あなたは、自分の大切な部分を普段意識していますか?
お風呂に入った時、どんな風に洗っていますか?
特別なお手入れをしていますか?


「そんなこと、考えたことない…」
「なんとなく適当に…」


そう答える方がほとんどだと思います。


では、小さなお子さんがいるママはどうでしょうか。
お子さんの大切な部分、どんな風にお手入れしてあげていますか?
お子さんに「こうするんだよ」と教えてあげられますか?


”性教育”と聞くと、「恥ずかしいこと」「いやらしいこと」と考えてしまい、子どもたちから避けてしまう空気がいまだあります。
なんとなくタブーのように、口に出してはいけない話題のように感じる人も多いと思います。


でも、“正しい性教育”は、子どもたちの心と身体を守ってくれます。


まずはママたちにその大切さを知っていただき、正しい知識を子どもたちに伝えていただきたい。

私はこれまで、女の子の大切な場所(フェムゾーン)は、どういう仕組みになっているのか、どうやって洗ってあげたらいいのか、それをママが子どもたちに教えてあげられる「フェムケア」の教科書を作り、講座を開催してきました。



※フェムゾーンとは、腟口・尿道口・肛門まわりの場所のことをいいます。※フェムケア(フェミニンケア)とは、これまでデリケートゾーンケアと呼ばれてきた、腟口・尿道口・肛門まわりの場所をケアすることです。


でも、女の子だけがケアをすることに、少しずつ疑問を感じるようになりました。
女性がどんなにセルフケアを行っても、男性側がちゃんとケアをしていなかったら、性感染症などのリスクが生まれてしまう。


性別に関係なく、“正しいセルフケア”が出来るようにならないと、本当の意味で「心と身体を守る」ということが出来ないのではないだろうか…。


そこで今回、「おちんちんケア」の教科書を作ることにしました。


名前だけ聞くと「??!」って思われますよね(笑)。
でも、とっても大切だし、すごく必要なことなんです。


一体何がそんなに大切で、すごく必要なことなのか、今からお話ししたいと思います。

少し長いですが、お付き合いいただけたら、嬉しいです。


【ご挨拶】

Miki s House(ミキズハウス)助産院 院長
Midwife M 腟ビューティー®︎協会 代表理事 石嶺美紀です。
読んでいただき、ありがとうございます。

※Midwifeとは「助産師」という意味です。



私が理事を務めるMidwife M 腟ビューティー®︎協会は、医学的な腟ビューティー®︎メソッドで、フェムケアの正しい知識を提供しています。

これまで1万人以上の女性へ、フェムケア・腟トレ・腟マッサージを伝えてきました。

「フェムケア」とは、デリケートゾーンケア・フェミニンケアともいい、腟口・尿道口・肛門まわりの場所をケアすること。
寿命100歳時代に必要不可欠な、とても大切なセルフケアのことをいいます。


ほとんどの女性がフェムゾーンのお悩みを抱えています。
ですが、我慢したり、年齢だから仕方がないと諦めがち。

これらは決して、恥ずかしい悩みではありません。

医学的な正しいフェムケアを学び、セルフケアを習慣化することで、カラダが潤い、年齢を重ねても健康的で美しくいられる。それをお伝えしています。


<保有資格>

助産師 / 看護師 / 受胎調節実施指導員 /栄養士  / 生殖医療相談士/ ピーターウォーカー認定ベビーマッサージ講師 / 子育てハッピーアドバイザー / フェミニンケアスペシャリスト


【大学病院で知った 女性たちが直面する『現実』】

現在、自分で「Miki s House助産院」を開業していますが、もともとは大学病院産婦人科病棟・外来勤務をしていました。

外来では「女性骨盤底の専門外来」に携わることもありました。


その外来に来られる患者さんの多くが、骨盤底筋が緩んだことで起きるトラブルを抱えていました。

年を重ね、骨盤底筋の筋力が衰えて、子宮脱(子宮や直腸が外に出てきてしまう病気)になった方、産後の患者様もいらっしゃいました。


日々、多くの女性が診察を受けに来る姿を見て「こんなに困っている人がいるのか!」と衝撃を受けたのを今も覚えています。


でも、そこで私が指導できることといえば「骨盤底筋体操」が描かれた紙を1枚渡すだけ。

とてももどかしい気持ちになりました。


人生100年時代と言われる今、閉経してからも50年近く人生は続きます。

若い時からきちんとフェムケアをしていれば、尿漏れや子宮脱を予防することができるのに。
正しいケアをしていれば、悩んだり苦しんだりしなくて済むのに…。


その時に、フェムケアの大切さを実感しました。


【産後のママに向けたフェムケアがきっかけに】

そして2015年、もっと女性たちに寄り添いたいと思い「Miki s House 助産院」を開業しました。

新生児訪問や乳幼児健康診査で産後のママとお話をすると、尿漏れなど腟周りのお悩みを持った方がすごく多いことに気づきました。

お話を聞きながら、大学病院の外来で見た景色が蘇り「このままだとみんな何十年後に同じことになってしまう」そう思い、フェムケア指導を始めたのがスタートでした。



当時はまだ「フェムケア」という言葉が今ほど広まっていなかったのですが、私が医学的な内容で発表したところ、たくさんの方に興味を持っていただき、わずか4ヶ月で80名の方に受講いただきました。


その後、受講生さんから「自分もこのケアをもっと多くの人に伝えていきたい」「協会を立ち上げてほしい」そんな要望をいただくようになり、手探りながら「Midwife M 腟ビューティー®︎協会」を立ち上げたのが昨年のこと。


気づけば、会員が40名もいる大きな協会となりました。

ありがたいことに、今もその数はどんどん増え続けています。


【腟ビューティー®️メソッドが医学的なだけじゃなく"オシャレ"にこだわる理由】

Midwife M 腟ビューティー®︎協会では、医学的な腟ビューティー®︎メソッドで、フェムケアの正しい知識を提供しています。

現在協会には、助産師を中心に講師が40名ほど在籍しており、骨盤底筋の緩みをはじめ、フェムゾーンの乾燥や痒み、痛みや頻尿、におい、尿漏れ、性交痛など、さまざまなお悩みを持つ女性達に向け、医学的に正しい「フェムケア」を全国・世界に広めています。



実は、講師が使用するテキストに、すごくこだわりました。

というのも、「フェムケア」や「性教育」のテキストって、どうしてもかたく真面目なものになりがち(涙)

内容は、産婦人科専門医に監修してもらい、医学的に作り上げることにこだわりましたが、女性が手に取りやすく、見て楽しい心躍るようなテキストにしたかったため、デザインをカクタ リカコさんにお願いし、イラストや色合いにもこだわり抜きました。

まるで雑誌のようなテキストは、とってもかわいくてオシャレだと大評判なんですよ!


このテキストたちには、医学的に正しいのはもちろん、フェムケアをおしゃれに楽しく伝えたい。
フェムケアをもっと楽しんでもらいたい。

そんな気持ちが込められています。



【フェムケアだけじゃなく、おちんちんケアも大切!】

Midwife M 腟ビューティー®︎協会では、大人の女性だけでなく、子どものフェムゾーンのお手入れについてもママたちにお伝えしています。

なぜなら、赤ちゃんは生まれてすぐに沐浴がはじまるからです。

その時に、性器のことをきちんと理解した、正しい洗い方を知っている必要があるんです。


ある時、数人のママから「男の子のケアはどうしたらいいのでしょうか」と質問をいただきました。

男のお子さんがいるママも多く、子どもたちと一緒にお風呂に入っている時に、「女の子は丁寧に洗うけど、男の子はなんとなくで済ませている」と聞き、

「そうか!おちんちんってどうやってお手入れするんだろう?」

そう思って調べてみたところ、医学的に正しい情報が少ないことを知りました。


わが子のためにと検索して、良いと思い自己流でやっていたおちんちんケア。

例えば、“むきむき体操”。

20年前では当たり前のように指導されていたこの行為ですが、現在では合併症の危険があるためにあまり推奨されていません。

ママがわが子のために色々と検索して、良かれと思い、自己流でやっていたおちんちんケア。

でも実は「あれ?出血…?」「痛がっている?」「浮腫んでいる?」など、トラブルが起こっていることが、意外と多いんです。

そんな悲しい事実を知り「これはなんとかしなきゃいけない!」「正しい情報を広めなきゃいけない!それを誰かが作らないと!」そう強く思ったんです。


思い返せば、私も助産師として産後ママに会っていた頃、おちんちんに関しては「きれいに洗ってね」くらいにしか伝えていませんでした。

でもよく考えてみたら、正しい洗い方を知っていないと、行動に移すことなんて出来ないですよね。


問題はママたちだけではありません。

現代の成人男性の約70%が、包茎であると言われています。

年頃の男子は外見ばかり気にしますが、おちんちんのケアを疎かにすると、不快な臭いの原因になったり、炎症を来して性感染症の侵入門戸となったりして、パートナーに対して多大なる迷惑をかけてしまう可能性があるのです。

おちんちんも、きちんとケアしなければいけない。
まずは、ママたちに伝えていこう。


こうして私は「おちんちんについての教科書」を作ることを決意したのです。


【皮膚科専門医、形成外科専門医、助産師監修による教科書】

教科書を作成するにあたり、最初は“洗い方”や“ケアの仕方”を中心に記載するつもりでしたが、せっかくなら…とあれもこれも詰め込んだ結果「おちんちんの素朴な疑問が解決できる1冊」に仕上がりました。

これが1冊家庭にあれば、どの世代の男性にも女性にも役立つ、そんな本です。



妊婦さんでも、子育て中のママでも、小学生の男の子でも、はじめて彼女ができた男の子でも、大人になって何かトラブルを感じた男性にもきっと役立つ。

人には聞けない“おちんちんに関する情報”がたくさん詰まっています。


例えば、おちんちんに何かトラブルを感じた時、「痒い!」や「痛い!」、「何か出来た!」など気になる症状がある時、多くの方はネットで検索しますよね。

でも、ネットには正しい情報とそうではない情報が混在しています(泣)。


もしネットで似たような症状を見つけたとしても、それと僕の症状は同じなのか?また、病院に行くべきなのか?行かなくていいのか?なかなか判断がつきません。


男の子のママも同じです。
病院に連れて行ってあげるべきなのか?行かなくていいのか?
ネットには、答えがありそうでありません。

そういったトラブルも、この教科書を見れば解決できるようにしたいと考えています。


監修には、皮膚科専門医、形成外科専門医の医師にも入ってもらっており、みんなで真剣に考えて作成しています。

また最終的には、泌尿器科専門医にも参画していただく予定です。


“おちんちんの教科書”は、その道の専門家の知識が集結した1冊なのです。


【今回クラウドファンディングをやろうと決めた理由】

まずひとつは「おちんちんケアの教科書」を作成し、それを広めることです。

現在、Midwife M 腟ビューティー®︎協会が提供するフェムケアには4つの講座と思春期性教育(思春期のカラダとココロ・月経・命の誕生について)の講座があるのですが、それらのテキストを作り、講師を集めて…というのを、ずっとひとりでやってきました。




でもそれだとどうしても受講料が高くなってしまうんです。
そうすると、すごく内容は良いものなのに一部の人にしか届かない…。

“おちんちんケア”も、同じやり方をしたら、また一部の人にしか届けることができません。

だから今回、クラウドファンディングという場所をお借りして、多くの人のお力をお借りして一斉に広めていきたい。そう考えました。


今までのように、私ひとりで講座を開催する形では、どうしても限界があります(涙)

今後、“おちんちんケア”を全国・世界へ広めていくためには、高い志を持つ仲間の存在が必要なんです!


そこで、クラウドファンディングリターンのひとつに「おちんちんケア講師 養成講座」を入れました。

こちらの講座を受講してライセンスを取得されたら、マニュアル化された教科書に沿って【おちんちんケア講座】を開講することができます。



すでに「おちんちんケアを伝えたい!」と、高い志を持つ方々からリクエストをいただいております。

そこで、通常は助産師だけが受講できる講座ですが、今回はクラウドファンディング限定で、助産師以外の方も若干名募集いたします。


現在「おちんちんケア」は商標出願中です。

検索してもどこにもないケアだから、私が全国に広めていかなきゃいけない!そんな思いで歩みを進めています。


【とても尊い「助産師」という仕事の地位を向上させたい】

クラウドファンディングをはじめたもうひとつの理由は、助産師という仕事の地位を向上させることです。

これは、私がフェムケアやおちんちんケアに力を入れている理由のひとつでもあります。


みなさんにとって「助産師」って、どんなイメージですか?

「出産の時に助けてくれる人」と思われている方が多いと思います。
もちろんそれも大切な役割のひとつです。

でもそれだけではありません。

日本助産師会のホームページには、次のように記載されています。

「助産師はあなたのそばにいます。女性の生涯を通して様々な問題に関わり、その改善や健康増進への支援をしております」
(引用元:https://www.midwife.or.jp/index.html


お産に立ち会うだけではなく、生まれてきた赤ちゃんへの授乳や育児について、また産後ママのケアについて、さらには、思春期のケアや教育、不妊相談、更年期の健康相談なども行っています。

生理痛がつらいとか、子どもをなかなか授からない、生まれた子どものケアはどうしたらいいんだろう、更年期どうしよう…そういう悩みの相談に乗ってくれる、寄り添ってくれる、それが「助産師」という存在なのです。

まさに「全ての女性の味方」なんですね(キラリッ)。


でも、助産師が開業してやっていくのはとても厳しいのが現実です。

少子化の現代、助産だけでは経営が難しい…。
かと言って、女性の悩み相談ではお金になりません。

私も助産院を開業してすぐの頃には、まったくお金になりませんでした(泣)。



行政からの依頼で、子育て支援センターに来るお母さんの相談や、ベビーマッサージなどを行うのですが、無料だったり微々たる金額しか予算が回してもらえず、結局は産婦人科クリニックなどでアルバイトをする日々が続きました。


助産師ってすごく尊い仕事なんです。
なのにお金にならないなんて。とても悲しいことですよね。

だから、“助産師の地位確立にも力を注ぎたい”と考えています。


現在、Midwife M 腟ビューティー®︎協会には、20名以上の助産師が所属しており、フェムケア事業を中心に助産院を開業する方も増えてきています。

今後、もっと多くの助産師たちが、女性の味方として活躍できる場を広げていきたいと思っています。


【全ての世代に、性教育を通して幸せになってもらいたい】

今まで伝えてきたフェムケアや、今回スタートさせるおちんちんの教科書を通して、私が伝えたいことは、「医学的に正しい性教育を全国に広めたい」という思いです。



子どもたちへの「性教育」って、自己肯定感を高めるためにすごく大切な教育なんです。

自分の大切な場所を丁寧に扱うこと。
それは自分自身を労わることにつながります。

親から子へ、セルフケアを教えることを通して、「あなたの体や存在はとてかけがえのないものなのですよ」ということを伝えたい。


「性教育」は、幸せな人間関係を築く土台になるのです。


性別に関係なく、フェムケア性教育とおちんちんケアを通して、自己肯定感・自己効力感を育むような性教育を広めたい。

医学的に正しいケアを世界に広めていきたい。

そして「性教育」への偏見をなくし、人々の知識の底上げをしたい。いや、しなければいけない。

その熱い思いと使命感でいっぱいです(キリッ)。


年内には法人化もする予定です。

医学的に正しい性教育、正しいケアを1人でも多くの方へお伝えしたい!

ぜひ、みなさまのお力をお貸しください!


【リターンについて】

◆3,000円
 石嶺美紀から御礼のメッセージ

◆5,000円
 『更年期』が『幸年期』に変わる!オンライングループ講座~入門編~

◆5,000円
 石嶺美紀から御礼の動画メッセージ

◆15,000円
 月経BOX子ども向けおうち性教育
 ・生理についてわかるオリジナルテキスト
 ・トートバッグ
 ・CITUCA2アイテムサンプルセット
  :メーカーの所在地(国)日本
  :法人名株式会社アニモメディカル
  【ソープ】
   サイズ/重量➡10ml
   カラー展開➡1パターン(白地にピンクのロゴ)
   デザイン➡1パターン
   素材➡容器:プラスチック
   取扱説明書の有無➡有
   保証の有無➡無
  【ミスト】
   サイズ/重量➡10ml
   カラー展開➡1パターン(白地にピンクのロゴ)
   デザイン➡1パターン
   素材➡容器:プラスチック
   取扱説明書の有無➡有
   保証の有無➡無

◆20,000円
 「コヤナギコーヒー」から世界のコーヒー飲み比べセット。

◆20,000円
 助産師「MIKI」とアフタヌーンティ会(90分) フェミニンケアスペシャリスト、アドレッセンスサポーター限定<10月1日(土)11:30>

◆30,000円
 【フェミニンケア 潤・艶 ビューティーへ♡ 大人女子向け  腟ケアをマスターできます 腟に潤いを…】
 ・非売品オリジナルテキスト(腟ケアマスター用)
 ・専用巾着
 ・CITUCA2アイテムサンプルセット
  :メーカーの所在地(国)日本
  :法人名株式会社アニモメディカル
  【ソープ】
   サイズ/重量➡10ml
   カラー展開➡1パターン(白地にピンクのロゴ)
   デザイン➡1パターン
   素材➡容器:プラスチック
   取扱説明書の有無➡有
   保証の有無➡無
  【ミスト】
   サイズ/重量➡10ml
   カラー展開➡1パターン(白地にピンクのロゴ)
   デザイン➡1パターン
   素材➡容器:プラスチック
   取扱説明書の有無➡有
   保証の有無➡無

◆30,000円
 フェミニンケアデビューアイテムセット
 ・非売品オリジナルテキスト(入門テキスト)
 ・専用巾着
 ・CITUCA2アイテムサンプルセット
  :メーカーの所在地(国)日本
  :法人名株式会社アニモメディカル
  【ソープ】
   サイズ/重量➡10ml
   カラー展開➡1パターン(白地にピンクのロゴ)
   デザイン➡1パターン
   素材➡容器:プラスチック
   取扱説明書の有無➡有
   保証の有無➡無
  【ミスト】
   サイズ/重量➡10ml
   カラー展開➡1パターン(白地にピンクのロゴ)
   デザイン➡1パターン
   素材➡容器:プラスチック
   取扱説明書の有無➡有
   保証の有無➡無

◆30,000円
 協賛プラン

◆39,000円
 【フェミニンケア・プライマリー講座助産師講師陣から学べる(オンライン)なんでも相談つき(2h)】<8月23日(火)※時間は後日>

◆65,000円
 MIKI’sプレゼンツ 自分らしく輝く写真撮影会(東京)<9月16日>

◆65,000円
 MIKI’sプレゼンツ 自分らしく輝く写真撮影会(名古屋)<10月17日>

◆100,000円
 もっと協賛プラン

◆200,000円
 おちんちんケア養成講座超々早割り クラウドファンディング限定価格<年内開校予定>

◆300,000円
 MIKI’sプレゼンツ 1日貸し切りプラン

【追加リターン】

◆20,000円
 助産師「MIKI」とアフタヌーンティ会(90分) <10月某日>

◆20,000円
 MidwifeM 腟ビューティー︎協会×Glad株式会社コラボ 「フェムリス」施術プラン

◆15,000円
 「愛され腟Beauty」PDF

◆45,000円
 助産師MIKI アドバンスト講座(グループ オンライン)2h<8月22日(月)10:00~12:00>

◆200,000円
 アドレッセンス サポーター 養成講座 クラウドファンディング限定価格

◆220,000円
 クラウドファンディング限定「おちんちんケア養成講座」特典付きパッケージ

【資金の使い道】

今回集めた資金について大きく2点、活用させて頂きたと思ってます。これから開講予定の「おちんちんケア養成講座」の講座運営費用に当てさせて頂きたいのが1点です。講義用テキストを作成する為に使わせて頂きたいです。もう1点がこれからフェムケア・おちんちんケアを広く一般的に浸透させていただく為のプロモーション費用に充てさせていただきます。あとはCAMPFIRE手数料になります。


【実施スケジュール】

2022年  8月 「おちんちんケア養成講座」テキスト作成開始
2022年10月 「おちんちんケア養成講座」講義内容研修開始
2022年12月 「おちんちんケア養成講座」講義開講


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/11/15 17:19

    先日開催した『Midwife M おちんちんケア®︎講座』受講生の方からご感想をいただきましたので紹介させてください!【テキストの感想】◎可愛いテキストで、内容もシンプルにわかりやすく、でも大切なところ押さえて、すごい!◎おちんちんの構造から必要なケアまでわかりやすく記載されていて内容もスッと...

  • 2022/11/11 17:00

    今週、クラウドファンディングリターンの『更年期』が『幸年期』に変わる!オンライングループ講座~入門編~ を開催いたしました!!30分という短い時間でしたが大切なポイントをぎゅっとお伝えいたしました!~参加者様のご感想~・30分の講座で盛り沢山でした 更年期の対応がすべて盛り込まれていてよかった...

  • 2022/10/24 09:20

    Midwife MおちんちんケアⓇサポーター養成講座を開講しました。宮城県〜沖縄県から受講いただきました。クラウドファンディングでたくさんの方々にご協力いただき完成したおちんちんテキスト。わかりやすいイラストを使用しながら学びを深めることができます。医師、助産師考案、唯一無二のMidwife ...

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