エンタメ領域特化型クラファン
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【目標達成のお礼とネクストゴールについて】

このプロジェクトにご賛同・ご支援を頂きまして誠にありがとうございます!!


みなさまのご支援のおかげで

なんと開始4時間あまりでファーストゴールの目標額"30万円"を達成!そして残り3日前にネクストゴールである

目標額"100万円"を達成する事ができました!!


応援してくださった方々の"行動"を想像すると涙がでます。


"皆さまのおかげです


本当にありがとうございました!!"


もともと短期間のたったの"16日間"と設定していたプロジェクトではありますが、

目標金額を達成することができて、感謝の気持ちでいっぱいです。


今後、頂戴した支援金はブレる事なく

今後の活動資金に当てさせていただきます。


ぜひ"増田タカノリ"の活動のご支援を

どうぞよろしくお願い致します!!



【今後の活動:増田タカノリの展望】

①アメリカ・ニューヨークでの活動(来年予定)

※現在、ビジネス英語を習得中。3年計画で只今10ヶ月目。

②新作ショーケース制作(2022〜)

③作品とパフォーマンスと映像を融合した新作 (仮)『Vivid colors〜彩〜』制作 (2023年完成予定)                       など


■今後の活動資金の使い道

・渡航費(航空券、宿泊滞在費など)

・新作ショーケース制作費(衣装代、舞台装置・道具代、レッスン費用など)

・作品の制作費(撮影代、編集代、備品代、アシスタント費など)


具体的には上記のようなことを考えています。※もちろんこれまでの活動費は全て自身で捻出しておりました。


残り少ない期間ではありますが、やれる事はいつも通り全力でさせて頂きます。


引き続き応援よろしくお願い致します!"

             増田タカノリ




今回のクラファンにおいて、

自分ルール"を2つ決めております。


1:

それは、自分からはクラファンのご支援を 

直接の電話や一方的なDMなどではお願いをしない事。



現在、有難い事に

集まりましたクラファンご支援は

それぞれのお一人お一人のご支援者さまの自らの

"行動"のおかげです。


私の描くクラファンの姿は

現在の溢れるネット情報の中から本当に共感し・賛同しご支援をいただく事。

これこそが本来の姿であると考えています。


私の尊敬するのはその人の

能力ではなく、生き方であって、

知識ではなく、行動なんです。


2:

そして、もう一つは

"16日という短期間"で挑戦する事。

クラファンは基本1ヶ月の期間と言われる中、

その半分の期間でいかに自分をご支援していただけるか、

せっかくやるなら"自分のルール"をつくり

挑戦したいのです。




※クラファン終了までの必死な毎日の一方的なSNS等での情報発信はご容赦ください。





【目次】

1.はじめに・自己紹介

2.このプロジェクトで実現したいこと

3.プロジェクトをやろうと思った理由

4.これまでの活動

5.資金の使い道

6.新型コロナウイルスへの対処について

 7.最後に




1.はじめに・自己紹介


はじめまして。"増田タカノリ"と申します。

1979年8月生まれ、福岡県出身です。

学生時代にBARに行き"感動"しバーテンダーを志しました。

現在は世界でも数少ない"お店を持たない"

出張専門のバーテンダーとなり、おかげさまで今年7月で

“活動20周年"を迎えます。


これまでに、全国各地、ホテル、企業案件、イベント・パーティー、結婚式、テーマパーク、お祭りなど

述べ"120万人"を超えるゲストの皆さまの目の前で、バーテンダーショーやカクテルサービスを行なってきました。

また海外では"世界25カ国"で活動しました。



⬇︎カクテルサービス&ステージなど実際の仕事の動画(コロナ前)




⬇︎出演の様子:コロナ前にはパーティーなど全国各地年間400ステージを超える実績。


⬇︎幼少期は野球少年でした。この頃から人を楽しませるのが大好きでチームのムードメーカーでもありました。


大学時代に初めてBARに行き感動

その時、バーテンダーになる事を決心します。 


⬇︎2004年 Jr.COCKTAIL COMPETITION カクテル全国大会出場 in神戸 (NBA時代)


⬇︎2009年 NATIONS INTERNATIONAL FLAIR CHALLENGE Advance division  (アメリカ・ラスベガス)フレアバーテンダー世界大会出場、世界第3位入賞。(選手時代)


⬇︎海外での活動(アメリカ・ロサンゼルスの活動)2017年度


⬇︎2019年、業界競技世界大会サポート&競技審査員


⬇︎今年、専門学校特別講師の様子:学園祭やワークショップなどのお仕事もあり。


⬇︎ソムリエ、唎酒師、ホテルバーテンダー、調理師免許など様々な資格を保有する本格バーテンダーであり、2018年には裏千家入門。


⬇︎"バーテンダーアーティスト"としての作品『白日夢』



⬇︎Twitter(クラファンの状況も呟いてます)

https://mobile.twitter.com/flairnuts/


⬇︎Instagram 

https://www.instagram.com/bartender_artist/



 



2.このプロジェクトで実現したいこと


【前代未聞!小倉城天守閣 BAR OPEN!!】


■タイトル:『20th ANNIVERSARY Takanori MASUDA  THE BAR OPEN 』

■日時:2022年7月10日(日)開城19:00 開演19:30〜 

■場所:小倉城天守閣(福岡県北九州市小倉北区城内2-1)

■内容:カクテルブック披露、SDGs創作カクテル、小倉城オリジナルカクテル考案、ゲストバーテンダー、Big bandコラボSHOW TIME、YouTube収録など

■チケット代:10,000-(税込)

※チケット売上の一部は地域復興支援へ寄付

※現在チケット全て【SOLD OUT】

■お問い合わせ:bartenderartist@icloud.com (バーテンダーアーティスト事務局)



"活動20周年の節目に行う、この前代未聞の挑戦で

『2つのテーマ』に取り組みます"


活動20周年の節目として、生まれ故郷の福岡県に唯一ある天守閣"小倉城天守閣"一日限りのBARをオープンする。

この前代未聞のBARを自身でプロデュースする事は"自分への挑戦"でもあります。


①業界の未来へ希望とエールを!!

創作カクテルは、持続可能な開発目標“SDGsSustainable Development Goals)に取り組みます。

目標は廃棄物ゼロ“へ!!


業界の"未来を意識"する事。

自ら新たな道を切り拓き、率先し行動でしめすことは“業界の未来へ希望とエール"になると信じています。


②地域への社会貢献!!

"地産地消"=地元酒蔵の酒地や地域の食材・生産物を利用します。


"復興支援"=今年4月19日に発生した小倉城からほど近い福岡県北九州市小倉北区の"旦過市場の火災"で被災された方々を支援する為、チケット売上の一部を"寄付"致します。 


このプロジェクトを行う事で少しでも"地域への社会貢献"となれば幸いです。


⬇︎今回使用する地元老舗酒蔵『無法松酒造』山家社長と。





3.プロジェクトをやろうと思った理由


星の数ある職業の中から"バーテンダーという生き方“に出逢い、卒業後バーテンダーを志し

これまでの人生を捧げてきました。

バーテンダーにとって自分の城(BAR)"を持つ事はひとつの夢でもあります。


これまでに、“お店を持たないバーテンダー"として全国各地・世界各国で活動してきました。


"お店を持たないバーテンダー“の魅力は

全国各地、世界各国へ

自らが自由に新天地に出向き

新たな場所で新たなお客さまと出逢えること

そしてどこでも

自分の"城(BAR)"としてサービスができるという事です。


今までになかった新しいバーテンダーの価値を自ら創り出すことは大変魅力を感じています。


そんな中、こんな“夢“のような話があればどうでしょう。


『もしも本物のお城の天守閣で1夜限りのBARをオープンできるとしたら?』



私の答えは勿論やります!"です。

憧れて入ったBARの世界に夢を持ち実現していく。


日々精進する中、心ときめく新たな表現の場で沢山の人々を魅了し"感動"を分かち合う事こそ

"私の使命"のひとつだと考えています。


そして今回この"クラウドファンディング“に挑戦する意味は、

新たな時代の流れに対応する力を磨くとともに

"見る目"を養い、

今後この経験が大きい"自身の糧"になると信じています。




4.これまでの活動


本番アメリカ・ラスベガス開催フレアバーテンダー"世界大会第3位"。国内コンテスト多数優勝。

現在は世界でも数少ない出張専門バーテンダーとして

天皇皇后両陛下ご出席国民文化祭出演。内閣総理大臣来賓パーティー。海外セレブ、芸能人レセプションパーティーなどにステージ出演。

ホテル、クルーズ船、テーマパークレギュラー出演、ソムリエ、唎酒師、テレビ・CM、タレント演技指導、ドラマ監修、ライダー、モデル、BARプロデュース、カクテル考案、競技審査員、世界各国でのパフォーマンスなど、"幅広い分野"で多岐に渡り活動。


⬇︎2012〜2019年地元福岡県小倉城前では野外パフォーマンス


⬇︎2016年、業界チャリティーカクテルパーティーステージ出演。


⬇︎2018年ヨーロッパ縦断7カ国パフォーマンス&バーテンダー活動(オーストラリア、ウィーン)


⬇︎2018年、ホテルバーテンダー業界の30周年記念パーティーにコラボステージ出演(東京)


⬇︎2019年コロナ前最後となったホテルでのカクテルパーティー出演



⬇︎2019年『Internationales Kleinkunstfestival』招待出演、ドイツ新聞記事掲載。


⬇︎2022年コロナ後初の業界競技大会開催MCサポート(全国新人競技大会)


⬇︎2022年コロナ後初のとなる舞台イベント出演



⬇︎全47都道府県で収録した動画作品『僕は知らない。』制作期間3年。




【メディア出演】

・テレビ朝日『川柳居酒屋なつみ』(2021)
・日本テレビ『24時間テレビ』(2020)

・日本テレビ『ウチのガヤがすみません!』(2020)

・『R-1ぐらんぷり 2015』 2回戦出場(2015)

・フジテレビ『笑っていいとも!』(2011)

・読売新聞、毎日新聞、朝日新聞 記事掲載

・YouTube・WEBその他多数出演。


⬇︎テレビ番組レギュラーコーナーのカクテル監修(2:20〜)



【海外ショー・パフォーマンス】

・イギリス・スコットランド世界最大の芸術祭

『FRINGE』レギュラー出演(2019)

・ドイツ・バンベルク(世界遺産)マジックフェティバル 『Bamberg』ゲスト出演。(2019)

・ドイツ・ウーゼンドム、『Internationales Kleinkunstfestival』ゲスト出演

(2019)

・ヨーロッパ縦断単独パフォーマンス達成(2019)


⬇︎2019年スコットランド【フリンジ】ストーリートパフォーマンス







5.資金の使い道


頂いた支援金は、以下の運営資金として活用させて頂きます。


総運営費用 1,000,000-

【現在の予算】

自己資金            700,000-

不足金(クラファン目標額)    300,000-


【総運営費用の内訳】

①固定経費(会場費、音響費、照明費など) 

②人件費 (司会、ゲストバーテンダー、プロミュージシャン、アシスタントスタッフ出演料含む)

③材料費 ※一部協賛予定      

④広告費(ポスター、パンフレット、Web広告含む)

⑤雑費(コロナ対策・備品含む)

⑥撮影費(記録用:カメラ撮影、動画撮影、動画編集費など)



※CAMPFIRE掲載の手数料として、支援総額の17%(手数料12% + 決済手数料5%)に消費税を加えた額は除く




6.新型コロナウィルスへの対処について


状況は日々刻々と変化しており、開催予定の2022年7月の状況も予測困難と言わざるを得ません。しかし、出来る限りの努力は尽くしこの挑戦を成功させたいと思っています。そういった理由から、以下の対処を実施予定です。


①公演の実施が不可能と判断した場合、中止ではなく延期を致します。

②当日の出演者及び関係者は抗原検査実施予定。

③ゲスト入城時に検温・設備のアルコール消毒を行います。

④感染リスクを限りなく下げる努力する為に適切な距離をとった座席配置を行い、定員はMAXキャパシティの50%と致します。


⑤城内でのゲストのマスク着用を必須とさせて頂きます。※飲食時のみ可


⑥当日の会場は窓を開けたままの換気の徹底。




■実施スケジュール・リターンについて


支援受付:2022年6月18日(予定) 18:00

支援受付締切:2022年7月3日  〜23:59

開催日:2022年7月10日(日)19:30-21:00
※現在チケットは完売SOLD OUT(満員御礼)

お礼のメッセージ送付:2022年7月中の目安

リターンの送付:2022年8月末までの目安

出演リターンの送付:2023年3月末までの目安




■最後に


"貴重なお時間、最後まで文章を読んで頂き

本当にありがとうございました!"


『 一度きりの人生。 』


私はやりたい事があったり、迷った事がある時いつもこの"シンプルな言葉"を自身に問いかけます。


もちろん人は誰もが悩み苦しみます。だからこそ、周りに人がいてくれているのだと考えます。

相談にのってくれる仲間、恩師、先輩、友人、両親・・・

だからいつでも前を向いて日々歩んでいけるのです。


現在はお察しの通りコロナの影響により

過去とは一変し仕事の面では未だ厳しい状況がまだまだ続いております。


そんな中での"この挑戦"

もしよろしければどうか皆さまのお力をお貸し下さい。


このプロジェクトを必ず実行し実現することで、この先の"新たな未来への道"が開くと確信しています。



増田タカノリ


※本文の全ての画像権利を所有しています。

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本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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