カナダのとある小さな企業が、日本ならではの「QRコード」と「ペット供養」のアイデアを元に、メープルの木からオリジナルの「骨壷」を手作りしています。愛するペットとの別れに苦しむ人の力になれたらと、プロジェクトをスタートしました。

プロジェクト本文

私たちはカナダのバンクーバーに拠点を置く小さな多国籍企業です。2013年から北米市場向けにQRコードの普及に努めてきました。

 

今回このプロジェクトを通して日本に届けたい商品は、オンライン上にペットとの思い出を記録し、楓の木で作られた骨壷上に彫られたQRコードを通してすぐにその大切な思い出に触れられるというものです。

ペットは家族の一員であり、その死は深い悲しみをもたらします。生前の思い出をまとめ、形あるものを作り上げることで、その悲しみを和らげる助けとなる商品です。またオンラインメモリアルは、ペットと一緒に過ごした記憶をその先ずっと色褪せぬものにしてくれます。

 

 

この商品ができたきっかけは、私たち家族が3年間飼っていたハムスターのHammyが亡くなった時に遡ります。娘たちは深く悲しんでいました。

 

その時私は北米でQRコードの新しいビジネスの立ち上げを行なっていましたが、なかなかアジアのようには浸透せず、行き詰まっていました。そこで、QRを使って何かHammyの存在を残すことができる、今までにないような製品を作ることはできないかと考えました。

 

私は試作でQRタグを作り、娘に内緒でHammyのお墓の横のモミの木に吊る下げました。

 

娘が次にお墓でそれを見つけた時 ”What’s that dad?” と指をさし私に尋ねました。

 

私は”I don’t know, let’s check it out.”と携帯でQRコードをスキャンし娘に見せました。そこにはオンライン上にHammyと一緒に過ごした日々の記憶が記されていました。

 

”Dad, this is great!” と娘たちは喜びました。

 

私はHammyが幸せな瞬間を私たちと共有し、”Thannk you. Thank you for remembering me.”と言っているように感じました。

 

 

 

 (sample: http://bit.ly/2DKlHkr)

 

 

大切にしているペットの死は、とても辛いものです。オンラインメモリアルを作る作業はきっと、その悲しみを軽減し、苦しい時間を乗り越えるための助けとなると思います。また、生きた記憶を形として残すことで、その後もすぐに存在を思い出し、家族や大切な人と共有することができます。

 

作業の流れ:

Step 1. 一緒に過ごした幸せな記憶をたくさん集め、カメラや携帯にある写真や動画をパソコン上の一つのフォルダにまとめる

Step 2. QRコードの下にある11桁の数字をサイトに登録しacticateする。これであなたのメモリアルページが利用可能になります

Step 3. フォルダに保存した記憶をアップロードして保存する

Step 4. QRコードをスキャンすれば、いつでもメモリアルページを訪れることができます

 

ベネフィット:

1. 幸せな記憶を集めてオンラインメモリアルを作っている間、ペットや家族とポジティブな時間を共有できる

2. QRコードをスキャンすれば、いつでもどこからでも簡単にその記憶にアクセスできる

3. 自分たちだけの記憶として保存することも、他の人にその記憶を共有することも可能

4. オンラインメモリアルは心の一部として残り続ける

  

特徴:

・写真やテキストなど、無制限にアップロード可能

・好きなビデオのリンクを貼付け可能

・パソコン初心者でも操作は簡単

・メモリアルページは人とシェアしても自分だけのプライベートにしてもOK

・パスワード付き。自分のサイトとして、全て個人で管理可能

・何度でもどこからでもアップデート可能

・一度購入すればその後コストは一切かからず、削除の依頼があるまでいつまでも利用可能

・いくつかあるカナダの楓の木から手作りされたレーザークラフトの中からお好みの商品を選んでいただけます

 

 

北米ではQRコード自体普及しませんでしたが、QRの発祥の地であり、さらにペットを哀悼し供養する文化のある日本ならこのアイデアが受け入れられるのではないかと考え、このプロジェクトをスタートしました。

 

既に必要なウェブサイトは開発済みで、カナダのパートナー企業により楓の木で作られたQRの壺は完成しています。

 

あとは日本市場向けにウェブサイトをデザインし直すこと、壺の制作、マーケティング等に費用が必要です。

 

この商品を、苦しみから人を救うためのツールとして成長させていきたいと考えています。もし少しでも共感いただけたらご協力いただければ幸いです。

 

 

 

  

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