はじめまして
FIRE BANK です

FIRE BANK(ファイアバンク)はキャンプ・BBQ用品の開発・製造・販売を行うアウトドアブランドです。

「デジタル時代の今、人はさらにアナログに飢えている」をキーワードとして、皆様の人生をもっと楽しく豊かにする製品開発を行って参ります。

はじめに・ご挨拶

静岡県袋井市でアウトドア用品ブランド「FIRE BANK(ファイアバンク)」の製品を開発・製造・販売しているヤマドア株式会社と申します。今回はアウトドアプロデューサー・松山拓也氏による企画・監修の元、自動車部品製造業の設備・技術・資材調達力をフル活用した、今までにないアウトドアグッズをお届けします。


プロダクトのご紹介

旅の相棒は、軽ければ軽いほどいい、強ければ強いほどいい。アウトドアで最も頼りになる道具の一つ、シャベル。キャンプ中、突然の雨でテントの中にナイル川のような水が流れ込んできたり、ぬかるみや雪に車のタイヤを取られた時に、軽く舌打ちをしながらこのシャベルを取り出しましょう。普通のシャベルは物置や倉庫で一生過ごします。でも、このシャベルは旅に出る。あなたの車のトランクや、バックパックにセットして。本当に困った時に役に立つ相棒は重さ535g。傷だらけになるほど愛着がわく、一生使える道具です。


こだわり・特徴

◆ 重量は一般的なシャベルの半分以下!

一般的な鉄製シャベルの重さが 1.0~1.5Kg であるのに対し、「旅するシャベル」はその半分以下の 535 グラム。頭部はチタン製 、柄部はアルミ製と軽さにこだわりました。

◆ アウトドア環境での使用に適しています!

チタン・アルミともに鉄と比べて錆びや腐食に対して非常に強いのも大きな特徴です。チタンは飛行機の部品・メガネ・アクセサリーなど、アルミは自動車のホイール・窓のサッシ等の建材・一円玉など、また、多くのアウトドア用品にも用いられており、鉄では錆びや腐食に耐えられないような用途で活躍していることからもそれは明らかです。「旅するシャベル」は、水や雪などに接することの多いアウトドア環境での使用に大変適しています。


◆ 錆びなければ清潔さも保つことができます!

鉄のシャベルは錆びてしまうと表面に凹凸(ザラザラ)ができ、土などの汚れが付着しやすくなります。錆びにくいチタンのシャベルは清潔さを保つことができ、メンテナンスも非常に楽というメリットがあります。


◆ 収納性・携帯性と実用性の両立を実現した全長 54.5 センチ

ご覧の通り、バックパックにかさ張ることなく収まり、旅のお供をしてくれます。携帯性を高めるため、実用性を考慮しつつも極限まで全長を縮めました。


プロダクト誕生までのお話

アウトドアプロデューサー・松山拓也が自身の故郷である静岡県袋井市のとあるメーカーを訪れたのは2021年9月のことだった。松山はデザイン事務所を経営する傍ら、近年は「アウトドアの学校」の主宰や「キャンプ大事典」の監修などに加え、キャンプ場やアウトドア製品のプロデュース業に勤しんでいる。

訪問先はヤマドア株式会社。アウトドア用品ブランド「FIRE BANK(ファイアバンク)」の製品開発・製造・販売を展開する創業1年半のスタートアップ企業であり、自動車業界で長年に亘り試作部品・開発部品の製造を手掛ける地元の老舗メーカーを親会社としている。

松山はヤマドアの代表取締役社長である西山からアウトドア道具の開発の協力を依頼されており、35年を超えるキャンプ生活で、「こんなものがあればいいのに…」という積年の想いを抱き、応接室のドアをノックした。

「どこでも持ち運べる、本格的なシャベルを作れないでしょうか?とても軽く、強い、例えば…チタンで…、旅に連れて行きたいんです。」

西山は笑顔のまま一瞬言葉を失った…。

松山が持ち掛けたのは超軽量なチタン製シャベルの開発。チタンは非鉄金属の中でも特に希少で高価な上、成形するのが難しく、誰にでも入手・加工ができるわけではない

清潔で、車のトランクに入れたり、ザックに付けれるくらい軽量で、しかも本格的なシャベルが欲しいんです。」

松山は、源流での野営や、キャンプ場での大雨の時の話、雪道やぬかるみで車がスタックした際に、いかに本格的なシャベルがあると心強いかを説いた。普通のシャベルでは重すぎる…。一本あるだけで心強い、軽くて頼りになる用心棒を連れて歩きたい。それはキャンプ旅をする者の願いだった。

「うちならできるかもしれない…、やってみます。」

グループでチタン材の仕入や加工の実績が豊富な西山だったが、その日から、試行錯誤の日々が始まった。

強度の問題、軽量化の問題、硬い石や岩に当たっても負けない先端部にはチタンを、手になじむグリップや芯の素材には強くて軽いアルミを組み合わせ、試行錯誤の上に試作品が次々と生まれた。

松山の手にチタン製のシャベルが渡ったのは、それから数か月先の事だった。

ヤマドア株式会社の技術と歴史が作り上げたチタン製シャベルは、まるで古くからの旅の相棒のように、松山の手になじんだ。松山は小さくつぶやいた。

「これなら旅に連れて行ける」


リターンのご紹介

¥14,400・・・シャベル本体 + 専用収納ケース(巾着袋)【超早割・30名様限定】

¥16,200・・・シャベル本体 + 専用収納ケース(巾着袋)【早割・30名様限定】 

¥18,000・・・シャベル本体 + 専用収納ケース(巾着袋)

専用の収納ケースは、刃先から足掛けをしっかり包み、刃先の位置で縛る仕様のため抜けてしまうことはありません。巾着の結び目はちょうど刃先の位置となるので、製品自体を保護するのと併せて運搬時の荷室保護や使用者の安全確保も両立します。


■ 2022年 7月 8日(金) クラウドファンディング開始

■ 2022年 8月 21日(日) クラウドファンディング終了

■ 2022年 9月中旬以降 発送予定


製品情報・仕様

シャベル本体

【材 質】頭部:チタン(TP370/厚さ2.0mm) 柄部:アルミニウム(A6063)
【製造国】日本

専用収納ケース(巾着袋)【材 質】綿
【製造国】日本
※専用収納ケースの写真は試作品のため、配色は変更となる可能性があります(デザインは変わりません)。

会社・チームの紹介

ヤマドア株式会社は、キャンプやBBQの用品を取り扱うアウトドアブランド「FIRE BANK(ファイアバンク)」の開発・製造・販売を展開しています。

起業からまだ1年半の会社ではありますが、 「デジタル時代の今、人はさらにアナログに飢えている」をキーワードとして、皆様の人生をもっと楽しく豊かにする製品開発を行っております。

今回お届けする製品は、アウトドアプロデューサー・松山拓也氏および親会社の自動車部品工場と協業して生まれた至極の逸品です。


企画・監修者プロフィール

松山 拓也(Takuya Matsuyama)

1973年生まれ。14歳の時、自転車の後ろにテントを積みキャンプに出かけて以来、年間30日以上のテント暮らしを全国各地で30年以上続ける。

川野信之氏・小川博彦氏・佐藤雄一氏にフライフィッシングを学び、以来アメリカイエローストーン国立公園や、北海道では残間正之氏に師事し、釣りやキャンプを楽しむ。

また、「頂上を目指さない富士山さんぽ」著者鈴木渉氏、大関正之氏と共に、キャンプや登山を教える「アウトドアの学校」を主催し 、ゆっくりとしたアウトドアの楽しみを多くの人に広めている。

キャンプ大事典(2019年 成美堂出版)監修者
株式会社マツヤマ・デザイン 代表取締役


よくあるご質問

Q1:商品はいつ届きますか?

A1:2022年9月中旬頃から順次のお届け予定となります。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2022/08/10 11:58

    設備とはちょっと異なりますが、「旅するシャベル」の柄の部分は、手作業の溶接によって完成します。普段は大手自動車メーカー・バイクメーカーのマフラーなどを製作している熟練中の熟練の職人が手掛ける作業工程です。アルミの溶接もチタンの加工と同様に難易度を伴います。鉄を溶接するのとはまた違った技術が必要...

  • 2022/08/10 11:44

    この「旅するシャベル」は、デジタルとアナログの融合により生まれました。製品や金型の設計は3次元(3D)CADを用い、前述のプレス加工もデジタルでシミュレーションを行ってから金型を製作しています。とにかくまず実物を作って試行錯誤するのではなく、パソコンの画面の中で一度モノを完成させてある程度の検...

  • 2022/08/10 11:03

    順番は前後しますが、プレス加工の前に、まずはチタン材を「レーザー加工機」でカットします。こちらも普段は自動車・オートバイなどの試作部品を作るためにに用いている設備です。レーザー光で金属を切断します。機種によってはチタンをカットできないレーザー加工機もあるようですが、レーザー加工には30年以上の...

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