▼はじめにご挨拶

 現在の日本社会では、子ども時代に、勉強などを親の能力以上に要求されてしまい、苦しむ人がたくさんいます。

▼このプロジェクトで実現したいこと
 首都圏においてこのように苦しみ悩む人達が集まり、協力できるとよいと思います。

 また教育虐待を中心にし、範疇を広げることも検討します。

 他の組織と連携する事も考えます。

 また首都圏以外でもネット上のメンバーの受け入れも考えます。

▼プロジェクトをやろうと思った理由
 私自身が当事者であり、同じ人達が集まれればよいのではないかと考えました。

▼資金の使い道
 基金として、会合所の確保、困窮者へのサポート等です。

▼最後に
 写真はドイツの小説家ヘッセの小説車輪の下です。

 4月くらいから動き出せればいいと思います。

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