はじめに・ご挨拶
このページをご覧頂き誠にありがとうございます。私は岡山県玉野市で営業する相賀佛光堂有限会社  代表の相賀理史です。弊社は1979年、父が仏壇店として創業し、いままで玉野市・岡山市南エリアを中心とした地域で仕事をさせていただいております。
生かされていることへの感謝として私たち相賀佛光堂はサブタイトルとして

「地元とともに生きる」を掲げています。

人と人、人と地元がつながるイベントをしたり
地元のお宝(歴史・文化・人)の情報を発信したり
自分たちができること「人のつながり」で地元のみんなに元気になって
もらいたいと考えています。

そういった中で今回私たちが営業する岡山県玉野市荘内エリアでは、子供たちが気軽にスポーツできる場所がなく、今回弊社が所有している土地にバスケットコートを建設し、玉野市エリアの子供たちに自由に使ってもらい、社員や地域住民と一体となりスポーツを通して地元での青少年育成に貢献したいと考えました。

コロナ禍で外出やスポーツをする機会を多く失った子供たちに「人とのつながり」「夢中になる大切」などを提供したいと考えております。


このプロジェクトで挑戦したいこと

本プロジェクトでは、バスケットコートを建設し玉野市エリアの子供たちに自由にスポーツができる環境を提供致します。



資金の使い道・実施スケジュール

・スケジュール
 10月外構工事、フェンス設置工事(費用350万円)
 11月アスファルト整備(150万円)
 11月中旬ネット設置(250万円)
 12月ハーフコート設置(250万円)
 1月 稼働  
 1月中旬以降リターン郵送

・資金の使い道
本プロジェクトは、現在整備されていない弊社所有の土地(玉野市荘内)にバスケコート(広さ350㎡)を作るということで、
コートの建設費用としては総工費1000万円以上必要であります。
資金使途は外構工事、フェンス工事、ネット設置工事、アスファルト工事、コート建設費用、またキャンプファイヤー社手数料になります。

リターンのご紹介

10,000円から可能です!



最後に
2011年のFIFA女子ワールドカップで
なでしこジャパンがアジア勢の代表チームとして初優勝しました。

3月に東日本大震災が起きた年でした。
日本のみんなに元気になって貰いたいと選手は自分たちができること
「サッカー」で日本復興を祈ったのだと思います。

つまり、なでしこジャパンの試合には「日本復興〜がんばろう日本〜」という
サブタイトル(副題)があったのです。

人は自分のためだけだと限界がきます、
でも誰かのためにならもっと力を出せます。
背負っているサブタイトルが、大きいほど、人は強くなれます。

これは会社も同じで自分たちの仕事に対しての
サブタイトルがあるかないかが大切だと考えています。

私たちが掲げる「地元とともに生きる」

このスローガンを本プロジェクトを通じて実践していきたいと考えております。




<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください