はじめまして
SUMARA AMY です
  • 山梨県 / 
初めてのプロジェクト

専修大学卒業後、日本大学大学院文理学部 文学研究科英文学専攻 博士前期課程修了。在日タイ王国大使館農林参事官事務所 通訳官として勤務。テレビ番組収録通訳、舞台通訳を経験後、米国ニューヨーク市へ渡り 芸術・文化事業に携わる。米国映画俳優組合所属(Screen Actors Guild SAG-AFTRA)。2019年日本に帰国し 現在日本を拠点に活動。2022年一般社団法人アモナ 代表理事に就任。

はじめに


はじめまして私は一般社団法人アモナ 代表理事の小泉栄実子と申します。

この度は著書「満州最後の日」の復刊・再版を望む多くの方々の声にこたえるため、プロジェクトを立ち上げ、支援の呼びかけをさせていただいております。

「満州最後の日」は昭和47年に出版されました。

現在に至るまで、この本を求める人々が多く、古本で見つけて入手される多くの方をみてきました。

昭和47年(1972年)9月25日初版発行、その後昭和61年(1986年)9月10日3刷が発行されて以来、本書は絶版のままでした。

しかしながらこの激動の現代において、ますます多くの人がこの本を求めていることがわかり、 これが動機となり動きはじめました。

「満州最後の日」の著者小泉公子は私の祖母でございます。

祖母は2012年に他界いたしましたが、生前からの本人の再版を望む強い希望もあります。 

戦争という苦しみも悲しみも遠い過去のものではなく、いまだに私たち人類の進化に影響を与えております。

決して忘れてはならないこと、それは「戦争の悲惨さ」ということであると思います。

著者小泉公子は以下のように記しました。

『決して忘れてはならないこと、それは「戦争の悲惨さ」ということであると思う。

戦争は人間の礼節を奪い、理性を失わせ、ときには野獣のようにしてしまう。

そして、今度大戦争がおこれば、私たち人類はすべて死と破滅の運命しかないのだ。

私は戦争をにくむ。

私は戦争を企画した者をにくむ。

私は戦争に便乗して、人間への愛を忘れた者をにくむ。

私はいま四人の子供の母になっている。

私はこの四つの生命に対しても、平和を守り人間を愛し続けていきたい。

私は私の子供をはじめ「戦争を知らない世代」に、

私の体験を語り伝えてやりたいと思い、なれないペンをとってこの手紙を書いた。』「満州最後の日」より。

私たちは平和を守り人間を愛し続けていきたいと思う一心で活動しております。

今から生まれてくる子供たち「戦争を知らない世代」に、語り伝えてあげたい。。。

今回、47年度版の著書「満州最後の日」の再刊行を進めることになりました。 

再刊行に向けて進めておりますが現在、出版資金が 不足しており実現できるまでに達しておりません。

 ぜひ「再刊行 」 を実現したいのですが、このプロジェクトに共感してくださる方、応援してくださる方のあたたかいご支援をお待ちしております。 

※著書の中で中国、ソ連、北朝鮮等の国名が記されておりますが、決して特定の国を誹謗中傷するものではございませんのでご了承ください。

著者小泉公子は戦後の厳しい状況下にありながらも、なかには現地の方々との奇跡的な出会いで窮地に一生を得て、日本に引き揚げてくることができましたことに深く感謝しております。 

一般社団法人アモナ  https://www.amona.info/

https://www.youtube.com/channel/UCqJHIWZEc19m-RRDVVzgkJg


著者(小泉公子)のプロフィ―ル

大正五年(1916)山梨県甲府市に生まれた。

県立都留高女を卒業後、日本赤十字の看護婦養成所に入り、

看護婦の免許を取り、昭和十二年から十六年まで召集されて東京第一陸軍病院に勤務した。

昭和十七年現在の夫君と結婚して渡満、

終戦時の満州での言語に絶する苦難とのたたかいは本書に記されているとおりだが、

どんな苦境にも耐えて夫と子供を守りとおしたその強さに驚くとともに、

女性らしい思いやりや、とっさの機転のすばらしさに、読者はきっと舌を巻くことであろう。

(写真は終戦直前に満州で撮った著者小泉公子と愛児隆史ちゃん)

日本赤十字、東京第一陸軍病院に勤務していた当時の小泉公子。

満州 間島省にて(昭和十八年) 

小泉史郎 (右)

妻 公子(中央)・長女 満生子

岡少年(左)

「満州最後の日 」執筆当時の小泉公子


解決したい社会課題

アーティストとして芸術の道を志した私はニューヨークで約20年活動しました。

他民族・多文化のニューヨークで国際関係と過去の歴史を考えさせられました。

芸術を創造する過程で非常に役立ったのが、祖母小泉公子の生き方、そしてその著書「満州最後の日」でした。

祖母公子は日本赤十字社の看護婦で昭和12年から16年まで召集されて東京第一陸軍病院に勤務しました。

 昭和17年間島省延吉県警務科に職をおいていた祖父小泉史郎と結婚し、渡満。終戦時の満州での言語に絶するたたかいが記された「満州最後の日」は、「戦争を知らない世代に伝えたい本」です。

どんな苦境にも耐えて夫と子供を守りとおしたその強さに驚くとともに、女性らしい思いやりや、とっさの機転のすばらしさがあります。

 「満州最後の日」は、地上最悪の日を生き抜いた日本の母の記録です。

この本から「私達がお互いに分かち合うことが大事」「世界が分かち合えば、私達は心の中にはっきりと平和をみることができる」ということを痛感しました。


このプロジェクトで実現したいこと

著者小泉公子の体験、地上最悪の日を生き抜いた日本の母の記録「満州最後の日 」を語り伝えることで 少しでも多くの人々に「戦争のない世界」「平和」について考える機会を提供できるよう尽力したいと思っております。

山中の四人の難行軍の様子。

(画 小泉史郎)

地図を再度調べてから出直そうと三人は言うが 

史郎は一人このまま進んでいくことを決意。

あとから三人もそれに続く。

(画 小泉史郎)

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応援メッセージ


名前 S さん

満州に住んでる主人公が敗戦後帰国するまでが描かれています。
迫害や食料難からの伝染病など多数の人が簡単に亡くなり
昔の人に比べたら自分の悩みなんか小さいものだと思えます。
列車から紙を投げて家族に連絡するのもアナログすぎて
新鮮だったいろんな意味で現代は恵まれてる。

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名前 A さん 

消し去られようとしている真実の歴史を我々日本人は知らなければならない

・「墓標なき8万の死者」に続いて読んでみた。
・間島省延吉という北朝鮮の国境近くにいたからか、奥地にいた日本人に比べると、市場に買い物に行ったり、逆に売りに行ったり、満州人の元で働いたりと、まだマシな方だったかもしれないが、味わった敗戦国民としての悲哀は筆舌に尽くし難いものがあったことが分かる。本当によく無事に生きて帰ってこれたと思う。
・筆者である小泉公子さんの、妻として母として生き抜いていこうとする強い意志と、危機のたびに相手と言い合いをして味方にしたり、助けてもらったりと、すごいパワーには感服する。
・匪賊や国民党による排日侮日の中、朝鮮人や日本人への暴虐が頻発し、打開策としての満州事変が起こるが、敗戦後に関わらず多くの満州人が暖かく接してくれたこと、朝鮮人にも僅かとは言え良心的な人がいたことも分かって、ホッとした気持ちになった。
・筆者も戦争さえなければ…と言うが、日本はソ連とは日ソ中立条約のもと戦ってもいない。こちらにその気はなくても、相手がしたければ戦争が起こり民間人が犠牲になることを、今を生きる平和ボケした日本人は肝に銘じるべきである。
※折角、地図を付けてくれたが文脈とのつながりが非常に分かりにくかった。誰の避難経路なんだろう。あんなにぐるりと動いてないはずなのに。

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以下の大学・研究所の資料館・図書館においても取り扱われております。

日本貿易振興機構 アジア経済研究所 図書館
人間文化研究機構 国文学研究資料館
恵泉女学園大学 図書館
公立大学法人 福知山公立大学 メディアセンター
滋賀県立大学 図書情報センター
専修大学 図書館
拓殖大学 図書館
奈良県立図書情報館 他


資金の使い道

「満州最後の日」(サイズ B6 328ページ )

200冊 を出版するための費用・・・674300円※印刷・製本(ハードカバー)

CAMPFIRE手数料 12%(別途決済手数料5%)合計17% 

実施スケジュール

7月~8月  印刷・製本(ハードカバー) 開始

8月~9月 完成予定

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

リターン

10000円コース

・領収書

・お礼メッセージ

30000円コース

・領収書

・お礼メッセージ

・「満州最後の日」完成本1冊

50000万円コース

・領収書

・お礼メッセージ

・「満州最後の日」完成本2冊

100000円コース

・領収書

・お礼メッセージ

・「満州最後の日」完成本4冊

150000円コース

・領収書

・お礼メッセージ

・「満州最後の日」完成本6冊

200000円コース

・領収書

・お礼メッセージ

・「満州最後の日」完成本8冊

(書籍の数量の変更・調整をご希望の方はご相談を承りますのでお問い合わせください。)

300000円コース

・領収書

・お礼メッセージ

・「満州最後の日」完成本15冊

(書籍の数量の変更・調整をご希望の方はご相談を承りますのでお問い合わせください。)

400000円コース

・領収書

・お礼メッセージ

・「満州最後の日」完成本25冊

(書籍の数量の変更・調整をご希望の方はご相談を承りますのでお問い合わせください。)

500000円コース

・領収書

・お礼メッセージ

・「満州最後の日」完成本35冊

(書籍の数量の変更・調整をご希望の方はご相談を承りますのでお問い合わせください。)

600000円コース

・領収書

・お礼メッセージ

・「満州最後の日」完成本45冊

(書籍の数量の変更・調整をご希望の方はご相談を承りますのでお問い合わせください。)

・「満州最後の日」先行予約ご優待券(発行日より1年間有効)

・一般社団法人アモナ「満州最後の日」キャンペーン&特典情報配布(Email)

・一般社団法人アモナ☆ショッピングサイト(「満州最後の日」再刊行記念グッズ・書籍販売サイト)10パーセントOFF割引クーポン券(発行日より1年間有効)

700000円コース

・領収書

・お礼メッセージ

・「満州最後の日」完成本55冊

(書籍の数量の変更・調整をご希望の方はご相談を承りますのでお問い合わせください。)

・「満州最後の日」先行予約ご優待券(発行日より1年間有効)

・一般社団法人アモナ「満州最後の日」キャンペーン&特典情報配布(Email)

・一般社団法人アモナ☆ショッピングサイト(「満州最後の日」再刊行記念グッズ・書籍販売サイト)20パーセントOFF割引クーポン券(発行日より1年間有効)

800000円コース

・領収書

・お礼メッセージ

・「満州最後の日」完成本65冊

(書籍の数量の変更・調整をご希望の方はご相談を承りますのでお問い合わせください。)

・「満州最後の日」先行予約ご優待券(発行日より1年間有効)

・一般社団法人アモナ「満州最後の日」キャンペーン&特典情報配布(Email)

・一般社団法人アモナ☆ショッピングサイト(「満州最後の日」再刊行記念グッズ・書籍販売サイト)30パーセントOFF割引クーポン券(発行日より1年間有効)

900000円コース

・領収書

・お礼メッセージ

・「満州最後の日」完成本75冊

(書籍の数量の変更・調整をご希望の方はご相談を承りますのでお問い合わせください。)

・「満州最後の日」先行予約ご優待券(発行日より1年間有効)

・一般社団法人アモナ「満州最後の日」キャンペーン&特典情報配布(Email)

・一般社団法人アモナ☆ショッピングサイト(「満州最後の日」再刊行記念グッズ・書籍販売サイト)40パーセントOFF割引クーポン券(発行日より1年間有効)

1000000円コース

・領収書

・お礼メッセージ

・「満州最後の日」完成本85冊

(書籍の数量の変更・調整をご希望の方はご相談を承りますのでお問い合わせください。)

・「満州最後の日」先行予約ご優待券(発行日より1年間有効)

・一般社団法人アモナ「満州最後の日」キャンペーン&特典情報配布(Email)

・一般社団法人アモナ☆ショッピングサイト(「満州最後の日」再刊行記念グッズ・書籍販売サイト)50パーセントOFF割引クーポン券(発行日より1年間有効)

最後に

世界が大きく変わりつつある激動の時代において、戦争を体験した人々の「声なき声」を少しでも代弁できたら、こんなにうれしいことはありません。


チーム/団体/自己紹介・活動実績など

団体名

一般社団法人アモナ 

https://www.amona.info/

一般社団法人アモナ - YouTube 

https://www.youtube.com/channel/UCqJHIWZEc19m-RRDVVzgkJg

一般社団法人アモナは歴史的価値を持つ書物の発行をはじめ芸術文化における優れた作品を発行しております。

また、自由を基盤とする表現活動を促進し、これからの世代に向けた取り組みを展開しています。

作品の出版・広告により、広く世に伝わり親しまれる情報の発信地となれますよう尽力しております。

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代表理事 小泉栄実子

専修大学卒業後、日本大学大学院文理学部 文学研究科英文学専攻 博士前期課程修了。在日タイ王国大使館農林参事官事務所 通訳官として勤務。テレビ番組収録通訳、舞台通訳を経験後、米国ニューヨーク市へ渡り 芸術・文化事業に携わる。米国映画俳優組合所属(Screen Actors Guild  SAG-AFTRA)。2019年日本に帰国し 現在日本を拠点に活動。2022年一般社団法人アモナ 代表理事に就任。

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社員

小泉京子

元日本航空学園 英語教師。一般社団法人アモナ運営。

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