《京都 哲学の道近くに、大人の隠れ家的 完全貸切レストランをオープン致します》

京都の「伝統」と「文化」を「食」を通して体験する、あなただけの貸し切りレストラン。

日本初の「京中華」と「京のお茶」を一皿一皿ペアリングする

《京の魅力×魅力》

ぜひ、あなただけの貸切空間でご体験ください。


《茶京華 結~musubi~とは》

京都府内で生産者さんが心を込めて育て、作った食材たちを「中華の技法」を用い、

「京中華」として仕立てる。そこに何百年と続く伝統と四季折々の京の自然のなかで育った

「京のお茶」をペアリングし、マリアージュへと昇華させた新しい「京体験」



私たちは「京のお茶」本来の「香り」「旨味」 を引き出し、
あえて余分なものは一切入れない。


私たちが大切にしているのは《京のお茶を活かし、そして京の食材を活かすこと》

その方法が中華であるというだけ。シンプルでありたい。



《大切なひとと過ごす素敵な時間を、より素敵なものにする食事体験を・・・》


《コース一例》



《京の四季折々 旬の京食材をあじわう》

私たちは「フカヒレ」等のポピュラーな高級中華食材は使いません。

あくまで主役は「京都」であること。

表現方法が中華というだけ。

「どこにいっても食べられる高級中華」ではなく、

「茶京華 結~musubi~」でしか味わえない、京の味覚をふんだんに使用した

《京中華》をぜひ楽しんでいただけると幸いです。


《リターンについて》



《茶京華 結~musubi~ オープン記念プロジェクト限定》で

CAMPFIRE限定特別会員を募集。

オープン後に会員権をクラウドファンディングで募集する予定はございません。
ぜひこの機会に、ご利用いただきますことをおすすめ致します。



●会員様限定で毎回お帰りの際に「茶京華 結~musubi~」ならではのお土産をご用意致します!


●会員様限定!すべてのコースにシェフ東澤のスペシャリテを一皿無料でお付け致します!


● 会員様限定!オープン前からたくさんの反響をいただいた当店の「優先予約権」をお付け致します!


● 会員様だからこそ!ご来店時に次回のご予約をいただけたお客様には次回
「お会計10%OFF」させていただきます!


● お茶とのペアリングだけど、やっぱりおいしい料理にはお酒も楽しみたい・・・
そんな会員様には「毎回ワンドリンクサービス」させていただきます!



以上、今回で最初で最後の会員様募集の特典となります!

ぜひこの機会に、京都の隠れ家的貸切空間を堪能していただければと思います。


《リターン早見表》


通常のコースの他に、ヴィーガン料理に造詣の深いシェフ東澤が「ヴィーガンの方にも、京中華と京のお茶のペアリングフルコースを楽しんでいただきたい」との想いから、動物性のものを一切使用しないコースもご用意しております。




《実行者ご挨拶》

どうもはじめまして。

「京都でうまれ、京都でいき、京都で商いをする」がモットーの、

クラウドファンディングプロジェクトリーダー兼

オーナーの佐藤 喬柄 と申します。


この度は数あるプロジェクトの中から、私共のプロジェクトをご覧いただき

誠にありがとうございます。


私は現在、京都市内で京都にこだわるごはん屋さんを営んでおります。

この約2年間の新型コロナウイルス大流行によってたくさんの方が

きびしく大変な苦境に立たされました。

私たちも大きな影響を受けましたが、店を閉めること無くなんとかやってこられました。

足を運んでくださったお客様、ついてきてくれたたくさんの従業員、

そして何より、つらいくきびしい時期を乗り越え、今でも僕たちに美味しい食材を届けてくれる

京都の生産者さんや、それらに携わる業者さん達にほんの少しでも恩返しがしたい

その為にもっとたくさんの方に「京食材」のおいしさを知ってもらいたい・・・。

そして僕の生まれ育った場所であり、僕の大切な人たちが住む「京都」へ

「京都」の魅力を発信し「京都」を盛り上げる一助になれれば・・・

そう思い「茶京華」を立ち上げ、

京都の食材やお茶を作っておられる生産者さんや、お客様との出会い。

色々な人との繋がり「縁」に感謝を込め、この「結~musubi~」という名前をつけました。




《コロナ禍を経て、より強く結ばれる人と人との絆》


新型コロナウイルスの影響によって、家族や友人となかなか会うことが出来ない、

会えても落ち着いてゆっくりと過ごすことが出来なかった・・・

そんな経験を経たからこそ、絆をより強く感じ一緒に過ごす時間の大切さ》

気付くことが出来ました。


だからこそ、大切なひとと過ごす時間を大事に、そしてより素敵な時間を過ごしていただきたい・・・

そんな想いから「茶京華 結~musubi~」を完全貸切のレストランにしました。


《大切なひとと過ごす時間、より素敵なものにする》お手伝いが出来ればと。

強く願っております。



《中華一筋十八年の匠 東澤 将太》
PROFILE

滋賀出身

調理の専門学校卒業後、中華の道一筋18年のシェフ

町場のレストランで基礎を学び、京都しょうざんの中国料理楼蘭で料理を学び、ホテルニューオウミでスーシェフを努める。

また、中華の巨匠である陳健一さんや脇屋友詞さん達が審査員を務める全日本中国料理コンクールで数々の受賞経験あり。

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京食材×中華の技法×京のお茶のこだわり抜いたマリアージュと、

隠れ家的貸切レストランで過ごす素敵な時間を、たくさんの方に届けたい。

ここでしか味わえない未知の京体験を、全国の方に是非とも楽しんでいただければと思います。


《東澤の右腕 料理人兼 Tea Presenter 森 樹那》
PROFILE

滋賀調理短期大学卒業後、滋賀県大津市の中華レストランで4年間修行し

1年京うまれグループのテイクアウト専門店で副店長を勤めていた。

第14回全日本中国料理コンクールデザート部門銀賞を初めて受賞し、点心やデザートに興味を持つ。

今回「茶京華 結~musubi~」の立ち上げを機に、煎茶道の先生に日本茶に付いて学ぶ。

日本茶、京のお茶への造詣を深め、現在Tea Presenterとして活躍。

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これからまだまだ京都の美味しいお茶や食材に出会い、その縁に感謝し、

そして出会えた食材や日本茶の旨味や魅力を、たくさんの方にお届けします!



【京都 しょうざん 中国料理 楼蘭 料理長 伊藤 健】

前料理長下村の右腕として長年楼蘭を共に支え、2018年1月料理長に就任

繊細且つ大胆に料理を仕上げる

料理にとどまらず、持ち前の人柄でたくさんの有名シェフ達との繋がりがある


《応援メッセージ》

東澤シェフは中国料理楼蘭での修行時代、失敗は多いものの人一倍努力をする情熱を持った料理人でした。

その甲斐あってかコンクールで全国の料理人達と何度も競い合うようになり、

中国料理業界に名を轟かす料理人となり花を咲かせました。

京中華と京のお茶のペアリングという新しいチャレンジ頑張って下さい。

東澤シェフの料理と京のお茶とのペアリングが美味しい店だと轟かせて下さい。

応援してます。



【ORGANIC Tea 森井ファーム 森井 正和】

京都加茂の里山で、夫婦ふたり&仲間たちでオーガニックのお茶をつくっています。

大量生産・大量消費のサイクルから離れて、手から手へ、安全安心をお届けしています。

できるだけ自然に近い農法で大切にお茶をつくっています。


《応援メッセージ》

「めっちゃ美味しい中華をつくるシェフがいる」と長年の常連さまから紹介頂きました。

縁あって茶園にお越し頂き、紅茶の苗木植えをお手伝いしてもらいました。

現地まで足を運び、私たち茶農家と共に汗と土にまみれながら作業を体験される、

そんな素敵なシェフが、新しいお店をオープンされます。

日本茶と中華のペアリング。

京都のお茶と食材を、中華の技法によって結ばれる味が、今から楽しみでなりません。

【茶京華〜結〜】

新しいお店のオープンと、新しい挑戦を応援します!

【京都宇治茶房 山本甚次郎 茶農家 六代目 山本甚太郎】

百年以上続く茶生産農家の六代目。

京都宇治市にてお茶の栽培・製造。問屋を使わず生産者自ら販売も行う。

管理するすべての茶園で四百年続く伝統「ほんず栽培」による碾茶(てん茶 ※抹茶の原料)を生産。


《応援メッセージ》

この度はお店の開店、誠におめでとうございます。

中華料理と日本茶という長く愛されている二つの文化の共演を楽しみにしています。

当園のお茶を通じて、京都のお茶や日本のお茶にご興味をお持ちいただければ幸いです。


【店舗情報】


《資金の使い道》
CAMPFIREの手数料とリターンの費用に全額使わさせていただきます。


《プロジェクトスケジュール》
・6月18日【茶京華 結~musubi~】グランドオープン
・8月26日プロジェクト終了予定
・リターン順次発送




  • 2023/07/10 17:54

    たくさんのご来店ありがとうございます。リターンのチケット、有効期限まで残り1ヶ月と少しです。まだご来店されていない方、チケットの有効期限が切れるまでにお越し下さい。8月はまだ大丈夫ですが、7月の予約の空きはあまりございません。お早目に予約して下さい。※チケットはこちらで管理しております。

  • 2023/05/10 16:00

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2022/11/05 15:56

    月刊茶の間 11月号に、いいね新しい日本茶という欄で2ページに渡り掲載していただきました。月刊茶の間は京都のお茶屋さんである宇治田原製茶場さんが発行されている、お茶と京都の情報誌です。宇治田原製茶場さんのサイトからお取り寄せできるそうです。ご興味がある方は是非お取り寄せして下さい!京都の紅葉は...

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