多くの方の温かいご支援をお待ちしております。

窯元のご紹介
竹堂園の皆さま
©︎2022 有限会社 竹堂園

 「パウ・ボウル SHIZUKU(しずく)」は、前作の「パウ・ボウル ONIGIRI(おにぎり)」同様、愛知県瀬戸市にある大正13年創業の瀬戸焼の老舗窯元「有限会社 竹堂園」(以下 竹堂園さん)にて製造いただきます。

 竹堂園さんは大正 13 年、陶産地愛知県瀬戸市に創業。およそ100年の歴史と実績と信頼のある窯元です。創業以来、培ってこられた高い技術を活かしつつ、物づくりに対する真摯な姿勢も今に受け継いでおられます。その上で、「焼きものをもっとおもしろく」をテーマに、それぞれの時代にあったニーズにも柔軟に応えておられます。

→竹堂園のホームページ

(※掲載の写真および文章は「有限会社 竹堂園」の許可を得ております)

瀬戸焼について

竹堂園さんが手がけてこられた実績の一部
©︎2022 有限会社 竹堂園

<以下、竹堂園 企業紹介資料より引用>

 瀬戸焼きは、日本六古窯の一つである愛知県瀬戸市でつくられている千年以上の歴史と伝統を誇る日本を代表するやきものです。

 その歴史は平安時代にまでさかのぼり、鎌倉・室町時代には、国内で唯一釉薬を施した製品が焼かれています。

 その永い歴史の中で、良質な原料と高度な技術により、絶えず他産地をリードしてきました。

 19世紀の初めには陶磁器生産を開始し、以来、陶器も磁器も生産し続けています。確かな伝統の技は脈々と受け継がれ、陶器は「赤津焼」、磁器は「瀬戸染付焼」という二つの伝統工芸品を擁しています。

 <中略>

 瀬戸の鉱脈から採掘される粘土は世界一の品質を誇り、陶磁器をつくる上で貴重な地域資源として世界中の陶産地から高い評価を得ております。また瀬戸焼は1.000年以上もの歴史があり、鎌倉・室町時代では唯一釉薬を施した製品が焼かれ、貴族や皇族の間で始まった茶文化の礎として大きく貢献しました。

 その後も瀬戸焼きは脈々と伝統と革新を繰り返しながら、明治時代後期からは欧米などに輸出され「せともの」と言う名称は陶磁器製品の総称として呼ばれるまでになりました。

 時代や生活様式の変遷とともに進化し続けてきた瀬戸焼き。現在では食器は勿論のこと、ノベルティや自動車部品などに使われるニューセラミクス製品など、多種多様な製品を生み続け、多くの人々を魅了し続けています。

(※掲載の写真および文章は「有限会社 竹堂園」の許可を得ております)

スケジュールについて

 本プロジェクトは以下のようなスケジュールで進めております。目標金額に達成次第、窯元様とやり取りを重ね、量産作業へと移行してまいります。

1)2022年 1月 企画立案

2)3月 アンケート調査(第一弾)

3)デザイン・試作

4)5月 アンケート調査(第二弾)

5)デザインブラッシュアップ・試作

6)5月末 クラウドファンディング開始 

7)デザイン最終調整・3Dモックアップ最終調整

8)クラウウドファンディング 目標金額達成!

9)原型サンプル製作・確認

10)7月末 クラウドファンディング終了(量産個数確定)

11)量産型製作・量産開始

12)製品検品・梱包

13)リーターン発送開始(10月中旬頃)

量産からお届けまで

ご支援金の使い道とリターン品について

 試作段階のこの時期にクラウドファンディングを開始し、皆様にご支援として多くの商品を予約購入いただく事で、一般販売への移行をスムーズにすることができます。皆様からお預かりするご支援金はリターン品とその送料はもちろん、初期費用への補填として大切に使用させていただきます

 また、All-or-Nothing方式であること、販売前の製品をご予約購入いただくこと、それらに関わるリスクに対する配慮として、一般販売予定価格より割引いた価格を設定させていただいております。この割引額でのご提供は、この期間のみとなります。「優しい器」をいち早く、お得にお試しいただけるチャンスです。この機会を、ぜひご活用くださいませ。

 なお、その他のリスクに関しては、当プロジェクトページ後半の「リスク&チャレンジ」にも記載しておりますので、あわせてご一読のほどお願い申し上げます。

リターンのご紹介

当プロジェクトはAll or Nothing方式です。
以下、ご確認がまだの場合はご一読ください。


製品情報・仕様

 サイズ:W144×D140×H115mm(手前H95〜100mm)
 脚部高:約55mm
 重 さ:約545g
 素材等:陶磁器(瀬戸焼)
 その他:電子レンジ・食洗機可

※パウ・ボウル SHIZUKUは意匠登録申請済です。
※試作段階のため、デザイン・サイズの部分変更等が生じる場合がございます。
※使用時は、必要に応じて滑り止めマットや台を敷いてご利用ください。

リスク&チャレンジ

・プロジェクトページに掲載中のリターン品は試作段階のものです。そのため、デザイン・サイズ・製造方法その他仕様等が変更になる場合がございます。なお、その際は活動報告またはメールにてご支援者様にお知らせいたします。

・ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合、その他予期しないトラブル等により出荷時期が遅れる場合があります。予めご了承願います。その際は、ご支援いただいた方々にメールにてお知らせいたします。

・CAMPFIREではご⽀援後のご⽀援者様都合によるキャンセルや返金はできませんので、ご了承ください。ただし、プロジェクト不成立の場合はCAMPFIREのシステムにより自動的にキャンセルとなります。詳しくは、CAMPFIREの「支援者の方へ」よりご確認ください。

・リターン(商品)配送の日時の指定はできかねますため、ご了承ください。

・リターン品のウォーター・ボウルは全ての猫の「飲みにくさ」「飲みこぼし」「あご濡れ」を100%改善するものではございません。予めご了承ください。

事業所とデザイナーの紹介

2021年春の個展にて作家とPaw-tition™️

事 業 所: PAW-MOTTO™️(パウモット)
所 在 地: 東京都国立市事業内容:
グラフィックデザイン、web・アプリデザインおよびサービス企画運営、ワークショップ企画運営、プロダクトデザイン、インテリアプランニング等


代 表 者: 西野 直子

プロフィール:
 クリエイティブ系の仕事に通算20年ほど従事した経験を持つ、アナログからデジタルまで幅広い知見を有するプランナー兼デザイナー。一級愛玩動物飼養管理士、インテリアプランナー 、二級建築士の資格も有する。2020年からは、自身が企画デザインをしたクラフト猫家具Paw-tition™️やフードボウルをはじめとする作品をその他のアート作品と絡めた個展や、展示会を開催し、それらを通じて猫と人の優しい距離感の大切さ、優しく観察しながら見守ることの大切さを伝える活動を行っている。

期間中の活動報告について

 プロジェクト期間中の活動については本プロジェクトサイト内の「活動報告」のほか、Instagramでもご報告中です。皆さまからのフォローお待ちしております。



当プロジェクトはAll or Nothing方式です。
以下、ご確認がまだの場合はご一読ください。



Q&A

素材は何でできていますか?
→陶磁器です。

電子レンジは使えますか?
→はい。ご利用いただけます。

食洗機で洗えますか?
→はい。ご利用いただけます。

返品はできますか?
→基本的に、輸送中に壊れるなどのトラブル以外、お受け致しかねます。ご了承ください。

送料は含まれていますか?
→はい。送料は含まれております。

犬でも使えますか?
→猫用として販売しますのでワンチャンには少し小さいかもしれません。
 ですが、ご利用いただくことには問題ございません。

フード用にも使えますか?
→マズルが長めで比較的上手にフードを食べる事ができる猫さんにはフードボウルとしてご利用いただくことも可能です。

特定商取引法に基づく表記
  • 事 業 所: PAW-MOTTO(パウモット)
  • 運営責任者: 西野 直子
  • 所 在 地: 〒186-0002 東京都国立市東1丁目15−11  448ビル 3F
  • メ ー ル:info@paw-motto.com

  • 連絡先:
    ご支援に関するお問い合わせは当ページの「メッセージで意見や質問を送る」ボタンよりお願い致します。製品に関するお問い合わせは「メール」からも受け付けております。

  • リターン価格:各リターン詳細に記載の通り。消費税・送料込み。

  • 申込期限:当ページ記載のプロジェクト終了期限通り

商品の販売価格・役務の対価:
各リターン記載のとおり

代金の支払時期:
当プロジェクトは「All-or-Nothing」方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。各プロジェクトが募集期間内に成立した時点で、支援金の決済が行われます。コンビニ払いは、コンビニエンスストアで所定の方法により支払いが完了した時点で、決済が行われます。銀行振込(ペイジー払い)は、ATMまたはネットバンキングにて所定の方法により支払いが完了した時点で、決済が行われます。auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い、ドコモ払い、PayPal、FamiPay、PayPayは、各決済画面により支払いが完了した時点で決済が行われます。なお、目標金金額に満たなかった場合については、「こちら」(←別ウィンドウで開きます)も合わせてご確認ください。

  • 支払い方法:

クレジットカード払い(Visa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Express)/コンビニ払い(全国の主要コンビニエンスストア)/銀行振込(Pay-easy払い)/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い/ドコモ払い/PayPal/FamiPay/PayPay/楽天ペイ/au PAY。お支払いの手数料に関して、コンビニ払いの場合 350円(税込)が、お客様のご負担となります。また、銀行振込ご利用の場合は、所定の振込手数料がお客様のご負担となります。

商品引渡しまたは役務提供の時期:
本プロジェクトは募集期間内に成立した場合のみ、支援金の決済が行われ、約定されたリターンを得る権利が発生します。なお、リターン毎の発送(履行)時期は各プロジェクトの記載・連絡に準じます。諸般の事情により遅延・遅配が生じる場合は、当プロジェクトページ内の「活動報告」またはご支援いただいた方へのメール等でご連絡いたします。

  • キャンセル・返品:
    基本的にお客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。
    尚、製品到着時に破損、または不良がある場合には交換の対応をさせていただきます。その際はお手数ですが、PAW-MOTTO 「お問い合わせメール」(←クリックにてメールオープン) 宛に、タイトルを「商品破損について」と明記の上、破損の状況が分かる写真をお忘れないよう添付いただき、お問い合わせください。また、内容によっては、お時間を要する場合や、交換できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
募集方式について

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。



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