大事だとわかっているのに学校では『お金の知識』を教えてくれない...そして自分でも教えられない...そんな不安はありませんか？未来を担う大切な子どもたちのためにも、これから私たち女性はどう生きるべきか。自分の夢や希望なんて忘れて自分自身を見失ってしまいがちなママたちに届けたい１冊です！

ページをご覧いただきありがとうございます。子どものマネー教室『スマートMONEYスマートKIDS』代表のロイド麻湖と申します。

第一子が生まれたのをきっかけに、子どもには「周りの意見に左右されず、自分のやりたいことをしてほしい」「イキイキと楽しい人生を過ごしてほしい」と強く思うようになりました。

私は20代の時から株や投資をしながら経済のことも勉強していたので、 金融リテラシーが低いと損しかない！だから自分の子どもに身につけさせなければ！と思い、小学生から学べる金融リテラシーの講座を始めました。

日本の子どもたちにも「時代を生き抜く判断力」「人生損をしない未来」をプレゼントしたいという思いから子どものマネー教室『スマートMONEYスマートKIDS』イギリス式金融教育スクールを開校。

https://moneykidseducation.com

お金を稼ぐ方法を教えるのではなく、お金と上手に付き合うことができる”モラル”、お金の道徳を教える教室を運営しています。

お金について子どもにどう教えたらいいのか分からない。

自分もよく分かっていない。

どうして日本の学校ではお金のことを教えてくれないのだろう？

そんな風に思ったことはありませんか？

イギリスでは、義務教育の中で「お金の知識」を道徳の授業として教えています。

その教科書を取りよせて、イギリスで実際教えているメソッドをベースに独自の教科書を作成。さらにヨーロッパの中でもずば抜けて金融リテラシーが高いフランス人の影響を私は受けてカリキュラムを組み立てているため、スマートMONEYスマートKIDSでしか受けることができないレッスンを構築しています。

常に中立な立場で金融教育を教えられるところが私の強みだと自負しております。

ただ子どもたちの金融の知識をあげたい！未来の役に立ってほしい！その思いだけです。

このような考えで金融教育を子どもたちにしているのですが、結局は、家庭や周りの環境などによりお金の使い方が左右されます。

母親の知識不足で子どもに格差が
生まれることを知っていますか？

家庭において、親は子どもたちにどのように金融教育をしていくべきなのだろうか。ママたちはお金の使い方をきちんと子どもたちに教えることができるでしょうか？

「家庭のお金がどのようになっているのか」ママ自身が実践できていなければ子どもに伝えることができません。子どもたちの考えを、母親がどういう風に活かすことができるのか。

アメリカの小学校では、投資の授業がカリキュラムに含まれており、「経済教育を受ける権利と義務がある」と制定されています。また、幼少期から投資をする学生も珍しくないのです。そして、イギリスでは中学校で経済・金融教育を行っており、”経済・金融知識が人間力の一つ”と考えられています。子どものときからきちんとした知識を学ぶことで、将来お金を適切に管理し、きちんとした決断を下すことができるようになります。

日本人は先進国の中でも「大人が勉強しない」
という事実をご存知でしょうか？

大学受験までは必死に勉強し、社会人になると急に勉強をやめてしまった人も多いと思います。日本の社会人の勉強時間は〝６分〟とも言われており、25歳以上の短期大学、学士課程への入学者数は、OECD（経済協力開発機構）の平均を大きく下回っています。

親の知識不足により子どもの知識を狭めてしまうことになってしまいます。資産を活かすも殺すも親次第。母親が知識を持ち、自分の資産ってなんだろう？どうやって活かせば良いのだろう？と考えることができる女性になっていきたいものです。

よって「お母さんがしっかり勉強しておかないといけない」という部分に気付いていただけるような書籍を出版しようと思い、プロジェクトを立ち上げました。

ママ必見！
書籍「稼げる子どもの作り方」
を出版します！

子どもには「幸せになってほしい」「お金に苦労してほしくない」「好きなことをやって人生楽しく過ごしてほしい」など、親であればこのように望むことは当たり前です。

お金を受け取る、儲ける、稼ぐ、そしてお金を使うことに罪悪感が出ることでメンタルブロックが作動していませんか？お金のブロックがあると、お金持ちになれず、使うことにも常に罪の意識を感じます。

日本には、「お金は汚い」「子どもはお金のことを知るべきではない」といった考えが根強く残っていて、子どものころにお金について学ぶ機会がなく、正しいお金の使い方を身に付けないままに社会に出ていく人たちが多いのではないでしょうか。

自分にマネーブロックがかかっていると、子どもにもマネーブロックをかけてしまいます。

ぜひ子どもたちには、「お金は、ただの道具でしかない」ということを知ってもらいたい、そして、その道具を使うことでどうやったら自分が幸せになれるのか、社会を良くできるのか、お金についてたくさん考えてもらいたいと思います。

お金という教育を通して、自らの考えを持ち、自らの責任で行動できる「自己実現力を高める」「判断できる子」の土台づくりが必要です。

大事だとわかっているのに学校で教えてくれない。そして自分でも教えられないのが..『お金の知識』です。ぜひこの書籍を手にとっていただき、豊かな人生の一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。

現在書籍を執筆中です。これからまだまだ内容を深堀りしていきますので簡単ですが、今考えている書籍の内容を少しだけご紹介させてください。

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書籍タイトル「稼げる子どもの作り方」（仮）

■金融リテラシーの格差が子どもの人生を大きく左右する時代へ

■世界から見た日本とは？
イギリスと日本の金融教育の違い

■社会制度について

■過去のデータと未来予測

■そして私たち女性はどう生きるべきか

■おまけ
子どもが使えるお小遣い帳の付け方
お小遣いのため方

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書籍の完成は12月を予定しております。特に、子どもに金融教育をしたい人、変わりたい！と思っている女性の方にお届けしたい内容です。

※こちらの書籍は自費にて出版いたします。
※書籍のタイトル、内容は変更の場合があります。

世のお母さんたちは本当に忙しく、自分のことは二の次に。自分の夢や希望なんて忘れて、もしかしたら自分自身を見失っているのではないでしょうか？

親ができていなければ子どもは実践できません。私たちの背中を見て子どもたちが育っていく。まず自分自身が豊かであり、その背中を見せることで子どもたちが生きがいを見つけて前に進んでいけるのではないかと思います。

この本との出逢いが自分を見つめ直すきっかけとなり、皆さまの人生が豊かになるお手伝いができれば嬉しいです。

目標金額：65万円

（内訳）
・書籍出版費用（原稿添削・デザインなど）：50万円
・CAMPFIRE手数料とその他諸経費：約15万円

出版書籍のPR動画の作成も考えており、ネクストゴール100万円を達成することができれば動画制作費として活用させていただきたいです。応援よろしくお願いいたします！

◎ママ必見！「稼げる子どもの作り方」
電子書籍と紙書籍の両方を出版しますので、用途に合わせてお選びください。一部をご紹介させていただきますが、他にもスポンサー様の募集、ママ向けのレッスンなどお役に立てる講座などを多数準備しております。リターンについての詳細はリターン一覧をご確認ください。

●電子書籍 1冊： 1,500円
●書籍 1冊：3,000円
●書籍 10冊：25,000円

電子書籍、または書籍10冊をご支援いただくと、子どもが簡単に使える電子おこづかい帳をデータで送ります。※画像はイメージです。デザイン変更の場合があります。

◎金融教育（レッスン）：50,000円
・レッスン（60分）関西エリア限定（学校・塾など対面レッスン対象）
・5名グループでの申し込み

◎キャッシュフローゲーム：20,000円
・レッスン（90分）関西エリア限定
・5名グループでの申し込み

キャッシュフローゲームで得られる4つの成長
❶負けて失敗や挫折の体験を重ねることで「精神面を鍛える力」
❷勝つための戦略と戦術をたて「ロジカルに考える力」
❸ 繰り返し、何度もゲームをすることで、思考トレーニングとなり「スピーディに判断する力」
❹経済に興味を持つことで時代の流れを予測し「未来を生き抜く力」

◎ママ向けオンライン金融教育（レッスン）：15,000円
・レッスン（60分）5回分
・グループでのオンラインレッスン
・日程調整後日連絡します

《レッスン内容》
・節約術
・物価の上昇と経済の関係
・チャートの見方
・資産構築の方法
・タイムマネジメント
※内容は変更する場合があります