はじめまして
Smile Eyes です
  • 茨城県 / 
初めてのプロジェクト

一度聞いたら忘れられないメロディーと、Voの癒しと力強さを兼ね備えた声質が特徴。
近年は「命の尊さ」を訴える楽曲が増えてきています。
楽しさではなく、痛みと癒しをお客様と共有できる活動を広げていきたいと考えています。

はじめに

太平洋戦争の悲惨な体験は、NHKが終戦記念日の時期に放送するなど、わずかな情報しか流れていないと感じます。

そのためか、南の島々に観光旅行に行った人たちは、美しい海の後の山々に、未だ日本に帰ることができない遺骨が数十万もあることを知らない人たちが沢山いるのではないでしょうか。

戦った国の正しさや勝敗で、戦死者の命の重さは変わりません。そもそも正義の存在がどのようにあったのか、明確ではありません。しかし、いまの平和な生活が、あの夥しい犠牲の上に成り立っているというのは、紛れもない事実です。

もし、そのことが風化し忘れ去られてしまったとしたら、彼らが命を落とした意味はどうなってしまうのでしょう。 戦争で犠牲になった人たちのことを思うとき、私たちはいま感じている悩みを、小さなものと感じることができるかもしれません。 そう思うことができれば、戦争で失われた命を無駄にすることなく、私たちはより良い社会を築いていくことができるのでないでしょうか。

戦没者遺骨を題材とした楽曲「忘れられた盾」のミュージックビデオを作成しYouTubeで広告することにより、多くの人たちに現実を知っていただくとともに、皆さんが何かを感じ、考えてくださるきっかけになれば、とても嬉しく思います。

そしてまた、今の不安定で頼りない平和を守ることが、実はとても困難だということ。それでも、この平和を保つことが、なによりも大切だということを忘れないきっかけになれば、これ以上のことはありません。


解決したい社会課題

ある日、年配の男性宅を大学を卒業したばかりの新入社員と訪問しました。話の中で、そのおじいさんは太平洋戦争で南方戦線にいたことがわかり、戦没者遺骨の話になりました。帰り道、新入社員に「今でもたくさんの遺骨がある事は知りませんでした」と言われて、私は驚きました。

 日本は、戦争の悲惨な経験を伝える機会が足りないと感じます。その結果、大学を卒業しても戦没遺骨に関しては全く知らない子もいるのではないでしょうか。
(海外戦没者(硫黄島、沖縄を含む)は約 240 万人にのぼります。令和2年度末の時点で未収容の 御遺骨約 112 万柱のうち、約 30 万柱が沈没した艦船の御遺骨で、約 23 万柱が中国等、相手国・地 域の事情により収容困難な状況にあります。出典 厚生労働省https://www.mhlw.go.jp/content/12201000/000801890.pdf)

戦争に参加した国々が、どのような意図で参加したのか、またはどの国が悪かったのか…それは、もっと時間が経って「過去」が「歴史」になって徐々にわかるものと思います。

ただ、その凄惨な過去があって、現在があると言う事は確かです。

また、もし自分があの戦争で母国の父や母を思いながら死んでしまったなら、その事実だけは忘れてはほしくないと思っていたはずです。

私たちSmile Eyesは、戦没者遺骨をテーマとした楽曲「忘れられた盾」のミュージックビデオを制作し、YouTube広告でながすことにより、より多くの人たちに戦争の悲惨さや平和の大切さを認識していただくきっかけ作りができればと思います。


このプロジェクトで実現したいこと

私は、NHKで放送される戦争証言などをからしか当時の生々しい状況を知ることができません。証言を聞くことで、教科書に載っていた数字で表現された事実ではなく、凄惨で地獄のような事実を知ることができます。聞いていて涙を堪えることのできない話ばかりです。
あまりにも凄惨な内容なため、NHKに証言するまで、長年連れ添った家族にも話したことはなく、話しながら嗚咽する方々もたくさんいらっしゃいました。どんなに時がたっても、心の傷が癒えることはなく、つらさを抱えて長年生きてこられたことを思うと、それをを知らずに生きてきた自分たち世代は、こんな状態で良いのだろうかと思いました。

生々しい凄惨な戦争を知ることにより、今の平和の大切さを実感し、あの状況で亡くなられた方々に比べれば・・・と、今の困難に対して前向きに生き、他人にも優しくできる社会作りに役立てることができれば幸いです。


資金の使い道

ミュージックビデオの製作費用約25万円は自費で賄います。
クラウドファウンディングで集めた資金は以下の通り主に広告費へ投じます。
広告費:約47万円
リターン制作送料:約10万円
手数料:約13万円 (17%+税)

実施スケジュール


7月上旬 MV完成
8月上旬 YouTube広告スタート
8月中旬 YouTube広告終了
9月上旬〜10月下旬 リターン発送

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



リターン

詳しくはリターンのページをご覧ください。
※Tシャツ(綿100%)のサイズは、120,130,140,150,160,WM,WL,S,M,L,XL,XXL,XXXLの中からお選びください。

「Smile Eyes」「Smile Eyes」

「島」

※CD「Lacrimosa」9曲 収録時間44分

※CD「23℃」11曲 収録時間54分

楽曲「忘れられた盾」について

原曲はJ.S. Bach: コラール・パルティータ《ようこそ、慈悲あつきイエスよ》 BWV 768です。これにアレンジと歌詞を加えた楽曲になっています。
歌詞は声部ごとに別の内容になっている部分があり、言葉が絡み合うシーンがあります。
【歌詞】
【第一変奏曲】
青く輝く海 浮かぶ南の楽園
生い茂る森の奥にまだ僕はいる
朽ち果てた銃を持ち、倒れたままで
【第二変奏曲】
暗い洞窟の中 呻く声 銃弾と同じ価値しかない
(外は砲弾の嵐が) (命の重さ)(生きようとする希望は許されない)
死んだ友の下に隠れて 地獄の炎を避ける
(見つかれば僕も焼かれる) (僕も見つかれば焼かれ)
飢えてさまよう兵士の魂は此処に
(食べるものなく 病に倒れ 骨と皮だけの兵士 死体の山 絶望越した無感覚)
【第三変奏曲】
今を生きる人よ どうか忘れないで
(あなたが見てる綺麗な海の 後ろ...森で ずっと僕は どうか僕らを忘れないでと どうか...どうか... どうか)
愛する人を守るため消えた命
(お父さん、お母さん、ずっとずっと元気で どうか悲しまないで 僕は命かけてあなたを守りたいから)
数えきれぬ魂 帰る事できず  ずっとずっとずっと ここに
(僕たちが此処で命捧げた事は、無駄なことでは無いと信じて...どうかどうか帰して)


Smile Eyesについて

Vo 小原愛美  G 渡邊拓己

一度聞いたら忘れられないメロディーと、Voの癒しと力強さを兼ね備えた声質が特徴。近年は「命の尊さ」を訴える楽曲が増えてきています。楽しさだけではなく、痛みと癒しをお客様と共有できる活動を広げていきたいと考えています。

MV撮影風景


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