ご覧いただきありがとうございます。
映画「カフネ」プロデューサーの吉田光歩です。

私は2年前に大阪芸術大学に入学し映画を学びながら、20作品以上の自主映画に携わって来ました。
これまで多くの監督やスタッフたちと映画制作をして来て、これからも、ずっと一緒に映画を作りたいと心から思えるたくさんの人たちに出会いました。

そんな大切な仲間の一人である本作監督の杵村春希と脚本の千葉美雨を中心に25人のメンバーが集まり、映画「カフネ」は昨年の10月から動き出しました。

そして、今年2月に大井薫幾(助監督)の故郷である三重県熊野市に行った際、転機が訪れました。


目の前に広がる大きな海と山、その間にある小さな街々。
この街に生きる人たちと出会い、私たちは決断しました。

「この街を舞台に、映画を撮りたい」と。


誰にも言えずに、隠していた想いを映画にして届けたい。

その想いをもとに監督の杵村と脚本の千葉の、たった二人だけで始まった映画「カフネ」。

今では、スタッフやキャスト、熊野市で協力してくださる方など、50名を超える方々がこの映画製作プロジェクトに関わってくれています!!


また、熊野市観光協会や熊野文化協会も後援してくださり、みえ大橋学園などたくさんの方々が、私たちの背中を後押ししてくれています。


「どうしても、この物語を映画にしたい。だからカフネのプロデューサーをして欲しい。」

2021年11月、監督である杵村春希から言われ、僕はこのプロジェクトに参加しました。

僕が映画に惹かれはじめたのは高校の頃。自分から心を許せる居場所がありませんでした。周りを気にして油断できないような…どこか毎日、息苦しいような気がしていました。学校という存在が好きになれなくて、学校や塾をサボっては近所のミニシアターに通っていました。 

自分にとっては、映画そのものが居場所で、この救われる気持ちを、皆にも知ってほしい。誰かに伝えたいと思い、映画を作り始めました。
芸大に行くと、そこは居場所だらけで自主映画を作る度に、ただの友人から仲間へと変わって行きました。そんな仲間たちと、心の奥底にある想いを語り合い映画「カフネ」は誕生しました。私たちはその過程で、何か一つのものを作る苦しみや喜びを味わい、想いを1つにして来ました。

僕にとって映画作りは居場所そのものだし、このチームがずっと続けばいい思っています。

でも僕たちは2年も経たないうちに就職し、バラバラになってしまう。

だから、絶対に、この大きなプロジェクトを実現させ三重県熊野市から世界へ『カフネ』を届けることで、この先何十年も愛される作品にしたいです。
そうすれば、きっと僕たちが大人になってバラバラになってしまっても、この映画があればどこかで繋がってると思えるから。『カフネ』が僕たちの居場所や希望であるように、この映画を観た世界中の誰かが『カフネ』を居場所や希望と思えるようになって欲しい。

たった25人の大学生たちにとって、映画『カフネ』は大きすぎる挑戦かもしれません。

でも…それでも、

みんな想いが集まったこの映画を、この気持ちを、世界中の人たちに伝えたいです!


監督からのメッセージ

私たちは、「教室」という鳥かごのなかでモラトリアムを過ごす。固定的な人間関係のなかで、どうしようもなく「満たされない」気持ちを抱えた少女と少年は、互いの「満たされなさ」を図り合い、心身を温める。そのとき、恋というあこがれは、なにか別のもの(これを表現する言葉を私は知らない)に変わってしまう、ような気がする。『カフネ』は、そうした少女と少年の「恋ではない、なにか。」の物語である。この物語を、感情を、私は「映画」ということばを借りて、伝えたい。

私たちがはじめて三重県熊野市に訪れたのは2022年2月。その頃、未完成ではあるが『カフネ』のシナリオがすでに存在していて、キャラクターたちはホンのなかで生きていた。ところが、山と海に挟まれた熊野の街を歩いていると、ホンのなかで生きていた彼女や彼が、ホンを飛び出し、この地で生きていることがはっきりと脳裏に浮かんだ。「『カフネ』はここで撮るしかない。」その時、私はプロデューサーの吉田にこう話していた。

『カフネ』を作り始めて、たくさんの素敵な出会いがあった。大阪芸大で切磋琢磨してきた仲間たち以外にも、他の大学や地域から、ともに『カフネ』を作り上げる人たちが集まった。私たちが熊野に行くたびに、熊野を愛する方々とお会いした。そんな方々の応援のお陰で、『カフネ』はここまで来ることができたんだと思う。

先日、本作のキャストオーディションを行った。たくさんの魅力的な俳優さんとお会いし、言葉を交わした。短い時間ではあったものの、いくつもの想いが今も心に刻まれている。私はこうして『カフネ』を作るなかで、生きていく理由を見つけた。私はいま、「人と出会うため」に生きている。

いま、『カフネ』を作る道の途中で新たな出会いの場ができた。
もともとは私個人の小さな感情から出発した『カフネ』だが、今たくさんの方々の想いをのせて、「杵村組」は進んでいる。(映画業界の慣例で、監督名に「組」をつけてそのチームを呼称する)この船はいま、『カフネ』をともにつくりあげる、新たな乗組員を求めている。『カフネ』のクラウドファンディングのページに訪れてくださったあなたとの出会いに期待を膨らませて、筆を置くことにする。

応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

監督 杵村春希


高校三年生の瀬川澪は、彼氏である遠山渚との間の子を妊娠する。澪は、妊娠したことを渚や家族に打ち明けられずにいたが、たった一人、親友である峯田夏海には話すことができた。
しかし夏海は、とある理由で渚と関係をもっていた。澪は、様々な困難に直面しながらも、今まで言葉にしてこなかった気持ちを伝えるために、渚の元へ向かう。

この街に生きる彼らの、これまでと、これからを繊細に描く―



資金の使い道

・宿泊費、食費…スタッフやキャストたちが2週間熊野市に滞在するための費用に充てさせていただきます。
車輌費、交通費…スタッフやキャストたちが熊野市に向かい、熊野市で移動するための費用に充てさせていただきます。
・人件費…
キャストの方々が映画「カフネ」に出演していただくための費用に充てさせていただきます。
・ロケ地費…
撮影場所を確保するための費用に充てさせていただきます。
・美術費、衣裳費…
映画「カフネ」の世界観を作り出す美術や衣裳のための費用に充てさせていただきます。
・PR費…
映画「カフネ」を届けるためのポスター等の費用に充てさせていただきます。
・機材費…
映画「カフネ」を作る上で欠かせないカメラ等の準備費用に充てさせていただきます。
・衛生費…
新型コロナウイルス対策として消毒液等の準備費用に充てさせていただきます。
・その他雑費…
上記以外で映画「カフネ」を制作する上で必要となる備品等の準備費用に充てさせていただきます。
・手数料・リターン費…
CAMPFIREの手数料(17%)とリターンの制作費や送料に充てさせていただきます。


リターンについて

・監督、スタッフより心を込めたお礼ムービー
 監督・杵村春希とスタッフより心を込めて感謝の動画をお贈りします!
・エンドクレジットにお名前を記載
 映画「カフネ」エンドロールに支援者様のお名前を記載させていただきます!
・今回限定!映画「カフネ」メイキングムービー
 映画「カフネ」を作る杵村組のみんなの全てを記録したメイキング映像を今回限定でお届けします!
・映画「カフネ」本編映像URL
 映画「カフネ」の本編映像をいち早くお届けします!
・台本データ
 映画「カフネ」の台本のデータをお届けします!ぜひ本編とともにお楽しみください
・台本データ(初稿~撮影稿)
 映画「カフネ」が出来上がるまでに生まれた数十稿に及ぶ台本のデータをお届けします!
・先行販売!映画「カフネ」キャストフォトブック
 映画「カフネ」に登場するキャストの方々のオリジナル写真集をいち早くお届けします!
・先行販売!映画「カフネ」パンフレット
 映画「カフネ」に関するものすごい情報を一冊にまとめたパンフレットをいち早くお届けします!
・お好きなキャストさんから支援者様個人に向けたメッセージムービー
 映画「カフネ」のキャストよりあなた1人に向けたメッセージの動画をお贈りします!
 ご希望の方は購入画面の備考欄にてお好きなキャストさんのお名前をご記入ください。
・映画「カフネ」舞台裏全部語りつくします!スタッフ対談
 映画「カフネ」の完成後、それまでの軌跡を振りかえるスタッフたちの対談の映像をお届けします!
・熊野市での完成披露試写会にて「支援者様のお名前または企業名とメッセージ」をアナウンスします!
 映画完成後に行われる熊野市での完成披露試写会にてあなたのお名前をご紹介させていただきます!
 ご希望の方は購入画面の備考欄にて映画「カフネ」、杵村組に対するメッセージや支援者様が宣伝したいことなどのメッセージをご記入ください。
・熊野市での完成披露試写会(700キャパ)にて企業宣伝フライヤーをお配りします!
 映画完成後に行われる熊野市での完成披露試写会にてフライヤーを配布させていただきます!
 ※後ほど完成披露試写会で配布するフライヤーのデータをご送付いただく必要があります。
・熊野市での完成披露試写会にて協賛パネルにお名前を記載
 映画完成後に行われる熊野市での完成披露試写会にて支援者様のお名前を協賛パネルに記載させていただきます!
・熊野市での完成披露試写会(700キャパ)に協賛企業様または個人様のCMまたは画像を流します!
 映画完成後に行われる熊野市での完成披露試写会にて協賛企業様・個人様のCMまたは画像を上映させていただきます!
 ※後ほど完成披露試写会で上映するCMや画像のデータをご送付いただく必要があります。
・エンドロールに協賛企業様の企業ロゴを掲載します!
 映画「カフネ」のエンドロールに協賛企業様のロゴを表示させていただきます!
 ※こちらは企業様向けとなりますが、個人でご希望の方にもご対応できる可能性がありますのでご希望の場合はご相談ください。
・スタッフから支援者様個人に向けたメッセージムービー
 映画「カフネ」のスタッフよりあなたに向けたメッセージの動画をお贈りします!
・今後、SNSなどのあらゆる場所で話題に出します!
 映画「カフネ」のスタッフが今後あらゆる場所であなたのことをお話しさせていただきます!
・映画「カフネ」スタッフより心を込めた直筆のお手紙
 映画「カフネ」のスタッフよりあなたに向けた直筆のお手紙をお贈りします!
・クラウドファンディング限定オンライングループ
 映画「カフネ」が作られる過程をリアルタイムで共有するLINEオープンチャットにご招待します!


実施スケジュールについて

22年7月31日 クラウドファンティング終了
22年7月末~8月上旬 キャスト衣装合わせ・読み合わせ
22年8月15日~31日 全編三重県熊野市にて2週間に及ぶ撮影
22年9月 仕上げ作業開始・劇中音楽制作
22年11月末 本編完成
23年1月 リターン提供開始
23年3月 国内外映画祭へ出品
23年秋頃 三重県熊野市での完成披露試写会


映画作りを通して、大阪芸大の仲間たちと出会って、私は新しい居場所を見つけました。
「カフネ」を実現し、この仲間たちとずっと映画を作って行きたいと切実に思います!

監督の杵村と脚本の千葉、たった二人から始まったこのプロジェクトは、スタッフ25人の想いを乗せ企画が動き出し、そこにキャストの想い、熊野市の方々の想いを乗せてここまで成長してきました。

しかし、まだまだ私たちのプロジェクトは頼りなく、発展途上の段階にあります。三重県熊野市オールロケを実現し、熊野市から世界に映画を届けたい!!

これからも「カフネ」は、さらなる成長を続けて行きます。

応援のほど、よろしくお願いいたします!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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